愛車のフィットシャトル、スタッドレスタイヤに交換済みですが、スタッドレスはアルミホイールなのに、夏タイヤは純正スチールホイールのまま・・・
今回はフィットシャトル夏タイヤ用のアルミホイールは見送って、ロードバイク用のホイールです^^
アルミホイールじゃなくてカーボンホイールです^^
TOP FIRE WH-50C 軽量フルカーボンクリンチャーホイール
50mmハイトのカーボンクリンチャーホイールで
実測重量は フロント665g リア835g クイック25g×2 リムテープ17g×2
タイヤはコンチネンタルGP4000SⅡの700×25C 実測重量214gと217g
チューブはミシュランAIR STOP 80mm 実測重量101g×2
本日、NEWホイールのシェイクダウン^^
しばらく走って向かい風がきつくなってきたと思ったら小雨が降りだした・・・
進行方向の空模様が怪しいので途中でUターン
前回、サイクルコンピュータのデータが途切れることがあったけど、今回走行中にチェックしている限り特に問題は無さそうでした。が、
今回はサイコンの方がStrava(GPS計測)データより走行距離が多い。
以前使っていたキャットアイのサイコンではStravaデータの方が距離多目に表示していたのに・・・
その原因はサイコンのタイヤ外周長の設定?
キャットアイでもGIANTでも700×25Cの外周長の目安は2105mmですが、
コンチネンタルGP4000SⅡは他メーカーのタイヤに比べ太目なようで、
メーカー公表の700×25Cの外周長は2133mm。
今回、メーカー公表外周長でサイコンの設定を行った結果、サイコンの方がStravaより走行距離が多い結果となりました。
メーカー公表外周長2133mm×(Stravaデータ27,6km÷サイコンデータ27,95km)≒
2106mm
で設定すればサイコンとStravaデータの差を補正できるかな?
明日は天気良さそうなので検証してみよう^^
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Posted at
2016/12/24 17:58:00