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凌志のブログ一覧

2026年05月30日 イイね!

プジョーe-208試乗 ~乗ればプジョーの味わいあるが~

プジョーe-208試乗 ~乗ればプジョーの味わいあるが~プジョー208アリュールの1年点検代車として使用。
NORMALとECOで半々ずつ走る。違いが分かりにくいが、ECOの方がブレーキの回生が大きいのかもしれない。いずれもスムーズな走行感なのは好印象。ガソリン208だと出だしのアクセルワークを上手くしないと前後方向にぎくしゃくするが、EV車の場合それがない。大きくなるのはロードノイズだけで、いたって平和で穏やかな世界がひろがっている。
この車の場合、17インチタイヤでバケットシートのGTグレードだったので、自車に比べて乗り心地は少し締まっており、ボディ全体で衝撃を受け止める印象がある(この辺り、分かっていただけるだろうか?)
個人的には、ちょっとフワッとした感じのある16インチ、ノーマルシートのアリュールを選んで良かったという事を再認識した。
e-208は、乗ればしっかりプジョーの味がする、とてもいい車だと思ったが、自分の車にしたいとはあまり思えなかった。ふと思い立って、信州や日本海まで走りたくなるという、1年に1,2回あるニーズには応えられないと思うから。その辺が割り切れれば選択肢の1つになると思う。
Posted at 2026/05/30 21:29:45 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年05月24日 イイね!

パンダリーノ2026見学と駐車場カーウォッチング

パンダリーノ2026見学と駐車場カーウォッチング家族の理解があり、今回もパンダリーノを見学することができました。
例年同様、会場本部で昨年のパンフレットとカレンダーをいただきました。表紙はジウジアーロさんの手によるイラストとサインです。
よくやった‼ 君たちは素晴らしい買い物をしたね‼ というコメント入りでした。
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パンダ、パンダに乗るの図。
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セアト パンダ トランス 1990年式だそうです。直線基調のスタイルはいかにも使い勝手がよさそうです。現在VW傘下のスペイン・セアト社ですが、以前はフィアット系の会社でした。
フランス車のフルゴネットのようにリアサスが上がってはいないようです。
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パンダ アレッシイ 黒/白ツートーンは初めて見たかもです。イタリア車はデザインのみならず色も斬新で素敵です。
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フィアット風のマツダMPV(逆輸入仕様)
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シトロエン C4カクタス前期型。これのグリーンが欲しかったですが、リアウィンドウが上下開閉しないので諦めたような気がします。
突飛なアイデアを1つのイメージにまとめ上げる、ある種の強引さがシトロエンらしいです。

見学者駐車場も巡回しました。
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どちらが先に停めたのか。ランチアとアルファ。インテグラーレも良いですが、155のスタイルに漢気を感じます。かつてのスカイラインGTにも通じる不器用さが却ってカッコいいと思います。
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いちばん目を惹いたのは何を隠そう、2代目VWポロクーペでした。ホイールこそゴルフⅡ用のようですが、コンディションは良好のようでした。あえての定番はずしはなかなかできるものではないです。オーナーさんのセンスが光る1台でした。
Posted at 2026/05/24 21:11:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2026年05月05日 イイね!

ヤナセ除雪機についてちょこっと研究

ヤナセ除雪機についてちょこっと研究先日、ヤナセポケットガイドの記事を書いたところ、みん友さんより「ウチの実家ではヤナセの除雪機を使っている」とのコメントをいただきました。

ヤナセの除雪機は全くもってノーマークだったので、改めて調べてみました。

いつから製造しているかについては、社史「ヤナセ100年の轍」には掲載されていませんでしたが、2001年8月23日Web CGの記事に、「ヤナセは1968年より除雪機を国内で開発、生産しており」との記述がありました。(原典は不明)

その後、株式会社ヤナセの産業機器部門は、2004年にヤナセ産業機器販売株式会社という会社に営業権を継承しました。
その理由としては、本業の輸入車販売に注力するためだと思われます。この時点で株式会社ヤナセとは全く別法人となっています。

ところが、2024年9月にヤナセ産業機器販売株式会社は自己破産の準備に入り、除雪機の販売やアフターサービスが停止されてしまったとの報道がありました。

しかしながら、2025年9月16日農機新聞には、みすずホールディングス株式会社が、ヤナセ産業機器販売株式会社の除雪機に関し、その部品供給を開始したとの報道がありました。2025年1月には山形県鶴岡市に東北営業所・パーツセンターも設置し東北地区を担当、長野・新潟地区については長野市の商事部が担当しているとのことです。

みすずホールディングスとはどういう会社か調べてみたところ、グループ内に長野ヤナセというヤナセネットワークディーラー(ヤナセ直営でなく、ヤナセの暖簾を借りて営業しているディーラー)があることが分かりました。
長野ヤナセは、古くはみすゞ自動車という名で営業しており、HPによればヤナセ除雪機を1970年から取り扱ってきたとの記述がありました。
よって、長野ヤナセは、数あるヤナセネットワークディーラーのなかでも、「ヤナセ」ブランドへの信奉が厚いディーラーなのではないかと思いました。

手持ちのポケットガイドにも除雪機が掲載されていましたので以下にアップします。

1986年
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1987年
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1988年
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1991年
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2000年
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2001年
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2002年
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2003年
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除雪機ひとつにも、歴史があるものなんですね。とても勉強になりました

(参考文献)
ヤナセ除雪機は1968年から

社史「ヤナセ100年の轍」158ページ、216ページに産業機械部門譲渡の記述あり
https://www.yanase.co.jp/company/pdf/wadachi_all_s.pdf

農業機械製造、販売の山形・鶴岡の2社が自己破産準備 負債は計10億5000万円
https://kahoku.news/articles/20240930khn000069.html

みすずHD、ヤナセ除雪機~部品供給
https://www.shin-norin.co.jp/?p=54149

みすずHD 商事部(除雪機部門)
https://www.misuzuhd.com/snow/

Posted at 2026/05/05 22:19:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月02日 イイね!

路面電車の街富山散策と海の幸満喫

路面電車の街富山散策と海の幸満喫連休を使い、1泊2日で富山を訪ねました。
かつて富山市は、富山駅を境にして北のJR富山港線と南の市内電車という2つの異なる鉄道がありました。富山港線は1時間に1本の赤字ローカル路線でしたが、2006年4月にLRT(次世代型路面電車)化しインフラ整備した結果、乗客が増加し黒字化したといいます。
さらに、2020年の北陸新幹線開業に伴う富山駅高架化を機に、南北の線路が直結され、利便性が劇的に向上したとのこと。
これはわが国に前例がない画期的なもので、その様子を一目見たいとずっと思っていました。

一方で、日本海に面する富山湾は「天然のいけす」と言われるほど海の幸が豊富です。
インターネットで、「地元の回転寿司チェーンのレベルが高いらしい」という情報を仕入れていたので、これまたかなりの期待をしていました。

行ってみてどうだったか

北陸新幹線が開業し、東京と富山は2時間半で移動できるようになったといいます。そのせいか、富山駅周辺ではインバウンドの方々や若い観光客の姿を結構見かけました。
30年ほど前、最初に冨山を訪れた時に感じた、「軽自動車が多いなあ」「高級車や外車はほとんど見かけないなあ」「堅実でまじめな人がたくさん住んでいるのかなあ」「金沢と比べると華やかさに欠ける街だなあ」という印象は一変しました。

駅前にはJPNタクシーやシエンタに交じり、現行クラウンセダン、アルファード、アコード、ステップワゴン、レクサスLS等のリッチなプレミアム個人タクシーが客待ちしていました。
【駅前にはリッチな個人タクシーがちらほら】
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【現行クラウンの個タクも】
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南北で直結した路面電車は地元客、観光客で溢れ、駅前・駅ナカの土産物店や飲食店は活況を呈していました。
【富山駅に直結した路面電車停留所】
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反面、課題もいくつか感じました。
巷間言われていることですが、かつての中心地、総曲輪(そうがわ)・西町地区の賑わいが駅前ほど感じられませんでした。
地区唯一の大型店で、金沢・富山を地盤とする百貨店大和(だいわ)富山店は、2007年に今のガラス美術館の場所から現在地に移転・増床しました。開店後数年は好調を維持していましたが、今は苦戦している様子がうかがえました。移転後20年も経っていないにもかかわらず、店内の雰囲気は良くも悪くも地元の老舗百貨店といった印象でした。
観光客視点では、みやげ物探しに訪問したくなる要素があまりないのが残念でした。
【県内唯一のデパート 大和富山店】
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さらに、ライトレールの路線によって繁閑の差が激しいことや、駅直結にしたことで周辺の電停で路面電車の渋滞が起きていることが気になりました。自動車の渋滞に巻き込まれているだけでなく、駅に入線する路面電車が停滞しているのです。LRTに乗って駅に向かったものの新幹線に間に合わないというケースも起きているのではないかと懸念しました。
【富山駅前で渋滞する路面電車】
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もう一つの目的である食事は、握り寿司、ますのすし、ほたるいか、白エビ天丼、ブリ大根などを楽しみました。いずれも期待を裏切らない味で大満足でした。
【地元の回転寿司店で食べた越中三貫盛 あおりいか、ぶり(はまち)、紅ズワイです。北陸の回転寿司はレベルが高いです】
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【帰り道に寄った「ひるがの高原SA」のミルクソフトも濃厚ミルクで実に美味しかったです。】
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行程のなかで、今回も家族で「あーでもないこーでもない」というやり取りはありましたが、人生は旅なりとの格言どおり、大人も子どももまたひとつ絆が深まった気がします。
【岩瀬浜海水浴場にて 日本海から立山連山を望む】
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往復約750㎞。小柄なプジョー208は大人2人、子ども1人の安心・安全・快適な移動空間として活躍してくれました。
どんな路面でもしなやかにいなす乗り心地は、家人の車酔いを無くしたほか、軽快なハンドリングはいつまでも飽きることなく運転に集中させてくれました。
【給油直後のショット まだあと100㎞くらいは走れそうでした】
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以上連休の備忘録でした。
ちょっと予算オーバーしてしまったので、残りの休日は質素に過ごします。

続きはフォトギャラリーをごらん下さい。
Posted at 2026/05/02 17:51:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記
2026年04月26日 イイね!

われは「ヤナセポケットガイド」コレクター

われは「ヤナセポケットガイド」コレクター私は5-6歳の頃から自動車カタログを収集していますが、未だに「ヤナセポケットガイド」のコレクターに出会った事がありません。
まだ抜け漏れがありますが、折に触れコツコツ集めて、ようやくこれだけ集まりました。

「ヤナセポケットガイド」とは、メルセデス・ベンツの他、VW・アウディやGM車、いすゞピアッツアネロなどを扱っていた頃、自社の取扱品目を手帳に収まるサイズで小冊子にしたものです。主にジャバラ折で、拡げると1mくらいになったように思います。
想像ですが、これは主に社員向けに作られたのではないかと思っています。
1990年代くらいまで、ヤナセは、自動車以外にも農業機械や、業務用エアコンの販売、レコード制作、毛皮のコートやバッグの輸入販売、ランの栽培、ガソリンスタンド経営など多岐に及んでいました。

そんな往時のヤナセの業容をコンパクトにまとめたポケットガイドは、今の視点で見れば、ヤナセがいかに多角化を進めてきたか、そしてそれをいかに縮小・転換してきたかを知るうえで興味深い資料だと思っています。

トヨタや日産よりも長い歴史を持ち、紆余曲折を経ながらも、輸入車の老舗として今も暖簾を守り続けているヤナセ。
かくいう私は1980年代後半、マディソンやマンハッタン等ゴルフの特別仕様車をたくさんリリースしていた頃のヤナセがいちばん好きでしたね。

1986年版をちょこっと紹介。
メルセデス・ベンツ:190E2.3-16が近頃気になります。
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アウディ:クーペのクアトロが現役でした。
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フォルクスワーゲン(VW):ゴルフCLiにパワステが付いたことが話題に。
サンタナも懐かしい。
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キャデラック・ビュイック
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オールズモビル・ポンティアック
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シボレー
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ピアッツアネロにコンチネンタルタイヤ
その昔、ゴルフや190Eにコンチのステッカーがよく貼られてましたね。
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いかがでしたでしょうか。
これが1990年代になるとオペル、ルノー、サーブ、サターン、スマート、ハマーなどが加わり一層個性的になっていきます。それはまた別の機会に。
以上昔のヤナセの思い出話でした。
Posted at 2026/04/26 19:23:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | カタログ・グッズ | 日記

プロフィール

「@たぁちゃん さん、うちも代車がEVでしたよー。EV代車はディーラーにとってもメリットがありそうですね。」
何シテル?   05/31 06:49
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな50代です。 マイペースで更新していきますので、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ...
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