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ぷりぷりんのブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

みんカラ:ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】

Q1. 現在お使いのコート剤は何を使用していますか?(メーカー・製品名)
回答:CCウォーターゴールド
Q2. CCウォーターゴールドを使用したことがありますか?
回答:はい。愛用しています。

この記事は みんカラ:ユーザーインプレッション【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2020/07/31 17:52:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2020年07月26日 イイね!

ルーフインナーサイドパイプの移植

ルーフインナーサイドパイプの移植ホビ夫が劇的に復活し、

延命治療は成功したものの、

仕事車として使用するにはちょっと怖い((+_+))






ホビ夫からホビ子にいくつかのパーツ移植が終了していく中、

今日はルーフインナーサイドパイプの移植に挑戦です。

このサイドパイプ自体はさほど重宝に利用しているとは言えないのですが、

私の場合、測量で使う紅白ポールを常時積載するにはどうしても必要。


まずはホビ夫からパイプを外します。
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でこれをホビ子に移植すれば即終了・・・というわけにはいきません。
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紅白ポールを載せるための工夫が必要なんです。


で、これを可能にした細工がこちら


細工その1  サイドパイプをつなぐバーの設置

このバーですが、どうやって繋ごうか色々考えました。
そこで使うのがこれ。
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実は、以前トヨタが製造していたファンカーゴの純正オプションです。
(このパーツを見ただけでそれが分かった人はスゴイです(笑))

実は、ホビ夫に乗る前の8年間ファンカーゴに乗っていました。
新車で購入し8年間で20万6千㎞走行。
最後はホイールベアリングの摩耗が激しくなり、
高速道路に乗るのが怖くなって降りました。
(ホイールベアリングを交換すればまだまだ乗れたのですが、
使い勝手の良さそうなホビオがどうしても欲しくなり・・・)

で、これを応用してホビオに使ったのですが、サイドパイプをつなぐアルミ製のパイプの長さが全く合いません。(そりゃそうだ、普通車と軽じゃ車幅が違います)

でももったいなかったので、両隅の接合部分だけアルミパイプを利用することに。
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問題は途中をどうするか???

で、ホームセンターで色々と物色しているとステンレス製のパイプが売っていて、これの25㎜がアルミパイプの内径とピッタリ。

こうしてファンカーゴからホビオに移植できた経過があります。
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次に、紅白ポールをどうやってステンレスパイプに固定するか???

これも以前悩みました。

そんな 専用アタッチメントなんて売ってないし・・・。
仮にあったとしても高いだろうし。
(よくアクセサリーカタログなんかに、釣り竿を固定するアタッチメント等が載っていますが、安物の紅白ポールを8~10本動かないように固定するのに大金をはたく事はできません)

ステンレスポールに何か巻き付ければ良いのですが、できれば見た目も綺麗にしたい。

そこで閃いたのがこれ






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細工その2  水道管に巻く凍結防止保温チューブ






これに100均で買ってきた自転車用ゴムロープを巻き付けます。

これでどんな悪路を走っても紅白ポールが落ちることはありません。

総事業費は596円(保温チューブ188円×2、ゴムロープ110円×2)

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これでルーフインナーサイドパイプの完全移植手術は完了です。


これで主だった移植は完了。
ホビ子は完全な仕事車に変身しました。





後は一杯乗って一杯稼いでもらうだけ(笑)




Posted at 2020/07/26 10:55:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホビ子 | クルマ
2020年07月24日 イイね!

満身創痍のホビ夫 延命治療

満身創痍のホビ夫 延命治療先月 12か月点検を実施して、

イグニッションコイル交換を1本だけ行い、

最小限の費用で復活できたと喜んでいたのに・・・




僅か10日で、前と同じ症状が・・・(T_T)

今度もイグニッションコイルでしょう。多分。

試しにホンダディーラーで諦めたというプラグ交換に挑戦しましたが、

あえなく撃沈。

完全に固着しています。

本当はプラグとイグニッションコイルを全交換すれば良いのでしょうが、

まあ、プラグは20万キロ到達の際、NGKのプレミアムRXプラグにしていますから、本当ならあと4万㎞くらいは走ってくれるはずなんです。

そうなるとイグニッションコイルの交換となるわけですが、

本当にそれで良いのか、試してみました。


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現在3気筒のうち2気筒しか動いていないわけで、
先月の12か月点検の際は真ん中のコイルを交換したようです。

実は、バモス・バモスホビオ・アクティの3気筒エンジンは、
真っ先に真ん中のイグニッションコイルが壊れるのは定番のようです(笑)

で、問題は今どこが死んでいるのか???

そこで、エンジンを掛けたままアイドル状態でコイルについているカプラーを外してみます。

すると一番左のコイルだけカプラーを外しても全く変化がないことが分かりました。
すなわち、これが死んでいる気筒ということになります。

先月せっかくディーラーで中古のコイルを入れてもらったものの所詮中古品。
いつ壊れても文句は言えません。

そこで、全交換することにしました。

と言っても社外新品3本セットで送料込みでも5000円でお釣りがくる安物です(^-^;
ちなみに、ディーラーで入れてもらった中古コイルは1本3960円でした。


さて、部品は4連休前日に発注し、鹿児島県からはるばるやってきて本日着弾。
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早速全交換に着手しました。
とはいえ、荷室のマットを剥がし、蓋を開ければエンジンがこんにちは!します。
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安物のラチェットレンチでもちゃんと活躍してくれました(笑)


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5分程度で終了(^.^)

で、緊張のエンジンスタート・・・


無事、復活しました(^^)v


プラグ交換はできていませんので、本当に完治と言えるかどうかは分かりませんが、試しにGSまでドライブしてみましたが、全く問題ありませんでした。


※ 1気筒死ぬと燃費って恐ろしく悪くなりますね。
まあ1気筒は燃焼していないので、生ガスがマフラーから排出されるだけで、パワーやトルクは全くありませんから仕方ないですが・・・
今回燃費を調べたら、満タン法で8㎞台( ゚Д゚)
しかも、最初の150㎞くらいは普通にエンジンは回っていたので、
僅か80㎞程度の2気筒走行でここまで悪化したことになります。
ということは、2気筒走行時だとリッター5㎞も行かなかった???




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(交換したコイル。左右のコイルにはエンジンオイルがベットリ。見なかったことにしよう(^-^;)







今度、出費を伴う治療の必要がでてきたら・・・





その時は 安楽死 を選ぶことになりそうです(-.-)








Posted at 2020/07/24 18:22:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホビ夫 | クルマ
2020年07月17日 イイね!

急速充電器 良い物とそうでない物の違い




久々の充電ネタです。

アウトランダーPHEVのバッテリー保証が2年を切りました。
この2年間で容量が70%を切れば新品バッテリーに交換というビッグボーナスが出ますので、機会があればなるべくPHEVに乗るようにしていますし、
なんやかんや工夫して200V充電や急速充電を心がけています。

でも、どうせなら割安に充電したい。

長野県北部には無料急速充電スポットは無いので、
急速充電と言えば割安な三菱ディーラーでの充電。

しかし・・・長野市東和田に1か所だけ(-.-)

そこで道の駅やファミマの急速充電器も積極的に利用します。





で、最近ちょっと気になることが・・・

道の駅と三菱ディーラーのは両方とも30KWタイプ、いわゆる「中速」になります。
とはいえ、アウトランダーは最大でも電圧320V、電流50A(初期型)なので、
理論上は16KWでの充電ということになります。

30KWの場合、電圧400V、電流75Aがマックスとなります。
なので、電圧も電流も余裕をもって16KWで充電することになるのですが・・・


道の駅の充電が遅いような気がする。


先日ちょっとだけ道の駅で充電しました。

320V50Aで9分間。
充電量は1.8KWHと表示されていました。







そこで、今日改めて三菱ディーラーと道の駅で比較してみました。


まずは三菱ディーラー(東光高岳製)




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9分間で2.4KWH



その後もう少し充電して、20㎞離れた道の駅を目指します。
辿り着くころにはちょうど残量がゼロ(表示上)になったので、



の駅(日立製作所製)

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9分間で、1.9KWH


やっぱり道の駅の器械の方が遅い!!!




両方とも400V75Aの30KWタイプで、実際にアウトランダーへの充電スピードは
320V50Aとほぼ一緒なのに・・・。

どうしてなんだろう。
私は電気が苦手ですが、電力って電圧×電流ですよね???
表示上はほとんど同じなのに、充電される電力量にこれだけ差があるとは・・・。


これからは道の駅は敬遠して三菱ディーラーでなるべく入れます。





そうそう、ファミマは20KWですが、確か400V50A(東光高岳製)。
なので三菱ディーラーとスピードは一緒です。

一番の要注意はニコンの20KWタイプかな???
500V40Aなので遅いです。


Posted at 2020/07/17 23:15:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | アウトランダーPHEV | クルマ
2020年07月05日 イイね!

オーバーヘッドコンソールの移植手術



最近、仕事が忙しくてストレスが溜まっていたので、久々に車弄りを堪能しました(笑)
今日のメニューは オーバーヘッドコンソールの移植手術です。

ホビ夫のを外してホビ子に移植するのですが、これが意外と手間が掛かります。

サンバイザーやルームミラー、スポットライトも同時に移植することになるからです。
しかも、サンバイザーのネジは「トルクスネジ」という頭が6角の星形のようなタイプ。
以前、超安物のドライバーセットの中に確かトルクスネジ対応のビットがあった気がするのですが、昨年の水害の際処分してしまいました(T_T)

仕方なくD2に行ってトルクスネジのビットセットを購入。
値段は大したことなかったけど、こういうことにもえらく時間を費やしてしまいました。

それと、単純にポン付けはできず、ルーフライニングに穴を開けたり、カッターでステーを差し込む切れ込みを作ったり・・・

結局半日掛かりましたが何とか取り付け完了。
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帽子・カメラ・レーザー距離計・バッグなんかを載せています。




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サンバイザーも左右ミラー付きのちょっとグレードの高いタイプに変更(ホビ夫から同時移植)

  

ディーラーに依頼すると工賃だけで軽く1万円を超えると聞いていますので、部品代まで含めれば2.5万円以上節約できた計算になります(*^^)v





まだまだ移植しなければならないパーツはありますが、これで取り敢えず収納は確保できました。



Posted at 2020/07/05 00:46:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ホビ子 | クルマ

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「N-VANより優れている http://cvw.jp/b/910923/47602616/
何シテル?   03/20 18:13
ぷりぷりんです。よろしくお願いします。「ぷりん」は初代コーギーの名前。現在飼っている二代目は「もなか」です。 昭和57年コルディア発売の年に免許取得。翌年コル...
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