梅一輪のブログ一覧

おはようございます。
写真は、昨日のおつまみに購入したセブンイレブンさんのレバニラ。
頭部のけがで9針縫ってアルコールをひかえていたのを8月8日に解禁した時にもセブンイレブンさんのレバニラをいただきました。
それ以来のレバニラ。
レバニラでスタミナつけて残暑を乗り切ろう。
そう思っての選択。
さっそくレンチンして晩酌開始。



まずはsのままレバニラをパクリ。

そして二口目をいただく前にネギイチバンをたっぷり投入。



前回は練りからしでいただきましたが、今回はネギイチバンのピリ辛のねぎの風味がレバニラのお味を昇華させてくれました。

箸が止まらず、あっという間に完食。

ごちそうさまです。

おはようございます。
本日のブログネタは、配送車ハイブリッドトラック　トヨタ　ダイナくんのお話。
自分の乗っている配送車は、2012年7月納車で現在の走行距離は25万2千キロ。
まだまだ現役で頑張ってもらう予定ですが、現在ディーラーさんで車検点検中。（本日仕上がり予定）
車を預けに行ったついでに現行型のカタログをもらってきました。
見た目はあまり変わっていないのですが、

この8年間で燃費性能と運転支援機能は確実に進化していますね。
ミッションは6速化しているし、

プリクラッシュセーフティも装備。

うらやましいですが、明日からも今の相棒と安全＆省燃費運転でお仕事頑張りま～す。

おはようございます。
昨日は、一歩も家から出ずに外出自粛を敢行してました。
で、ネットで車情報を見ていると気になるつぶやきを発見。
要約すると、
「スバルのWRX S4が終売になるらしい。
レボーグがフルモデルチェンジで1.8Lターボエンジンが主軸になるので、それに伴いFA20型ターボエンジンが生産終了となり、Ｓ４も年内には終売になるのではないか。
そして、WRX S4 STI Sport#なる限定車がファイナルモデルとして発売になりそうだ。」
というものです。
で、本棚に眠っていたＳ４のカタログと期間限定(2016年9月15日からより2017年3月12日)で発売していたWRX S4 tSの～ログを引っ張り出してきて、昨晩の晩酌のお供にしたというわけです。
これが、ｔＳに特別装備の数々。



WRX S4 STI Sport#には、これらのうちのいくつかが装備されるんですかね？
オートサロンに展示されていたWRX S4 STI Sport GTコンセプト的なものになる？
EJ20に続いてFA20ターボエンジンが市場から消えるとの噂の真相やいかに。
そんなことを考えながらtSのカタログをながめながら杯を重ね、最後の一滴まで徳利をふって飲もうとする呑兵衛と化していました。
名残惜しさは一緒ということで、お許しを。

おはようございます。
ステイホーム週間、皆さんいかがお過ごしですか？
自分は、先日妻に言われて断捨離させられたことをきっかけに本棚に詰め込んであった車のカタログを久しぶりに見返して脳内タイムトラベルを楽しんでおります。
写真は、就職してローンを組んで自分で初めて買った愛車、日産　EXAのカタログ。
就職したのが1987年、その年の夏に購入しました。
このEXAの特徴は、クーペスタイルと

キャノピースタイル

(日本では法規上両方の付け替えは不可でしたがアメリカでは付け替え可能でした)両方のリアハッチが着脱可能なうえ、Tバールーフでオープンエアドライブが可能ということ。
自分の購入したのは、クーペスタイルのカタログカラー。
リアハッチの色がボディー色と違うことで、取り外し可能をアピールしてたのかな？
当時付き合っていた今の妻は、かっこ悪いとのたまっていました。
実際、あとからLAバージョンというリアハッチがボディー同色のグレードが追加されたので、不評だったんでしょうね。
一歩先行くセンスを持ち合わせた自分は、この組み合わせのツートン、好きだったんだけどなぁ。
新入社員時代の薄給をつぎ込んで、専用コンポとエアリーキットも購入し、





風を感じるドライブを楽しんだのでした。

これは、当時の男の子の憧れでしたからね。
でも、オープンスタイルのドライブも妻には不評でしたけど、何か？

おはようございます。
先週の土曜日の18日に妻の指示で本棚の整理(断捨離)をさせられたことは、19日のブログで報告した通り。
そして、本棚と覆いつつ書籍はほとんど入っておらず、ガラクタと車のカタログが詰め込まれていたことも報告しましたね。
その所蔵品の車のカタログから巣ごもり生活のお供として、昨日改めて目を通したのは、平成３年に発売されたホンダ　ビートのカタログ。
しかもこのカタログは、新婚時代に妻と渋谷でデートしていて、渋谷のパルコ周辺で車の展示がされていて、もらったもの。
たまたま妻と一緒にいたときというだけですが、もらったときの記憶まであるカタログは、これくらいかな。
本棚にあるほとんどのカタログは、一人でディーラーに冷やかしに行ったときにもらったものです。ディーラさん、ごめんなさい。
それにしても表紙の「Midship Amusement」というキャッチフレーズは車の特徴を端的に示していて、とってもクールだと思いませんか？



そして、昨日の晩酌のお供は、つまみ無しでビートのカタログで時間旅行。
以外に楽しくて、お酒もおいしい。
本棚の所蔵品のカタログで時間旅行しつつの晩酌、巣ごもり生活の定番となりそうです。