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凌志のブログ一覧

2026年09月17日 イイね!

208 ハイブリッド試乗~インテリジェント・ドライブの本当の意味~

208 ハイブリッド試乗~インテリジェント・ドライブの本当の意味~懸案だったエアコンコンプレッサーの修理(交換)のため、あてがわれた代車はおろしたての208ハイブリッド アリュールだった。
欧州車らしく、細かな改良の積み重ねにより初期型と似て非なる印象を受けた。それは、ゴルフ7に乗っていた時しばしば借りた7.5型や8型との対比とよく似ていた。

低速からの動きだしがスムーズになったのは、ゴルフ8型のマイルドハイブリッドを思い出したし、全体的にねじが良く締まっている印象はVWやメルセデスの最終モデルにも共通するものだった。

現行208のユーザー目線では、かゆいところに手が届く真面目な改良モデルで、着実に良くなっている印象を受けた。

ハイブリッド+DCTのパワーパックがダメなら、最近欧州向けに出たターボ100モデルの日本投入もあるかなと思っていたが、昨今の販売状況(年1,500台前後)ではムリだろう。日本で一番売れているN-BOXの1%にも達していないのだから。
という以前にハイブリッド+DCTの出来はなかなかよかった。

どうすれば、よりスムーズに、より効率よく、丁寧に走らせられるか―。それこそ本当の意味での「インテリジェント・ドライブ」(車だけがインテリジェントになっても、という皮肉をこめて)であり、新型208もその例にもれない、優れた欧州車の1台であると再認識した。でも少しドイツ車風味が強い気もした。
Posted at 2026/09/17 19:48:57 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月29日 イイね!

フォレスター S:HEV試乗~北米育ちのよき道具。使える1台~

フォレスター S:HEV試乗~北米育ちのよき道具。使える1台~スバル店では、ボクサーエンジン60周年記念フェアというのを開催しており、興味はありつつも食わず嫌いをしていた最新のスバル車を体感してみたいと思い、試乗した。
気になっていたのはレイバックでもクロストレックでもなく、いちばん道具然としたフォレスターだった。

ドライビングポジションはすんなり決まる。運転席からはボンネットが良く見え安心感がある。
10数年前のスバル車にあったCVTのラバーバンド感は、市街地をそーっと走る限りでは見受けられなかった。
また、SUVだからといって操る楽しさが乏しいとか、路面の接地感が薄いと言うこともなく、きちんとした手応えをもって、運転している実感がわくように開発・設計されているところが気に入った。
また開口部の広いドアや、広々した室内、そしてスクエアで実用性の高そうな荷室は、さしたるアウトドア趣味を持たない私が見てもなかなか魅力的に映った。
長距離旅行がぐっと快適になる予感がしたし、道の駅での買い物や日帰り温泉での休息にももってこいである。

主戦場である北米市場で、着実に売れる商品に育ったように思えるフォレスター。欧州車乗りが見ても、その飾らないキャラと、中身の濃い乗り味はなかなかいいモノだと思った次第である。
Posted at 2026/08/29 17:42:30 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月26日 イイね!

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~現行シトロエンの立ち位置を検証してみたく、エントリーモデルのC3と最上級モデルC5エアクロスを同時に試乗した。
開発者の苦労を感じたC3より、C5エアクロスの方が往年のシトロエンらしい味が残っており、のびのびと開発に打ち込めたように感じた。
それは、4-5㎞の試乗では到底理解できない、シトロエンの快適さに対しての提案に満ちていた。
Posted at 2026/08/26 06:53:24 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月26日 イイね!

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~自動車メディアから概ね高評価を得ている現行型C3に遅まきながら試乗した。
ディーラーの周りを1周して感じたのは、先代からの乗り心地の変化であった。
ひとことで言えば硬くなった。先代C3は、プジョーと比べると明らかに足が柔らかく、小型車でありながら往年のシトロエンの面影を感じさせた。少しスローテンポな6速ATも足を引っ張ることなく、その牧歌的な味わいに色を添えていた。
現代シトロエンの冒険作である「C4カクタス」のデザインコンセプトをそのまま流用した、板チョコのようなモールや、上下二段のヘッドライト、ボディと一体化した旧シトロエンのエンブレムなどなど、外観ひとつとっても先代C3は私の考えるシトロエンらしさに溢れていた。
現行型C3はどうか。外観は少し四角張ったカタチにしてゴツさを表現しているが、独創的にも普遍的にも感じない。内装では見やすいメーターやインパネ下部のファブリック巻きは好感が持てるが、それ以外は極めて常識的。
ステランティスにおける、シトロエンの立ち位置をあからさまに感じさせてしまうのはマイナスポイントだった。
Posted at 2026/08/26 06:42:15 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月14日 イイね!

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。先日の愛知カタログ交換会で、標題の冊子を入手しました。
2022年11月に手に入れたVOL.3と同じく、'89アーリークリスマスフェアのシールが貼られていました。
1989年といえばバブル最終期で、ヤナセもまだ余裕があった頃と思われます。

冊子には以下のGMこぼれ話が載っていて、非常に興味深いです。
●エンジンのセルフスターターを初めてキャデラックに採用したのは1912年。以降クランク回しで命を落とす人がいなくなった。
●シボレーでは唯一無二のアメリカンスポーツカー、コルベットが1953年に誕生。現行型では、駆動方式をFRから初めてミッドシップに改変するなど、たゆまぬ進化を続けているのも周知のとおり。
●オートマチック(自動変速機)を1939年オールズモビルに世界初搭載。
●ステアリング、ブレーキ、ウィンドー、ドアロック、6方向調節式シートなどの各パワー装備から、ダイヤルで室内温度を設定できる自動エアコンディショナー、ヘッドライト自動点滅とロー&ハイビーム切替えの"トワイライトセンチネル"(洒落た装備名ですね)、チルトステアリング、クルーズコントロールなど…イージードライブのためのこれら装備は、アメリカ車にとってはどれも1960年代までのカタログを賑した昔の話。1960年代のキャデラックにはすべて装備が可能だった。
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このほか、1989年のGM各ディビジョンの立ち位置についても書かれています。

キャデラック:GMのトップブランドであり、高級車の代名詞。
ビュイック:「高品質で格調高いクルマだけを作る」がスローガンで、1908年ビュイックを中枢にGMを設立。
オールズモビル:いつも最新のメカニズムとスタイルをいちはやく取り入れ、ロケットをシンボルマークに掲げて新しい世界を開拓。
ポンテアック:革新と個性を大切に、現代アメリカ車のスタイリングリーダーとして、常に話題を生み出す存在。
シボレー:いいクルマを多くの人へをモットーに、世界で最も愛されるクルマを目指してきた。
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いかがでしょうか。GMについてここまで熱く語った日本語の冊子は、おそらく出てこないでしょうね。
放出元は大阪のIさんでしょうか。いつもありがとうございます。
Posted at 2026/08/14 18:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・グッズ | 日記

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「軽い気持ちで録画した薬師丸ひろ子さんのコンサート
素晴らしくて、ながら視聴している場合ではなかった…声量、美貌すごい」
何シテル?   09/11 23:01
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな50代です。 マイペースで更新していきますので、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ...
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