lap+新機能とかVIRB ULTRA 30とか

明日はタカタに走りに行く予定ですが…現時点、路面はウェット(;´∀｀)

もう、一応行きますが、諦めて見学でもするつもりで明日は行こうと思います(笑)



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さて、LAP+View.netがアップデートされバージョンが1.2.28になりました(いつの間にか(笑))

新機能は

・.複数動画連携時の時刻同期機能 (free)
・.高度・勾配グラフ （free）
・.Dongleによる権限の制御 (セキュリティの厳しい法人様向け)

等がありこれらはどうでもいいのですが…



・Torque pro(OBD2)のログファイル等のCSV形式でのデータインポート(free&spec.S)




( ﾟДﾟ)ﾏｼﾞｶ

今までだとLap+で確認できるのはライン取りとGPS情報から計算したGセンサーと車速だったのですが、
androidアプリのtorqueデータを抽出することでOBD情報のエンジン回転数、ブースト圧、水温、吸気温等々も加えて見れるようになるらしいです



もちろん(？)こういったものは大好きなので車両のOBDからスマホに繋ぐアダプターも持っているので早速試したいのですが…


自分の持っているOBDアダプターが不調(？)のためできません(^^;)
接続直後はいいのですが、時間が経つと情報の読み取りがとぎれとぎれになり、最後には停止します
…アダプターの不調？スマホの不調？



なので、諦めようと思うのですが、諦めきれず…(笑)




いろいろと調べていたらVIRB ULTRA 30という小型カメラを発見！


特徴は４K機能もあるのですがそちらは不要
(編集するのにPCがついていかない、再生するモニターもない)

気になるのは…


Bluetooth機能
互換性のあるワイヤレスマイク、OBD-IIと接続することができます。OBD-IIはVIRB ULTRA30 日本正規版とペアリングすることで車両情報が取得できます。
(HPより抜粋)



今までOBD情報を車載カメラに載せようと努力したことはありますが(挫折したけど)
このカメラの場合、最初からその機能が備わっている模様

youtubeにその編集をした動画がありました↓



こういうの動画が作りたかった！

タカタを走る際、他の方の話を聞くと、いくつかのポイントで自分は低いギアを使っているようで…
試しにギアをあげて走ってもタイムダウン(^^;)

低速トルクもりもりのGVBのEJ20だと高回転域を使うよりも中回転域付近を使った方が速いのは頭ではわかっているのですが…
腕の問題なのか？マフラー等の改造の違いなのか？それともエンジンの個体差なのか？
いずれにせよ、現段階の状況を理解するために走行時の回転数などを確認したいができていませんでした(^^;)

しかし、これなら確認できる‼




…高くて買えませんが(笑)


何かいい方法はないものか←ふりだしに戻る(笑)