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下記のメーカー様よりオクヤマではチームオクヤマとしてご協賛を頂いており、お取り寄せも可能です。

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株式会社オクヤマのブログ一覧

2017年10月27日 イイね!

【0.6Lオイルキャッチタンク★汎用 & 車種専用品★】

【0.6Lオイルキャッチタンク★汎用 & 車種専用品★】オクヤマのwebサイトへのアクセスでは、常にアクセス数上位に上がるオイルキャッチタンク。
ご検討・注目いただいているユーザー様が多いようです。


 ■どんな車にも手軽に装着出来て、車検も簡単OK!
続々と車種が増えつつあるオイルキャッチタンクですが、車いじりの登竜門と
言っても過言ではないパーツです。

必ず良さを体感出来るオススメの製品です!
改めて製品をまとめてみましたので、チェックですよ♪





そもそもオイルキャッチタンクって何??

 車ってどうしても排気ガスやブローバイガスというのが出ちゃうんですよね・・・・
その汚いブローバイガスを少しでも大気に垂れ流さないように、も~一度エンジンに戻して
燃やしちゃえ!ってな感じで排気ガス規制によって「ブローバイガス」をもう一度エンジン側に
戻しなさいって決まりがあるんです♪とってもエコですが、車にとっては良くないですよね・・・
何が良くないかって言うと・・・
ブローバイガスという中にオイルやスラッジが含まれていており、
このブローバイガスを吸気系に戻して再燃焼させるのですが、この再燃焼の際、オイルや
スラッジをエンジン内の燃焼室で燃やします。
そうすると燃焼室内やバルブ等にカーボンが溜まってしまい、ひどい場合にはエンジンが
不調になったり、エンジン自体の出力低下にもつながります。
そこでオイルキャッチタンクの登場です♪

上の図のように、一度エンジンから出てきたブローバイガスからオイルやスラッジを取り除き、きれいな空気に戻して吸気系に戻します♪

CARBING0.6Lオイルキャッチタンクの特徴♪
CARBING0.6Lオイルキャッチタンクは取付自由度の高いコンパクトボディ♪
様々な車種に対応出来るようにホース口径を10φタイプと15φタイプの2種類を
設定してあります☆
タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの
不純物とを確実に分離させます。
材質は軽量で耐久性に優れたアルミ(A5052)を採用。錆防止のために表面に
アルマイト処理が施されております。
ドレーンボルトも標準装備されており、オイル抜きも簡単です。
また、溜まったオイルの量を確認する為のレベルゲージが標準装備♪
付属のホースは、耐油・耐熱・耐曲げ性の高いブレードホースを採用しています。


今回また、皆様がご覧になることの出来ない、その内部構造を公開しちゃいます!
(というか、本社ショールームには以前より展示してありましたが・・・・)
oil
画像のように、内部は2層構造になっており、下層部分に溜まったオイルがしっかり
コレクト出来るようになっております。
「CARBING 0.6L オイルキャッチタンク」のパイプにIN・OUTの指示があるのはその為です。

又、セパレータープレートにはブローバイガスの流通量に影響の出ないように通気口を
儲けてあります。

その他にも、ドレンボルトや
oil

レベルゲージ等も装備しており、正に至れり尽くせりで本物志向な製品です。
oil

汎用タイプと車種別タイプをご用意してます♪


ホース(1m)×1,ホースバンド×2,取付けステー,ブラインドプラグが付属してます♪

車種によってはブローバイホースの太さや位置が違います♪

車種によってはブローバイホースの太さや位置が違います♪ 取り付けた際に、ホースが無駄に長くならずに、尚且つ交差しないように、また、寒冷地仕様なども考慮した作りになっているんです♪

 

取り付け例です♪ かっこいいですねヽ(〃▽〃 )ノ

汎用品ですのでご購入する際、取付け車両(エンジン)のブローバイパイプ径を必ずご確認
下さい。
タービンやエキゾーストマニーホール付近等、高温になる場所を避けて取付してください。
定期的にレベルゲージでタンク内の油量を確認し、容量の1/2程度溜まったら排出してください。
ブローバイパイプが複数ある場合、またはワンウェイバルブが使用されている車種への取付けは販売店やプロショップへご相談ください。


汎用タイプについて♪





0.6Lオイルキャッチタンク~パイプ60度タイプ
 
 
■10φ 品番 206 010 1 
■15φ 品番 206 015 1 
 
《価格》 ¥15,800(税抜)


0.6Lオイルキャッチタンク~パイプ平行タイプ 

 
■10φ 品番 206 010 2 
■15φ 品番 206 015 2

《価格》 ¥15,800(税抜)


汎用品ですのでご購入する際、取付け車両(エンジン)のブローバイパイプ径を必ずご確認下さい。
タービンやエキゾーストマニーホール付近等、高温になる場所を避けて取付してください。
定期的にレベルゲージでタンク内の油量を確認し、容量の1/2程度溜まったら排出してください。
ブローバイパイプが複数ある場合、またはワンウェイバルブが使用されている車種への取付けは販売店やプロショップへご相談ください。


車種専用品一覧♪

■車種別の特長
 ・・・・専用ステー付、専用ホース付となっているので取り付けが容易です♪

 ・・・・車種専用に設計されたオイルキャッチタンクなので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

 ・・・・当社のオイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物を確実に分離させます。

 ・・・・・材質は軽量で耐久性に優れたアルミ(A5052)を採用。錆防止のために表面にアルマイト処理が施されております。

 ・・・・ドレーンボルトも標準装備されており、オイル抜きも簡単です。また、溜まったオイルの量を確認する為のレベルゲージが標準装備されてります。

 ・・・・・付属品のホースには、エンジンルームでの採用を考えて、耐油・耐熱・耐曲げ性の高いブレードホースを採用しています。




マツダ ロードスター ND5RC用 0.6L オイルキャッチタンク

ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ロードスター ND5RC専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 426 0 価格: 19000円(税抜)


ランサーEVO.7~9 (CT9A) /ランサーEVOワゴン(CT9W)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ランサーEVO.7~9 (CT9A) /ランサーEVOワゴン(CT9W)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 312 0 価格: 19000円(税抜)


ランサーEvo.X専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ランサーEvo.X専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ランサーEvo.X専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 329 0 価格: 19,000円(税抜)


スイフトスポーツ(ZC32S)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
スイフトスポーツ(ZC32S)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・スイフトスポーツ(ZC32S)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 611 0 価格: 15,800円(税抜)


86/BRZ専用 0.6Lオイルキャッチタンク
86/BRZ専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・86/BRZ専用に設計されたオイルキャッチタンクなので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 055 0 価格: 19,000円(税抜)


インプレッサ(GVB/GRB)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
インプレッサ(GVB/GRB)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・インプレッサ(GVB/GRB)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 520 0 価格: 19,000円(税抜)


日産 マーチ(AK12)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
日産 マーチ(AK12)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・AK12マーチ専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 144 0 価格: 15,800円(税抜)


日産 マーチ(K13)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・K13マーチ専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 154 0 価格: 19,000円(税抜)


日産 ノート(ZE11)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ZE11ノート専用に設計しておりますのでタンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 146 0 価格: 19,000円(税抜)



オイルキャッチタンクを取付けて快適なカーライフをおくりませんか?
「私の車にも付けたいなぁ~♪」という方が いらっしゃいましたら是非、お問合せ下さい。
横浜本社 及び 山形営業所にてお取付けもいたします★







オクヤマwebサイトへ


オンラインショップへ



弊社製品のお取付作業も承っております。取付は横浜・山形の店舗で行えます。

お気軽にお問い合わせ下さいませ〜!


電話受付 【平日】 9:00 ~ 18:00 [ 定休日: 土(第2・4) /日曜・祝日 ]


TEL: 045-934-5334



Posted at 2017/10/27 19:01:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | オクヤマ流 強化書 | 日記
2017年10月04日 イイね!

オクヤマ流強化書 その3 ストラットタワーバーの拘り!

オクヤマ流強化書 その3 ストラットタワーバーの拘り!オクヤマ流強化書、今回は前回だけでは説明しきれませんでした

「ストラットタワーバー」

について書きたいと思います。



もう皆様ご存知の補強パーツの定番!「ストラットタワーバー」

につきまして、掘り下げてご説明をしていきたいと思います。


タイトルにもあるように、オクヤマ流てんこ盛りのパーツの代表格

「CARBING タワーバー」の凄い所をご紹介しちゃいます。

前回もご説明しましたが、ボディへの入力は、

タイヤ→ショックアブソーバー→ショックアブソーバーの付け根(ストラットタワー部)となり

このストラットタワー部4箇所で、停止時もストラットタワー部に常にボディの

重さを支えるために入力として入ってきており、走り出せば、サスペンションは、

凹凸に対し上下運動しておりこのような入力により、『ひずみ』や『ヨジレ』が発生させます。

その為、ボディへの入力も基本は、上下の入力がボディ(ストラット上部)入ってきます。

そこで、オクヤマ流の拘りは、・・・

 一つは「ワンピース構造」や「2~3本 ボルト支持」採用し、ブラケットと

メインバーの接続の拘りです!



2本ボルト支持

 上のイラストや画像のように、ワンピース構造2本以上の

ボルト支持構造
を採用する事でバーと取付ベース部の首振り現象を無くし、

タワーバーが本来抑制しなければならない入力(上下運動)をがっちり押さえ込んでおります。


 「CARBING ストラットタワーバー」のアルミ製の人気が凄いのは、

この構造から得る、スチール製並みの剛性感からなんですね。


 そして2つ目、万が一のクラッシュ時に真横からの強い入力にはボディに

ダメージを与えないようにブラケットプレートの結合には、オクヤマ独自の

溶接方法(不等ピッチ溶接)
を採用しております。

2本ボルト支持



 そして3つ目は標準装備として「マスターシリンダーストッパー」を

採用する事で、ブレーキタッチの微調整まで出来る優れた機能も

兼ね備えております。
 
(極一部車種、スペースの関係で不採用の製品もあります)



そして、機能ではありませんが、「美」も意識しております。

完全ハンドメイド + メイド・イン・ジャパン(Made in Japan)

からおりなす溶接の美しさです。



自画自賛でおこがましいのですが、自慢の一つです。


続いて、タイプについてご説明します。

 
■ タイプⅠ (写真左側)
スタンダードな2点支持、ジョイントレスの一体型。
■ タイプⅡ (写真右側)
接合部分にバルクヘッド部をプラス。3点支持トライアングル形状。
ジョイントレスの一体型。

 
■ タイプD (写真左側)
2点支持、バーとベース部が分割式。取付困難な車両のみ採用。
■ タイプV (写真右側)
接合部分にバルクヘッド部をプラス。3点支持のV型形状。
ジョイントレスの一体型。

 
■ タイプR (写真左側)
2点支持、30×50φの大口径シャフトを採用。スタンダードより20~30%剛性UP。(当社比)
■ タイプX (写真右側)
接合部分にバルクヘッド部をプラス。バーとベース部が分割式。
※ポルシェのみの設定


■ タイプRSP
接合部分にバルクヘッド部をプラス。3点支持トライアングル形状。30×50φの大口径シャフトを採用。
スタンダードより20~30%剛性UP。(当社比)

パイプの太さによる違い

 
■ 写真右側
パイプ口径はTYPE I・II・V・Dで使用している20×40φ
■ 写真左側
TYPE R・RSPで使用している30×50φ

車種によりタイプ等が変わってきます。d(゜ー゜*) また、同じ車種でも通常のものと

強度の強いものなど複数の種類がある場合がありますので、

ぜひ、お乗りの車種で調べてみてください。m(_ _)m



もちろん!ワンオフ製作や取り付け作業もお受け
出来ますのでお問い合わせ下さい




今回は駆け足でお話しましたが、やはり!
体感して頂く事が一番の製品説明となると思います!

「CARBING ストラットタワーバー」、その剛性感を
是非ともご体感下さい!






オクヤマwebサイトへ


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Posted at 2017/10/04 00:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | オクヤマ流 強化書 | 日記
2017年08月05日 イイね!

オクヤマ流強化書 その2

オクヤマ流強化書 その2先日アップいたしました強化書ですが、
本日その2としまして「ストラットタワーバー」
について書きたいと思います。


前回のその1 ボディ補強は何故必要なのか?をご覧になられていない方は是非ご覧下さい。

ストラットタワーバーは、ボデイ補強の基本アイテムとして、略称タワーバーやストラットバーと呼ばれており正式名称は「ストラットタワーバー」です。



なぜ基本アイテム???といいますと、
前回の復習にもなりますが、

自動車は基本的に、タイヤが4輪ついているものですが、
地面についているものは基本的にタイヤのみで、
ボデイといわれている物は、常に地面から離れており、
自動車の重量は、約1トン~2トン位になると思いますが、
タイヤ→ショックアブソーバー→ショックアブソーバーの付け根(ストラットタワー部)
となりこのストラットタワー部4箇所で、停止時もストラットタワー部に常にボディの重さを支えるために入力として入ってきております。

また、走り出せば、サスペンションは、凹凸に対し上下運動しておりこのような入力により、『ひずみ』や『ヨジレ』が発生します。

この大元の『ひずみ』や『ヨジレ』を抑制させるために、ストラットタワー部を補強をすることにより、大元の大きな入力に耐えられるように取り付けるパーツそれがストラットタワーバーというパーツです。



ストラットタワーバーは左右のサスペンション上部取付け部(ストラットタワー部)の左右を連結させる棒のことです。
この連結をさせることで、ボディの剛性を高め、サスペンションの上下運動(挙動)を安定させ、コーナリング時に発生するボディのねじれを抑えハンドリングやスタビリティーを向上させます。





また、このストラットタワーバーという商品は、現在のスポーツカーといわれている車両の大半の車輌に標準で装着されている事が多く、自動車メーカーでも、良い部品と認識しているからこそ、標準でついているものだと認識しております。

また、なぜスポーツカーでない車輌には装着されていないかというと、恐らくコストの面で少しでも下げようとしているのではないかと思われます。

話は戻りますが、ボディの『ひずみ』や『ヨジレ』発生源である大元を抑制するからこそ、ボディ補強の基本アイテムとなるわけです。

ストラットタワーバーにも色々な形状がありますが、左右を連結させるだけでなく、
バルクヘット(エンジンルームと車室内を仕切る壁)へ止めるタイプ


ラジエターアッパーサポートへ取り付けるタイプ


というような形状もあります。この辺は後日説明させて頂きたいと思います。

また、1車種に対し、いろんな補強パーツという商品が多くどのパーツから装着したらいいでしょうか?というご質問を多く頂きますが、弊社で考えているのは、この大元を抑制するパーツ「ストラットタワーバー」をオススメさせて頂いております。

また、前後のストラットタワーバーの設定がある車種につきましては、前後のバランスを崩さない為にも、できれば前後装着して頂く事をご推奨させて頂いております。

また、ミニバンのような車輌で、フロントにはストラットタワーバーの設定があるが、リヤには、設定が出来ない車輌も多数ありますが、このような場合には、例えば弊社で言うところのフレームブレースのようなもので対応して頂ければと思います。



次回は、ストラットタワーバー第2弾として、弊社の商品説明も兼ねてご紹介できたらと思っております。

お楽しみに♪





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Posted at 2017/08/05 19:01:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | オクヤマ流 強化書 | 日記
2017年07月25日 イイね!

オクヤマ流強化書 その1

オクヤマ流強化書 その17月もまもなく終わり本格的な夏が始まりましたね。

水分補給をしっかりして、熱中症対策をして下さいね♪

さて、ボディ補強パーツの勉強として

教科書ならぬ強化書を進めたいと思います。

まず、強化書?ってなに??と言うことですが・・・






車の強化・補強についていろいろな説明ができたら

と思います。。。


第1回目としまして、ボディ補強は何故必要なのか?
というところから入っていきたいと思います。

車は走行中 コーナリングやレーンチェンジ・加速・減速・段差乗り上げ時などに
より、ボディには『ひずみ』や『ヨジレ』が起きます。

このボディの『ひずみ』や『ヨジレ』により、本来持っているサスペンションの性能が発揮せず、走行中の直進安定性が低下し、
フラツキ感がでたり、コーナーリング時の安定感が低下・段差を乗り上げた際の
キシミ音等が発生したりします。

この『ひずみ』や『ヨジレ』は、走行中だけではなく、停止している際も、ボディに入力されています。

自動車は基本的に、タイヤが4輪ついているものですが、
地面についているものは基本的にタイヤのみで、
ボデイといわれている物は、常に地面から離れており、
自動車の重量は、約1トン~2トン位になると思いますが、
タイヤ→ショックアブソーバー→ショックアブソーバーの付け根(ストラットタワー部)
となりこのストラットタワー部4箇所で、停止時もストラットタワー部に常にボディの重さを支えるために入力として入ってきております。

また、走り出せば、サスペンションは、凹凸に対し上下運動しております。

このような入力により、『ひずみ』や『ヨジレ』が発生します。

『ひずみ』や『ヨジレ』により金属は金属疲労(金属材料が力を繰り返し長期間にわたって受けていくうちに、その固体に亀裂が生じたり、強度が落ちたりする現象)と言う形で少しずつですが、ストレスが入りボディ本来の剛性や強度が落ちていきます。

走行中の違和感は、ボディの剛性だけではなく、ショックアブソーバーや
サスペンションブッシュの性能低下による場合もあり一概にボディ剛性の低下によるものだけではありませんが、実際は、ボディの剛性が月日や走行距離が増えるにつれ、低下していく事は間違いありません。

近代の自動車は、自動車メーカーでも、ボディの剛性を高める為に、ストラットタワーバー等の補強パーツを標準で装着されている車輌も多くなりました。
実際に近代のスポーツカーのノーマル車に乗ると驚くほど、ボディの剛性が高く、
ビックリされるユーザー様もいらっしゃるのではないかと思います。

また、スポーツ走行・サーへキット走行される方には、
常に十分なトラクションを得るためには4輪をしかっり路面に設置させる必要があり、
『ひずみ』や『ヨジレ』が起きることにより、
車本来のパワーを発揮することができず、サスペンション本来の性能を発揮されません。

レーシングカーやチューニングカーといった速さとパワーを追求する車では
ロールバーやボディ本体へのスポット溶接などで、
ボディの強度や剛性を高めていきます。

"ボディ剛性を高めると、乗り心地が悪くなりませんか?"というご質問も多く頂きますが、この辺もトータルバランスが重要となり、難しい部分ではあります。
また、乗り心地という物は、人の感覚的なものであり、実際は人それぞれ感覚が違うことも事実です。

例としてモータースポーツの話になってしまいますが、
ラリーカーなどには、スポット増しというボディ剛性を高める為に、各パネルの接合部にスポット溶接と言う方法で、自動車メーカーは各パネルを付け合せ、モノコックボディを作り上げています。
この純正のスポット溶接の数を更に多く溶接箇所を増やしボディの剛性を高める手法があり、ラリージャパン等で走行している車輌は殆どといって良いほど、この手法
を取り入れており、また、乗車定員を保護する為にジャングルジムのようなロールバーを取り付けております。このロールバーも車室内に、パイプフレームとしてボディの剛性を高めるパーツでもあります。



スポット増しやロールバーを施工した車輌のボディ剛性は、
通常の車輌から比べて、飛躍的にボディ剛性が高くなっております。




さて、このラリーカーの、乗り心地を通常考えたら、物凄く乗り心地が悪いようなイメージがあるのではないかと思われがちですが、
決してそんな事はありません。

とてもしなやかで、良くサスペンションが上下しストロークをしてとても乗り心地がいいです。

このような体験を、ラリーカーの同乗走行をされている方は実感されているのではないかと思いますが、実際には、ボディが硬く強化されても、サスペンションのセット次第では、とてもしなやかになります。そうでないと、あの悪路を走るのに、硬ければ、常に飛び跳ね、タイヤが地面についておらず、トラクションがかかりませんよね。

要するに、ボディの剛性が上がりすぎて,乗り心地が悪化すると言うよりも、トータルバランスで、サスペンションのセットアップ次第では、更に乗り心地が悪化せず、逆にサスペンション性能を発揮させ、シャープな車輌になるわけです。

現代のサスペンション(ショックアブソーバーやスプリング)は一昔に比べ、
性能が凄く良くなり、減衰力調整がついたタイプや、バネにプリロードをかけずに、
車高が調整できる等の素晴らしい物が、アフターパーツとして流通しております。

このような高性能なサスペンションを有効に活かし、更にボディ剛性を高める事によりより、1ランク上の性能を確保できます。

いくら良いサスペンションキットを購入しても、ボディの『ひずみ』や『ヨジレ』がおきてしまっては、その高性能が活かしきれません。


だからといって、ロールバーやボディ本体へのスポット溶接等の加工は居住空間を犠牲になるなど、良いことばかりではりません。
あくまで、ラリーカーはモータースポーツの世界なので、莫大な費用もかかる事は事実なので、ストリート派ユーザー様には費用に見合ったボディ補強を効率良くして頂けたらと思います。

そんな日常的に車を使うストリート派ユーザーでも手軽に剛性を上げられるパーツ、
「ポン付け補強パーツ」と呼ばれるストラットタワーバーやロワアームバー・フレームブレース・フロアサブフレームというようなボディ補強パーツがあります。

このような補強パーツを装着されたミニバンユーザー様より、
”ボディ補強した後、今まで、セカンドシートやサードシートに乗られていた、
奥様や、お子様が今までは、車酔いをしていたそうなのですが、
車酔いが、軽減された”や、
”直進安定性が向上し、長距離ドライブが楽になった”
等のうれしいコメントを多数頂いていたりもします。

自分はスポーツカーではないからとか、スポーツ走行はしないからではなく、
長くいい状態で乗りつづけたいという車の為にも、
直進安定性や長距離ドライブを楽しむ運転手様の為にも、
また、快適に乗車していたい他乗車されている方の為にも、
有効なことではないかと考えて頂ければと思います。

オクヤマでは各車種に合わせ、ボディの弱い部分である急所を補うよう製品設計されており、
このような補強パーツで、新しい車は良い状態を維持させる為、また、月日がたってしまった車輌や、走行距離が多くなり、くたびれてしまったボディな車輌にはリフレッシュの意味で装着されてはいかがでしょうか。

第2回目は、ボディ補強のスタンダードアイテム 「ストラットタワーバー」を紹介していきたいと思います。

お楽しみに!!




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TEL: 045-934-5334





関連情報URL : http://www.carbing.co.jp
Posted at 2014/05/24 18:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | オクヤマ流 強化書 | 日記
2014年07月26日 イイね!

【0.6Lオイルキャッチタンク★汎用 & 車種専用品★】

【0.6Lオイルキャッチタンク★汎用 & 車種専用品★】

 ■どんな車にも手軽に装着出来て、車検も簡単OK!
続々と車種が増えつつあるオイルキャッチタンクですが、車いじりの登竜門と
言っても過言ではないパーツです。

必ず良さを体感出来るオススメの製品です!
改めて製品をまとめてみましたので、チェックですよ♪





そもそもオイルキャッチタンクって何??

 車ってどうしても排気ガスやブローバイガスというのが出ちゃうんですよね・・・・
その汚いブローバイガスを少しでも大気に垂れ流さないように、も~一度エンジンに戻して
燃やしちゃえ!ってな感じで排気ガス規制によって「ブローバイガス」をもう一度エンジン側に
戻しなさいって決まりがあるんです♪とってもエコですが、車にとっては良くないですよね・・・
何が良くないかって言うと・・・
ブローバイガスという中にオイルやスラッジが含まれていており、
このブローバイガスを吸気系に戻して再燃焼させるのですが、この再燃焼の際、オイルや
スラッジをエンジン内の燃焼室で燃やします。
そうすると燃焼室内やバルブ等にカーボンが溜まってしまい、ひどい場合にはエンジンが
不調になったり、エンジン自体の出力低下にもつながります。
そこでオイルキャッチタンクの登場です♪

上の図のように、一度エンジンから出てきたブローバイガスからオイルやスラッジを取り除き、きれいな空気に戻して吸気系に戻します♪

CARBING0.6Lオイルキャッチタンクの特徴♪
CARBING0.6Lオイルキャッチタンクは取付自由度の高いコンパクトボディ♪
様々な車種に対応出来るようにホース口径を10φタイプと15φタイプの2種類を
設定してあります☆
タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの
不純物とを確実に分離させます。
材質は軽量で耐久性に優れたアルミ(A5052)を採用。錆防止のために表面に
アルマイト処理が施されております。
ドレーンボルトも標準装備されており、オイル抜きも簡単です。
また、溜まったオイルの量を確認する為のレベルゲージが標準装備♪
付属のホースは、耐油・耐熱・耐曲げ性の高いブレードホースを採用しています。


今回また、皆様がご覧になることの出来ない、その内部構造を公開しちゃいます!
(というか、本社ショールームには以前より展示してありましたが・・・・)
oil
画像のように、内部は2層構造になっており、下層部分に溜まったオイルがしっかり
コレクト出来るようになっております。
「CARBING 0.6L オイルキャッチタンク」のパイプにIN・OUTの指示があるのはその為です。

又、セパレータープレートにはブローバイガスの流通量に影響の出ないように通気口を
儲けてあります。

その他にも、ドレンボルトや
oil

レベルゲージ等も装備しており、正に至れり尽くせりで本物志向な製品です。
oil

汎用タイプと車種別タイプをご用意してます♪


ホース(1m)×1,ホースバンド×2,取付けステー,ブラインドプラグが付属してます♪

車種によってはブローバイホースの太さや位置が違います♪

車種によってはブローバイホースの太さや位置が違います♪ 取り付けた際に、ホースが無駄に長くならずに、尚且つ交差しないように、また、寒冷地仕様なども考慮した作りになっているんです♪

 

取り付け例です♪ かっこいいですねヽ(〃▽〃 )ノ

汎用品ですのでご購入する際、取付け車両(エンジン)のブローバイパイプ径を必ずご確認
下さい。
タービンやエキゾーストマニーホール付近等、高温になる場所を避けて取付してください。
定期的にレベルゲージでタンク内の油量を確認し、容量の1/2程度溜まったら排出してください。
ブローバイパイプが複数ある場合、またはワンウェイバルブが使用されている車種への取付けは販売店やプロショップへご相談ください。


汎用タイプについて♪





0.6Lオイルキャッチタンク~パイプ60度タイプ
 
 
■10φ 品番 206 010 1 
■15φ 品番 206 015 1 
 
《価格》 ¥15,800(税抜)


0.6Lオイルキャッチタンク~パイプ平行タイプ 

 
■10φ 品番 206 010 2 
■15φ 品番 206 015 2

《価格》 ¥15,800(税抜)


汎用品ですのでご購入する際、取付け車両(エンジン)のブローバイパイプ径を必ずご確認下さい。
タービンやエキゾーストマニーホール付近等、高温になる場所を避けて取付してください。
定期的にレベルゲージでタンク内の油量を確認し、容量の1/2程度溜まったら排出してください。
ブローバイパイプが複数ある場合、またはワンウェイバルブが使用されている車種への取付けは販売店やプロショップへご相談ください。


車種専用品一覧♪

■車種別の特長
 ・・・・専用ステー付、専用ホース付となっているので取り付けが容易です♪

 ・・・・車種専用に設計されたオイルキャッチタンクなので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

 ・・・・当社のオイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物を確実に分離させます。

 ・・・・・材質は軽量で耐久性に優れたアルミ(A5052)を採用。錆防止のために表面にアルマイト処理が施されております。

 ・・・・ドレーンボルトも標準装備されており、オイル抜きも簡単です。また、溜まったオイルの量を確認する為のレベルゲージが標準装備されてります。

 ・・・・・付属品のホースには、エンジンルームでの採用を考えて、耐油・耐熱・耐曲げ性の高いブレードホースを採用しています。




NEW  ランサーEVO.7~9 (CT9A) /ランサーEVOワゴン(CT9W)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ランサーEVO.7~9 (CT9A) /ランサーEVOワゴン(CT9W)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 312 0 価格: 19000円(税抜)


ランサーEvo.X専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ランサーEvo.X専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ランサーEvo.X専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 329 0 価格: 19,000円(税抜)


NEW スイフトスポーツ(ZC32S)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
スイフトスポーツ(ZC32S)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・スイフトスポーツ(ZC32S)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 611 0 価格: 15,800円(税抜)


86/BRZ専用 0.6Lオイルキャッチタンク
86/BRZ専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・86/BRZ専用に設計されたオイルキャッチタンクなので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 055 0 価格: 19,000円(税抜)


インプレッサ(GVB/GRB)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
インプレッサ(GVB/GRB)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・インプレッサ(GVB/GRB)専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 520 0 価格: 19,000円(税抜)


日産 マーチ(AK12)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
日産 マーチ(AK12)専用 0.6Lオイルキャッチタンクホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・AK12マーチ専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 144 0 価格: 15,800円(税抜)


日産 マーチ(K13)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・K13マーチ専用に設計されていますので、タンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 154 0 価格: 19,000円(税抜)


日産 ノート(ZE11)専用 0.6Lオイルキャッチタンク
ホースやホースバンド、取付ステーなど付属品同梱♪

・ZE11ノート専用に設計しておりますのでタンクやパイプが邪魔にならない様に配置が行えます。

・オイルキャッチタンクは、タンク内にセパレートを設け、ブローバイガスとオイルやスラッジ、カーボンなどの不純物とを確実に分離させます。
品番: 206 146 0 価格: 19,000円(税抜)



オイルキャッチタンクを取付けて快適なカーライフをおくりませんか?
「私の車にも付けたいなぁ~♪」という方が いらっしゃいましたら是非、お問合せ下さい。
横浜本社 及び 山形営業所にてお取付けもいたします★





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(株)オクヤマ
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Posted at 2014/07/26 08:01:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | オクヤマ流 強化書 | クルマ
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「JAF 公認国内競技
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何シテル?   05/01 11:11
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