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寒い冬に遠出して充電が必要となったとき家族を自宅で降ろしてからバッテリー温度が下がらないうちに急速充電すると多少入りが良い。

30分で10%→75%、約18.5kwh。まあ40kwhリーフの限界でしょう。

最新のアリアなら倍近く入るのだろう。羨ましいね。


【オマケ】
フル充電で200km、２回急速充電して200km、合計400kmが40kwhリーフの１日の活動限界でしょう。92kwhのアリアなら軽く1000kmオーバーだから比較にならん(苦笑

B9 e-4orse limited を優先して納車するはずなのに実際の登録車数はB6標準車が多いのが謎だったのですが、近くのディーラーにナンバー付きの展示車が届いて納得。安く見せるための試乗車登録(見せ玉)だったのですね。

539万円が諸費用込みで600万円オーバーだから安く感じないけどね。受注再開後いくらになるのやら。

【オマケ】
安い値段を見せておいて買う気にさせる作戦か？

ウィンカー操作したらバック？

草津温泉で一時騒然「湯畑」で車が坂の上から突然バック

あらら～、大学生というから入学祝いに親に買ってもらったのかな？


ベンツのシフトレバーは危険なのか？


前進中でも時速5km/h以下ならシフト操作で簡単にバックに入ってしまう仕様だとさ。日本にそのまま持ち込まれたら危ないに決まってるだろう。国土交通省は非関税障壁と圧力をかけられたくなかったのだろうが、間違いが起こるのは容易に想像できたはず。

たまに左ハンドル車に乗るとウィンカーとワイパーを必ず間違える。ワイパーなら『また、間違えちゃった』の苦笑いで済むが、シフト間違いはそれではすまない。

せめて完全停止状態かつブレーキを踏んでないとバックに入らないようにすべきだろう。

【オマケ】
完全停止の判定って意外と難しい。車速センサーのパルスがタイヤ1回転で2～16パルスしかないので 車速が低いと停車していると判断しがちなのです。ジャイロセンサーのドリフト補正で苦労したよ～

韓国の現代自動車が23万9000台を米国でリコール、シートベルトに不具合

衝突を検知するとプリテンショナーシートベルトが動作、火薬の爆発によって部品が飛び散り運転席の人間にとどめをさす仕組み。事故を起こしたらクルマに殺される、、、処刑装置付きかよ。必殺仕事人を思い浮かべたのは私だけ？

確認実験の台数を減らして費用を浮かしてるのだろうし、設計者も経験が浅いのだろう。


ヒョンデのクルマはおっかなくて乗れんな。


ヒョンデ ベトナムでもリコール

中国 EV販売台数 激減

購入補助金がなくなれば激減は必然。
習近平の経済失策で成長が止まった。EVの終焉ではなく国の終焉なんだろう。


CATLは80 %以上の納入比率を確約した自動車メーカーへのバッテリー納入価格を大幅値下げすると内密に連絡。この情報が株式市場に伝わりリチウムイオンバッテリー関連株が暴落した。材料の価格支配権はCATLが握っていることを世の中に知らしめた。日本でやったら独占禁止法に触れるはず。

EV販売台数減を逆手に取ってシェアを取りにいく計画らしい。ライバルのLG、SK、パナソニックを潰しにかかった。エグいな。

【オマケ】
材料高が止まった今が自動車生産のチャンスです。