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凌志のブログ一覧

2026年08月26日 イイね!

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~

シトロエンC5エアクロス試乗~ちょい乗りでは分からない快適さへの提案~現行シトロエンの立ち位置を検証してみたく、エントリーモデルのC3と最上級モデルC5エアクロスを同時に試乗した。
開発者の苦労を感じたC3より、C5エアクロスの方が往年のシトロエンらしい味が残っており、のびのびと開発に打ち込めたように感じた。
それは、4-5㎞の試乗では到底理解できない、シトロエンの快適さに対しての提案に満ちていた。
Posted at 2026/08/26 06:53:24 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月26日 イイね!

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~

シトロエンC3試乗~シトロエンらしさって何だろう~自動車メディアから概ね高評価を得ている現行型C3に遅まきながら試乗した。
ディーラーの周りを1周して感じたのは、先代からの乗り心地の変化であった。
ひとことで言えば硬くなった。先代C3は、プジョーと比べると明らかに足が柔らかく、小型車でありながら往年のシトロエンの面影を感じさせた。少しスローテンポな6速ATも足を引っ張ることなく、その牧歌的な味わいに色を添えていた。
現代シトロエンの冒険作である「C4カクタス」のデザインコンセプトをそのまま流用した、板チョコのようなモールや、上下二段のヘッドライト、ボディと一体化した旧シトロエンのエンブレムなどなど、外観ひとつとっても先代C3は私の考えるシトロエンらしさに溢れていた。
現行型C3はどうか。外観は少し四角張ったカタチにしてゴツさを表現しているが、独創的にも普遍的にも感じない。内装では見やすいメーターやインパネ下部のファブリック巻きは好感が持てるが、それ以外は極めて常識的。
ステランティスにおける、シトロエンの立ち位置をあからさまに感じさせてしまうのはマイナスポイントだった。
Posted at 2026/08/26 06:42:15 | コメント(0) | クルマレビュー
2026年08月14日 イイね!

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。

General Motors TODAY VOL.2 (1989) を手に入れました。先日の愛知カタログ交換会で、標題の冊子を入手しました。
2022年11月に手に入れたVOL.3と同じく、'89アーリークリスマスフェアのシールが貼られていました。
1989年といえばバブル最終期で、ヤナセもまだ余裕があった頃と思われます。

冊子には以下のGMこぼれ話が載っていて、非常に興味深いです。
●エンジンのセルフスターターを初めてキャデラックに採用したのは1912年。以降クランク回しで命を落とす人がいなくなった。
●シボレーでは唯一無二のアメリカンスポーツカー、コルベットが1953年に誕生。現行型では、駆動方式をFRから初めてミッドシップに改変するなど、たゆまぬ進化を続けているのも周知のとおり。
●オートマチック(自動変速機)を1939年オールズモビルに世界初搭載。
●ステアリング、ブレーキ、ウィンドー、ドアロック、6方向調節式シートなどの各パワー装備から、ダイヤルで室内温度を設定できる自動エアコンディショナー、ヘッドライト自動点滅とロー&ハイビーム切替えの"トワイライトセンチネル"(洒落た装備名ですね)、チルトステアリング、クルーズコントロールなど…イージードライブのためのこれら装備は、アメリカ車にとってはどれも1960年代までのカタログを賑した昔の話。1960年代のキャデラックにはすべて装備が可能だった。
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このほか、1989年のGM各ディビジョンの立ち位置についても書かれています。

キャデラック:GMのトップブランドであり、高級車の代名詞。
ビュイック:「高品質で格調高いクルマだけを作る」がスローガンで、1908年ビュイックを中枢にGMを設立。
オールズモビル:いつも最新のメカニズムとスタイルをいちはやく取り入れ、ロケットをシンボルマークに掲げて新しい世界を開拓。
ポンテアック:革新と個性を大切に、現代アメリカ車のスタイリングリーダーとして、常に話題を生み出す存在。
シボレー:いいクルマを多くの人へをモットーに、世界で最も愛されるクルマを目指してきた。
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いかがでしょうか。GMについてここまで熱く語った日本語の冊子は、おそらく出てこないでしょうね。
放出元は大阪のIさんでしょうか。いつもありがとうございます。
Posted at 2026/08/14 18:45:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ・グッズ | 日記
2026年08月09日 イイね!

シトロエンのラジオCM

シトロエンのラジオCM先日のカーグラフィックTVにギタリストの長岡亮介さんという方が出演されていて、遅まきながら、シトロエンが提供するラジオ番組を持っていることを知りました。
J-WAVEはエリア外ですが、私はラジコプレミアムに加入しているので、早速聴き始めることにしました。
洒落た選曲もさることながら、ふと1本のラジオCMが耳に留まりました。
Gemini君に文字起こししてもらいました。

自由な音楽家のようだ。
シトロエンを例えると、その答えにたどり着く。

即興でプレイリストを変えていく。
気まぐれに、だがテクニカルに。

時に個性が強すぎて、あっけにとられることも。
それも含めてシトロエン。

前例も系譜も関係ない。
その時ベストだと思ったものがベストになる。

もちろん機能性にもこだわる。
こだわりすぎることもある。

「みにくいアヒルの子」というニックネームの車や、
ドアに巨大な板チョコをつけたような車、などなど。

それでも自分の道を進む。
自分なりの旋律を奏でる。

時々想定外のものが生まれるけれど、
そのラプソディを楽しめる。

そんなあなたは、シトロエンがお似合いです。

いかがでしたでしょうか。
私の車はシトロエンではありませんが、フランス車乗りの心を揺さぶる秀逸なラジオCMだと思いました。
Posted at 2026/08/09 09:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 身の周りのこと | 日記
2026年07月30日 イイね!

嗚呼それでも私はBYD RACCOの登場を歓迎する

嗚呼それでも私はBYD RACCOの登場を歓迎する中国の自動車メーカーBYD肝煎りの軽自動車、RACCOが注目を集めています。
ネットニュースのコメント欄を見やれば、肯定派よりも、やれ火災が、とか国家機密が、などといういつものネガティブコメントが目立っているような気がします。

わが家では今年1月、10有余年使った国産メーカー(「水道哲学」で有名なメーカーです)のドラム式洗濯機がいよいよダメになり、買い替えました。
都合2回、有償の出張修理をしましたがトラブルは解消しませんでした。
自然と買い替えようという流れになり、家電店で価格調査し、カタログを貰って検討しましたが、国産メーカーのそれはどう考えても高額でした。そこで、中華ブランドの縦型洗濯機を購入しました。当然ですが、これまでトラブル等はありません。

自動車メーカーに目を向けると、国内メーカーで今元気と言えるのはトヨタとスズキくらいのように思います。
そのトヨタ自身が中国メーカーを最も脅威に感じているのに対し、そのユーザーのレベルたるやどうでしょうか。
どなたかが言っていました。その国の工業レベルは、その国の国民によって決まるものだと。この日本でトヨタというメーカーだけが独り勝ちしても意味がないのです。
BYD RACCO。私は大いに歓迎します。日本という市場に、これほどまでに熱い思いをもって登場した輸入車を私は知りません。
過去に、VWゴルフ(Ⅰ・Ⅱ)やメルセデス・べンツ190Eなどは日本でも一大センセーションを巻き起こしました。しかし、それらにしたところで、日本は仕向国の1国です。RACCOは日本の軽自動車を狙い撃ちした、まさに乾坤一擲の1台なのです。

ところで、地元のBYDディーラーは、スバル販売店が手を挙げたのですが、国内有数の自動車ディーラー街に立地する店舗を老朽化という理由で閉店、しばらく塩漬けにした後、同じ系列が経営するポルシェディーラーに建て替えてしまいました。
ポルシェの空き店舗にスバルが入ると思いきや、なんとその店舗はBYDになりました。かくしてスバル店は、自動車ディーラー街での長年の営業に幕を閉じ、撤退という道を選びました。
BYD RACCO、私はネガティブイメージどころか、どんな素顔を見せてくれるのだろうと言ったワクワクしか感じられません。
当分の間、ディーラーは見学者や試乗希望者で混雑すると思うので、ほとぼりが冷めたころに乗ってみたいと思っています。
日本メーカーも大いに刺激を受けて、切磋琢磨していけばそれでいいのだと思っています。
Posted at 2026/07/30 18:56:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーウォッチング | 日記

プロフィール

「「三菱カーデザインの軌跡」というサイトを見つけた。三菱自動車OBの方たちが、真実を後世に伝えることを目的に開設したようだ。読みごたえがある。なかでも、ギャランΣのスタイリングを巡って、当時の社長とデザイナーとのやり取りが非常に興味深かった。車は、やはりカッコ良くないとダメなのね。」
何シテル?   08/24 22:55
ミニチュアカーや車のカタログ収集と国内・海外旅行、読書が好きな50代です。 マイペースで更新していきますので、お付き合いくださいませ。よろしくお願いします。 ...
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