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2020年08月23日 イイね!

2020年 カングーで北海道 4-5日目:最北限の地、雨の礼文島。

2020年 カングーで北海道 4-5日目:最北限の地、雨の礼文島。北海道紀行4日目。
この日~翌日は道北を元台風5号の温帯低気圧が通過する予報となっており、雨天の模様です。元々はこの日に利尻島に渡る予定だったのですが、登山時に雨は危険なのでフェリーの便を入れ替え、先に礼文島に渡る計画に変更しました。
僕としては礼文島は島内の道を走破出来れば満足なので、これで良しということで。

礼文島での写真は、コチラをご覧下さい。

幌延のキャンプ場で起床。朝のうちはまだ雨雲では無くて、道道106号から利尻富士の頂上まで見渡せました。雲隠れかと思っていましたので、これはラッキーです。
稚内からはハートランドフェリーで礼文行きの便に乗船します。此処のフェリーは車両はバックで乗船するのですが、カングーは後方視界が独特なので少々難儀しました。
(当り前ですが、ロードスターはオープンで後方視界十分。楽でしたね)
礼文島に近付くと雨が降り始め、低気圧の影響が濃くなってきましたが、ここで到着して下船。
いよいよ離島ドライブのスタートです!

カメラを保護するため島内唯一のセイコーマートで傘を調達し、とりあえず北を目指します。
礼文島はフェリーターミナルを有する南の香深が最も大きな集落で、そこから東海岸沿い南北に延びる道沿いや、西側の一部に大小の集落が点々としています。
西海岸沿いは断崖絶壁となっており、アクセスは限定的です。

道道40号→道道507号と繋いで北へ。途中で左折して“江戸屋山道”に侵入します。
江戸屋山道は丘陵地に伸びる1車線の狭い山道なのですが、「草原を舗装しているだけ」という風情で開放感抜群です。スケールは異なりますが、寒風山に登るワインディングを思い出しました。
特にトド島展望台の北の辺りは東西の海を見渡せる尾根上を走るので非常にスリリング。唯一無二の面白い道でした。(トップ画)

そこから北上すると道道507号と再び合流し、“最北限の地”スコトン岬に至ります。
最北端は宗谷岬に譲りますが、岩場の荒涼とした風景は最北限の名に相応しい場所でした。
スコトン岬の売店で休憩していると雨足が強まり始め、撮影も難しくなってきたのでこの日は少し島内をうろうろしてドライブは終了としました。

翌日も予報通りの雨だったため北の“久種湖”や南の“北のカナリアパーク”など島内のスポット、ドライブコース巡りをして島内の探索は終了。昼過ぎのフェリーで礼文島を後にしました。
このような天候だったため名物の雲丹は朝の水揚げが無く断念したのですが、夕飯に頂いたホッケがとても美味しかったです。脂が乗ってボリュームもあり、ホッケのイメージが覆される程でした笑
今回の道中色々な海鮮料理を頂きましたが、一番印象に残ったのが礼文島のホッケでした。

この後は、お隣の利尻島ドライブに続きます。

<礼文島の走行ルート>
Posted at 2020/08/23 15:44:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年08月20日 イイね!

2020年 カングーで北海道 3日目:待っていたのは夏の夕陽と利尻富士。

2020年 カングーで北海道 3日目:待っていたのは夏の夕陽と利尻富士。北海道紀行3日目。
前回友人4名と書きましたが、内2名は道東ドライブの計画でこの日にレンタカーを借りて別行動。最後の1名は稚内空港+自転車で合流の予定です。従って、この日は2名で北へ向けて出発しました。
天気は快晴で、良い気分で出発です。

この日の写真は、コチラをご覧下さい。(*4~8)

実はこの日出発前に少し事件が発生していました。
僕が北海道に上陸する少し前に、稚内・利尻島などを含む宗谷地区は50年に一度と言われる豪雨災害に見舞われ、元々野営を予定していた稚内森林公園も豪雨による土砂災害で閉鎖となっておりました。(※現在では復旧しているようです)
夏休みの週末、予約制のキャンプ場は何処も一杯でしたが、稚内から60km南の幌延町のキャンプ場は予約不要(無料)だったので、翌日はフェリーまでの移動が発生しますがこちらとしました。

札幌からは内陸のR275を北上します。天気の良い週末という事もあって交通量は多め。それでも、信号などほとんど無い道内郊外の国道は非常にスムーズな流れです。
北竜町からR233に左折して日本海へ向かいますが、ここはバイパスが並走している事もあり下の国道はガラガラ。気楽なドライブです。下でこれだけ流れが良いのに、バイパスを建設する理由はよく判りませんね。

北海道の常で走行すると虫害が酷いのですが、元々積んでいた洗浄剤を切らしてしまい留萌のホーマックでオリジナルブランドのクリーナーを調達しました。これ、さすが虫害が凄い北海道産のブランドだけあって、かなり効きます。余談でした。

R239からは日本海沿いをひたすら北上します。本当に天気が良くて気持ち良い1日です。
羽幌・遠別など北上するに連れて交通量も減っていきますが、この辺りの平均車速はかなり高くて驚きます。快晴の昼間で危険が少ないのは間違い無いですが。

昼食をとりつつ100kmほど北上して天塩に至ったら、交差点を左折していよいよ道道106号に入ります。6月にも書きましたが嘗てこの道から眺めた利尻富士の想い出があり今回の北海道紀行に思い至った次第。期待に胸膨らませながら進入してゆきます。
まずは巨大な風車が一列に並ぶ壮観なオトンルイ風力発電所を眺めた後は、日本海を左手にどこまでも続くと思われるような一直線の道路が続きます。目に入るのは草原と道路と海、そして日本海の向こうに聳える利尻富士。この光景を見たくて北上してきたのですが、いや晴れて良かったです。

幌延で設営する必要があったため、一旦は道道106号を逸れて野営の準備。
所用もあったため、僕は一旦稚内まで北上した後、夕暮れ時の道道106号線に舞い戻りました。
そこで見たものは息を呑む程綺麗な夕焼けと、それに照らされる伸びやかな道路の情景でした。
夕刻なのでクルマもほとんどおらず、陽が沈むまで気の向くままに走っては撮り、を繰り返しておりました。今回のドライブの一つのハイライトだったと思います。

ついつい楽しんでしまいましたが、キャンプ場には稚内より自転車で合流してきた友人を含め2名を待たせておりました。遅れを詫びつつ夕飯等を済ませ、この日のドライブは終了です。

<この日の走行距離>
488km

<走行ルート>
Posted at 2020/08/20 17:40:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年08月19日 イイね!

2020年 カングーで北海道 2日目:感覚を取り戻す道南ドライブ。

2020年 カングーで北海道 2日目:感覚を取り戻す道南ドライブ。北海道紀行2日目。
この日の日中の行程まではソロ行動ですが、今回僕の北海道上陸に合わせて飛行機に乗ってくる友人が4名おり、その内3名を昼過ぎに拾う必要があります。
よってゴールは新千歳に16時前。一方フェリーは未だ真っ暗の3:30には函館に到着。
さて、どうするか…考えながらの出発です。

この日の写真は、コチラをご覧下さい。(*1~3)

函館市内のセイコーマートで小腹を満たした後は行程を検討します。以前は真っ直ぐ北上して積丹・小樽を目指したものですが、今回は北海道の南端を目指すことにしました。
R228を北海道最南端“白神岬”まで南下するコースですが、函館から松前町までは70km弱。一昨日までいた首都圏の距離感覚だったのでびっくりしてしまいましたが、そうだここは北海道。この地の交通事情からすれば70kmは約1時間、寄り道には丁度良い距離です。

そんな気持ちで出発した矢先、函館湾の向こうから少しずつ空が焼けて来ました。
北海道上陸早々のこの朝焼けも実に美しく、撮影しつつ暫し眺めておりました。

さて、R228は知内町~福島町の区間は内陸ですが、後は海沿いを走る道。
平地というよりは丘陵地と海に挟まれた区間を走る感じです。北海道らしい快走路を速度を保ってひたすら走る感覚は久々で、まずは思い出しながら走りました。
直前2日の睡眠時間が僅かだったので、この区間でところどころ仮眠とって回復しました(笑)

白神岬からはそのまま日本海側を北上し(余談ですが上ノ国にあるラウンドアバウトは現在道内唯一だそうです)、R277・R5と繋いで羊蹄山を目指しました。
内浦湾沿いは海沿いの便が良いので、交通量は多めの印象ですが、内陸コースに入ると交通量が一気に減って走り易くなります。如何にもマイナーな峠道であるR277はともかく、主要国道たるR5も長万部からの内陸コースに向かう車は少ないですね。

この日は爽やかに晴れて、気持ちの良いドライブを楽しみましたが、途中に聳える羊蹄山の頂上は残念ながら雲の中。登山をやる人間としてはせめて山容ぐらいは拝んでおきたいものでしたが、天候ばかりは仕方ありません。
望羊の丘から撮影し、雲もダイナミックに撮れたしまぁ良いかな?(トップ画)と思い直し羊蹄山を後にしました。札幌からも行けるし、いずれは登ってみたいですね。

そうこうしている内に新千歳の集合時間が迫ってきました。
支笏湖を掠めてR276→R453→r16を休まず快走し、予定通りにメンバーを回収出来ました。
その後は札幌市内の停泊地に移動(ここだけ高速使用)し、この日のドライブは終了です。
走行距離はいきなり500km超え。道内とは言えほぼ下道500kmはロードスターではキツかったですから、この日再び「カングーは道内ドライブに向いている」と確信を深めた次第です。

この日は友人たちと旅の安全と成功を祈って晩酌、床に就きました。

<この日の走行距離>
523km

<走行ルート>
Posted at 2020/08/19 20:46:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年08月18日 イイね!

2020年 カングーで北海道 1日目:はじまりは東北から。

2020年 カングーで北海道 1日目:はじまりは東北から。6月に発表した通り、先週は丸々“カングーで北海道”と称し、8年ぶりに愛車で北海道を紀行してきました。
時勢もあり賛否あるかとは思いましたが、個人的なタイミングの良さもあり計画変更せず敢行としました。
目指すは嘗て道道106号より見た利尻島。自走でそこに行くためには稚内まで走らなければなりません。
休暇前の仕事を完遂し、夜中に出発しました。

この日の写真は、コチラをご覧下さい。

初日は前夜から出発し、途中で車中泊としつつ夕方には青森に到着する計画としました。
出発直後に首都高の事故渋滞に巻き込まれ面喰いましたが、常磐道の那珂ICで一旦高速を降りR118を北上します。R118は地方の”主要道ではない”広めの2車線道路で、程よいワインディングとアップダウンがあり僕は好きな道です。
途中の道の駅で車中泊とし(暑くて余り眠れず)、翌朝もそのまま北上しました。

開始早々の寄り道ですが、実は今回の北上ルートをとるにあたり、福島に移住したナオト5G・磐州さんにお声掛けて頂いて、束の間ではありましたがお邪魔させて頂きました。
お互いの新しい愛車を見せ合い暫しの談笑。お宅は福島の田舎の方ですが、緑も多くロードスターをふらっと乗るなら実に良いロケーションだと思いました。

福島を後にしたら目指すは青森。
夜には青森に在住している妹夫婦との約束があるため時間の余裕は少ないですが、福島の到着も早かったし東北道でのロスを最小限にすれば十和田湖・奥入瀬にも寄れるかな?と思い一目散に北上しました。須賀川から小坂まで約420km。途中は昼食とトイレ休憩が2回ぐらいで、脇目も振らず運転したらまだ陽が高いうちに康楽館の駐車場まで辿り着きました。

この後に何度も認識させられる事になりますが、見た目に似合わずカングーは高速巡航が得意です。平均車速の高いフランスの土地に合わせたトルク特性とギアリングは勿論、スタビリティ重視のシャシーと包み込むような乗り心地で、これだけ運転しても身体的な疲れは殆ど感じませんでした。
また燃費も高速巡航区間で15km/Lを記録し、大きいであろう空気抵抗を鑑みるとかなり伸びました。(普段乗りだと11~12km/L程度 僕のカングーはMT車です)

話が逸れましたが、小坂の康楽館で一休みした後は、十和田湖~奥入瀬~八甲田という青森の誇る快走ワインディングを気持ち良い速度で走ります。十和田湖は曇りがちだったものの、奥入瀬渓流沿いを走る頃は木漏れ日も射し込み、人もまばらだったので深い森の音と空気を存分に浴びる事が出来ました。
その後はR103を北上。傘松峠は濃霧、萱野高原の辺りもやはり雲が濃かったものの、岩木山の展望所に至ると前方が一気に開けて広大な自然と夕陽に出迎えられました。茜色に輝く青森の空。旅の初日からいきなり感動的な景色に出会えました。(トップ写真)

暫し撮影に勤しみましたが妹夫婦との約束の時間が近付いていたので足早に出発。だいぶ道草を食いましたが、予定の時刻キッカリに青森市内の妹夫婦宅へ到着しました。
妹夫婦とはゆったり夕食を楽しみましたが、その後僕はそのままフェリーターミナルへ直行し、23:30発の便で青森を発ちました。まだまだ旅は初日。寝不足が気になるところですが、フェリー内で暫しの休息をとってこの日の行程は終了です。

<この日の走行距離>※前夜含む
911km

<走行ルート>
その①:那珂IC~須賀川IC (下道)


その②:須賀川IC~小坂IC (東北道)


その③:小坂IC~青森港フェリーターミナル (下道)
Posted at 2020/08/18 21:35:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2020年06月25日 イイね!

今年の夏は“カングーで北海道”です。

今年の夏は“カングーで北海道”です。目下、構想中です。
なんでも友人の家族の空き家(?)が札幌にあるそうで、「行ってみないか?」と誘われていたのですが、自粛要請解除を見越してGWあたりから検討。フェリーの予約も済ませて本格始動となりました。

友人数名が途中で合流したりしますが、神奈川と札幌の往復はソロ旅となります(笑)

NBロードスターで北海道旅したのが早8年前。
あの時は本当に「ドライブ以外していない」という趣向で、1週間強で道内の主要なドライブスポットは行き尽くしたと思います。僕としては「ロードスターで全国巡り」を始める契機となったドライブで、今でも思い出深いひとときです。北海道はその後何度か仕事で訪れたり、スキー旅行でレンタカー雪道ドライブを楽しんだりしましたが、愛車でのドライブは8年越しになります。

道内のドライブは本当に気持ち良いのですが、ロードスター向きとは言い難い部分もあります。ロードスターの旋回志向のシャシーに対して、道内は直線の割合が非常に高いので…。
その点カングーは直線或いはゆるいコーナーをまったり走るのが一番気持ち良くて(法定速度+αぐらいがベスト)、北海道のドライブはベストマッチかと思っています。
これでオープンに出来たら最高じゃないかとすら思います(笑)

今回ですが、8年前と同じく往路は青森まで自走します。
先に結婚した妹が青森に住んでいるので、訪問したいのと、愛車を沢山走らせたいモチベーションも有り久々に東北道を縦断します。復路は、長距離フェリーを予約したのでのんびり帰る予定です。

件の札幌を経由しつつ道内を自由に紀行するというのも楽しそうなのですが、今回は同乗者もおり「利尻・礼文」を目標に行ってくる事にしました。というのも嘗てのドライブで、道道106号から見た利尻富士の姿が忘れられず…。今回同行するメンバーは登山仲間でもあるので、「利尻富士に登ろう!」という事にして悲願である利尻・礼文周遊が実現する運びとなりました(笑)

離島ドライブはフェリー代がネックですが楽しくて、ロードスターで行った佐渡島小豆島も素晴らしく、北の果てにある利尻・礼文が果たしてどんな表情を見せてくれるのか、とてもわくわくしています。
カングーは現在車検整備中ですが、このツーリングを完遂するためバッチリ整備して貰っています。夏が待ち遠しいです。
Posted at 2020/06/25 20:41:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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「@@まーぶる 燃費重視で惰性走行するので今回はそうでもなかったですが、全開だとキツいですね〜。最後の90°なんて下りですから尚更😅」
何シテル?   06/16 18:35
あにと申します。 神奈川で技術者やってます。 20代の頃はNB8Cロードスターで日本各地を走り回っていました。とにかく運転するのが楽しくて、運転技術もロ...
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