シロナガスのブログ一覧

仏、環境相がコメント

・ガソリンエンジン車

・ディーゼルエンジン車

の販売を、2040年までに

終える考えを表明した。

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コンパクトセダンのグレイスがフェイスリフトで安全運転支援システム採用

昨日開催された記者会見でウーロ環境相は、ガソリン、ディーゼル、ガス
プロジェクトへの投資を取りやめる考えも示した。新政権は、2050年までに
フランスがカーボンニュートラルになることを目指しているのだ。


具体的には、第1段階として、
・1997年より前に生産されたディーゼル車
・2001年より前に生産されたガソリン車
を廃棄するように、国民へインセンティブ（なんらかの経済的支援）を提供し、
内燃エンジン車の禁止を目指す。

これにより環境負荷の低い新車への買い換えを喚起するという。

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まだ23年あると考えがちですが、厳しい2021年度規制があるので

もっと早く数値を達成できずに、内燃機関は淘汰されそうです。

環境のためと言われると、にわかには反論できませんが、世界各国が

バリ協定を誠実に順守するという方向に向かっていないと、どうなんでしょう。

最近のテレビの

フェイクニュースは

犯罪レベル！

違反しても処分ないので

出鱈目を報道しまくっている

警告で、放送停止、レッドで

免許取り上げとなるようにすべき！

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川井重勇東京都議会議長と小池百合子東京都知事は丁寧に会釈をかわしながら
しっかりと握手していた！これが真実！ 動画の最後に真実の動画があります。

ただし、川井議長は、マスゴミが「記念写真などを・・・」などと記念撮影用にもう一度
握手か何かのポーズをしてほしいという勝手な要望に対しては「あなた（マスコミ）の
要望に応える必要はないんだから」と言って応じなかった。と明らかな嘘の報道をした

アナ「この川井議長なんですけれども去年８月小池知事就任挨拶で、握手拒否も
あったという事なんですけどそれ御覧頂きましょうか？」


（スタジオ：そうそうそうそう、印象的でしたよね）
恵俊彰「ねー三雲さん、これ印象的でしたもんね！」

三雲孝江「ねー、握手ぐらいすればいいじゃない、ねーご挨拶なんだからね」
（スタジオ(笑)）


TBSのワイドショー「ひるおび」は、7月3日の放送で、映像を見せながら、川井都議会
議長が知事就任の挨拶に出向いた小池都知事との握手を拒否したと報じましたが、
これは映像から握手シーンを巧みにカットした完全なるフェイクニュースでした。国民は
あからさまな情報操作を受けたわけです。

上記のとおり、ネットでTBS「ひるおび」の悪質なフェイクニュース（捏造虚偽報道）が
ばらされると、TBSは捏造報道から3日後の7月6日になって訂正をした。

TBSは悪意をもって捏造したくせに、「川合議長が拒否したは握手ではなく、記念撮影
でした。失礼しました」と意図的な捏造については認めず、あたかも握手と記念撮影を
間違えてしまっただけのように訂正し、謝罪とは言えない「失礼しました」という軽い挨
拶で済ませた。

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これは重大事案です。都知事の握手に丁寧に握手した真実をマｽゴミの身勝手な要望を
断った映像とつなげて、都知事の握手にあなたの要望に応える必要はないと悪意な編集
で、完全に悪者に仕立て、番組参加者で貶めるという構成です。

完全な極悪報道です。しかも認めていないＴＢＳは免許とり上げるべき事案です。

こういう場合、なぜこうなったのか、だれの指示なのか、責任の所在を明らかにし処分が
あって、再発防止策が示されて初めて放送の業務を継続できるのであってこのような態度
であるならば、免許停止させるべきだと思います。

現代風に言えばＣＳＲを尊重せず、法令順守できない企業とは取引しません。
契約相手として相応しくないという企業です。

食品会社に置き換えれば、含まれている成分を偽り、健康を損ねる成分の物で製造し
販売しているのと、変わりは有りません。

ニュースの動画をあえて事実と正反対の動画に歪曲編集し、それを全国版で放送した
事実は、勘違いなとどいうレベルではなく、その商品をみた顧客に嘘を発信し、貶め
られた政治家は、名誉棄損と目に見えない悪評を宣伝された事になるわけですから

こうして見ると、国民に害をあたえている放送事業者としてペナルティーは勿論、免許
そのものも、なんの改善もなく持たせる事は大問題だという事も頷ける事だと感じます。