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Y塾長のブログ一覧

2022年12月17日 イイね!

CCウォーターゴールド中毒初期症状?

CCウォーターゴールド中毒初期症状?今日は岡山県も天気予報通り夜まで雨のようです。

先日久しぶりにekワゴンにCCウォーターゴールドを施工しましたが、これを施工するようになってから雨粒を面白いように弾いてくれるので、それを見るのが楽しみになり嫌いだった雨が少し好きになったかもしれません。




これがCCウォーターゴールド中毒の初期症状でしょうか?(笑)


ボディに付着した汚れも画像のように水滴と一緒に丸め込んで流れ落ちるので、雨天走行後の車体の汚れ方が以前に比べて格段に綺麗になりました。


Posted at 2022/12/17 11:44:36 | コメント(1) | トラックバック(0)
2022年12月16日 イイね!

CCウォーターゴールド3回目施工

CCウォーターゴールド3回目施工数ヶ月ぶりにekワゴンを洗車してCCウォーターゴールド3回目の施工をしたらピカピカになりました。

コーティングが効いている効果で汚れや水垢などの付着が少なく洗車がかなり楽になりました。
Posted at 2022/12/16 17:34:27 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月13日 イイね!

ルノー車好きになった原点の車(後編)

ルノー車好きになった原点の車(後編)前編の続き…

20年程前に1週間お借りしたルーテシア2ですが、予想を遥かに上回る素晴らしさで驚きの連続でした。エンジンは低中速のトルクが太くアクセルのツキが良くて乗り易いうえに直進安定性が抜群に良く非常に運転が楽でした。
本国フランスでは夏のバカンスで数千キロ近く車で走るのが当たり前らしいですが、この車を運転してみると妙に納得が出来ました。
しかしその時に1つだけ大いに困った点がありました。


右ハンドル車なんですけど違和感ありませんか?




じつは右ハンドル車なのにワイパーアームの取り付けが左ハンドル車のままなのです。この時代のルノー車に限らず他の外国メーカー車も、このような事例が多かったようです。やはり設計の基本は左ハンドルが基準ということだったのでしょう。
しかしこの状態だと実際に雨天時で使用する際、写真に手書きしたグレー部分が雨粒を払拭することが出来ず雨粒が残ってしまうのです。




この車を御借りした1週間は不運にも雨天続きで運転する際には、ずっとワイパーを作動させていたのですが、このグレー部分に残ってしまう雨粒が常に視界に入ってしまい、どうにも前方が見辛くて苦労しました…




しかしその後に発売されたルノー車や他の外国車は通常の日本車のように右ハンドルに合わせて、ちゃんとワイパーアームの取り付けを改善されているので問題はなく進化しています。


今回代車で御借りした個体は20年も前の車にも関わらず、今現在運転をしても当時感動をした美点は変わらず全く廃れていませんでした。


フロントは電動なのにリヤだけ手動という点は微笑ましかったですが(笑)



ルノー車は派手さは少ないですが、本当に必要な所には妥協をせずしっかりとコストを掛けて作っていることが再認識することが出来て非常に感慨深かったです。







Posted at 2022/12/13 22:27:04 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年12月10日 イイね!

ルノー車好きになった原点の車(前編)

ルノー車好きになった原点の車(前編)現在ルノー岡山へメガーヌ3R.S.RB8を車検に出しているのですが、その間の代車として諸事情あって思わぬ車を代車として貸して頂きました。


ルーテシア2です。

今から約20年程前のモデルになるのですが、ちょうどその時に日産サティオ岡山がアメリカ車のサターン(懐かしい…)の販売から撤退して、その後にフランス車メーカーであるルノーの販売を始めました。



そしてルノー岡山として正規ディーラーの販売を始めた時に販売促進の一環としてだと思いますが「お好きなルノー車を1週間お貸しします。」というキャンペーンを始めたので、私もそれに応募をして有難いことに当選をしたのです。



まずはこのルーテシア2を1週間。その次は初代カングーを1週間。最後に初代トゥインゴを1週間ずつお借りして乗れるだけ乗ってルノー車を堪能しました。



正直その時の私はルノーの事は全くといっていいほど何も知らず、ただF1で有名なメーカーぐらいの認知度でした。
そんな無知な私が初めて体験をしたルノー車がルノースポールモデルでもなく、ましてやリヤに3リッターV6を積んだモンスターモデルでもないフツーの標準モデルであるルーテシア2でした。



しかしまず一番驚いたのが、この一見すると只のシートにしか見えない純正シートでした。
座ってみるとフワッとして包み込まれるような座り心地で実に優雅なのです。
しかもただ柔らかいだけでなく、腰のランバーサポートや足を支えるニーサポートなど肝心な所はしっかりと支えてくれるので、長時間座っていても全然体が痛くならず疲れないのです。それまで国産車の純正シート(純正レカロシートは除く)はどれも必ず体が痛くなっていたので心底から驚きでした。
それでいてコーナリング時には思ったよりもホールド性が高く体が安定して体幹がブレにくいので、安心して運転を楽しむ事が出来る優れものなのです。



このクラスの車では珍しかったダイヤル式のランバーサポート調整機能やハイトアジャスター機能も標準装備です。


(後編へ続く)

Posted at 2022/12/10 03:48:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

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「@miniくぼ 富士山との絶景写真羨ましいです!」
何シテル?   03/30 18:33
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