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４月29日の土曜日は、朝食を食べた後、湖岸へと走り出しました。
一週間前の「一人でフルマラソン」や仕事の疲れが残っているため、身体の強張りをほぐして、体調を整えるためのジョギングです。心拍が上がらないように、歩幅を広げないように、脚に負担を与えないように走りました。




びわ湖大津プリンスホテル前の相模川の河口には、釣り人がたくさん並んでいました。
５月ころから６月ころにかけて「小鮎」がよく釣れるそうで、毎年お馴染みの光景です。




近江大橋をくぐって、瀬田川沿いに南下していきます。




唐橋の下の小さな公園の藤棚です。小さな藤棚ですが、よく手入れされています。




京阪石山寺駅付近で折り返しです。こちらでは、満開のツツジが迎えてくれました。




４月29日のランニングは、20.5kmの距離を２時間03分44秒。キロ６分02秒のペースでした。
しっかり汗をかいたものの、無理なく、ダメージを残すことなく走り終えることができました。




４月29日の晩酌ビールは、サッポロの限定醸造「ヱビス サマーエール」でした。
小麦麦芽を一部使用し、白ワインのような香りのホップとオレンジのような香りのホップをブレンドしているとのこと。爽やかな夏向きの美味しいビールです。ラベルのカラーは「香るエール」ですね💦




４月30日の日曜日は、午後からエクストレイルのバッテリー交換に励みました。
耐久性が素晴らしかったので、今回も迷うことなく、ブルーなバッテリーを選択です。４年４か月ぶりの作業でしたが、しっかり整備手帳に手順を残していたので、１時間程度で作業を終えることが出来ました。




交換作業が完了した後は、いつもお世話になっているディーラーへ。
3,000円の工賃を負担して「バッテリー放電電流積算クリア」の作業を依頼しました。また、廃バッテリーは、自宅の非常電源として保管することとし、納車時のバッテリーの廃棄をディーラーにお願いしました。




バッテリー交換後は、気のせいかもしれませんが、エクストレイルがイキイキと走る気がします。
まもなく納車後９年が経過し、４回目の車検を迎えますが、まだまだ快適に走ることができそうです。

４月22日の土曜日は、天気予報通りの快晴。そして、天気予報通りの強風💦
少し早めに昼食をとり、昼過ぎからスタート地点の皇子山陸上競技場へ。




スタート直前まで「南湖一周ラン」の逆回りにチャレンジしようと意気込んでいたのですが…
湖岸は強い北風が吹いており、東岸の北上は困難だと判断し、東岸より風速予想がましだった西岸を北上することにしました。写真だけ見ていると良い天気なんですが…西岸も困難でした💦風に押し戻されながらの北上です。




浮御堂を通過。晴天の空から日差しが厳しく照り付けます。




この時点では、琵琶湖大橋を渡って東岸を下るか、このまま西岸をフルマラソンの距離まで走り続けるか迷っていたのですが、橋上の強風には耐えられないと判断して、そのままの北上を選択。




道の駅「びわ湖大橋 米プラザ」では水分補給とトイレ休憩。




向かい風を受け続けながら、比良山系を望む和邇浜へ到着。




ワンウェイのフルマラソンのつもりでしたが、浜に打ち寄せる白波を見ていたら、この先のハーフの距離を風を受けながら走るのは難しいと考え、こちらで折り返して戻ることにしました💦




南向きに走ることで追い風を期待していたのですが、風は弱まり、風の恩恵はなし…
エネルギー切れになることが怖かったので、コンビニでしっかり補食を摂りました。
こちらの「冷やして食べるとろけるくりーむパン」の甘さが疲れた身体に活力を与えてくれました。




30kmを越えたあたりから両脚がつり始め、フラフラの状態で坂本城跡に到着💦




最後の力を振り絞るために数量限定「マンゴーミルク」で糖分補給。




そして暗くなり始めたころ、ようやく皇子山陸上競技場に帰還💦
一人でフルマラソンは、42.3kmの距離を４時間23分。キロ６分13秒のペースでした。




４月22日の晩酌ビールは、サッポロのファミマ限定「ビアサプライズ 至福の香り」でした。
ビアサプライズシリーズの第12弾です。フルーティーな感じはあるのですが、香りに関しては、それほど強く感じませんでした。もう少し爽やかな香りがほしい感じです。




４月23日の日曜日は、３月に開店したばかりのキーパーラボ大津店へ。
一昨年以来のコーティングで、まもなく10年目を迎えるエクストレイルですが、輝きを取り戻してくれました。

17日の月曜日、「金沢マラソン2023」にエントリーしました。２年前に自己ベストを出した大会です。
抽選結果がどうなるか分かりませんが、秋に向けて頑張っていきます！




翌日の火曜日、エントリーが始まったばかりの「神戸マラソン2023」にエントリーしました。
５年前に初めて出走したフルマラソンの大会です。金沢から神戸まで中３週なので、両方とも当選すると身体が厳しいかもしれませんが、なんとかなると信じています！

続いてランニングなどの記録です。




４月15日の土曜日が終日雨降りだったため、日曜日は午前中から湖岸に走り出しました。
湖岸のシバザクラは満開。たくさんの人がカメラを向けていました。




この日は「速く走ること」が目標。５kmまではキロ４分35秒のペースで走ることができました。
その後は疲れが出て、汗をしっかり流しながらゆったりペースで走りました。




サンシャインビーチでは催し物が開催され、多くの人で賑わっていました。




日曜日のランニングは、18.6kmの距離を１時間39分16秒。キロ５分20秒のペースでした。
比叡山の麓には新緑の緑が広がっていました。しばらく走りに快適な季節が続きます。




この日のランニングは、アシックスのMAGIC SPEED（灰色）のラストランでした。
１年２か月あまり、28回のランで503kmを走行。キロ５分32秒の平均ペースでした。
フィット感がとても良く、ビワイチチャレンジランなどの長い距離のランで活躍してくれました。




日曜日の晩酌ビールは、新しくなった「キリン一番搾り生ビール」でした。
澄んだ味わいと麦のうまみが進化。プレミアム価格ではないですが、プレミアムな美味しさでした。おススメです🍺

４月８日の土曜日は、昨晩からの雨が上がり、湖岸に青空が戻りました。
先週は速く走ったので、今週は長く走ることを目標に湖岸に走り出しました。




湖岸のシバザクラは見ごろを迎え始めていました。




この時点では南湖一周を逆回りで走ろうと意気込んでいたのですが…




近江大橋を渡って対岸へ。強い横風を受けて帽子が飛ばされそうになりました。




近江大橋を渡り切って東岸を北上しようとしたところ、向かい風で押し戻されます💦
湖面は強い風を受けて大荒れ。茶色の湖面に波が立っていました。




北に進むのをあきらめて、東岸を追い風を受けて南へ進みます。




瀬田の唐橋の下をくぐって、さらに南へ進みます。




南郷洗堰を目指して、さらに瀬田川沿いに南へ進みます。




洗堰で西岸に戻り、瀬田川沿いにさらに進んで立木観音まで。立木観音は関西では女性の厄払いで有名です。
もちろん、こんな南まで走ってきたのは初めてです。




ここまで来ると瀬田川の流れは細く速くなり、ラフティングを楽しむ人が見られます。




高い山の上では、新名神高速の建設作業が進んでいました。




折り返して洗堰まで戻ってきました。下流側から見るのは初めてではないでしょうか。




石山寺の東大門の前まで戻ってきました。ちょうど目の前で門が閉じられました。




京阪石山寺駅を越えて北上しましたが、疲れと強い向かい風でリタイヤとなりました。
４月８日のランニングは、28kmの距離を２時間38分49秒。キロ５分40秒のペースでした。




４月８日の晩酌ビールは、オリオンビールの「オリオン ザ・プレミアム」。沖縄の自然から探し出した新酵母を使用したビールは、濃くてビールらしさを感じる、とっても美味しいビールでした。




４月９日の日曜日は、届いていた新しいランニングシューズを撮影。
アシックスの「MAGIC SPEED 2」です。レビューを見ていると、かなり評判がいいので期待しています！




４月９日の晩酌ビールは、新発売の「サントリー生ビール トリプル生」でした。
お値段がかなり抑えられているのですが、泡立ちが悪く、味わいの上で薄さを感じてしまうビールでした。

４月４日の火曜日は、泊まり勤務明けでしたが、しっかり仮眠がとれて早く帰宅できたので、お花見ドライブへ。
比良のあたりで湖西バイパスをおりて目指すは、滋賀の桜の名所「海津大崎」です。




高島市に入り、白髭神社の鳥居を通過。霞気味ですが、よく晴れていました。




途中でお昼を迎えたので、COCO‘Sのハンバーグで腹ごしらえです。




途中、何度か渋滞がありましたが、心配していた海津大崎周辺の渋滞はなく、マキノ側の入口に到着です。




湖岸沿いに延々と桜並木が続いています。桜のトンネルが本当に見事です。




週末はマキノ方面から西浅井方面への一方通行規制となりますが、平日は相互通行。ただ、車を止めることは一切できないので、歩いてきたたり、レンタサイクルで来ているも沢山おられます。
そんなこんなで、今回の写真は、助手席から妻に撮影してもらった写真がほとんどです。




湖岸沿いの道は、琵琶湖の水面が非常に近く、このあたりの湖の水は澄んでいます。
また、この時期になると、湖上から桜並木を楽しむ遊覧船も多数出ています。




大崎寺や観光遊覧船の乗り場のあるあたりが、一番の賑わいでした。




半島の裏側にも延々と桜並木が続きます。




大浦から奥琵琶湖パークウェイに入り、さらに湖岸沿いに進みます。




湖に沿って桜並木のワインディングロードが続きます。




菅浦から「つづら尾崎展望台」を目指して駆け上がります。




つづら折りの坂道は、桜並木の坂道ですが、陽当たりがいいのか、桜が散り始めていました。




つづら尾崎展望台に到着。登ってきたつづら折りの坂を見下ろします。




遥か先には海津大崎の桜並木も見えていました。




つづらお崎展望台から岩熊までは一方通行の道を進みます。通行止めが続いていたので、初めての走行です。




ここから先は、半島の尾根伝いに近江塩津方面に進みます。




木ノ本からは「さざなみ街道」に出て、湖東を湖岸沿いに帰りました。
長浜に向かう道のりにも、延々と桜並木が続いていました。




車に乗りっぱなしのお花見ドライブでしたが、彦根港では降りて写真を撮ることができました。




４月４日の晩酌ビールは、新しくなったサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」でした。
やわらかな苦味、深いコク、ほのかな甘味、心地よい香りの多重奏。濃くて美味しいビールでした。