チューニング & セッティングについて

部品交換では無い！と、いつも思う。


確かに部品交換を伴う時もある。
しかし必ずしも部品交換を必要とはしない。


そして部品交換した時にこそ
チューニング &セッティングは大事なのに
ポン付けで終わらせるショップも多いらしい。
(不要な部品ならば良いのだが)



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音楽 (楽器) 用語のチューニングは

ドを本当の「ド」の音
ラは本当の「ラ」の音 (440Hz または 435〜445Hzとする場合もある)

に合わせる事で、他の楽器と音の差が出ないようにし、キレイに音が揃います。



車の場合は、環境に合わせキャブレターの
各ジェットを合わせたのがチューニングや
セッティングだったのでは無かろうか？
(最近は電子制御で自動だが)

エンジン個体に合わせたり、各人に合わせるのも
チューニングやセッティングと言えると思う。


そして
チューニング ≠ 改造
だと信じています。

(改造したからチューニングやセッティングが必要になる、なら理解できます)



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今回は自分に合わせて、サスのチューニング&セッティングを
してもらいました。

万人向けな3シリーズを、
「より走りの方向」に振ってもらったのです。


峠では自在に曲がり、
高速ではより安定し、
バウンドの際は一発で揺れが収まる感じ

本当にその通りになっています。

それだけの効果があるからこそ、
8諭吉弱を払う意味があるのです。




実際には、良いお医者さんのように
しゃちょさんとのヒアリング、
同乗で交換前後の実走をします。
(お客さんの走り方を確認するのです)

キチンと時間を掛け、何を求めているのかを
シッカリと確認してもらえますし、
客の運転のクセやスキルを確認した上で
提案をしてきてくれます。 (ココ大事！ テストに出ます)


それだからこそ価値が有り、意味が有るのです。


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REWITECパワーショットの投入と、
オイル交換はそれこそオマケですw

積載車 (トラック 〜 ディーゼル)に入れたら
とても良かった、とか言われたらねェw





そんなけ〜