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JUN1970のブログ一覧

2025年09月14日 イイね!

湖北の長浜と彦根に行ってきました♨

湖北の長浜と彦根に行ってきました♨


9月14日の日曜日は、無性に温泉に入りたくなって、湖北の長浜と彦根に行ってきました♨
名神高速を経由して向かったのは、びわ湖畔 おいしい湯の宿 長浜太閤温泉「浜湖月」です。




旅館のロビーでは、とっても大きな「ひこにゃん」が寛いでいました。




びわ湖を望む露店風呂と大浴場。日帰りの入浴料は、ベネフィットのクーポンを利用して一人1,000円。2時間、ゆっくり風呂に入って、途中の30分ほどを除いて貸切り状態で寛げました。少し遠いですがリピートしたくなりました。




風呂から上がってロビーで涼んだ後は、長浜市内のプチレストラン「カナモリ」へ。




私は「合ガモスモークと九条ネギのペペロンチーノ黒七味風味」を注文。
長浜では、寒い季節の「鴨鍋」が郷土料理として有名です。




妻は「釜あげシラスと大葉の青じそのトマトソース」を注文。
食後のコーヒーを含めて、美味しい昼食をいただけました。




食後のデザートは、隣町の彦根まで。クラブハリエ「彦根美濠の舎」へ行ってきました。




国宝彦根城の周囲は、連休中ということもあって観光の車両で混雑。クラブハリエの駐車場も一杯で、これまで停めたことのない建物の裏手へ。クラブハリエとたねやは、どこも人気です。




2階の美濠カフェからは、彦根城のお堀が望めます。




魅力的なスイーツが並んでいて、なかなか決められませんでした。




私は「ショコラ・ショコラ」を注文。ホワイトチョコのクリームの層にチョコのクリームの層が重ねてあります。
チョコ好きにはたまらない美味しさでした。




妻はピスタチオのケーキ「シシリアン」を注文。鮮やかな色合いです。

以下はランニングなどの記録です。




9月13日の土曜日は、いつも通り、少しだけ早起きして湖岸へ走り出しました。




浜大津港では、イベント開催の準備中。滋賀県内のクラフトブルワリーが一堂に集まるビアイベント「SHIGA CRAFT BEER FESTA」の開催準備だったようです。




気温は低めでしたが、湿度が高い状態。風もなく、大量の汗をかきました。
また、寝不足気味のためか、身体が思うように動きませんでした。




京阪石山寺駅付近で折り返し。久々に遠くまで走りましたが、力尽きて石場駅から電車で帰宅しました。




9月13日のランニングは、17kmの距離を1時間36分45秒。キロ5分41秒のペースでした。




9月13日の晩酌ビールは、サッポロの限定醸造「ヱビス クリエイティブブリュー 和奏」でした。
YEBISU CREATIVE BREW 第9弾は、伝統品種「信州早生」、伝統的なホップの系譜を受け継ぐ「リトルスター」、新星「フラノマジカル」という特長の異なる国産の3種類のホップを100%使用した特別なヱビスです。香り味わいとも良く、おススメのビールです🍺
Posted at 2025/09/15 18:54:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年09月13日 イイね!

誕生日ケーキは「王様のザッハトルテ」

誕生日ケーキは「王様のザッハトルテ」


もうすぐ誕生日ということで、昨日、京都に出掛けた帰りに妻が誕生日ケーキを買ってきてくれました。京都伊勢丹地下のアンリ・シャルパンティエの「王様のザッハトルテ」。チョコがとっても美味しくて大満足のケーキでした。
今年で55歳。50代半ばですが、四捨五入すると60と思うとビックリです。

以下はランニングなどの記録です。




9月6日の土曜日は、いつも通り、少しだけ早起きして湖岸へ走り出しました。
この季節には珍しく、素晴らしい青空が広がって穏やかな湖面に映り込んでいます。




降り注ぐ日差しは相変わらず厳しいものの、日陰に入ると少し涼しく感じるほど気持ち良い風が吹いて、ゆっくり季節が移ろいでいることを感じました。




近江大橋をくぐり、瀬田川の東岸沿いに南下します。




河川管理境界線付近で折り返しです。




気温が低いためか身体が思うように動き、楽に走り続けることができました。




浜大津港の「うみのこ」では、小学生がびわ湖フローティングスクールの最中でした。
こんなよく晴れた日の航海は、忘れられない思い出になりそうです。




9月6日のランニングは、16.5kmの距離を1時間32分51秒。キロ5分37秒のペースでした。




9月6日の午後は、エクストレイㇽのメンテナス。ボディの小キズ消し作業、メッキパーツ磨きの作業、樹脂パーツのシリコン塗布などを行いました。涼しくなってきたら、いろいろメンテナス作業に取り組んでみたいと考えています。




9月6日の晩酌ビールは、サントリーの限定醸造「ザ・プレミアム・モルツ 魅惑の香り」でした。
カリスタホップやサファイアホップなど複数種類のアロマホップを組み合わせることで香りの広がりを追求した特別なプレモル。華やかな香りが楽しめました🍺
Posted at 2025/09/14 00:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月30日 イイね!

「びわ湖マラソン2026」にエントリーしました!

「びわ湖マラソン2026」にエントリーしました!


来年3月8日(日)に開催予定の「びわ湖マラソン2026」にエントリーしました。
最後まで同日開催の静岡マラソンと迷い続けましたが、今回は、地元の大会を選択しました。
今年のエントリーの出足は好調のようで、あと数日で7,000人の出場枠が埋まるそうです。




今回で3回目を迎えるびわ湖マラソン。コースは普段から走っているほぼコースと変わらないので、15,000円の参加費用は微妙なんですが…。前日の長距離移動がなく、交通費や宿泊代金の必要がないというのは大きいです。
コースは、琵琶湖に流れ込む河川を超える橋をいくつか越える細かなアップダウンを繰り返しますが、高低差の少ない湖岸のコース。タイムの良し悪しを分けるのは、当日の気温と風の強さでしょうか。
これで秋は神戸マラソン、春はびわ湖マラソンと目標がしっかり定まりました。

以下はランニングなどの記録です。




8月23日の土曜日は、少しだけ早起きして湖岸へ走り出しました。




日差しは厳しく、高温多湿。汗が流れ続けます💦




この日も遊歩道の木陰の下を目指して走っていきます。




近江大橋をくぐり、膳所城跡公園方向へ。




いつも通り、河川管理境界線付近で折り返し。




サンシャインビーチでは、ペーロン競漕の大会が開かれていました。
湖岸では、これから秋にかけて様々なイベントが開催されます。




2年後の完成を目指して新しい琵琶湖文化館の建設が進んでいる浜大津まで戻り、電車に乗って帰宅しました。




8月26日のランニングは、15.2kmの距離を1時間27分26秒。キロ5分45秒のペースでした。
最近にしては身体が思い通りに動く感じがしましたが、終盤は疲れ切って脚が止まりました。




8月26日の晩酌ビールは、コエドブルワリーのピルスナービール「瑠璃 -Ruri-」でした。王道のピルスナービール。ホップの爽やかな味わいと苦味が心地よく、夏に飲むのによいビールです🍺




8月24日の日曜日は、219回目の献血。今後も1月に1度の献血を続けていきます。




8月30日の土曜日も、少しだけ早起きして湖岸へ走り出しました。




朝から日差しが厳しく、ぐんぐん気温が上がります💦 前日は職場の同期会の飲み会ということで、寝不足プラス脱水気味。身体が思うように動きませんでした。




河川管理境界線付近で折り返し。発汗で疲れ始め、早めに限界を感じて石場駅から京阪電車に乗って帰りました。




8月30日のランニングは、13.5kmの距離を1時間17分59秒。キロ5分46秒のペースでした。
そろそろ、少しずつ週末の走行距離を延ばしていきたいと思います。




8月30日の晩酌ビールは、発売35年目の秋の定番ビール、限定醸造の「キリン 秋味」でした。今年も麦芽たっぷり1.3本分。濃い味わいは健在です。今年は豊漁で美味しいという秋刀魚と一緒に味わうため、6缶パックも購入しました。
Posted at 2025/09/06 21:46:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月17日 イイね!

「ガーデンミュージアム比叡」へ行ってきました。

「ガーデンミュージアム比叡」へ行ってきました。


東京で下宿中の長女から「大学の同級生と滋賀が感じられるところに行きたい」とお願いがあり、8月17日の日曜日は、京都のお祖母さんのところへ泊まりに来ていた同級生の娘さんと帰省していた長女と妻を乗せてエクストレイルでドライブに出掛けました。




山中越を経由して大津側から登り、比叡山ドライブウェイに入り、まずは、夢見が丘展望台へ。
大津の市街地を眼下に見下ろします。この日は雨が心配される天気でした。




続いて、京都市内を一望できる登仙台展望台へ。霞がちですが、京都市内の主だった建物や地形がしっかりと確認できます。とっても小さいですが京都タワーまで見えていました。




山頂の駐車場に到着。「ガーデンミュージアム比叡」へ入園します。




プロヴァンスゲートから入園。庭園内には印象派の庭のモチーフになった陶板画が数多く展示されています。




まずは、南フランスプロヴァンスの丘陵をイメージした庭園「香りの庭」へ。
暑い盛りだったので、正直なところ、あまり花には期待していなかったのですが…















続いて、「プラタナス広場」へ。こちらには、見覚えのよくある印象派画家ルノワールの代表作『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』の陶板画が展示されていました。




続いて、モネの代表作をイメージしたスイレンの池のある「睡蓮の庭」へ。
睡蓮の咲く池、藤のからまる太鼓橋など、丁寧に再現されています。











続いて、「こもれびの庭」へ。森の妖精と呼ばれる「レンゲショウマ」が咲いていました。







続いて、少し歩を進めて「藤の丘」へ。













続いて、「見晴らしの丘」へ。比叡山山頂からの眺めが楽します。




雲に覆われていますが、少しずつ晴れ間がのぞき始めました。




続いて、花のトンネルのある「花の庭」へ。











続いて、カフェの前をすぎて「ローズガーデン」へ。様々な種類のバラが咲きそろっていました。

















ガーデンミュージアムでは、たくさんの美しい花が見られて、また、風が吹くと明らかに山の麓より涼しく感じられ、大満足の庭園鑑賞になりました。長女と群馬から来られた娘さんも、大きな声で笑いながら花の写真や互いの写真を撮って楽しんでいました。




比叡山からの下山の途中で雨が降り出し、次の目的地の近江神宮に着くころには土砂降りになりました。近江勧学館を見学し、近江神宮の楼門を車内から見上げた後は、二人が昼食予定の浜大津のカフェの前に送りました。
(※ 写真は晴れていた時に撮影した「楼門」です。)

以下はランニングなどの記録です。




8月16日の土曜日は、少しだけ早起きをして朝から日差しの厳しい湖岸へ走り出しました。




走り始めたころは涼しさを僅かに感じましたが、徐々に気温が上がります。
この日も日差しを避けて、木陰を探しながら走りました。




近江大橋の下をくぐり、瀬田川沿いに南下します。




河川管理境界線付近で折り返し。大量の汗をかいて疲れ、浜大津駅から電車に乗って帰宅しました。




8月16日のランニングは、15.5kmの距離を1時間33分10秒。キロ6分のペースでした。
疲れが溜まっているのか、身体が重く、ジョギングペースのランとなりました。




8月16日の晩酌ビールは、サントリーの限定販売「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム リミテッドエディション#37」でした。磨きダイヤモンド麦芽を一部使用したリミテッドエディション第三弾は、 第三十七候「涼風至」がモチーフ。涼しげな風が通り抜けるような澄み切った涼しげな味わいのビールでした🍺
Posted at 2025/09/02 20:59:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月13日 イイね!

自由学園明日館へ(東京への帰省5日目)

自由学園明日館へ(東京への帰省5日目)


東京への帰省5日目、8月13日の水曜日は、午後からの滋賀に向けて出発を控えて、午前中に「自由学園 明日館」の見学に行ってきました。明日館は、今から100年ほど前、帝国ホテル設計のため来日していた巨匠フランク・ロイド・ライトとその弟子遠藤新が設計した自由学園の校舎です。




幾何学的に配された窓の桟や窓枠のグリーンの配色にライトらしさを感じます。




東教室棟の渡り廊下を経て中央棟へ。




床や柱などに大谷石が多用されているところもにもライトらしさを感じます。左側は可愛らしい靴箱です。




意匠が凝らされた大きな照明が目を引きます。




中央棟の東側の廊下です。こちらの床も大谷石。床から天井まである大きな窓から光が差し込みます。




こちらは大教室「としま」。としまは、豊島区のとしまでしょうか。当初は自然光で授業をしていたため、照明器具はなかったそうです。南側の前庭から柔らかで温かい光が降り注ぎます。




教室に並べられた座面が低い生徒用の椅子は、六角形の背に水平のスリットが特徴的です。椅子のデザインはライトもしくは遠藤であると考えられています。




ホール脇の出入口。こちらの扉の桟も幾何学的かつシンメトリーに配されています。




廊下の天井の天窓や照明器具も非常にデザインが凝られています。




中央棟の中央に設けられたホールです。天井が低い部分から高い部分への変化が、空間の広がりを演出します。




前庭を臨むホールの大きな窓。もっとも明日館らしさ、ライトらしさを感じる空間です。シンメトリーに配された幾何学模様のデザインに目が惹きつけられます。ホールは、現在、式場としても活用されています。




大きな窓の中央に小さな紫陽花の花が活けてありました。




大谷石の柱に意匠が凝らされた照明。限られた予算で立てられていると思うのですが、どこか豪華さも感じます。




ホールの壁画は、学園創設10周年の際に在校生や卒業生が描いたもの。長らく厚く塗られた壁の下にありましたが、1999年解体修復時に確認され、修復されたそうです。




続いてホールの上部のテラス部分に上がります。




ホールの奥から半階上がり、さらに半階上がってテラスへ。スキップフロアの構造になっています。




テラスからの眺め。こちらのテラスでは、テレビの取材撮影をされていた「新美の巨人たち」(テレビ東京系、毎週土曜夜10時放送)のスタッフの方から声を掛けられ、「毎週見ていますよ。」と伝えるとたいへん喜んでいただきました。9月13日の放送でライトの弟子(遠藤ではない)の邸宅建築を番組で取り上げる際、師匠であるライトの建築物として明日館を紹介するそうです。




ホールを見下ろすと、可愛らしい椅子や机がたくさん並んでいました。




テラスの柱や照明。どこまでもデザインが貫かれています。




明日館の建物内には、ライトがデザインした照明器具が飾られていました。こちらは「タリアセン2」。




こちらは「タリアセン1」。高価ではありますが、照明器具として普通に流通しているようです。




続いて半階おりて食堂へ。こちらも天井の高い、とっても広い空間です。
喫茶付見学では、こちらの食堂でコーヒー・紅茶と焼菓子をいただけます。




生徒の増加に伴い増築された食堂奥の部分。こちらの照明や窓のデザインも意匠が凝らされています。




食堂に並べられた椅子は、教室やホールのものとは違ったデザインでした。




1階へおりて西側の廊下へ。こちらも非常に明るい空間です。




こちらは大教室「タリアセン」。タリアセンとは、ライトの自邸やデザインした照明器具の名称であり、元をただせば、伝承上の詩人の名前です。




こちらには、座面が赤色の椅子が並んでいました。




続いて中央棟を出て工芸研究所棟(右奥の建物です)へ。1階には直営店舗「JMショップ」があり、ライトのデザイングッズなど、様々な製品を取り扱っています。




いい値段(137,000円)ではありますが、あのデザインの椅子の新品が販売されていました。そのほか、ミニチュアの椅子や照明などもあって眺めていて楽しい空間でした。




続いて、中央棟から前庭を挟んで南側の講堂へ。生徒数の増加により中央棟のホールでは手狭になったため、遠藤の設計により、昭和2年に建築されました。




入口の柱は大谷石、扉は幾何学模様。師弟間でしっかりデザインが踏襲されています。




室内にも大谷石がふんだんに使われています。




講堂は、2度にわたる大規模な修繕工事を経て、竣工当時の姿へ復原されています。




講堂のステージから。とっても広い空間です。




入口側の階段から2階へと上がります。こちらもシンメトリーです。




2階から1階を見下ろします。




2階には長い庇のあるテラスが北側と南側にシンメトリーに設けられています。




2階の北側の窓からは、中央棟の建物が見えていました。
限られた時間ではありますが、拘り抜いた建築物を堪能できました。




午後から滋賀県に向けて出発。今回も東名高速経由でゆっくりと。
由比付近でも、あいにくの天気で富士山は望めませんでした。




しかし、伊勢湾岸道を走るころには天気が一時回復。夕日に向けて走りました。
せわしくも、なかなか充実した東京への帰省となりました。
Posted at 2025/08/31 21:31:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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