すた☆君のブログ一覧

町の子供のイベントでもらったそうです。

「お父さん、好きそうだからプレゼント」との事。

分かっているじゃないか。

好きだよ、大谷吉継。

間違っても、小早川秀秋でなかったのが、とてもよし。

（爆）

今朝の中日新聞に載っていました。

１月１０日（日）は三連休の真ん中、岐阜県には非常事態宣言が出ていました。

１月８日には関東４都県に緊急事態宣言が発令され、愛知や大阪も緊急事態宣言を発令するよう、国に要請していた頃で、何故全国に発令しないのかと、国民も騒いでいました。

岐阜県は、愛知県と共に緊急事態宣言が発令される直前という状況でした。



こんな時期にオープンしている方にも問題ありますが、国や県は対応が遅いのは世の常なんだから、非常識にオープンしているというのは、少し考えたら分かります。

みなさん、「コロナに感染しないように」ばかり思ってて、「もしかしたら自分が既にコロナに感染していて、他人にコロナを移すかもしれない」って考える人が少ないように思います。

三連休、どこから来たのか知りませんが、

正直、「こんな時期に来るなよな。」って思いました。

３階の体験コーナーの楽しみ方を紹介したいと思います。

コロナが収まったら、皆さんお越し下さい。


「関ケ原合戦絵巻で合成写真」

①島津の敵中突破で、家老の阿多長寿院盛厚が「捨てがまり」で鉄砲を撃ってきました。


撃たれる　すた　。


②可児才蔵は、首を取りすぎる為に、背中に背負った笹の葉っぱをちぎって取った首の口に目印に差し込んで、後から回収に行きます。関ケ原合戦で一番たくさん首を取った、性格も恐ろしい槍術の達人です。


後ろからこっそり、笹をちぎってやりました。


③ワタクシがいつも甲冑を着ている井伊の赤備えです。


「井伊だけに、イイ。」　な～んて・・・。


他にも、鉄砲の体験コーナーなどあります。



大筒も持てます。

これ、無茶苦茶重いです。



総工費５３億円は伊達じゃないです。

何度行っても楽しめますよ。

平日の最終時間限定（人が少ないので）で、早や７回行きました。

入場したら最初に足軽の進軍を見られるのですが、係の人に聞いたら動画でなければ写真撮影OKとのことで、早速撮影させて頂きました。

戦国時代に迷い込んだみたいで、とても雰囲気があります。



今回のお客さんは２５人（上限３０人中）なんで、若干少なめでした。

１２００円の年間パスポートも、１２００÷７＝１７１円（今回の入場料）となりましたので、十分元出は取れました（通常入場料５００円）。

そういえば、今回７回目にして、初めて私以外に年間パスポートを使用して入場している人を目撃しました。

もしかしたら、知っている人かな？
（笑）

「丸毛朝市（軽トラ市）輪之内町」というチラシが入っていたので、行ってみた。

軽トラ市というと、空き地に軽トラが数台並んでいて、所狭しとたくさんの野菜が積まれていて、ワクワクする　というイメージだ。

行ってみると、軽トラは一台も止まっておらず、土産物屋の入り口に折り畳み机を並べて、その上に野菜を並べて販売しており、丸毛氏？の戦国武将がビラを配っていた。

野菜を一通りみたが、私が作っている野菜ばかりで、魅力がなかった。

値段もいまいち。

関ケ原は田舎だから、畑をやっている人はいっぱいいる。

私みたいな初心者でも作れる野菜は、町民は買わないよ。

観光客だけ目当てだったら、わざわざポストにビラを入れる必要はない。


さあ、帰るかとUターンしたところで、県の観光協会の人がアンケート調査をしていたので、協力した。

すると、お礼にと、しおりをくれてラッキーだった。



アンケートで、関ケ原を　「観光地」　として魅力は５段階でいくつですか？　と聞かれたので、正直に　２　と答えた。


また、関ケ原の食の魅力は？　とも聞かれ、正直「幸山（こうざん）のそば」だけ頭に浮かんだので、こちらも　２　と答えた。




昼食はブロンコビリーへ行きました。

満車だったので、近くでショッピングして、３時間後に再び行きました。

もうコロナ関係ないぐらいにお客さん戻っていますね。



ブロンコの魅力は、割引券を何枚でも使えるところで、今回は８枚使った。

すると、３７００円→１７００円　になったんで、大満足でした。

他、あちこち買い物へ行ったりして、楽しい一日でした。