シロナガスのブログ一覧

昨日の画像です。

珍しく休みと好天が

重なりましたが今週は

出かける予定なく定点で

撮影しました。

ランドローバー

・ディフェンダー

2018年のデビュー

最近の記事から

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ジャガー・ランドローバーのCEO、ラルフ・スペッツは、新しいランドローバー・
ディフェンダーはプロトタイプでのテスト段階にあると語ってくれた。


「ファンタスティック」なルックスを与えられた次世代のディフェンダーは、2018年の
デビューが予定されている。

ディスカバリー、レンジローバー、レンジローバー・スポーツなどと同様にアルミニウム
・アーキテクチャーをベースとしたモデルで、製造はソリハル工場が担当する。

スペッツは、ディフェンダーがディスカバリー・スポーツやイヴォークとは関連性のない
モデルであると断言した。というのも、ディフェンダーは、ランドローバーのラインナップ
の中でも最もタフなファクターを必要とするからで、そのため、他のモデルからはかなり
異なるというのだ。

その生産台数は、他のランドローバーのラインナップに比べると少ないものの、採算
ベースに合うクルマ造りもされているという。

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結構好きです本格派ＳＵＶ　最後はこういうのが・・・・・(^_^;)

まさかのCX-6!?

マツダが提案する

日本向け３列シートに

新顔登場か…？ それが・・・

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「CX-6」とは、今までに全く聞かなかった名前だけに、かなり斬新です。
日本向けに導入されるとしたら海外でも販売されている「CX-7」（ただし現時点で
はいわゆる第六世代ラインナップ化はされていない）になるだろうと思ってただけ
に、意外なトコロをつかれました。


元々マツダのハイエンドモデルであり、第六世代ラインナップ唯一の３列シートで
ある「CX-9」は、日本での販売は無いと言われていました。


北米をターゲットに開発されたこの大型SUVは、日本の道路市場に全く適合しない
と。だから一部マニアたちが「2.5Lガソリンターボはよ！」と叫ぶのを（？）後目に、
マツダは全くといっていいほどCX-9を日本導入するそぶりを見せなかったのです。


とはいえ、このままでは遠からずマツダのラインナップから３列シート車が消滅する
のも事実。


MPVは先ごろ販売終了したばかりですし、プレマシーやビアンテにしても後継モデル
の話は全く聞こえてきません。となれば、現時点でマツダのミニバンを愛好している
３列シートユーザたちが、「マツダ車に乗りたくても乗れない」現状が生まれてしまう。

マツダにとっても、それは好ましい状況ではないはずです。

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あくまでも未確認ゴシップ程度だと思いますが、2016年にプレマシー、MPV、ビアンテ
と言ったミニバンの生産が終了し、今後はSUVに注力を入れていく方針に舵を切った
マツダですが、プレマシー、MPV、ビアンテの実質後継的存在となる3列シートのSUV
が2017年～2018年に発売される見通しと言うのはうなずけそうですね。

さてどうなりますかー、楽しみですねー

昨日は暫くぶりに

休みの日の晴天で

近所の定点て撮影

震災の対応なのか河川の

護岸工事が始まっており

河原の緑の岸が・・・・


















































毎度お粗末様デツ