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凌志のブログ一覧

2026年08月29日 イイね!

フォレスター S:HEV試乗~北米育ちのよき道具。使える1台~

フォレスター S:HEV試乗~北米育ちのよき道具。使える1台~スバル店では、ボクサーエンジン60周年記念フェアというのを開催しており、興味はありつつも食わず嫌いをしていた最新のスバル車を体感してみたいと思い、試乗した。
気になっていたのはレイバックでもクロストレックでもなく、いちばん道具然としたフォレスターだった。

ドライビングポジションはすんなり決まる。運転席からはボンネットが良く見え安心感がある。
10数年前のスバル車にあったCVTのラバーバンド感は、市街地をそーっと走る限りでは見受けられなかった。
また、SUVだからといって操る楽しさが乏しいとか、路面の接地感が薄いと言うこともなく、きちんとした手応えをもって、運転している実感がわくように開発・設計されているところが気に入った。
また開口部の広いドアや、広々した室内、そしてスクエアで実用性の高そうな荷室は、さしたるアウトドア趣味を持たない私が見てもなかなか魅力的に映った。
長距離旅行がぐっと快適になる予感がしたし、道の駅での買い物や日帰り温泉での休息にももってこいである。

主戦場である北米市場で、着実に売れる商品に育ったように思えるフォレスター。欧州車乗りが見ても、その飾らないキャラと、中身の濃い乗り味はなかなかいいモノだと思った次第である。
Posted at 2026/08/29 17:42:30 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月26日 イイね!

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~現行シトロエンの立ち位置を検証してみたく、エントリーモデルのC3と最上級モデルC5エアクロスを同時に試乗した。
開発者の苦労を感じたC3より、C5エアクロスの方が往年のシトロエンらしい味が残っており、のびのびと開発に打ち込めたように感じた。
それは、4-5㎞の試乗では到底理解できない、シトロエンの快適さに対しての提案に満ちていた。
Posted at 2026/08/26 06:53:24 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月26日 イイね!

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~自動車メディアから概ね高評価を得ている現行型C3に遅まきながら試乗した。
ディーラーの周りを1周して感じたのは、先代からの乗り心地の変化であった。
ひとことで言えば硬くなった。先代C3は、プジョーと比べると明らかに足が柔らかく、小型車でありながら往年のシトロエンの面影を感じさせた。少しスローテンポな6速ATも足を引っ張ることなく、その牧歌的な味わいに色を添えていた。
現代シトロエンの冒険作である「C4カクタス」のデザインコンセプトをそのまま流用した、板チョコのようなモールや、上下二段のヘッドライト、ボディと一体化した旧シトロエンのエンブレムなどなど、外観ひとつとっても先代C3は私の考えるシトロエンらしさに溢れていた。
現行型C3はどうか。外観は少し四角張ったカタチにしてゴツさを表現しているが、独創的にも普遍的にも感じない。内装では見やすいメーターやインパネ下部のファブリック巻きは好感が持てるが、それ以外は極めて常識的。
ステランティスにおける、シトロエンの立ち位置をあからさまに感じさせてしまうのはマイナスポイントだった。
Posted at 2026/08/26 06:42:15 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月14日 イイね!

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。先日の愛知カタログ交換会で、標題の冊子を入手しました。
2022年11月に手に入れたVOL.3と同じく、'89アーリークリスマスフェアのシールが貼られていました。
1989年といえばバブル最終期で、ヤナセもまだ余裕があった頃と思われます。

冊子には以下のGMこぼれ話が載っていて、非常に興味深いです。
●エンジンのセルフスターターを初めてキャデラックに採用したのは1912年。以降クランク回しで命を落とす人がいなくなった。
●シボレーでは唯一無二のアメリカンスポーツカー、コルベットが1953年に誕生。現行型では、駆動方式をFRから初めてミッドシップに改変するなど、たゆまぬ進化を続けているのも周知のとおり。
●オートマチック(自動変速機)を1939年オールズモビルに世界初搭載。
●ステアリング、ブレーキ、ウィンドー、ドアロック、6方向調節式シートなどの各パワー装備から、ダイヤルで室内温度を設定できる自動エアコンディショナー、ヘッドライト自動点滅とロー&ハイビーム切替えの"トワイライトセンチネル"(洒落た装備名ですね)、チルトステアリング、クルーズコントロールなど…イージードライブのためのこれら装備は、アメリカ車にとってはどれも1960年代までのカタログを賑した昔の話。1960年代のキャデラックにはすべて装備が可能だった。
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このほか、1989年のGM各ディビジョンの立ち位置についても書かれています。

キャデラック:GMのトップブランドであり、高級車の代名詞。
ビュイック:「高品質で格調高いクルマだけを作る」がスローガンで、1908年ビュイックを中枢にGMを設立。
オールズモビル:いつも最新のメカニズムとスタイルをいちはやく取り入れ、ロケットをシンボルマークに掲げて新しい世界を開拓。
ポンテアック:革新と個性を大切に、現代アメリカ車のスタイリングリーダーとして、常に話題を生み出す存在。
シボレー:いいクルマを多くの人へをモットーに、世界で最も愛されるクルマを目指してきた。
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いかがでしょうか。GMについてここまで熱く語った日本語の冊子は、おそらく出てこないでしょうね。
放出元は大阪のIさんでしょうか。いつもありがとうございます。
Posted at 2026/08/14 18:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・グッズ | 日記
2026年08月09日 イイね!

シトロエンのラジオCM

シトロエンのラジオCM先日のカーグラフィックTVにギタリストの長岡亮介さんという方が出演されていて、遅まきながら、シトロエンが提供するラジオ番組を持っていることを知りました。
J-WAVEはエリア外ですが、私はラジコプレミアムに加入しているので、早速聴き始めることにしました。
洒落た選曲もさることながら、ふと1本のラジオCMが耳に留まりました。
Gemini君に文字起こししてもらいました。

自由な音楽家のようだ。
シトロエンを例えると、その答えにたどり着く。

即興でプレイリストを変えていく。
気まぐれに、だがテクニカルに。

時に個性が強すぎて、あっけにとられることも。
それも含めてシトロエン。

前例も系譜も関係ない。
その時ベストだと思ったものがベストになる。

もちろん機能性にもこだわる。
こだわりすぎることもある。

「みにくいアヒルの子」というニックネームの車や、
ドアに巨大な板チョコをつけたような車、などなど。

それでも自分の道を進む。
自分なりの旋律を奏でる。

時々想定外のものが生まれるけれど、
そのラプソディを楽しめる。

そんなあなたは、シトロエンがお似合いです。

いかがでしたでしょうか。
私の車はシトロエンではありませんが、フランス車乗りの心を揺さぶる秀逸なラジオCMだと思いました。
Posted at 2026/08/09 09:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身の周りのこと | 日記

プロフィール

「「三菱カーデザインの軌跡」というサイトを見つけた。三菱自動車OBの方たちが、真実を後世に伝えることを目的に開設したようだ。読みごたえがある。なかでも、ギャランΣのスタイリングを巡って、当時の社長とデザイナーとのやり取りが非常に興味深かった。車は、やはりカッコ良くないとダメなのね。」
何シテル?   08/24 22:55
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな50代です。 マイペースで更新していきますので、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ...
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