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2024年09月02日 イイね!

操る楽しさ。

操る楽しさ。台風由来の大雨から逃げるように、この週末は東北某所でのイベントに参加して参りました。素人に毛が生えたような集団ですが、駐車場にパイロンを並べただけで安全にモータースポーツを楽しめる良いイベントです。
5年ぶりの参加でしたが、BMW勢をはじめ今回もバラエティ豊かなクルマが集まりました。

エントリー車両の写真

クローズドな集まりで安全が確保されている環境ということで、割と自由にクルマを貸し借りします。僕もエキシージで参加予定だったのですが、出発時の大雨で断念…急遽クリオで赴きました。ので、もっぱら色々なクルマを試乗させて頂いておりました笑

Z4は3世代(E85/E89/G29)の上位モデルが揃い踏み!で乗り比べてみると、新しいモデルになるに連れて速さと乗り易さの達成レベルが上がっている事に気付きます。最新G29 M40iはFR車らしからぬ怒涛のトラクションに驚かされました。
タイム的に上位だったのはボクスターとTTSでした。スポーツカーとして素養を磨いたボクスターに対し、実用車ベースらしい安定性重視のTTSは実に対照的で面白かったです。

そんな中で、僕の中で乗って“刺さった”のがS2000とM3の2台です。いずれもタイム的にはベストマシンでは無かったですが、操る楽しさにおいては一頭地を抜くものがありました。
S2000 AP1は借り物車両をオーナーに返してから実に6年ぶり。カミソリのような操作系・挙動の鋭さは相変わらずで、BMWを運転した後だと反応が速すぎてついていけません笑 アクセルコントロールは多少気を使いますが、レスポンスの良いNAエンジンと回答性の良いシャシーはマッチしていて唯一無二の感触です。

E92 M3は重量級ではありますが、S2000を越える挙動の自由度を味わえる一台です。アクセルのさじ加減だけで車両姿勢も正に自由自在。素直な特性のNA 4L V8エンジンの扱い易さもこのコントロール性に一役買っています。大学の同期のクルマでタイヤも交換予定との事で、遠慮なく楽しませて頂きました笑

端的に速いクルマは世に幾らでもありますが、やっぱり僕は操って楽しいクルマが好きだと思わされました。社会は自動運転へ向けて邁進するのかも知れませんが、僕自身はクルマを操る楽しさと、それに適したクルマを推していきたいですね。
久々の夏のイベント、充実した週末となりました。
Posted at 2024/09/02 20:54:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2024年06月15日 イイね!

クリオ3RS、楽しいクルマです。

クリオ3RS、楽しいクルマです。珍しく連投します。溺愛ブログになりますので、どうかご容赦下さい笑 クリオ納車2日目、天気も良いので早速山道ドライブに駆り出しました。コースは檜原村から奥多摩周遊を抜けて小菅~上野原へ抜けるワインディング満喫ルート。

下道オンリーで凡そ150kmぐらいの距離でしたが、もう楽しくてトイレ休憩+撮影で停まったぐらいで走り回って昼前には帰ってきてしまいました。

ところどころでペースを上げて走ってみましたが、クリオ、良く曲がります。
九十九折れみたいなタイトなヘアピンでもアンダーの恐怖なく突っ込んでゆけますね。フロント4PODのブレーキも良い仕事をしています。
調べてみると元々ニュートラル寄りのシャシーに加え、電制でリア内輪への個別ブレーキを掛けてアンダーを打ち消しているようです。その介入が自然なので、調べなければ正直気付けませんでした。
コーナー脱出時もリア個別ブレーキは介入するようで、まるで後輪駆動車のように回り込みながら加速します。DASS採用でトルクステアは微塵も無いし、ちょっとFF離れした挙動です。

高負荷域での鮮やかな挙動は目を見張りますが、クルーズペースでも軽快感溢れる動きなのが良いです。前輪はぐいっと路面を掴む感じですが、リアは抵抗せずサラリと曲がりたがる印象。
運転していて、ロードスターでワインディングを流した時の軽快な感覚に近いと感じました。エキシージは車重は軽いですが、ハードブレーキからの前荷重で曲げるセッティングとしている事もありこういう軽快感とは程遠いです。

昔試乗したときは、そもそも僕自身がNBに乗っていたのでこの軽快さの魅力には気付きませんでした。NCロードスターと悩んでいましたが、クリオは思っていた以上に良い選択でした。ロードスターに対して不足なのは、テールスライドが出来ないのと屋根が開かないことでしょうか。
何はともあれ楽しいドライブでした。

今後について。
正直手を入れるような箇所の無いクルマですが、ホイールとタイヤは替えたい。
純正ホイールはガリ傷だらけ (とりあえずペイントで目立たなくした) なのと、本国仕様の黒ホイールが格好良いのでそのうち黒にします。
またタイヤはATR SPORTを履いていますが、グリップもフィーリングも特に光る点は無いタイヤです。安いので、NBの頃は遊び用に使っていました。ホイール替える際にミシュランPS5辺りを入れてみようかなぁ…等々、妄想の日々です。
Posted at 2024/06/15 21:21:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2024年06月15日 イイね!

”走れるアシ車”納車されました。

”走れるアシ車”納車されました。という事で、納車されましたので結果報告です。悩んだ末に決めたクルマはRenault Lutecia 3 R.S. (本国名Clio 3 R.S.) です。個人的にはクリオという名前がどこか間の抜けたデザインとマッチしていて好きなので、以後クリオと呼びます。
この世代のクリオは9年前に試乗しています。20代半ばの頃の文章なので語彙が足りていませんね…当時のコメント欄見ると「将来のファミリーカー」って事になってますが、本当にそうなっちゃったよ。たまさか色も同じ赤。

とまぁ不思議な縁のクリオRSですが、当時乗った際の印象も良かったのです。優等生的で、シャシーもエンジンも演出じみたところが無くて。当時はワインディングを少し楽しんだだけでしたが、ハッチバックであれほど良くまとまったクルマは、その後も含めて僕は経験がありません。
加えて高回転型のNAエンジンをMTで楽しめるハッチバック車は当時ですら絶滅危惧種扱いで、今では見る影もありません。結局クリオRSもこの次の世代からはターボ化されました。

クリオ3RSは色々な事情により日本での販売期間が2010年前後の1年ちょっとと短くて、そのためタマ数も少ない。10年以上前のそんなクルマで、コンディションの良いものを探すのはどう考えても大変そうで、当初は候補としても考えていなかったのですが…見てみると意外と中古相場が安い。当時、欧州でのライバル車だったFN2系シビックタイプRユーロなどが高騰しているのに対して、クリオは (同時期のメガーヌ3RSも) 大バーゲンとでも言うべきプライスです。

ちょうどこの手のイタフラ車を扱っているようなショップが横浜近辺には多くて、そこで出会ったのが今回の個体。走行4万キロ程度と年式の割に少なくて、そのくせ8~9万キロの他の個体と値段は変わらない。赤はエキシージと被るしどうかな~と思いましたが、この状況で色で選り好みは出来ません。
そんなに期待せずに見に行ったのですが、14年オチとは思えないほど塗装も綺麗で (恐らくガレージ保管)、試乗させて貰いましたが全体的に結構シャキッとしてる。そして乗ると当時の良かった印象が鮮やかに蘇って来ました。

営業さんにそそのかされて試乗してしまったのが運の尽き。「あれ、アリじゃね?」と思いつつ、タイベル・ウォーターポンプが交換要でそれ込みで考えると少し高い…だったのですが、カングーの下取りやNCロードスターと悩んでいる事をダシに値引き交渉をして、自己負担額も予算内に収められる事になったので試乗したその日中に購入を決めました。

色々と数奇な運命で出会ったクルマです。まぁ中古車は一期一会ですよね。
本日納車して少しドライブしましたが、そもそもベースが普通のBセグメントハッチで、攻撃的でないデザインで街乗りも気が楽です。当時は奇抜であったフロントフェイスも、最近の素のヤリスなんかと似ていますね。クルマに詳しくない人が見たら、海外製だとも気づかれないと思います。

改めて乗るとアシは街乗りでははっきりと硬め。端的にバネレートが高い事による硬さです。まぁ走りに重点を置いたクルマと考えればそれほど無理な乗り心地ではないレベル。
トルクは何せBセグメントに2.0Lなので十分ですが、逆に2.0Lと考えると低回転は細いです。前車カングーはそもそも1.6Lだったので、それと比較すれば全然楽。

ワインディングに持ち込むと、エンジンは回すだけ素直にパワーを出してくれて爽快です。また街乗りでは硬さを感じるアシも程よくロールして、車体の剛さも手伝って安心して曲げてゆけます。簡単にペースが上がるので、速度出すぎてコーナーでオーバースピード!というのが逆に危ないように思いました。低速でも高速でも楽しめて非常に懐が深いです。カングーの次期候補として求めていたものが揃っている事を確認し、納車後ちょい乗りドライブとしては満足。

という事でひとしきり楽しんで、カングーが抜けたガレージのスペースに収めました。
絵面、赤いです(笑) クリオ3RSの赤は国内では少ないらしく、SNS上でもほとんど見かけません。知り合いが乗っていた (今も?) のでそんな認識は無かったですが…。エキシージも同車種で全く見ないCanyon Redなので、奇しくも希少赤の2台持ちとなりました。

という事でクリオ、ちょっと乗ってみた印象は上々です。
年式相応にボロい所はそこかしこにあるので、ぼちぼちメンテしながら楽しんでゆきたいと思います。長く乗れると良いなぁ。
Posted at 2024/06/15 02:50:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2024年06月01日 イイね!

“走れるアシ車”探し。

“走れるアシ車”探し。何シテル?に投稿の通り、本日カングーは専門店に引き取って頂きました。気に入っていた割にはあっけない最後となりましたが、考えてみるとここ1年間ぐらいモヤモヤしていたような気もしていて、その意味では漸くスパッと決断出来たような心持ちです。

という事で今回は、カングーの後継アシ車として何を考えたのかをつらつらと。検討条件としては以下のようなイメージです。

①ワインディングでもキビキビと走れる ← カングーを手放した筆頭理由なのでマスト
②2ドアもしくは3ドアハッチ ← これもカングーを手放した理由ですが非マスト
③夫婦2人暮らしで必要十分な積載性 ← 2人で1泊キャンプ出来ればOK
④派手すぎない見た目 ← エキシージとかいたずらされないか割と心配な性質でして…
⑤21世紀以降にデビューした車両 ← アシ車なのに維持が大変なのはNG
⑥日帰り300kmは普通に走れる ← 他がエキシージとコペンなので…
⑦中古 5万km走行で150万以内程度

上記を満たすとなるとCセグメント以下のスポーツ寄りモデル、出来ればMTというのが狙いどころとなります。まずはフィアット500シリーズやBMWミニ。この辺りはタマも多くて探しやすいのですが、どうもチョイ乗りでの刺激性を重視したようなアシやらの仕立てで、カングーを知ってしまった今となっては長距離には心許ない…なので見送り。

VWゴルフ・ポロなどはそういう意味で長距離は楽勝ですが、かつてGolf 7を乗った感じだとこちらはハナが重くてワインディングが苦手。Golf 6 カブリオレなんかは心惹かれる1台です。ハナが重いのはオープンの気持ち良さで相殺と考えることにして、DSGの保守性なんかはどうなのでしょうか。

国産だと歴代スイフト スポーツのMTかデミオ15MB辺りかなぁ。タマも多くて、車両価格も安く維持も楽なのは魅力的です。が、②の条件に当て嵌まらず5ドア。もうこれは個人的な趣向以外の何物でも無いのですが、ほぼ1名か2名乗車なのに後部ドアがあられても…無い方が軽くて剛性もあるのに…とか考えてしまいます。そこに拘りすぎると選択肢が限られてしまうのも悩ましい所です。

***ここからは妄想の類です***

という中で、実は最後まで候補に残ったのは写真に挙げたNCロードスターです。
実際に良い感じのタマを見つけて、結局別のクルマにしましたがもう少しで買うところでした…。

まぁ何せロードスターですから、オープンである事も含めてワインディングでの楽しさは申し分なし!積載性については、まぁウチの他2台よりはマシ(笑)なのと、何ならトランクキャリアとヒッチメンバー増設すればそれなり以上に詰めるはず。

ロードスターは長距離が快適とは言い難いですが、素養が優れたクルマなのでアシのセッティングを見直す事でそちらに寄せる事は出来るはず。その意味では、歴代の中で最もGT寄りの前期NC1が個人的な狙い目でした。ヒッチメンバー増設して、重くなるリアに合わせてややリアの安定寄りにセッティングを煮詰め…とかして、それはそれで趣味として面白そうだな~と。

最大の問題は一家3台もクルマがあるのに全て2シーターになってしまうこと(笑)
さすがにおかしいでしょ!と自己ツッコミを入れつつ妻に相談したところ、「良いじゃん面白い!というか自分のお金で買うんだから好きにしなよ」と有難いお言葉。

かような経緯で最後まで候補に残ったNCロードスターでしたが、もう一方の候補が絶妙に良い個体を見つけてしまった事もあり見送りとなりました。まぁロードスターは今でも新車含め何時でも買える状況ですし。将来何かのタイミングで、また購入候補に挙がるかも知れないなぁ。
Posted at 2024/06/01 20:29:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2024年05月25日 イイね!

決断。

決断。2018年に購入し、荷役車として活躍してきたカングーですが、3度目の車検を期に手放すことを決めました。
絶妙なカラーリングを含め気に入っていましたが…今回はその辺りの思いをつらつらと。

カングーを購入した頃は、将来的にアシ車&走り車の2台体制を構想していた時期。そして仲間内で登山やキャンプなどを盛んに楽しんでいた頃でした。

その時点で仏車は所有はおろか運転したことすら殆ど無かったのですが、初代カングーの走りは結構良いらしいという噂は聞いており、MTの設定もあるとの事で筆頭候補に挙げていました。それで中古車サイトを漁っていたのですが、偶々自分の誕生日に今のグリーンMT低走行の個体が出現!これは運命と思い、現車を見てほとんど迷わず購入したのでした。

購入当初は本当に大活躍でした。僕自身のソロ自転車積みしまなみ海道ドライブに始まり、友人と自転車3台積んで山梨に遊びに行ったり、最終的には自転車とキャンプ道具積んで北海道の最果てまで自走してしまったり…圧倒的な積載性だけでなく、東北道の縦断も楽勝でこなせてしまう安定性には感激しました。

その後、コロナ禍を経て僕は結婚して引っ越し。当時登山やキャンプを一緒に楽しんできた仲間達もこの数年で続々と結婚し、地理的な条件も相俟って、特にここ1年はカングーの積載性を活かす場面が激減してしまいました。GWにそのメンバーで久々にキャンプしたのですが、まさかのカングーはお留守番。。
荷物を満載して、仲間内でワイワイしながら登山やキャンプに行った時は本当に楽しかった。そして今、そのカングーの持ち味を活かすことが出来ない事でモヤモヤが募る日々。。

実は、最後の決め手になったのは先週のヒルクライム参戦でした。
あれは刺激的なイベントでした。翌月曜日は元々休みにしていたのですが、余韻に浸って呆けておりました笑 まぁそれで、自分自身は本当に山道を走るのが好きなのだと再認識する事になりました。

カングーで山道。圧倒的にストロークするアシのお陰で決して苦手では無いのですが、やはり重心高という物理は如何ともし難く、どうしてもクルマのペースに合わせてあげた運転が必要になります。もうちょっと自分の意志で走りたいのに、それが微妙にストレス。Rのゆるい広い田舎道なんかは最高に気持ち良いのですけどね。

そこで、ウチは夫婦2人暮らしだし、積載能力としてはそれで必要十分なレベルに絞り、その分ワインディング等でのキビキビとした走りを楽しめる方向にシフトする事にしました。本日カングー売却の商談も済んで、既に次期車購入の段取りも進めています。

今のカングーは快調で本当に気に入っていて、手放すのは惜しい一台です。しかし経済的にも環境的にも増車する余裕は無いので、これが潮時という事で切り替える決断をしました。
次のクルマについては、また納車されたら報告します。
Posted at 2024/05/25 19:48:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記

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「@@まーぶる 燃費重視で惰性走行するので今回はそうでもなかったですが、全開だとキツいですね〜。最後の90°なんて下りですから尚更😅」
何シテル?   06/16 18:35
あにと申します。 神奈川で技術者やってます。 20代の頃はNB8Cロードスターで日本各地を走り回っていました。とにかく運転するのが楽しくて、運転技術もロ...
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【完遂】ロードスターで日本全国走破しました。 
カテゴリ:ツーリング
2018/05/24 00:05:46
 
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カテゴリ:雑記
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愛車一覧

ロータス エキシージ ロータス エキシージ
ドライブ専用車。2ZZ+SCのエキシージSを、半ば勢いで購入してしまいました。 パッケー ...
ルノー ルーテシア ルノー・スポール クリオ ルノースポール (ルノー ルーテシア ルノー・スポール)
カングーの次期車を探していたところ、丁度良いタイミングで現れた一台。 NA最終世代のクリ ...
ルノー カングー ルノー カングー
しょっちゅう借りていたゴルフの代替に、登山用の高機動車として購入。 今まで縁の無かった仏 ...
マツダ ロードスター 海老ロド (マツダ ロードスター)
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