のんびりとカタログを眺めつつ…

こんにちは、
クレスタは 同時期の トヨタとしては
わたしに とって 新鮮（バタ臭くない）
でした。ビスタ店 ? 1G系 直6 ツイン
カム（DOHC）。下段の チェイサーは
前世代 M型 ですね。初代ソアラ 2000
cc 後期の ツインカムが1G型 ターボが
M型 というのが 強く 記憶されてます。

おはようございます。
クレスタはクラウンよりもちょっと下の高級セダンという位置づけでしたね。
ビスタ店、１G-GEUエンジン。
下段のチェイサーはM型、初代ソアラ、6代目110型クラウン後期、マークⅡ3兄弟もターボはM型で、ターボを推進する日産とツインカムを推進するトヨタがしのぎを削っていましたね。

こんにちは^^;
120型クラウンは初期は固定式ドアミラーでしたが、MC（ランニングチェンジ？）を機に電動格納式ドアミラーへと変更されましたね。

同時期のコロナ＆カリーナやカローラ＆スプリンター、タコⅡなども同様の変更を受けたと思います。やはり、格納できた方が狭い国土の日本では不都合が多かったのではないかと推察できます。

コンフォート教習車はビスタ店やネッツ店向けにも販売していたとは知りませんでした(^_^;)

おはようございます。
120型クラウンは途中でドアミラーが変わった他、最高級車が2.8Lから3.0Lに変わりました。
ドアミラーは1983年に解禁されましたが、トヨタ車は1984年頃に格納式に変更されましたね。
1983年当初のものは衝撃があった時に倒れるタイプだったと記憶しています。

コンフォート教習車は今でこそトヨペット店専売となりましたが、ネッツやビスタでも売られていたのはチャイサーやクレスタの教習車代替需要があったからだと推察します。

連コメ失礼します。

＞1983年当初のものは衝撃があった時に倒れるタイプだったと記憶しています。
カタログをよく見てみると、たしかに折れるようですね。思い違いでした。たいへん失礼しました(^_^;)

こんばんは。
1983-1984年の、可倒式になる前のドアミラーですが、私も実際に倒れているところを見てないので確証が持てません(^_^;)
可「？」式と当時のドアミラーに書かれていたように思いますが、記憶にありません。
こちらこそ現物を見てお話しできないので、すみません。