次期輸送機については、無期限延期になったので...
このところは煩悩は、もっぱら次期戦闘機ですw
まだ何にするかは決まってませんが、
マクラーレン570Sスパイダー と 600LTスパイダーが有力候補なのは事実。
ただ有力候補筆頭なのと「買えるか?」ってのは別問題(爆)
動くマンションと云っても良いからね。 簡単に買えるものじゃないですよね。
それに何を買うにしても戦闘機としては、たぶんこれが最後になると思う。
そうなると失敗は出来ないので...
いろいろと見て回りたくなるのがワタシの性分!
じゃぁ今までスコープには入っていないメーカや車種についても、ちょこっと検討してみるかねって気分になりました。
買えるかどうかは別にして、最後の戦闘機選びを楽しみたいですね。
で、最近なにかと話題?なこのクルマについてもちょっと調べてます。
フェラーリ・ローマです。
ポルトフィーノのクーペ版という位置づけなのかな?
ただ内部は、SF90ゆずりの最新装備となっているみたいですね。
インテリアは、無機質でドライブするための最低限のモノしかないマクラーレンに対して、やっぱり華やかさがありますね。
この辺が、マクラーレンとフェラーリの大きな違いでしょうか?
動力性能については、もうどうでもイイよね。
マクラーレンもそうだけど、もう個人で扱えるレベルじゃないから全然気にならない。
ワタシは、200psもあれば十分です。
現在のケイマン(325ps)だって持て余しますからね。
マクラーレンも含めて500ps以上だと数字でみるだけで実際には必要としません。
フェラーリ・ローマもマクラーレンと同様にV8ツインターボ
パワーは、620psだっけ? (トルクも760Nmらしい)
やっぱり、コレもどうでも良いスペックだw
ただ、マクラーレンと違ってエンジンがしっかり見えるのは良いよね。
これもイギリス車とイタリア車の考え方の違いなのかな?
そういや、ケイマンもエンジンは全く見えない。
これは、クルマ好きに取っては、ちょっと物足りない点でした。
マクラーレンに素直に行けないのは、エンジンがちゃんと見えないって事が少なからず理由だったりします。
乗り味については、全く判りません。
マクラーレンは、この2年で相当試乗させて貰ったけど、
458イタリア以降のモデルについては試乗した事さえないです。
写真で見る限りは、戦闘機というより優雅な輸送機(失礼)なのかな?
そうなるとフェラーリを候補にするなら、性能的にも予算的にも中古のミッドシップフェラーリの方が現実的?かもね。
出来ればターボじゃなくてNAエンジン。 そして屋根開き。
そうなると458スパイダーか、430スパイダーあたりだろうか?
予算的には430スパイダーなんだけど、F1マチックなんだよねぇ。
458スパイダーならDCTなんだよなぁ。
また暫く妄想が続きそうです。
Posted at 2020/11/27 05:04:41 | |
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フェラーリ | 日記