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JUN1970のブログ一覧

2023年12月31日 イイね!

今年も一年ありがとうございました!

今年も一年ありがとうございました!


今年も、大晦日の夜、エクストレイルと共に過ごした一年を振り返ります。

2月は、娘の引越し応援のため、雪が降り続く東京へ遠征。たくさん荷物を運んでくれました。




同じく2月は、エクストレイルでは行けませんでしたが、姫路城マラソンに出走。




4月は、エクストレイルで琵琶湖岸の桜の名所を巡りました。




6月は、娘の最初で最後のチアの大会を東京で観戦しました。




8月は、まちゃおーさんとsasuke@T32さんと東京で作業オフ。




同じく8月は、エクストレイルでマキノ高原のメタセコイヤ並木へ。




9月からは、久しぶりのカスタムとしてアイラインの塗装に挑戦!


 

10月は、金沢マラソンに出走するため、エクストレイルで北陸地方へ遠征。




12月は、松江城マラソンに出走するため、エクストレイルで山陰地方へ遠征。




今年も一年、拙いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
来年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします。
Posted at 2023/12/31 21:44:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月26日 イイね!

献血の後は老舗の洋食屋へ🍴

献血の後は老舗の洋食屋へ🍴


12月26日の火曜日は、有給休暇を消化するための休日。伏見大手筋商店街の献血ルームまで夫婦そろって献血に行ってきました。今回の血小板献血で206回目の献血となります。




献血の後は、酒蔵が並ぶエリアを抜けて、サラダの店「サンチョ 伏見店」へ。
京都に住む妻の友人からお勧めをいただいた老舗の洋食屋さんです。




こちらのお店は、築100年以上の酒蔵を改装しています。




私は「手作り洋風ハンバーグとサラダ」。妻は日替わりランチを注文しました。
デミグラスソースがたいへん濃厚で美味しかったです。

以下は、車両整備やランニングなどの記録です。




12月21日の木曜日はディーラーへ。整備の担当者に同乗してもらい、異音の確認をしてもらいました。
コリコリ音の再現がしっかりできて、ディーラーからメーカーに問い合わせてもらった結果、後日、「NISMOスポーツサスペンションの対策部品を装着する」旨の連絡がありました。部品到着まで時間がかかるそうで、異音対策第3弾の作業は1月中ごろに行うことになりました。




12月23日の土曜日は、お昼過ぎから湖岸に走り出しました。
気温が低く、風もあって、体感的にとても寒く感じました。




寒い日が数日続いていましたが、比叡山や比良山地の山々に冠雪はありません。




気温が低いためか、湖岸の遊歩道は人影まばらです。




プリンスホテル前を過ぎて近江大橋方向へ。




近江大橋の下をくぐり、瀬田川の西岸を南下します。




この日の折り返しは、河川管理境界線付近。この辺りも野鳥が多く見られます。




12月23日のランニングは、12kmの距離を1時間01分25秒のペースでした。
走り終えた後、5kmほどウォーキング。すっかり身体が冷え切ってしまいました。




12月23日の夕飯はクリスマスディナー。今年のチキンは、セブンイレブンのナナチキを選び、島根で買って帰った白ワインもいただきました。子供たちがいないと、食べる量が減ってきますね。




12月29日の金曜日は、年末年始の休暇に入り、1本目のランニングへ。
天気がすぐれないためか、この日の浜大津港も人影まばらでした。




湖岸の公園にトレイルランの大会のスタートゲートができていました。
「200km」って書いてあり、ビックリしました💦




この日のランは、ペースにこだわらず、長い距離を走ることを目標に走りました。




近江大橋を渡ります。年末年始の休暇に入り、ロードバイクの方がたくさん走っていました。




瀬田川の東岸を南下していきます。




この日の琵琶湖の水位はマイナス77cm。北部の降雪の効果は表れていません。




南郷洗堰を渡ってから折り返しです。水位低下が続いていますが、毎秒40立方メートルの水を放水していました。




まだ午後4時半になっていませんが、日が山の向こうに沈み始めます。




近江大橋まで戻ってくるまでに身体が冷え切ってしまい、橋を渡り切って京阪の駅まで走ったところで、今年最後のランニングは終了となりました。この日のランは、25.5kmの距離を2時間27分22秒。キロ5分47秒のペースでした。




12月29日の晩酌ビールは、キリンの数量限定「SPRING VALLEY Afterdark<黒>」でした。
いままで飲んだことのある黒ビールとは少し違っていて、色がしっかり黒、ローストされた麦芽の香りがしっかりあり、非常に濃い味わい。ちょっと不思議な感じですが、美味しいビールです。
Posted at 2023/12/31 17:04:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月19日 イイね!

京都迎賓館のガイドツアーに参加しました!

京都迎賓館のガイドツアーに参加しました!


12月19日の火曜日は、和装で京都迎賓館のガイドツアーに参加しました。
夫婦そろって和装で出掛けるのは、今年3月のお花見以来です。




JRと地下鉄を乗り継いで丸太町駅まで行き、間之町口から京都御苑内へ。
九条邸跡の九條池に少し立ち寄ったあと、御苑内を北東方向に進みます。




仙洞御所の南西角から塀沿いに北方向に進み、




京都御所の南東角から北西方向に進んで、集合場所の「清和院休憩所」に到着。
こちらの建物が、ガイドツアーの発着点となります。




休憩所内でツアーの概要と注意事項を聴いたあと、ガイドさんの先導で出発。
京都迎賓館は、大宮御所の北側、京都御所の東側に位置します。




正面玄関の車寄せから車両用の門の方向を望みます。車寄せの天井は舟底形です。




正面玄関の扉には、樹齢700年の福井県産のけやきの一枚板が使用されています。




正面玄関の奥には、南北に延びる広い回廊。良質な木材が、床、天井、建具などに惜しみなく使用されていました。
廊下に並べられた行燈は、折り紙をイメージして京指物の技法で作られているそうです。




ガイドツアーで初めに案内されるのが「聚楽の間」。晩餐会などが行われる際にゲストの控室として利用されるスペースだそうです。こちらには、西陣織の布地を使用した安楽椅子が並んでいます。




飾り台には、漆、螺鈿、竹工芸などの伝統技法が施されています。




続いて案内されたのが、大臣会合などの会議や晩餐会の待合として使用される「夕映の間」。




東西の壁面は、2つの織物作品で装飾されています。東側が「比叡月映」。
京都の東にそびえる比叡山を月が照らすさまを描いています。




西側は「愛宕夕照」。京都の西に連なる愛宕山に夕日が沈むさまを描いています。
どちらの壁面も可動式で、部屋の大きさが変えられるようになっているそうです。




飾り台は、山紫水明をテーマに蒔絵や螺鈿の伝統技法で作成されたもの。
4つ並べられていて、それぞれ春夏秋冬の四季をモチーフにしています。




夕映の間から回廊越しに庭園を望みます。奥に廊橋が見えています。




庭園の石材は、役割を終えた石を再利用しているものが多くあるそうで、横に長く伸びる石は、塩田で使われていたもの、円柱型の石は、江戸時代に橋杭としてかつて使われていたものだそうです。




続いて案内されたのが、洋食の晩餐会や歓迎式典の会場として使用される「藤の間」。




壁面装飾は、綴織りの技法で織った織物「麗花」。




鮮やかな草花の装飾です。39種類の草花が織り込まれているそうです。




右端には、満開の桜が描かれていました。華やいだ雰囲気です。




天井の照明は、本美濃紙と京指物の伝統的技能で作られた「格子光天井」。
3段の笠は高さの調節ができて、天井の雰囲気を変えられるそうです。




舞、能、箏の演奏、雅楽などが披露される舞台の扉です。




こちらの扉には、伝統技能「截金」により、金箔とプラチナ箔が施されています。




室内の間仕切りや目隠しとして使う「几帳」。こちらにも藤の花がデザインされていました。




鴨居の「錺金物」は、組み紐をイメージしたものです。




藤の間の前の回廊から雪見障子越しに庭園を望みます。




続いて、東西の建物をつなぐ「廊橋」に案内され、庭園を見学しました。




吉野杉で作られた廊橋の船底天井の四隅には、チョウ、鈴虫、トンボ、コオロギの透かし彫りがありました。




海外からの賓客に舟遊びを楽しんでもらうため、池に浮かべる和舟も用意されています。




次の部屋に向かう途中の畳敷きの回廊に飾られていた几帳です。扇のデザインが素敵でした。




蒔絵が施された漆塗りの小さな箪笥も飾られていました。




繊細で美しい蒔絵に魅了されました。




続いて案内されたのが、和食を提供する和の晩餐室「桐の間」。




鴨居の錺金物は「五七の桐」。この部屋の調度品には「五七の桐」が描かれています。




座椅子の背の部分にも「五七の桐」の蒔絵。桐の葉の色は微妙に異なり、同じ模様の椅子は一つもないそうです。
全長12メートルの漆のテーブルが鏡のように庭の緑や天井の意匠を写していました。




長い庇越しに庭園の石庭を望みます。こちらにも再利用の石材が多く並べられていました。




桐の間の前の回廊から。額縁に入ったような写真が撮れました。




ガイドツアーは、和舟が停泊しているこちらで終了となりました。
約90分間のガイドツアーは、参観料金が2,000円。十分にその価値がありました。




ツアー終了後は、御苑内を歩いて京都御所の西側、中立売御門の方へ。
こちらの「中立売休憩所」で昼食です。




天丼好きの私は「海老と旬菜の天丼」。ちょっとご飯が少ない💦




妻は「京湯葉丼」をいただきました。京都らしさが感じられる料理がいろいろあって、なかなかお勧めです。




「蛤御門」から京都御苑を出て烏丸通へ。




蛤御門の変の痕跡として、今でも扉や柱に弾痕が見られます。




こちらは烏丸丸太町の「大丸ヴィラ」。私の大好きな建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計です。
稀に限定公開が行われているようなので、次回は逃さず参加したいと思います。




せっかくの和装なので、京都駅の伊勢丹でウィンドウショッピングしていきました。
クリスマスに向けて煌びやかな装飾がいっぱいでした。




12月19日の晩酌ビールは、ファミマ限定の「サッポロ ビアサプライズ コクの神髄」でした。
ビアサプライズシリーズ第13弾は初のプレミムビール。焙煎方法の異なる4種の麦芽をブレンドし、希少なフレーバーホップと厳選したビターホップを掛け合わせて使用。コクが深くて、程よいホップの苦味が感じられるビールでした。

以下は、ランニングなどの記録です。




12月17日の日曜日は、朝から青空が広がり、放射冷却で冷え込みました。
北西から吹く風はとても冷たいものの、日差しが暖かく感じられました。




浜大津港には、たくさんのユリカモメが飛来。ユリカモメは、なぜかフェンスや欄干に並んでとまりますね。




この日は近江大橋の橋上で折り返しです。




12月17日のランニングは、12.5kmの距離を1時間04分18秒。キロ5分08秒のペースでした。




12月17日の晩酌ビールは、サッポロの限定醸造「琥珀ヱビス プレミアムアンバー」でした。
クリスタル麦芽を一部使用し、下面発酵させたラガービール。香ばしい薫りとコクが楽しめる濃い味のビールでした。
Posted at 2023/12/26 18:37:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月10日 イイね!

異音との戦いは、まだ続きます💦

異音との戦いは、まだ続きます💦


12月2日からの鳥取・島根への旅行では、これまで悩まされ続けたキュッキュッ音が完全に解消して、どんな段差を踏み越えても異音が鳴らなくなるという異音対策第2弾の効果を確認することができました。
ただ、①大きくハンドルを切った状態で前進する、②坂道等で左右どちらかに重心が片寄っている、①+②の状況で発生するのゴトゴト音については、未だ解消していないため、年末に向けて異音第3弾に取り組む予定です💦

以下は、旅行から帰った後のランニングなどの記録です。




12月7日の木曜日は、急に仕事が休みになり、妻もパートに出ていて暇を持て余しそうだったので、フル出走から未だ中3日ですが、普段のランから趣向を変えて、京都市内に向けて走ることにしました。




大坂の関の「関蝉丸神社下社」です。飛出し坊やが、琵琶をもった「蝉丸坊主」になっています!
蝉丸といえば、百人一首の「これやこの 行くも帰るもわかれつつ 知るも知らぬも あふさかの関」という和歌が有名ですね。そういえば、坊主めくりでは、蝉丸の札をひくと、即負けというルールがあったような気がします。




大坂の関は、今も昔も近江と京の都を結ぶ交通の要衝です。かつての東海道、国道1号線に並行して京阪の京津線が走り、はるか頭上には現在の交通の大動脈、名神高速が走っています。




ようやく坂を登り切りました。坂道練習にはいいのですが、ちょっと排気ガスが…




旧の東海道の旧三条通りに入ります。少しだけ古い町並みが残っています。




山科区の御陵から東山区の蹴上に通じる日ノ岡峠、九条山を越えていきます。こちらも坂道練習のメッカです。
三条通なのに、なぜ九条山かといえば、この辺りが藤原五摂家の一つ、九条家の所領だったからだそうです。




蹴上交差の手前で蹴上インクラインの下をくぐり、南禅寺の「三門」までやってきました。
紅葉がまだ鮮やかなままで、訪れる観光客もまだ多い状態です。




仁王門通りを経由して岡崎公園へ。奥に見えているのが、京都市京セラ美術館と平安神宮の大鳥居です。
浜大津から琵琶湖疎水を流れてきた琵琶湖の水は、この先の鴨川に流れ込みます。




御池大橋で鴨川を渡ります。橋上からは対岸の木屋町通の京町屋が見えています。




鴨川西岸の遊歩道を北上します。左側は、外資系高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン京都」。
部屋から東山の山並みや鴨川の流れを望むことができて、きっと素晴らしいと思います‼




この辺りから、夏の風物詩「納涼床」の下を流れる「みそそぎ川」の水が、鴨川から分水されています。




丸太町通から寺町通を経て「京都御苑」へ。寺町五門の辺りです。




「仙洞御所」の大きな銀杏の木は、風を受けて葉を散らしていました。




清和院御門から御苑内へ。奥の方に見えているのは「京都迎賓館」の建物です。

12月7日のランニングは、17.6kmの距離を1時間42分58秒。キロ5分50秒のペースでした。
フル出走の疲れが抜けていませんでしたが、暖かな日差しを受け、気持ちよく走ることができました。




12月7日の晩酌ビールは、冬季限定ビール「サッポロ 冬物語」でした。
今年で35年目の冬物語。今年は販売量が減ったのか、なかなか見つけられず、ようやくローソンで発見しました。
小麦麦芽を一部使用して、スッキリさも求めているようですが、お鍋に合うような濃いビールに戻してほしいです。




12月9日の土曜日は、朝からよく晴れて、季節外れの暖かい一日になりました。
午後の暖かい日差しを受けて、湖岸へ走り出しました。




今回のフル出走後は、よく身体のケアできていたのか、まったく筋肉痛になりませんでした。




湖畔で渡り鳥の姿が多くみられるようになりました。




夕暮れが近づくにつれ、空が霞みがちになりました。




近江大橋を渡って対岸へ。この日の琵琶湖の水位はマイナス73cm。橋脚が少し長く見えました。




フル出走から中5日。軽く流すつもりでしたが、途中、思いのほかペースが上がりました。




12月9日のランニングは、15.5kmの距離を1時間19分11秒。キロ5分06秒のペースでした。




12月10日の日曜日は、琵琶湖岸が濃い霧にすっぽりと覆われました。
この日は「Garmin Run日本」の開催日。連日のランニングにはなりますが、ガーミンコネクトの特別なバッジが欲しくて、5kmの部にオンライン出走することにしました。




霧が立ち込めて湖と空の境目が分かりません。かろうじて鳥の姿で水面が分かります。




ゆっくり走るつもりでしたが、抑えが効かず、最後まで速いペースで走り切りました。




12月10日のランニングは、5kmの距離を22分20秒。キロ4分27秒のペースでした。
久々にピッチや心拍が上がって、負荷の高い走りとなりました。




12月10日の午後は、伏見大手筋商店街の献血ルームに行ってきました。
205回目の献血です。年末は血液が不足するので、年内にもう一度献血したいと思います。




12月10日の晩酌ビールは、トップバリュの「富良野生ビール」でした。
今年の富良野生ビールは、これまでの「リトルスター」に加え、同じく富良野産ホップの「ゴールデンスター」を使用しています。ホップの苦みや爽やかさは感じられましたが、もう少しコクが欲しい感じでした。
Posted at 2023/12/19 23:17:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月04日 イイね!

島根・鳥取への旅行(3日目)足立美術館へ

島根・鳥取への旅行(3日目)足立美術館へ


12月4日の月曜日は、前日の悪天候が嘘のように天候が回復しました。




朝風呂で身体が温まった後、朝食のバイキングへ。




量を少しだけ抑え気味に、バランスよく、美味しくいただきました。




宿泊したベイサイドスクエア皆生ホテル。部屋からの日本海の眺めと温泉が良かったです。




出発間際、ホテルの前の砂浜におりて、穏やかな海を眺めました。




山陰道などを経由して安来方面へ。




今回の旅の最後の目的地である「足立美術館」の大きな駐車場へ到着です。




真冬が近づいていますが、モミジがまだ綺麗に色付いていました。




足立美術館は、手入れの行き届いた素晴らしい日本庭園で有名な美術館です。




訪問から3日後、アメリカの専門誌が選考する「日本庭園ランキング」で21年連続日本一に選ばれていました。




館内のあちこちに庭園を眺める休憩所や喫茶コーナーが設けられています。




日本庭園で有名な美術館ではありますが、近代から現代の日本画を中心とした美術館でもあります。
素敵な美術品がたくさん並んでいるのですが、当然のことながら美術品の撮影はできません。




創設者である足立全康氏が事業で得た資金を元手に、一代でコレクションした収蔵品の中で目を引くのが120点にもおよぶ横山大観の作品です。大観室では、どこかで見た覚えのある大観の作品がたくさん並んでいて壮観でした。




もっとも楽しませていただいたのは、料理人、陶芸などの芸術家として知られる北大路魯山人の展示です。
美術館では、魯山人の作品を500点も所蔵していて、その一部が魯山人館に展示されています。素敵なデザインの食器、花器などに、たいへん惹きつけられました。




日本庭園も美術品の展示も素晴らしかったです。この機会に訪れることができて本当に良かった。




美術館を後にして、山陰道から米子道に入り、自宅を目指します。
帰路では、大山が、大きく美しい姿を見せてくれました。




北西方向から眺める大山と南西方向から大山では、山容が大きく違いました。




米子道の蒜山高原SAに到着。休憩と昼食です。




展望台からは、上蒜山、中蒜山、下蒜山を望むことができました。




昼食は、レストランでジャージー牛を使用した「牛スジカレー」をいただきました。美味しかった!




食後は、蒜山ジャージー牛乳を使用した「蒜山ソフトクリームバニラ」をいただきました。

レース参戦、歴史探訪、芸術鑑賞、グルメありで、充実した旅になりました。
Posted at 2023/12/12 18:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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