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田舎の人。のブログ一覧

2016年12月13日 イイね!

今年の漢字。

今年の漢字。_人人人人_
> 責 任 <
 ̄Y^Y^Y^ ̄


毎年恒例・・・あれ?去年やってない。

今年の漢字が決まりました。
枡アナの予想が外れて金でしたね。
原田さんさすが。

今年の漢字はなんだろう・・・とすぐ思い浮かんだのが「行」かな?って一昨年と一緒じゃねぇか!



ツーリングに行ったり。




モトクロスコースに行ったり。


初めてサーキットに行ったり。


初めてレースに参加・・・ささやかながらレース活動を行ったり。


うーんじゃいろんな場所を走ったりサーキットを走ったりと「走」にする?

まぁいいや。

みなさんの今年の漢字は何になりますか?




Posted at 2016/12/13 19:27:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年12月11日 イイね!

地震とバイク、その対策。

地震とバイク、その対策。


こちら4月に大地震が起きた直後の熊本県にあるバイク屋さんの画像。



とあるSNSお店のHPに載っていたものです。

悲惨ですね・・・。
1枚目はホンダドリームですね。
自分と同じCBRが(ノД`)
2枚目はGSR250を避けているようにも見えますがww

話には聞いていましたがセンタースタンド・メンテナンススタンドだと倒れてしまうようです。
サイドスタンドだと前後のサスが九州・・・じゃなかった吸収するらしい。
3点で支えるのも関係するのかな。
1枚目も右側にあるバイクは無事のようですし2枚目は恐らくセンタースタンドで立てられていた?
じゃなければ右側には行かないはず。

と思いましたが右にも行くもの?

こちらのページから拝借した画像で3.11時の宇都宮市らしいです。
あらら・・・。
一台が右側に倒れてその勢いでということも考えられるのかな。


先日も大きな地震が起きたのでささやかながら対策を。

チューブを切った輪ゴムをかけて駐車ブレーキ。
これで前後には動かなくなるのでだいぶ違うはず。
これより多少動いてしまいますがギアを入れておくのもひとつの手ですね。

問題は地震が起きてから対策をするところですが・・・。
行きつけのバイク屋さんでは徹底しているようです。


しかし時間のかかる整備を行う時はどうしようもない。



これは前後のショックをオーバーホールに出した時でしたが3週間くらいこのままだったんだよなぁ。

揺れないことを祈るしかない。
ホント理不尽、不条理な乗り物ですねバイクってのは。
Posted at 2016/12/11 22:22:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2016年12月10日 イイね!

PVレポートと検索結果。

PVレポートと検索結果。PVレポートを観察するのもブログの楽しいところ。






こちら在りし日のデイリーPVレポート。

1日に更新してから6日まで間が空いてました。
なので新着の記事を除いたPVですね。
新着があってもなくてもその一覧にある記事に少なからずアクセスが続いています。

それとこちらがトータルPVレポート。

多いか少ないかはわかりませんが自分の記事にたくさんのアクセスをいただいて嬉しいです。
新着ではなく考えや経験をまとめた記事ということでなおさら。


しかしその記事へはどうたどり着くのか?と気になり思いつくワードでGoogle検索をかけてみました。
上位ではなかったりわからなかったものは除外してます^^;
ちなみに検証したのは11月末です。


「CB1300 FZ1」

おぉう、二件目に出てきました。

「FZ1 フェザー レンタル」


「GSR750 レンタル」


ここが一件目かよww

「CB400SB 試乗」

2ページ目。

「CRM250M インプレ」

「CRM250M 試乗」だと2ページ目にくるようです。

「ホーネット バックステップ」

やっぱり。
スマートフォンで検索かけるとご丁寧にブログ記事と整備手帳が並んでいます。

「ホーネット セパハン」

リンク以前に真ん中3つが僕という・・・。

フォトコーナーで一番アクセスいただいてるのがコレのようです。


「ジムニー 林道ツーリング」

バイクじゃないけど上位にあるので。
お友達に連れて行ってもらった日ですね。

「S1000RR 新型 インプレ」

1ページ目どころか有名そうな人のリンクより先に出てきましたが(汗)
新型というワードをモデルチェンジした2015にしても出てきます。

「CB1300 カスタム」

2ページ目真ん中。

「CB1300 フルパワー化」

こちらも2ページ目。

「キャリパー 揉み出し」


「Ninja250SL インプレ」



「MT-09 トレーサー インプレ」



今度は整備手帳。

ほぼZ4関係なんですよねこれが。
ということは・・・。

「Dio Z4 ウエイトローラー」


やっぱり。

「Dio Z4 ベルト」


amaz○nどころか画像検索結果より上とは・・・。

「Dio Z4 ハイブリッドCDI」


画像検索結果では左側ふたつが僕ですね。

Z4はZXと違いマイナー車でイジる人は少ないからなぁ。
そのハイブリッドCDIというパーツがまた・・・値段が値段なので組む人がそうそういない。


二つのワードということである程度絞られる検索結果なので、上位に来てもそこまで不思議なことではありませんが、逆にこういう検索をするということは興味があったり知りたいことがある場合の検索ということでもあるんですよね。
そんな人のお役に立てる内容であると嬉しいのですが。

これからも時間が経っても少なからずアクセスしていただけるような記事を作っていきたいと思います。


Posted at 2016/12/10 23:11:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクの話 | 日記
2016年12月08日 イイね!

形にならなかったインプレッション集。

形にならなかったインプレッション集。うまくまとまらずボツとなったインプレッション・・・。

形にはならなかったのですが簡単に紹介はできるのでここで各車種まとめておきます。








Kawasaki ZR-7

失礼ながら珍車。相当なマイナー車。
「ゼファーはあんな値段ついてるのにコレはキロいくらの話だよ」とオーナー。

オーソドックスなダブルクレードルフレームながらリアはモノショックでZX-9Rのテールカウルが流用されたスポーティなデザイン。
これにゼファーの空冷750ccのエンジンが搭載されている。
ザッパーの系譜らしいがこのザッパーがなにかよくわかっていない。

僕のCB1300と交換し走り出すと100メートルも走らないうちに顔がほころぶ。
「あ、このバイク楽しい!」
ヒラヒラと軽くてコーナリングが楽しい。
しかしパワーがない。パンチがない。
70馬力少々はあるもののパワー感は400cc並。
車体がいいから余計物足りなく感じる。
アツい走りをしていると熱ダレしてしまうそうな。
水冷の強力なエンジンだったらより刺激的なマシンとなったのでは。
ホンダ・ホーネットの対抗馬になったのかな・・・後出しなのに。
でもエンジンの声を聞きながら走るフィーリングはこれはこれで楽しい。
実にバイクらしいというのか。

一度慣れた峠で走らせてみたいと思える意外なコーナリングマシンでした。


ヨシムラ X-1

SUZUKI GSX1300R(00')をベースに老舗ヨシムラが手を加えたコンプリートマシン。
エンジンはSTD175馬力に対し193馬力を誇る。
車体も抜かりなく足回りのチューニングはもちろんなんと17kgの軽量化が施されている。

慣れた峠を走り出す。
ジャンジャンバリバリ・・・いや、バリバリゴリゴリしたエンジンフィーリング。
これがヨシムラが手がけたレーシングマシンの感触か。
よりパワフルに仕上げられているものの神経質さはない。
しかしコーナリングではこの日乗ってきたスーパースポーツ(CBR1000RR)ほどの軽快さは感じられなかった。
このマシンの特質は直接ベースマシンと比較してみるとより実感できそうである。

ちなみに100台限定の貴重なマシン。
新車価格でなんと256万円。
これに乗ってしまう僕よりも「どうぞ乗ってみてください」と勧めるオーナーのほうがどうかしていると(以下略)
もう少し乗ればまた何か感じられたのかもしれませんが何事もないうちにお返ししました。
いつかじっくり乗ってみたい。



KTM 690SMC

KTMのスーパーモタード、SMC。
クロモリ製の軽量強靭なフレームにハイパワービッグシングルエンジンを搭載。

一言で言えば暴れ馬。
半乾燥重量約140kgの車体にパンチある63馬力を発生するエンジンの組み合わせは強烈。
浮き足立つ加速で振り落とされそうになる。
そんな車体をリーンアウトで押さえ込むようなコーナリング。
ドリフト走行を前提としているシャシのキャパシティはかなり高そう。
乗りにくさはなくちゃんと乗ればライダーのテクニックに応えてくれる。
とても攻撃的なバイク、似た雰囲気ではZ1000やMT-09が浮かびますが気性の荒さはそれ以上かな。
暴れる車体をねじ伏せるエキサイティングなライディング。
フツーのバイクに飽きたアナタにおすすめ。

乗りにくさはないと言ってもハンドルの切れ角が少なくUターンや取り回しには注意が必要。
そして何よりシート高の高さ。
900mmと高すぎてスタンドを払えないほど。
足つきが悪く発進、停止時には少々緊張が走る。
軽量なのでそこまで怯える必要はなさそうであるが・・・。
サスは前提としている体重・荷重が高いのかあまり沈まない。
スリッパークラッチが備わっているものの効果は感じ取りにくくラフに繋ぐとシフトショックが発生したり後輪が振られることも。
あと振動ががすごごごいのと低回転ではだだこねる。

故障は少なからずあるらしいので維持にあたりこの辺りが気がかり。
一応、純正パーツは個人でもインターネット上でも注文できるそうな。
それと熟成されたこのエンジン、LC4は一般走行OKの設計らしい。
純レーサーモデルの場合回転を一定に保つような走行がNGであったり、パフォーマンスを保つため短いサイクルでのメンテナンス・オーバーホールが必要となり、これを怠ると最悪ブローする。
そういったモデルと比べればまだ気軽に乗れる部類ではある。


HONDA CBR1100XX スーパーブラックバード

ラインナップされた当時CBRシリーズのフラッグシップモデルとして扱われたCBR1100XX。
開発コンセプトは「世界最高性能」らしい。
メーター読みながら初めて300km/hを達成した市販車。
最高速を求めつつも高められたコーナリング性能やその扱いやすさはいわゆるメガスポーツの先駆けとなった。


現在のレベルでもそん色ない164馬力を誇るエンジンはホンダにしては意外なゴリゴリザラザラしたフィーリング。
雑さがあるというわけではなくキャブ車のような荒さがあるというのか。
これはインジェクション初期モデルだからなのかアクセルの開け始めが少々シビアでいわゆるドンつきを感じる。
そこだけ気になるが低い回転でもトルクがあり場所を選ばず扱いやすい。
高速走行での安定性は言うまでもない。
どんな速度でも外乱に振られることなく突き進む。
それでいてワインディングでの軽快なコーナリングはさすがCBRの名を持つだけのことはある。
だからこそヘタりもあるのか旋回中アクセルオンでスコッとフロントフォークが伸びるのが少々残念。
減衰調整ができればよりバランスが取れると思う。
それとCBS、前後連動ブレーキシステムですがリアブレーキを踏むとフロントブレーキも連動し制動するためUターンでは扱いにくい。
ポジションは昨今のスーパースポーツほどハンドルが近くはないが比較的アップライトですぐに慣れる楽な部類。

高い安定性を持ちつつもシャープなハンドリングは後に乗った隼に乗り味が似ています。


HONDA CRF250L

CRF250LですがCRF250Mのホイールを流用したモタード仕様。
CRF250Mは以前試乗したのですが今回慣れた峠での試乗となった。

めちゃくちゃ面白い!楽しい!
自由自在のコーナリング。
23馬力とだいぶ控えめな出力ですが非力さを感じない。
リアショックにコシがあれば・・・。

このちょっとパーツを変えてみよう・・・と思うと車両代+パーツ代でハイスペックなWR250Xの中古が手に入ってしまう。
CRF250L/Mは品質がイマイチなのかリコールもそうですが水漏れボルト折れのトラブルという話を見ることも。
ちょっと悩むところ。
スタイルはWR250Xに負けず劣らずかっこいいし走りも相当面白い。
好みで選んでみてはいかがでしょう。


Kawasaki ZZR1400

俺に任せろ180馬力。
いや、なんと190馬力を誇るカワサキのメガスポーツ。
後期モデルということでカタログ値193馬力らしい。
それ以上にそのハンドリングに興味をもっていた。

慣れた峠道を走り出す。
車体の動きは穏やか、しかし剛性感のある車体と足回り。
ブレーキはカチっと効くがこれでもノーマルらしい。
立ちの強さを感じるもののこれはタイヤの銘柄や状態からなのかな。
Uターンは切れ角がありやりやすい。
なるほどなるほど。
例えるならCB1300SFの車体にCBR1000RRの足回りというところ。
しかしその両者より腰の低さを感じる。

そしてそのエンジン。
・・・あれ、トルクがないぞ。
1400ccじゃなくて400ccなんじゃないかとスロットルをひねりこみ回転数を上げていくとず太いトルクが立ち上がる。
低い回転だと少々ゴリゴリしているものの回すと意外とスムーズなフィーリング。
伸びていくパワーはリッターSSに似た雰囲気。
聞くとこのZZR、ノーマルマフラーではトルクが太すぎ扱いが怖いのでヌケすぎるほどのマフラーに変えて穏やかにしているらしい。
どの程度ヌケすぎているかというと走り出す前レスポンスを確認するため軽くスロットルを煽ったらエンストするほど・・・。
これによりオリジナルとはだいぶ違うらしい。
サブスロットルの変更については聞いていない。

加速に対しても乱れることのないその車体はさすがメガスポーツ。
魑魅魍魎とした見た目とは裏腹にフレンドリーなバイクでした。

ちなみに隼と比較すると・・・それはまた別にまとめようかな。




・・・この程度でよければ別個でまとめますが^^;

また何か思い出せばこの記事に追記していきます。



Posted at 2016/12/08 18:51:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッション関連 | 日記
2016年12月06日 イイね!

バイクのインプレッション集。

バイクのインプレッション集。以前乗せていただいたバイク一覧をまとめたまに追記していました。

今回はこれまでのインプレッションをまとめてみます。













HONDA CB400SB (1回目)


YAMAHA WR250X


HONDA CRF250M


SUZUKI GSR750


HONDA CB1300SF


DUCATI ハイパーストラーダ


BMW S1000RR&R1200GS




YAMAHA FZ1 フェザー


BMW K1300R


BMW S1000RR(15')


HONDA CB1300SB


Kawasaki Z1000


HONDA ホーネット


YAMAHA MT-09 トレーサー


YAMAHA YZF-R25


Kawasaki Ninja250SL


SUZUKI HAYABUSA1300


YAMAHA MT-09

写真ナシ・・・。

HONDA CB400SF/SB (2回目)


HONDA NSR250R


SUZUKI GIXXER




あとはボツが何台か

ボツと言っても簡単にまとめているのでよろしければそちらも。

これから増えれば追記していきます。
また、それぞれの記事に加筆修正を加えておきたいところも・・・。


主に試乗させていただいたバイクのインプレッション集。
こうして並べると思ったより数がありますね。
ドリームで借りたCB400SBから始まりなんだかんだと乗ってみたりまとめたり。

インプレはないのですが初めて試乗したバイクはモーターショーでのWR250Rでした。

最初にCB400SBに試乗したときは免許こそあったもののそのころ乗っていたのは原付スクーターのディオ。
WR250Xもそうですが当時ミッションバイクに不慣れでおっかなびっくり乗っていました。
徐々にバイクに乗れるようになってくるとともに確かめられることや感じられることも変わってきているんだな、と見返して気がついた。
でも、一貫しているのはバイクに対する好奇心でしょうか。


ラインナップを見て気付く方もいらっしゃるかもしれませんがクルーザー、いわゆるアメリカンがない。
実はこのジャンルがとてもニガテ。
ほんの少しだけ乗ったことが・・・いや、動かしたことがあるのですがあの運転姿勢が非常に怖い。
しばらく乗れば慣れるのでしょうが・・・。
自分の糧とするため一日乗ってみたいと思ってはいるんですよね。
よりバイクを知るために。


インプレッションするにあたりその性能・特性を確かめるというのがメインとなりますが性能を出し切れば本質が見えるとは限らないと思う。
いや、そういうのは性能を出し切った人が言うセリフですが・・・。
例えばCBR1000RRのようなスポーツバイクでのんびり走ることであったりCB1300SFのようなネイキッドでワインディングを走ることであったり。
するとハイスペックハイパワーを感じさせない穏やかさ乗りやすさに気がついたりその優しそうな車体とは裏腹なコーナリング性能、意外な楽しさ面白さに気がつくことも。
ウルフ250だってワインディングの走りもそうですがあえて街中のんびり乗ってもらいその独特な雰囲気を伝えたい。
また違った一面が見えてきます。
とは言えもちろん確かめやすくてわかりやすいのはそのバイクの特徴である加速性能であったりコーナリング性能であったりしますけどね。

もし!モトGPマシンのレプリカRC213V-Sや唯一無二のエンジンを持つNRに乗れるならばその性能・技術に触れ確かめるもこともそうですが逆にのんびり1日流してみたい・・・なんて思います。
むしろゼータクに思いません?
それも対向してくるライダーの視線を感じながら(笑)


この機会なのでもうひとつ。
こうしてお店や知人からお借りし乗せていただいていますがこれって正直リスクがあります。
何かあれば非常にマズいです。
幸い今まで何事もなく、運がいいなと我ながら・・・。

試乗車やレンタル車はともかく知人友人からお借りする時は誘われた時、もしくは二つ返事でOKをいただいたときだけ。
乗るときもクラッチの繋がり方やブレーキの利き方、エンジンのレスポンスを確認しながら。
ステップがどこにあるか?というのも運転する上で意外と大事かな。
Uターンも要注意。

言ってしまえば人のバイク(愛車)は借りないほうがいいです。

お店の試乗車であっても。
でも、乗せていただいたからこそたくさんのことを知ることができたことができました。
その上で選んだのが今の愛車というのもありますからね。
乗せていただいたバイクについてもそうですが愛車のよさをより知ることもあります。
それと試乗する上で動かすことではなく走らせることが大事。
人のだからとそっと乗っても何もわからないのでせっかく乗るのならば確かめたいことがあるのならば、ある程度のことは必要かなと。
もちろんじゅうぶんにマージンを取った中で。


まだ書いていない車種もありますが単に乗ったバイクすべて感想を述べられるわけではないので・・・。
そのバイクのいいところを引き出せなかったり感じることをできなかったり。
うまく言葉が出てこないこともあるのでこれを生業としている人はすごいな。
僕が乗ったことのあるバイクの中でもしリクエストがあればお答えできるカモ、しれません。


こうして感想をまとめるのは楽しいしそれを参考にしていただけたならば幸いです。
まとめた甲斐がありますしそれが本望。

ただの一般ライダーの感想文ですけどね。
Posted at 2016/12/06 18:11:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッション関連 | 日記

プロフィール

「疲れた勢いで屋根開けてみた。
ただ会社から帰るだけなのに清々しかった。
馬鹿馬鹿しいのがめっちゃ気持ちよかった。」
何シテル?   04/26 22:32
いんさいど まい かーらいふ。 田舎の人。と申します。 4輪&2輪に乗る生活、いわゆるドライダーしています。 ツーリングからサーキット、たまにモトクロ...
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