• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぐれんふぃでぃっく30Yのブログ一覧

2023年05月27日 イイね!

恋人がサンタクロース♪(配布物がスカロップ♪)

昔、2組の真面目な役員さんが
土曜休みの私に云った♪
「6月8日になれば、ホタテが家にやってくる」

違うよそれは稚貝だけのお話
そう言う私にウインクして♪

でもね 班長になれば あなたも分かる そのうちに♪

配布物ホータテ 配るのよスカロップ♪
ホタテ汁追い越して
外海のホタテー 砂噛んだスカロップ♪
北の海から来た〜♪




えー。
住んでる町では無料配布されちゃうんです。
砂噛んでるけど美味いよん♪


正直かぴばらさんの腹下でアンダーパネル脱着しながら出てきちゃったんですけど、車関係の歌じゃねぇなーってことでボツ。
。。。はちょっと勿体無いんで、わざわざ書いた変態がここにいますよって事で。


脳ドック受けたほうがいいね。今年は。

Posted at 2023/05/27 22:56:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月09日 イイね!

インジェクタークリーナーが無効化される可能性

え〜、GW前から妻が風邪をこじらせ看病しているうちに私が感染し、現在ヘロヘロのかぴばら飼育員、イカレです。
つい最近、「は?マジかよ」ってことがあったのでご報告まで。

ちょっと前に我らが師と崇める隊長からインジェクターの劣化に関する報告があり、その中にニードルに施された表面加工により水性物質から油性物質への堆積物の変化が報告されていました。
超高圧化が進む現代でのコモンレールディーゼルでは水性、油性(エステル系、カルボン酸系)両方に対応したインジェクタークリーナーを使用しないとクリーナーとしての意味をなさないようです。
が、ここらへんはクリーナーメーカーも馬鹿じゃないので、よほど昔からあるインジェクタークリーナーじゃない限りとっくの昔から両性に対応したクリーナーを販売していますから問題はないんです。

問題があったのは我々ユーザーでありオーナー。
結果から書きますと燃料フィルターを交換してからじゃないと、または、燃料フィルターが新品に近い状態じゃないとインジェクタークリーナーはその機能を発揮できない可能性が高いってこと。
ネットで拾った画像で説明します。

一般的なコモンレールシステムの燃料系統図ですが、高圧サプライポンプから圧送される燃料はインジェクター低圧側やリミットバルブから燃料タンクにリターンされます。
軽油が圧縮されると水性油性の凝固物が生成されるのが軽油燃料の宿命であり、その凝固物を濾過するための装置が燃料フィルターですから、インジェクター内部の不純物を溶解する目的前に燃料フィルター内部の不純物を一生懸命インジェクタークリーナーの洗浄成分が頑張って溶解していますので、いざインジェクター内部をクリーンにしようとしてもその威力が半減してしまうことを私たちは認識していないのではないでしょうか?
これに気がついた私はクリーナーの注意書きを読み直したのですが、ちゃんと記載されているではありませんかw

あぁ!やっちまったよ。と悲しく独言。
で燃料フィルター交換と相成りました。


いままでのインジェクタークリーナーの効能が半減していた可能性は否めませんから、これから試してみるつもりです。
燃料添加系で結果がなかなかついてこない方は、ダメ元で燃料フィルター交換してみるのもいいと思います。

ちな、かぴばらさんは交換後、なんかスムーズ感があるような感じがあります♪
Posted at 2023/05/09 18:04:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年05月02日 イイね!

忘備録 SOLEX PHH

SOLEX PHHは2.3.4、S型が主。
インナースリーブ無しはS型。4型にも一部存在。
俗に言う50φは2型。
ジェットブロックカバーの凹みが上は3.4型
S型は凹みが下。
2型は横長で2点止。

4型に一部にニスモあり。
未確認だがシールパッキンの互換が無い。

3.4型は3型が蝶どめ.だったか?


ジェットブロックはOA OBあり。
どっちがどうだったか忘れた。
長さが違うと思う。


単気筒あたり480cc以下なら街乗り考えるとスリーブで40φが無難。
サーキットなら50でも良いが、スモールジェットからメインに切り替わる時に息継ぎがでる。
50よりも小さいキャブのほうが回るし走るも正解。

ポンプジェットをシビアに選定しないと燃調は終始リッチにするしかない。
特にスモール側でリーンにし、ポンプジェットでアクセル開け始めの瞬間を補完する感じにするべし。

ジェッティング云々よりもまずバルブクリアランス、カムのリフト開始位置を詰めるのが先。
特にL型はカムが減るから注意。

バタフライのリンク、戻しがキツイとスロースクリューのネジ山が死ぬ。
必ずキャブ側のバタフライ側のリターンスプリングのみで全閉じになること。

あとなんだったかな?
歳と共にどんどん忘れる自分が悲しい。
Posted at 2023/05/02 12:00:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@Cocacchiさん、かわええ❤️」
何シテル?   06/09 14:15
ぐれんふぃでぃっく30Yと申します。 今までに遭遇したトラブルやちょっとした工夫を50過ぎのオヤジがちょろちょろと語ろうかと思いみんカラ住人になりました。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2023/5 >>

 1 23456
78 910111213
14151617181920
212223242526 27
28293031   

リンク・クリップ

猫の要求・・。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/17 12:10:37
セルフDPF洗浄(DPF分離作業) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/12 07:44:14
フロントカメラ ケース加工編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/04 15:59:30

愛車一覧

マツダ CX-5 Cちゃん、疾走するカピバラさん (マツダ CX-5)
新車で購入してからもう10年になります。 距離も11万キロを超えてますが、全然乗り飽きて ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation