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田舎の人。のブログ一覧

2016年12月04日 イイね!

バイク用品店で。

バイク用品店で。前回はコチラ。

バイク用品店、2りんかん&SOXに到着。


ふと見るとSSが3台集結。

僕のCBR1000RR、ZX-10RにYZF-R1・・・。
あとGSX-R1000がいれば各社揃いましたね~!
10R、ハンドル周りがかなり低く見えましたが実際低いのかな。

店内へ。

おっ、新型YZF-R1!


廉価版のR1Sですがそれでも200万オーバーか・・・。
S1000RRが登場しその値段に驚いていましたが今や。

廉価版ということでプアマンズR1だなんて蔑称されているようですがスタンダードモデルと比べても20万くらいしか変わらないんですよね。

ネット上で見た「ロスマンズみたいに言いやがって」とのコメントに笑いました。
中さんと話していましたがこのテールカウルではシートバッグも厳しいのかな?


これはワルキューレというやつでしょうか。


確かGL1800と同じエンジンだったはず。

水平対向6気筒。


先日こういうミニバイクも楽しそうだとお友達と話していたところです。

SMXじゃなくてなんだっけ・・・と思い見返してみるとMSXでした。


MT-07も興味ある1台。


TRX850も面白そう。

後のクロスプレーン・コンセプトに繋がる1台。


スポーツ・ネイキッドの2台。

以前解説しましたがストリートファイターとはSSのカウルを剥いだカスタム車両のことを呼ぶのが本当なんですよね。
それを言ったらネイキッドもそうだったのでこの呼称が一般的になるのでしょうか。
ちなみにこの2台だったらZ1000かな~。
現行型もいいけどD型もカッコイイ。


スーフォアもいいな~・・・ゼファー高!!


えぇー教習所で乗ってたのに。

刀&ゼファー1100はさらにすごい値段がついています。

プレミアがついているのはわかりますが・・・ダエグが安く感じる。
そのダエグ、CB1300に乗っている身としても興味のある1台です。


こう並べて見るとVFRって思っていたより大きいんだなぁ。

RC46の場合車名に排気量が入らないのが正式だそうですよ。
TMAXやVMAXにハイフンが入らないのと同じかな。
紅白ボルは距離を走っているので安かった。
・・・近い将来俺もCBもそうなるのか。
隣の白ボルもかっこいい。


お、H2&ZX-14R。


このH2、かつては看板車として入り口に置かれチェーンを張られ「触らないで」との表示もあったのですが今や・・・。
売ろうにも初期モデルだから厳しいか。
ちなみに僕はこの2台ならばZX-14Rが好き。
比べるまでもなく好きな1台ですがこれ、どう見ても14RですがZZRのエンブレムとプライスカード。
国の仕様によるの?オマージュ?
ハイパフォーマンスグレードなのでオーリンズが標準装備。


FZ1フェザー。

紺色のほうはフルカウルのGT。
白いほうは新車ですが値下げされてGTと同じ値段でした。
乗り比べてCB1300SBを選びましたがまた乗ってみたいんだよな~。
このFZ1も新車は在庫限り。


あとは2階で用品をいろいろ眺め・・・。

立ち読みしたりなんだり。
立ち読みしてたら時間が経ってしまい結局ゆっくりは見られなかった^^;
まぁゆっくり見たところで何か気になるものがあるわけではないのですけどね。
ただあんまり来る機会がないだけ。


1枚目にも写っていましたがダイドーのブースが。


クリスタルレモンスカッシュを飲みたいのにふと気付くとどこにもないんですよね。
一応見つけはしたので無くなったわけではなさそうですが地域によるのか?

ってそうじゃない。
チェーンメーカーのD.I.Dです。
話に出たH2がいるから笑える。
14RとH2を眺めていたら入ってきました。

このブースでチェーンメンテナンスを「やらせてくれる」そうです。

汚れていたしちょうどいいや。

このスタンドにかけたの初めて。
後輪もスタンドアップしてとてもレーシー。

スタッフに教わりながらメンテナンス開始。
画像提供:中さん。

「チェーンメンテ?知ってる知ってる何を今更」と思いきや、これまでのやり方と違う!
いや、正確には僕がテキトーすぎただけですが(笑)
せっかくなので覚えている間整備手帳にまとめよう。


ビフォー・・・。


アフター。

綺麗になりました。

綺麗になっただけじゃなくて軽くなった!

空転させただけでわかる。

メンテナンスだけではなく貴重なお話をたくさん聞かせてくれました。

チェーンに関する知識はもちろんモトGPマシンに実際に使われたチェーンを見せてくれました。
モトGPに使われるチェーンは専用品で一般には卸さない・・・いや、卸せないそうですよ。
モトGP以外では特別に8耐を走るYZF-R1に使われたとか。
知識としてはサイズのこととかフリクションに関することとか純正に使われるメーカーがナゼ2種類あるかなどなどいろいろと。
うーん面白い!

ブースからバイクを引き出すとこれもわかるほどの軽さを感じた。

店を後にし走り出すと嘘のようになめらか・・・。
クラッチを切るとそれこそ滑るかのように。
メンテナンス前がザラザラゴロゴロしていたと言っても過言ではありません。
今までのメンテナンスが残念ながらチェーンにとって適切ではなかったため余計にわかります(汗)
プラシーボじゃなくて本当に。
チェーンで馬力が変わるというのも頷ける・・・。


あとは南海にハシゴし。
あ、ちょっと欲しい(笑)

まさにこのカラーが欲しかった。

愛車。

ラインが青い。

ヘルメット眺めたりなんだり。
いつの間にかアライのヘルメット、RX-7RRが型落ちとなりRX-7Xというモデルになっていたんですね。
ちょっと反応してしまうネーミング(笑)
ショーエイのX-14にはグラフィックモデルがラインナップされていたんですか。
キヨナリがないのが残念・・・あればまた欲しい。

タイヤが安い。

工賃はかかりますが自分で交換する手間を思えば妥当と思える。
もっと減っていたらこのまま交換してもらっていましたね!
しかし後日となると移動する時間・費用がかかるため・・・。

あ、これよさそう。

メンテナンスはもちろん地震対策に・・・。


そんなこんなで気付けば真っ暗。



のんびり流した1日でした。

天気にも恵まれ気持ちよかったです。暖かかったな~。
バイクや用品を眺めて楽しく過ごせた上に正しくチェーンメンテナンスができてスッキリしました(笑)
これからは教わったやり方でメンテナンスしなくては・・・。
手に入れやすいのと飛び散りにくいためクレのを使っていましたが対応よかったしD.I.Dのルブ買おうかな?
・・・もらい物のRKのものがまだあったなぁ。

フルパワーリッターSSでのんびりツーリングというのも乙なものです。

ポジションは少々きついものの普通に走れますよ。
逆に面白いところもあったりして。
右手がどうも痺れてしまうのですがグローブの違いか?今回長く走れました。
と言っても途中ピリピリしたり帰り道の高速道路ではやっぱり痺れてしまいましたけどね^^;

CBRも楽しい!
Posted at 2016/12/04 22:42:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | CBR1000RR | 日記
2016年12月03日 イイね!

CBRでのんびりツーリング。

CBRでのんびりツーリング。天気がよくて予定が無いならバイクに乗ろう!

ということで今日はCBRを走らせました。

やっぱりCBにしようかなと少々揺らいでいたのは内緒です(笑)
ウルフのときもそうでしたがどちらも甲乙つけがたい。
ここ最近乗っていなかったので出発前に空気圧を調整しチェーンには軽く注油をして。

出発~。
海岸沿いにのんびり。


いつものとこでパチり。


うーみよ~♪



さて行こうかと思いましたがここからの景色はどうだろうと足を止めてみました。









気にしてなかったけどこの岩、名所か何かだったりして?






思ったより眺めがいいというかこうして眺めるとなんだか新鮮でした。
何気に撮った写真が後々貴重になったりしてね。


のどかな内陸に向かっていきます。


はい、いつもの広域農道。


どーれ行きますかー!
と意気込んだものの、路面が湿ってる!?

日陰が湿っている。
雨が降った様子は無いから朝露なのかなぁ・・・残念。
もうお昼前なのに

今日はのんびり行きますか。

伐採というか整備というのかな?
かなりすっきりして眺めがよくなっていました。


いつものコンビニへ。

ポルシェの旧車とハーレーは883かな?

見ていたらビックリ!
旦那さんとその娘がポルシェに、奥さんがハーレーに?!

家族でツーリングでしょうか・・・すごいなぁ。

そしておなじみ中さん登場。


今回ここで待ち合わせしました。
同じく日陰が湿っていて怖かったそうな。
今日はそういう日じゃなさそう。


それじゃ久しぶりにバイク用品店でも行ってみましょうかと走り出しました。

内陸の信号の少ない道をのんびり。
1枚撮ろうかな~と思っていましたが流れがよかったので・・・。

時刻は14時となりましたが遅めのお昼を。

バーミヤン。
遠出しないと食べられないので・・・。
いろいろ語らいながらのんびり。

さていつもは高速で向かう用品店、下道で帰ったことはあっても行ったことがない。

途中まったく土地勘がないうえCBRには携帯ホルダーはない。
標識見つつそれらしい方角へ向かっていきます。
しかしなかなか着かないし不安になってきた。
一度どこかコンビニへ・・・と思いきや反対車線。
なかなか左側に無いなぁ間違えていたらどうしようとソワソワし始めたところ・・・。

見事に目的地の前へと出るのでした。


我ながらお見事(笑)
田舎者特有の方向感覚というのかなんというか・・・たまたまですねハイ。

続く。
Posted at 2016/12/04 00:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | CBR1000RR | 日記
2016年12月02日 イイね!

CB400SFとCB1300SFを比較して。

CB400SFとCB1300SFを比較して。CB400SF/SBについての感想をまとめてみましたが今回CB13000SF/SBと比較してみます。
CB400はNC39/NC42、CB1300はSC54です。
比較することによって違った見方やより細かく紹介できますからね。
現在僕はそのCB1300SBを所有しています。


この2台の乗り味について。

乗り味そのものは排気量の違いだけで正直同じと言っても過言ではない。

うまく表現できないのですが単純に排気量の違いだけと説明できてしまう。
基礎的な部分が同じというのでしょうか。
どちらも実に穏やかでしなやかな特性。

とは言え排気量が3倍近く違うのでパワーや車体に関しては大きく差が出ます。
1300ccの大トルクが成す余裕のある走りはより遠くへのツーリングへ誘うでしょう。

高速道路でのクルージングはもちろん追い越し加速もひとヒネり。
アイドリングでの発進も難なくこなします。
それでいてレスポンスがよくでスポーティな走りにも応えてくれる万能さ。
400ccの場合これに比べるとセンの細さを感じます。
実際に高速道路を走ったわけではありませんがそれに近い速度粋で走ってみるとやはりエンジンが唸り気味。
追い越しではギア操作を用いることも多いのかもしれません。
しかし決して400ccが非力というわけではありません。
かつ、直列4気筒の高回転エンジンを気軽に堪能できるのは400ccならでは。
ハイパーVTECという演出もパンチが効いてなかなか面白いです。

そして車体の重さ、大きさ。
装備重量で比較するとCB400SFは200kg、CB1300SFは267kgでどちらもABS付きのスタンダードモデルです。

約70kgも違うんですね。
1300ccの車体はズシリと重く大きい。
しかしクラッチをつなぎ走りだすとその重さがウソのように消え、軽快さすら感じるほど。


問題はその車体の取り回し。

僕の場合幸いそれなりの体格と経験によりその巨体をどうにか扱うことができています。
それでも坂道で登り方向に向かって押し引きすることはほとんど不可能ですし1cmにも満たない小さな小石や段差に苦しむことすらあります。
砂利に止めて休憩をし、再び走り出すため引こうとしたものの、動かすことができなかったことも。
油断すると重たい車体は容赦なく倒れてしまいますので常に気をつけなければなりません。
重いといえばクラッチも重いので渋滞などで発進・停止を繰り返すのは辛いです。
それに比べるとCB400SFはストレスフリーと言えるのではないでしょうか。

車体に関して伝えたいのがポジション。
このポジション、運転操作やコーナリングなどで違いがでてきますがツーリングでは体力にも大きく関わってきます。
CB1300SFの場合大きな車体から成り立つゆったりしたポジションはとても快適。
これに比べるとCB400SFはコンパクトなため長時間走った場合窮屈に感じます。

あくまで比較した場合ですけどね。
しかし実際、CB1300SBを選ぶまでいろいろ試乗を重ねたのですが肩がこったり膝が痛くなり休憩を挟みたくなるタイミングでも、レンタルしたCB1300SFは長い時間走り続けることができました。

そしてもうひとつ、足つき性。
CB400SFは足つきがよく、かつ軽量なので不安に思うことは少ないでしょう。

CB1300SFの大きい車体では両足がカカトまで着く人は稀。
片足でもお尻をずらさないとカカトまでは着きません。
僕自身がそうです。
ただ、これも慣れなんですよね・・・それなりの体格をもつから言えるのかもしれませんが。
説明にはならないのですが取り回しを含め慣れと言う部分も大きいのが正直なところ。
僕の場合CB1300SBに乗っていてカカトまで着けることはほとんどありません。
バランスの取り方を覚えればつま先でじゅうぶん。
むしろ足つきに頼るような乗り方をしていてはカカトまで着いたところで倒すことでしょう。
それに重さを支えるため踏ん張るのはつま先ですからね。

なんだかんだと言っても一番大事なのは身の丈にあった車体を選ぶこと。


最後に維持費の違いを比較。
これについてざっくり言うとほとんど変わらない。

バイクの場合400ccだろうが1300ccだろうが税金は同じ。
車検費用も同じ。

変わってくるところで言えば部品代です。
中でも思いつく中ではタイヤやチェーン&スプロケットの太さ大きさ、オイルの量あたりでしょうか。
CB1300SFのほうがタイヤやチェーンが太く、オイルも入ります。

しかしいずれにしても何割増しかなんですよね。

オイルだってプラス1リットル程度。
毎月オイルやタイヤを交換するような乗り方でもしない限り維持に大きな差は出ないと言えます。
また、そのような乗り方ならばどんな車種でもお金がかかるでしょう。


まとめると1300ccの魅力は余裕溢れる重厚さ、400ccの魅力は気軽に付き合えるフレンドリーさ、と言ったところでしょうか。


400cc、1300ccとラインナップされているBIG-1シリーズ。
1300ccが上位モデルで400ccが下位モデルかと言われると決してそんなことはなくそれぞれの枠で本当によく作りこまれたバイクだと思います。
どちらもライダーに寄り添うような穏やかさ、しなやかさとロードスポーツモデルとしてのスポーティさを兼ね備えています。

余談ですが1300ccの余裕のある走り、快適なポジションに惚れてCB1300に乗っていますがCB400SF/SBに試乗させていただき「あ、400ccもいいなぁ!」と400ccのよさを再認識させられました。
僕の場合大型二輪免許を持っていたのと高速道路をよく使うためより余裕のあるCB1300を選びましたが普通自動二輪、いわゆる中免だったならば間違いなくCB400を選んでいたでしょう。
実際に欲しかったバイクですし今、久しぶりに乗せていただいて楽しかった。
大きなバイクばかり乗っていると忘れてしまうのですがよりバイクの声を聞いて楽しむことができる。
CB400SFも今の感覚でいうCB1300SFのような大きさをかつて感じていたのですが・・・これをコンパクトに感じてしまうので慣れとは不思議なものです。


書きたいことを書いていたらずいぶん長くなってしまいましたが、参考になれば幸いです。



~2021年2月追記~
未だ多くのアクセスを頂いているので改めてまとめます。
400と1300の関係に上下はなくそれぞれのクラスのフラッグシップモデルです。
乗り比べてみても根本的な部分は同じだと感じます。
迫力のある車体、気持ちよく回せるエンジン。
どちらもCBとしての伝統です。
やはり車格が大きく異なることがポイントでしょうか。
1300は買ってみたけどデカすぎる重すぎるで手放すということもありうるでしょう。
車重は60~70kgも違いますから。
もしこの大きな車格を扱えるのであればゼヒ1300をおすすめします。
太いトルク、ゆとりのあるポジションはツアラーとしても最適ですしワインディングでのハンドリングも車格なりに軽快で楽しめました。
近場用にと250ccを残していたものの結局近場でも乗り回してしまったり。
400は1300目線で見るとスポーティに感じます。
高回転まで使い切れるエンジンや(1300に比べれば)軽い車体はスーパースポーツとはまた違った楽しさがありこちらも欲しいと思うことは少なくありません。
1300のズ太いトルクを活かす豪快なライディングもまた楽しいのですけどね。
維持費ですがやはり大差はない。
燃費やタイヤ、数万キロごとの消耗品の価格に差はあるもののトータルで見るとごく小さいもの。
ちなみにメンテナンスや車検関係が自分でできれば250ccとの差もさほど無いものですよ。

身の丈に合う合わない、何を求めるか次第。
最近は間になるミドルクラスのラインナップが豊富なのでこの2台で悩むことは少ないかもしれませんが参考までに。
Posted at 2016/12/02 23:20:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッション関連 | 日記

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いんさいど まい かーらいふ。 田舎の人。と申します。 4輪&2輪に乗る生活、いわゆるドライダーしています。 ツーリングからサーキット、たまにモトクロ...
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