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鬼嫁がキッチンの個別ブレーカーを良く落とす。

トースター、電子レンジ、電気ポット、IHを同時に動作させておきながら、とどめにティファールの湯沸し器を使ったら落ちて当たり前だろうに。

その度に、なんとかしてと言われるのですが使い方をなんとかせいと心の中だけで叫ぶのでした。。。

キッチンは20A １系統なので対策するとしたらさらに１系統追加するしかないけど、そんな変態的な家ないよね？？

最近、近所の高齢者に自動ブレーキに関して聞かれることが多くなった。ニュースで高齢者のブレーキの踏み間違いによる衝突事故が報道されているのを見て明日は我が身と考える人が多いからだろう。

話を聞いていると自動ブレーキを正しく理解している人はほとんどいないことがわかります。

良くある質問は
①速度が低いときには停止しないのでしょ？
②ブレーキがかかっても、ぶつかるんでしょ？
③ブレーキが自動でかかってもアクセル踏んだらぶつかるよね？

これは自動ブレーキが搭載され始めたときの販売員の説明を覚えているからだと思う。中には自動ブレーキ付きのクルマを買ったけどぶつけたから、あんなものは使い物にならない、、、とまで言い切る人がいて、現在の自動ブレーキの性能と限界を丁寧に説明しても全く話を聞いてくれません。

メーカーの肩を持つわけではないが、自動ブレーキがないよりはついていた方が安心できるのだから、買い替えるときには必ずついているクルマを買って欲しい。また、自動車メーカーは自動ブレーキの動作がどのようなものかを周知する為にテストコースなどでの試乗会を積極的に行うべきだと思いました。

たまに嫁のキューブを運転するのが苦痛となってしまいました。

①停止時にブレーキを踏む続けるのが面倒
②足踏み式のパーキングブレーキの操作が面倒
③足踏み式パーキング操作時の音が嫌(ラッチ機構の音)
④シフト操作が面倒
⑤渋滞時のペダル操作が面倒

こんなにキューブの運転が面倒に感じるようになったのはリーフのプロパイロットとe-pedalにすっかり慣れらされてしまったせいです。クルマが進化する度に人間が怠け者になっていくのをしみじみと実感します。

リーフ以外のクルマは運転したくない、、正確には先進運転支援システム付きのクルマでないと受け付けない体になってしまいました。リーフ病といっても良いかも知れませんね。

マクドナルドのハッピーセットのおまけが新しくなりました。今回はトミカのスポーツカーなのですが、手に持った時の感触や細部の作りがさすがトミカと感じるものになってます。プルバックカーではないのです前輪の角度がスイッチで変えられるので展示するとき便利かも。

今回は残念なことにホンダS660だったのでGT-Rが当たるまで買わなくちゃ、。。

昨年購入したプリンターのインクが切れたのでアマゾンでプライム商品を購入した。プライム商品はアマゾンが直接販売している商品で一番の魅力は送料が無料であること。さらにアマゾンの各地域にある倉庫から直送されるので大抵の商品は翌日に届く。そしてアマゾンが相手なので詐欺に遇うことがない安心感。価格はごくわずか他のネットショップより高いが送料混みだと僅差あるいはアマゾンが有利な場合が多い。そんなわけでネットショッピングはほとんどアマゾンで済ませている。


かように絶大な信頼をおいているので届いたインクがバッタもんと気づいたときにはたいそう驚いた。



商品説明をきちんと読まず写真だけで決めたのですが、まさか互換インクだなんて思いもよらず。。。段ボールを開けて化粧箱なしの簡易包装を見て初めて気がついた。

過去互換インクで色々と苦労してきたので新しく買ったプリンターは当面の間 純正インクを使うつもりだったのに。。。アマゾンプライム商品に互換インクが存在するとは盲点でした。


アマゾンにとって互換インクはバッタもんではなく売れ行きが良いまともな商品という扱いのようだ。プライム商品ならトラブルはないだろうから返品せず使ってみましょう。


プリンターメーカーはインクの販売で利益をあげる構図のはずだか、このようにアマゾンで互換インクが売られたらプリンター本体を安く売ることができなくなるのでは⁉️