金の葉ッパのブログ一覧

今日はお仲間さん達とニューイヤーミーティングのクラブブースでフリマをやるので出し物を積んだトラックで行ってきました。（自分運転手） 似たようなお台場のイベントが現れ、二分したせいなのか？ 人と店が少なかったです。 マッドマックスに出てくるような悪党（暴走空ぶかし野郎）もいつもより元気が足りない感じ ...
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今回はフランスとイギリスを橋渡しするオカマと合体です。 合体する前に歯当りを光明丹を使って観てみます。 ピニオン深さ調整の５９ｍｍが効いているのかヒール当りでもなく トゥ当りでもなく正常の様です。これがボンジュール流みたいです。 いよいよ合体ですがショップで買ったガスケットに問題発生。 寸法が ...
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プレロードとバックラッシュの調整はあの左右のデカいナットを 専用工具46F617を使ってやるみたいです。が、やはり持ってないっす。 S2に乗ってる時、マイナスドライバーでやってナットの爪を欠いた事があったので似たようなレンチを作りました。 ある程度締め付けていくとキツくなってきます。 ガタを0.1 ...
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336の時はケースの端からピニオン頭までが計測地点だったのが 352になるとデフ穴中心からピニオン頭まで59mmになっていなくてはいけないらしい。 シムワッシャーサイズは3.50mm〜4.10mmまで。 今回はシャフトに付いていた3.85mmを信じて万力ロック。 そしてケースにギアをセット。 次に ...
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352のリングギアが336のケースに入らないので352をフルで載せ替えようと思います。 MTマウント部のフレームの改造とシフトリンケージの改造が必要と結構面倒い事になっちゃいそうです。 今日はガレージライフ誌には到底掲載されないであろうゴミ屋敷の中から 今回の計画のカギとなる352と365のシフト ...
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英車って部品が出るからいいよねってよく言われますが、ロータスヨーロッパってのは商才チャップマンによってフランス製の心臓と腰を載せて出生しているのでミリ/インチを併用した純英車では無く、ルノーの機関を壊すとパーツ入手がとても困難なクルマなんです。 歯が欠けた言いわけになりますが 20年以上前のOJ誌 ...
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デフの組み上げです。 ボルトにロックタイトを塗り、リングギアを国産車に比べると弱い気がする6kgで対角線上にシメ上げプレスでベアリングを入れました。 クワイフ製トルセンのウォームギアを押さえるフタ止めの特殊なネジの頭が5個全部切れていました。リングギアを嵌めれば押さえられるので撤去しました。
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暮れの続きを進めました。 フランス物の縦置きデフミッション一体型の面倒いのを2つ ギアプーラーと万力とプレスで ひたすら抜いて抜いて入れて入れて組み立てました。 シンクロと各ギアを固定していくキーリング3つ（死角で見えなくなるヤツ）の固定がドンピシャにならないので3回も組み直しました。ベアリングの ...
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