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こゆ&すいぱぱのブログ一覧

2021年11月20日 イイね!

激安単焦点レンズを買った。

激安単焦点レンズを買った。ひょんなきっかけで衝動買いした、中古のCanon EOS 7D。
当初の目論見通り、流し撮りマシンとして活躍しています。

やっぱり一眼レフは動きモノに強い。
多少暗くてもピントを外さないのが、良いですね。




とは言っても、折角一眼を手にしたので、いろんなものを撮ってみたい。
一眼ならではとされる、「ボケ」の写真も撮ってみたい。
でも、レンズは安く手に入れたい(笑)

と言うことで、例によって中古レンズをメルカリで手に入れました。
それが、こちら。




Canon EF 50mm f/1.8 IIという、30年くらい前に発売されたレンズです。今はステッピングモータ化されていますが、その前のモデルです。
軽くて安くて明るいレンズと言うことで、キャノン ユーザーの中ではレンズ沼への「撒き餌レンズ」と言われているらしいですが、どうなんでしょう。

また、フルサイズ50mmなので、APS-Cの7Dでは80mm相当の画角となり、被写体を選びそうですね。

元々EFフォーマットにして安いレンズなのですが、中古品でメルカリのクーポンもあったので、6,000円少々で購入。




よーく見ると内部に埃か汚れみたいなのが付いていますが、気にしません。まずまずの美品。
筐体はマウント含めて全身プラスティック。でも軽い。




実機に装着してみました。
なんとも可愛らしい。うすらデカいkissデジみたいな。

と言うことで、こいつとOM-Dを連れて近くの公園に行ってみました。



OM-Dにもf/2.8通しの大三元標準ズームを付けて、応戦です。
マイクロフォーサーズはキャノン APS-Cよりも20%画角が狭いので、40mmでイーブンです。
どちらもF値を2.8に揃えました。

まずは、赤く色づいたカエデの葉を撮ってみます。

EOS


OM-D



続いて、橋の欄干。

EOS


OM-D


想像通り、同じF値でもEOSの方が背景がボケます。逆に言うと、OM-Dは絞り開放でもかなりシャキッと写ります。

後は画像処理の考え方なのでしょうが、オリンパスの色はとにかく鮮やか。
「こんなに空青かったっけ?」と思える発色の良さです。
その一方で、EOSは実際の色合いを忠実に再現しているとも言えます。
特に赤から黄色への移り変わりは上手く表現しているのかなと。
OM-Dだとその部分を真っ赤に塗りつぶしてしまうキライが、あります。この辺はメーカの個性と思いますが。

あと、この50mm f/1.8レンズ固有の特性と思いますが、古いタイプのAFなので合焦が遅い上、結構迷います。動きモノを撮影するのは苦手な部類です。




鴨を頑張って撮ったのですが、なかなかピントが合ってくれません。
その一方で、花を絞り開放で撮ると、気持ちよくボケてくれます。
さすがは撒き餌レンズ(笑)



ただ、このモデルは絞り羽根が5枚しかないので、玉ボケが少々カクカクしてます。

水面から顔を出した錦鯉を撮ってみたのですが、ヌメっとした質感がなかなか良い感じです。今回撮った中では一番のお気に入りです。



こうして2台を比べてみると、どちらが優れていると言うよりは、それぞれのメーカの考え方の違いが分かって、なかなか興味深かったです。

EOS買った時は、しばらく使ってみていずれどちらかを処分しようかと考えていたのですが、どちらも使ってみて面白い。

今度OM-Dにオールドレンズを仕込んでみようかなと思いますが、オールドレンズはフルサイズ50mmが多く、マイクロフォーサーズだと100mmの画角になってしまうので、悩ましいです。






Posted at 2021/11/20 12:18:16 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年11月08日 イイね!

10年ぶりにディズニーシーに行った。

今月は二人の子供がそれぞれ誕生日を迎える(13歳&9歳)ので、昨日はディズニーシーに行ってきました。
ランド&シーでは、入場した際に誕生月であることをキャストさんに伝えると、シールをもらえたり、それを貼って場内を歩くとキャストさんから「おめでとう!」と言ってもらえるので、それが本人的には楽しみの一つだったりします。

コロナ禍以降、ランド&シーでは入場制限が敷かれており、緊急事態宣言中は5,000人、まん延防止措置期間中は10,000人以内とされていましたが、現在は徐々に緩和が進んでいるようです。
とは言え、現状パスポートはネットで日付指定券を買うしかなく、1か月前の水曜日から販売開始されるのですが、これを買うのが本当にしんどかった。
何しろ、TDRの予約サイトになかなかアクセスできず、何時間もPCの前で格闘した挙句に気付けば売り切れ、と言うのはザラのようで、我が家も2時間トライ&エラーを繰り返してやっとシーのパスポートを手に入れることができました。(当初ランドに行くつもりだったのだが、買えなかった)

苦労して手に入れたチケットなので、体調を整え、万難を排して当日を迎えました。
今年はクルマがないので、大井町線とりんかい線と京葉線、さらにディズニーリゾートラインを乗り継いで現地に向かいました。やっぱり電車は疲れる。

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舞浜駅=リゾートゲートウェイ・ステーションにて。
ディズニーリゾートラインの新型車両がやってきました。

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新型の車内。
旧型で特徴的だった独特のシートアレンジはなくなり、普通のロングシートになりました。

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10年ぶりにこの地にやってきました。
前回来た時の模様をブログにアップしていました。
今年は20周年なので、この時は10周年でしたね。
当時長女はまだ3歳前でした。今ではもう顔出しNGです(笑)

未だコロナ禍の影響でパレードが中止になっていますが、とにかく空いてます。
スタンバイパスの必要なアトラクションも3つくらいしかなく、それ以外のアトラクションも40分待てば乗れました。
いつもなら並ぶのがバカバカしくなるポップコーンの行列も、10分ぐらい並べば買えます。

と言うことで、子供たちに付き合わされて、自分からは絶対に乗らない絶叫マシンを2つも乗ってしまいました。

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センター・オブ・ジ・アース。

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そして、タワー・オブ・テラー。
実は垂直落下系に乗るのは初めてで、乗る前に聞かされる薀蓄とかも全く頭に入らなかったのですが、落ちる時間はあっという間なので、高所恐怖症でも何とかなります。
個人的にはむしろ、アクアトピアのようなグルグル回るのが、ダメです。

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ディズニー系は、とにかくライトアップが美しい。さすがは夢の国。
この日はさすがにEOSではなく、OM-Dを持っていきましたが、強力なボディ内手振れ補正のおかげで、片手持ちでブレない写真が撮れます。
ただ、ISOは上限の6400に達しているので、ノイズは酷いですが(^^;;;;;

今回からTDRのパスポートは変動価格制になり、土日祝は一人9,400円まで値上げされてしまいましたが、人数を絞っている分これまでよりずっと効率的に回れるようになったので、コロナ禍が収まってもこのやり方でいいんじゃないかと、年に1回行くかどうかの我が家的にはそう思います。




Posted at 2021/11/08 22:38:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2021年11月06日 イイね!

中古カメラのシャッター回数

今年は中古カメラを立て続けに2台も買ってしまいましたが、中古カメラを買う時に気になるのは、シャッター回数。

OM-D E-M1 Mark IIもEOS 7Dも当時のハイエンド機なので、かなり耐久性を持たせた設計となっており、当時のカタログにはM1は20万回、7Dは15万回のシャッター耐久試験をクリアしたと謳われています。

とは言え、中古ですからどれだけ前ユーザーに酷使されたか分かりません。特に設計の古い7Dはメーカーの修理期間が終わってしまっているので、心配です。(安いのに飛びついたくせに何を言う、と言われれば返す言葉がありませんが、それはさておき)

M1を始め、オリンパスのカメラは隠しコマンドでシャッター回数が分かるようになっています。「オリンパス シャッター回数」でググると出てきますので、興味のある方はやってみてください。



一番上の”MS:018508”が、通算シャッター回数です。
5年落ちですが、まだ2万回行ってません。
9月末に買った時は12,000回台だったので、1ヶ月強で6,000回もシャッター押したことになります。
でも、まだまだ余裕があります。

では、7Dはどうでしょう。
キャノン機は“Canon EOS Digital INFO”というフリーウェアをPCにインストールして調べます。
カメラとPCは専用USBケーブルで接続する必要があるのですが、僕が買った7Dにはケーブルが付いていなかったので、別途購入しました。オークションにて純正ケーブルを1,500円で落札。



中国製っぽいです。
キャノンの場合、カメラ本体やレンズは日本製ですが。

PCにアプリをインストールして、カメラをUSBで繋ぎ、カメラの電源を入れます。

すると、なんと言うことでしょう!



Shutter Counter = 20749

いやー、見た目もファインダーも綺麗だったので、もしやとは思いましたが、10年モノのジャンク品でたった2万回とは。
これならあと数年は安心して遊べます。いい買い物をしました。

ということで、また流し撮りの練習。
気を良くしたので、自由が丘まで足を延ばしました。
写真はいずれもTv=1/15秒、ISOは自動に設定しました。

横浜高速鉄道Y500系


東急5050系 青ガエルラッピング


東急5050系 ノーマル仕様


東京メトロ7000系


東京メトロ17000系 出立ての8両編成


暗くなってきたので全体的にピントが甘いですが、最後の17000系がバッチリ撮れたので、良かったです。




Posted at 2021/11/06 19:30:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年11月04日 イイね!

EOS 7Dの使い勝手その他。

先日到着した初代EOS 7Dですが、レンズも揃ったので試し撮りをしてみました。

結論から言いますと、やっぱり良くできたカメラです。
今時のハイエンド機はもっと性能が良いのでしょうが、僕にとっては十分過ぎます。
10年前とは言え、さすがはキャノンのAPS-Cフラッグシップを張っていただけは、あります。

いつもの通り、近所を走る東急目黒線で、流し撮りをしてみました。
シャッタースピードは1/20秒。
NDフィルターをまだ買ってないので、F値が20とか相当絞りが入ってます。

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何が良いかって、とにかくAFの食らいつきが素晴らしい。
M1 Mark IIもマイクロフォーサーズにしては相当良いのですが、この点においてはさすが一眼レフです。

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公園の池に佇む鴨を撮ってみました。
こちらは1/160秒、F=5.6で撮ってます。

続いて、2台のカメラで同じものを、なるべく条件を揃えて撮ってみます。
ちなみに7Dは約1,800万画素、E-M1 Mark IIは2,037万画素です。

まず、フルサイズ換算で約38mm(EOSは24mm、M1は19mm)、F値=4で同じ被写体を撮ってみました。
上がEOS、下がM1です。
(EOS)
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(M1 Mark II)
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やはりセンサーの大きいEOSの方が、背景がぼけます。(時計の文字盤に注目)
色合いは、M1の方が白っぽいですね。これはそれぞれの個性でしょうか。

一方で、M1の強みは何と言っても寄れることです。
12mm(フルサイズ換算24mm)で、ここまで寄れます。

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ちなみに、EOSは全然寄れません。
今回買った18-135mmレンズの場合、最小撮影距離は39cmもあります。
ちなみに、僕が持っているオリンパスのM-ZUIKO 12-40mm PROの最小撮影距離はわずか20cmです。
ここは、やっぱりマイクロフォーサーズですね。

次に、ISO=400/6400で、2台のミニカーを撮影してみました。
10年前に買った缶コーヒーについてきた、ポルシェのミニカーです。

まず、ISO=400の場合。
上がEOS、下がM1です。
F値はどちらも5程度になるように揃えました。(EOS=5.0、M1=5.1)
(EOS)
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(M1 Mark II)
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次に、ISO=6400の場合。
(EOS)
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(M1 Mark II)
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M1の方が、全体的に明るく映っているように見えますね。

今度は、ISO=400で銀色のポルシェのリアウイングがどのように写っているかを見てみます。
(EOS)
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(M1 Mark II)
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分かりにくいですが、M1 Mark IIはウィングのギザギザのところが白飛びしています。
EOSの方が解像度は高いようです。

最後に、ISO=6400で黒いキーボードがどのように写っているのかを見てみます。
(EOS)
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(M1 Mark II)
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M1では、黒の部分に若干紫色が混じるようになりました。
高感度域ではノイズが目立ちます。

そんなわけで、M1 Mark IIも細かいところを気にしなければ十分良い写りを見せますが、解像度やノイズ耐性においては、やはりセンサーの大きさがモノを言うようです。

とは言え、繰り返しますがM1 Mark IIは一眼に比べて小さくて、軽い。
しかも寄れる!
マイクロフォーサーズにも一眼レフにも、それぞれの良さがあります。

それと一眼レフの光学ファインダーは、やっぱり良いですね。老眼にも優しい。
もっとも、ファインダーで撮れた写真から何から何まで確認できるEVFも捨てがたいですが。
そのうち高級機もミラーレスばかりになったら、光学ファインダーは絶滅するんでしょうか。

ちなみに、10年以上前の古いデジイチを買うときに問題になるのは、記録媒体がコンパクトフラッシュとなることですが、

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SDカードアダプターを買って対応しました。
32GBのSDHCも問題なく読み書きできたので、良かったです。

いずれにせよ、EOS 7Dが10年以上経っても現役の流し撮りマシンであることが確認できて、安心しました。
直せなくなるまで、使い倒したいです。


Posted at 2021/11/04 21:09:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2021年11月03日 イイね!

一眼レフを知りたい。

1か月ほど前に5年落ちのOlympus OM-D E-M1 Mark IIを手に入れて以来、鉄道を中心に写真撮影活動を続けています。

このカメラは従来のE-M1に対して、動いている被写体に対するAFの追従性が大幅に引き上げられたので、撮り手の腕前がイマイチでも、かなりの歩留まりで流し撮りが決まるようになりました。

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マイクロフォーサーズはとにかく小さくて軽いので、M1 Mark IIは長く付き合える愛機になりそうですが、今までマイクロフォーサーズばかり触ってきた人間としては、やはり一眼レフの世界を知りたい。でも、さすがに趣味の端くれに何万円も資金をつぎ込みたくない。。。

と言うことで、諭吉さん2人以内で手に入る一眼レフ機をダメ元で探してみました。
そうしたら、ありました。

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初代EOS 7Dです。2009年発売モデルなので、10年以上前のおじいちゃんマシンです。
なので、メーカ修理対応も去年打ち切られてしまいました。
何かあったらキタムラさんだけが頼りです。

EOSヒトケタなのでハイエンド機のはずですが、7Dに限ってはフルサイズではなくAPS-C。
ただ、映像エンジンを2台も積んでいるので、連写性能は当時の名機5D Mark IIすら上回っていたはず。
僕みたいに流し撮り大好き人間にとっては、うってつけ?の機材です。
(と言っても7Dは最大8コマ/秒なので、最大60コマ/秒撮れるM1に圧倒的に負けると言う・・・Orz)

出品された方がジャンク品扱いとしていたせいか、平均落札額よりもかなり安く手に入れられました。もちろん諭吉さん2人以内(笑)
それにしても、発売当時は20万円以上したモデルだったんですよねぇ。

付属品はストラップとバッテリー2個、充電器のみで、取説がありません。
ま、取説はCanonのサイトでダウンロードできるので問題ないですが、シャッター回数を知るにはパソコンと接続するためのUSBケーブルが必要なので、それは別途手に入れることにします。

ジャンク品とは言え、程度はかなり良好。
10年物のサードハンドのはずなのに、使用感があまりない。
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ヘヴィデューティな7Dなら、あちこちぶつけて塗装のハゲとかあってもおかしくないのに、外観は拍子抜けするくらいきれい。
てか、こいつの3倍以上の値段でゲットしたM1 Mark IIの方が、見た目の状態は酷かった。

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センサーもファインダーも目立ったホコリとかカビなどはありませんでした。美品。
EVFも便利だが、光学ファインダーは目に優しい。しかも視野率100%。

レンズは迷いました。
もちろんお金は掛けられませんが、当面「これ一本」になるはずなので、なるべく幅広いズームが欲しいのと、流し撮りマシンにするつもりなのでAFは速い方がいい。

と言うことで、Canon純正レンズにしました。
18-135mm IS STM。もちろん中古です。

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本当はUSM(超音波モータ)が良かったのですが、予算的に無理でした。
でも実際使ってみると、静止物を撮る限りそんなにAFは遅くないし、動作音も静か。
以前M1で使っていた300mmフォーサーズレンズなんて、ウィンウィンと盛大な駆動音を立てる上に、ピント迷いまくりだったんで。

本体とレンズが揃ったので、組んだ上でM1と比べてみました。

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まぁ、言わずもがな7Dの方がデカいが、レンズを組んでもボディバッグには難なく入る大きさです。
ただし、7Dはボディだけで820gもあります(M1 Mark IIは約500g)。レンズを組んだら確実に1kgオーバー。

と言うことで、当面はこの2台体制でカメラライフを楽しもうと思います。
長くなったので、7Dの使い勝手については次回のブログで。



Posted at 2021/11/03 21:12:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

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「@Jing さん、渋谷は本当に変わりました。ウィンザーは移転もしないで良く生き残ったと思います。ちなみに中学高校は国際卓球にお世話になりました。こちらは桜丘から道玄坂に移転しましたが、今でも健在です👌」
何シテル?   04/30 16:42
2018年9月より、インド・グルガオンに駐在しておりましたが、2020年5月にCOVIDの影響で一時帰国、10月よりそのまま本帰国。 帰国後も1年以上ペーパー...
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