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凌志のブログ一覧

2026年06月29日 イイね!

最善か無かの時代

最善か無かの時代近所のミニカーイベントに行ってきました。

会場で一目ぼれし、どうしても欲しくなったので、予算オーバーでしたが買ってしまいました。

西ドイツ製、メルセデス・ベンツ ミディアムクラス セダン(W124型)の当時物ミニカーです。サイズは1/35という変則的なサイズ。
メーカーはCursor-Modell社,1084の刻印がありました。

当時のドイツ製ミニカーは、日本製のそれと比べるとプレスや塗装がシャープで、また可動部分とボディの合わせ目(チリ)があっており、精密な印象を与えるものが多いです。

このW124も、タイヤこそ野暮ったいものの、それ以外は実車に準じた色やカタチをしており、1980年代好きのアンテナにしっかりと刺さってしまいました。気づけば3-4回、このブースを行ったり来たりしていたと思います。
出店者の方とお話しする機会もありました。

「当時のベンツのミニカーは車種ごとにミニカーメーカーが違うんですよ」
「W124は各色あり、サッコプレートの有無もあるんですよ」
「箱は無いのですが、このミニカーは値引きできません」
「それだけ価値のあるものだと思います」
「エンブレムだけは折らないようにお気を付けください」

と仰っていました。帰って調べてみると、確かに色違いやサッコプレートの有無などの仕様違いが確認できました。
それにしてもこのW124、ななめ上から見るとムダな線やパーツがなく、実に完成されたカタチをしてます。ダイムラー社の社是が、「最善か無か」の時代ですね。
最新の細密なミニチュアモデルも良いですが、当時の価値観で作られたミニカーで愉しむのも、これはこれでアリだなと思いました。

ネット検索して見つけたカタログとともにお楽しみください。
altaltaltalt
Posted at 2026/06/29 20:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年06月27日 イイね!

自己開示が苦手です

自己開示が苦手です私は、2⁻3年に1回くらいの頻度で、「休日は何をしているのですか?」と聞かれます。
先日も、会社の飲み会で質問され、言葉が出ず、つい「ご想像にお任せします」と返してしまいました。せっかくアプローチをしてくれたのに、惜しいことをしたと家人に話しました。

冷静に考えれば、音楽を聴いたり本を読んだりドライブしたり、和菓子を食べたりしているのですが、休日にしていることをフワッと考えると、言語化するのが難しく思えたのでした。
今ハマっていることなどを、それこそ直感で言えばいいのでしょうね。

好きな和菓子屋とか、ベーカリーアウトレット直営店とか、図書館とか、旅行先の景色やグルメなどを話せば、どこかで接点がつながったのでしょうね。
以前はここにカーディーラーやミニカーショップが入っていましたが、それほどの熱量は無くなっています。

ミニカーの話をしましょうか。
PCの周りに、ミニカーを20台ほど並べています。
私はスーパーカーやレーシングカーよりも、街中に走っている乗用車の方が好きで、気が向いたら展示車両を入れ替えます。

先日買ったトミカプレミアム 23 トヨタ セリカ GT-FOUR RCが思いのほか気に入っています。GR GTやスーパーワンには目もくれず、懐かしのセリカだけを買いました。

好きなポイントは、パーツの組み立て精度の高さです。他のトミカプレミアムでは、リトラクタブルライトがボディとツライチになっていないモデルがありましたが、このセリカは収まりがすごく良いです。

次回以降のモデルで要注目なのが、マークX覆面パトカーです。通常ミニカー化された覆面パトカーは、パトライトが固定化されていました。私はこれが嫌いで、わざわざカッターでパトライト部分を切り取って鑑賞していました。当然アマチュア改造なので、仕上げは美しくありません。しかし、このマークXは、パトライトが格納するのです。そんな細かなニーズも拾ってくれるタカラトミーの開発スタッフには頭が下がる思いがしました。

好きなことならこれくらい平気で話せるはずです。でもあまり興味の無いことだとすると…テレビドラマ、スポーツ全般(サッカー、プロ野球等)、最新ニューズなどは疎いことが多いです。

自己開示が苦手なのは、好きなジャンルが限定的で狭いから、というのをあらためて知ることになりました。
何とかしたいという思いと、そのままでもいいかという気持ちが半々です。
Posted at 2026/06/27 12:18:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 身の周りのこと | 日記
2026年06月21日 イイね!

プレリュード試乗~流麗なスタイルのハイブリッドクーペ~

プレリュード試乗~流麗なスタイルのハイブリッドクーペ~いつか乗ってみたかった新型のプレリュードにようやく試乗することができた。
賛否両論あるスタイリングだが、私は十分個性的で美しいと思う。
シビックなら、標準グレードでも付くサンルーフやパワーシートの設定がないのは、最初から知っていたので特にどうとも思わない。敢えて乗り手の意思を問うているようで悪くない。
CGTVでよく採りあげられるドライブモードだが、そのギミックを使い切れる人はどの位いるのだろうか。
スポーツモードやスポーツプラスモード、GTモードでどのくらい車両の特性が変わるのだろう。興味はあるが、街中の試乗では流れに乗って走るのが最優先なので、私はコンフォート一択である。
ざっくり言ってしまえば、低く構えたスタイリングと上質な乗り心地が特徴の車。過度にスポーティさを追わない加減が、プレリュードのキモだと思っている。
Posted at 2026/06/21 19:00:59 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年06月21日 イイね!

シビック e:HEV RS試乗~確かによくできた車だが~

シビック e:HEV RS試乗~確かによくできた車だが~シビックは先代のハッチバックが気に入って以降、ノーマルモデルのCVT、MT、ハイブリッドと追加される度に試乗してきた。
そのたびに爽やかな乗り味に魅了されてきたが、この度ハイブリッドに加わったRSはどう感じたか。
ふだん乗っているプジョー208と比べると、完成度のレベルがシビックの方が数段上に感じられる。
走行に伴う振動や騒音が明らかに少ないのだ。それは日本とフランスの自動車工業のレベルを示しているのかもしれない。
でも、帰りしなプジョー208に乗って落胆したかと言うと、そうでもない。
シビックは完全無欠を目指しているあまり、その感触は冷たく、車のクセにあえて付き合うというフランス車流の「遊び」のような要素はない。
ある意味でドイツ車のVWゴルフにも似ており、あくまで車は車という道具で、最後まで人に寄り添う優しさとか、相棒(パートナー)いう風には思わなかった。
これは生産国の国民性や、仕向け国の嗜好とも深く関わっているもので、良し悪しで論じられることではない。
だが、シビックについての評価は自分の中で定まった気がする。
e;HEV RSは、日本車のうちでも1.2を争う完成度と安定性を持った車だと思うが、私の指向性からはちょっと外れていた。
Posted at 2026/06/21 18:35:10 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年05月30日 イイね!

プジョーe-208試乗 ~乗ればプジョーの味わいあるが~

プジョーe-208試乗 ~乗ればプジョーの味わいあるが~プジョー208アリュールの1年点検代車として使用。
NORMALとECOで半々ずつ走る。違いが分かりにくいが、ECOの方がブレーキの回生が大きいのかもしれない。いずれもスムーズな走行感なのは好印象。ガソリン208だと出だしのアクセルワークを上手くしないと前後方向にぎくしゃくするが、EV車の場合それがない。大きくなるのはロードノイズだけで、いたって平和で穏やかな世界がひろがっている。
この車の場合、17インチタイヤでバケットシートのGTグレードだったので、自車に比べて乗り心地は少し締まっており、ボディ全体で衝撃を受け止める印象がある(この辺り、分かっていただけるだろうか?)
個人的には、ちょっとフワッとした感じのある16インチ、ノーマルシートのアリュールを選んで良かったという事を再認識した。
e-208は、乗ればしっかりプジョーの味がする、とてもいい車だと思ったが、自分の車にしたいとはあまり思えなかった。ふと思い立って、信州や日本海まで走りたくなるという、1年に1,2回あるニーズには応えられないと思うから。その辺が割り切れれば選択肢の1つになると思う。
Posted at 2026/05/30 21:29:45 | コメント(0) | クルマレビュー

プロフィール

「旧ソ連の車を、ここまで詳細に調査・研究した日本語の本があったとは。官僚的ではなく官僚そのものが自動車メーカーや工場を支配していた。人民は家族総出で貯金し、何年もかけて車が入手される日を待った。等々、ソ連の知られざる側面が垣間見られる好著だと思った。」
何シテル?   07/06 20:07
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな50代です。 マイペースで更新していきますので、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ...
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