株式会社オクヤマのブログ一覧

先日お、オクヤマ製品の取り付けをご依頼頂き、作業をさせて頂きました。

車両はスズキ スイフトスポーツ ZC33Sです。

メニューは、ストラットタワーバー アルミ フロント、フレームブレース フロント、フレームブレース センターと3点のお取り付けになります。



ストラットタワーバー /アルミ /フロント /タイプD

言わずと知れた補強パーツのスタンダードアイテム。
コーナリング時発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーが向上します。



フレームブレース/フロント

ボディ （フレーム）剛性を高め、フロント部のボディのねじれを抑えます。
フロントの剛性をあげる事により、 ブレーキング時やコーナリング時での安定性や操縦性が向上します。



フレームブレース/センター

フロアセンタートンネルの歪みを抑制する為、フロントとリアの一体感が生まれ、高速走行時の安定性や操縦性、タイヤからのインフォメーションが向上します。


ストラットタワーバーを始め、下回り2点も同時にお取り付け頂きましたので、効果はすぐに体感頂けていると思いますが、いかがでしょうか。
元々性能の高いスイフトスポーツですが、剛性アップしたフィーリングをお楽しみ頂ければと思います。


作業スケジュールの都合で日程的にお待ち頂く場合もありますが、弊社製品のお取り付けも行っておりますので、ご希望のオーナー様はご相談頂ければと思います。

先日、ストラットタワーバーのお取り付けをさせて頂きました。

車種は、日産 プリメーラ P11 で、アルミ製 ストラットタワーバー フロント TypeIIをお取り付け致しました。


P11プリメーラは、後期の車両でも20年程前となかなか年数が経っておりますが、入庫した車両は年数を感じさせない、たいへん綺麗な車両でした。


エンジンルームもとても綺麗な状態を保っていますね。


タイプIIなので、バルクヘッド部も固定された3点支持タイプとなります。


オーナー様には、タワーバー装着の効果を体感頂けたのではないでしょうか。
この度は、誠にありがとうございました。

先日、スズキ スイフトRS（ZC83S）にフレームブレース をお取り付けさせて頂きましたので、ご紹介いたします。

車両は、ブルーが綺麗な、スイフトRS（ZC83S）となりまして、足回り等色々手が入っている様でございました。

今回お取り付けさせて頂きましたのは、フレームブレース が2点となります。


フレームブレース/フロント

フロントの剛性をあげる事により、 ブレーキング時やコーナリング時での安定性や操縦性が向上します。


フレームブレース/センター

フロアセンタートンネルの歪みを抑制する為、フロントとリアの一体感が生まれ、高速走行時の安定性や操縦性、タイヤからのインフォメーションが向上します。
純正でも補強板が入っておりますが、20x40mmオーバルパイプ使用のフレームブレース センターに交換する事によって、剛性アップとなります。


全体ではこんな感じ。



ZC83S オーナー様に是非ご検討頂きたい、フレームブレース2種のお取り付けでした。

アバルト124スパイダーの補強パーツを一式お取り付けにて、ご入庫頂きました。
車体が共通のロードスター用の製品がアバルト124スパイダーにも適合しております。


今回は、前後のストラットタワーバーと下回り一式と、オクヤマでアバルト124スパイダー用にラインナップしている補強パーツ全製品のお取り付けとなります。


ストラットタワーバー アルミ フロント

純正でも補強板が付いているストラット上部〜バルクヘッド間だけでなく、左右ストラットもシャフトで結び、大幅に剛性アップです。


ストラットタワーバー アルミ リア

リアのタワーバーは、ストラット上部に工具が入り難く、見た目よりも取り付けが大変です。（ご自分で取り付けたオーナー様は分かるかと・・・）DIY取り付けの際は、ご注意下さい。


下回りフロント部 アンダーパネル Ver.2とフレームブレース フロント

フレームブレース フロント取り付けにあたり、純正アンダーカバーの取り外しが必要な為、アンダーパネル Ver.2とセットでお取り付けを推奨しております。


フロアサブフレームセット

車体のフレームを前後左右で結合させる事により、フロア前方から後方の剛性を高めます。


全て一度のお取り付けさせて頂きましたので、剛性アップはかなり体感も頂けたと思います。

アバルト124スパイダーとマツダ ロードスターのオーナー様で、ボディ剛性アップを検討している方は、是非ご検討頂ければと思います。