無駄に揃い踏み

結局セラミックタイプを購入。

オートバックの約半額の
新古品を(σ￣ー￣)σニヤリｹﾞｯﾂ





バンテージを巻くことによるメリット・デメリットをお勉強しました。

メリット
１．エンジンルーム内の放熱を減らすことにより油脂、エアーの温度上昇を防ぐ。
２．気流は温度が急激に下がると抵抗になり排気効率が落ちる。
　　よって排気系パーツに巻くことで排気効率の低下を防ぐ
３．消音（ほとんど効果なしという意見が多いですが。）


デメリット
１．管内は遮熱されることにより温度が上がりやすく、膨張するため
　クラックが発生する可能性が増える。
２．美しいステンレスが見えない。（元々下部なんで見えない？ｗ）

間違いや追加あれば是非コメントに残してください。

どっかに触媒部には巻かない方がよい記事を見つけましたが
理由がわかりません。

触媒部が高温のままだと洗浄性能が落ちるのかなとも思ったり。
明日あてながら色々考えてみますだ。

タービン側はセラミック
マフラー側はグラスファイバーとか考えているんですが
そのような巻き方はいかがでしょうか。
（マフラー側であればもぐれば取れそうだし。）

第一触媒以降であれば温度は下がっており、
９５０℃を越えることはまずないと考えます。
（触媒が１０００℃越えたら解けそうな気もします。）


周りに欲しがりそうな人いないし、売るのも面倒だし＾＾；

こちらもご意見募集中～♪