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tommmyのブログ一覧

2018年11月06日 イイね!

頑丈な塗膜なのか、剥離剤が弱いのか

頑丈な塗膜なのか、剥離剤が弱いのかどうやらその両方のようです。

鷹の足は黄色いTE37、でもところどころ剥がれていたのでちとカッコ悪い。
優先度低いので後回しにして、剥がせるラバースプレーでごまかしていたんですが、そろそろやることに。
ところが、ペロリと剥がれるはずのラバースプレーは剥がれない。ボロボロだったり強力に食いついていたり。
そしてその下の塗膜も、剥離剤で、、、とれない。
どうやらこの臭いのしない剥離剤はあんまり効かない様子。
サンドペーパーで薄くして、数回やってこんな感じ。

下地のブロンズアルマイトは大丈夫そうだし、もうちょっと頑張ってみようと思うけど、寒くなる前に終わらせたい作業だな。

PS 10日の土曜にしのいに行くことに。自分のクルマでは走らないんだけどね。
Posted at 2018/11/06 23:22:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月22日 イイね!

クルマ用でないはずのバッテリーの進化

カーバッテリーではないんですがね、

超柔軟な給電・充電機能と安全性。究極のモバイル電源「Omni Ultimate」への期待(本田雅一)

パワーがある。ってことはいろんなことやらせられるキャパがあるってことですね。こういうのが沢山出て来て市場性が見えたり、量産効果がきいてくるとリチウムカーバッテリーも余計なこと気にせず鉛バッテリー置き換えができるものが安く出てくる、と勝手に期待してます。

要は制御ユニットなので、作ろうと思えばできるんだろうし、クラウドなんちゃらで資金集めてやればすぐにでもできちゃうような気もします。
Posted at 2018/10/22 16:13:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | ニュース
2018年07月28日 イイね!

涼しいのでワイパーアーム塗装

涼しいのでワイパーアーム塗装このくらいは暑いうちなんだろうけど、連日体温に迫る気温からするとかなり普通に動けるね。
それでも重作業すると熱中症になりそうなので、簡単なのを片付けます。

ワイパーアーム塗装。艶消し黒のラッカースプレー。お安いやつ。
一番簡単なはずなんだけど、なんか気泡めいたものがでてきたりして、なんか上手くできない。
サフェーサーもかけずに錆とって脱脂したくらいだからかもだけど。
また数年したらやり直しだけど、その時いい艶消し黒スプレーが残ってたらそれでやるかね。

塗装はいずれホークのホイールをやりたい。なんだかペリペリ剥がれてきてしまってみっともないから綺麗にしたいのだけど、なかなか踏ん切りがつかない。
下準備が大事だから暑くて動かせないじっくりやりますかね。


乾燥の待ちのついでにホークの掃除。ついでに油圧メーターのブレ処置もしたけどそれば別記事にしとこ。
夜も涼しいけど明日は台風なんだとか。掃除したのに雨はやだなぁ。
Posted at 2018/07/28 00:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年02月01日 イイね!

バッテリー死すともオルタ快調

そうか、オルタ交換したのは11月だったから、2か月くらいほったらかしだったのね。
この寒さは小さなドライバッテリーには厳しかったようで、ほぼ完全に死亡。
セルのマグネットスイッチ動作しないくらいって本当にアウトなんだけど、Lionのジャンプスタータはすごいね。ちょっと繋いどいたら回っちゃったよ。

そんな状態なのでこでまでだったら電源も不安定でアイドルも不安定、止まったらまたブースタ繋がないといけないのでガッツリ暖気が終わってからでないと動きたくない感じなのだけど、なんだかアイドルはそんなに不安定じゃない。
そうか、オルタだな。ほぼ新品のGDBオルタがいい仕事をしているようです。アイドル電圧も14.5Vとかガッツリ出てるし。

走っていても結構快調。吸気が冷えているのもあるかもだけど、やっぱり基本的な電源の安定性って大事みたい、バッテリ上がってるけど。

ドライバッテリーは上げても何度か戻るのだけど、今回のはちょっとキツかったかも。まあ、始動してしまえば大丈夫なのでジャンプスタータがあればなんとでもなるのでしばらくはコレでもたせて、その間に対策を立てよう。

軽量小型なリチウム電池にして、エンジンルームに戻したいのだけれど、バッテリースペースには前置きICからの吸気管が通ってしまっているので、うまいこと避けられるサイズのでないとダメなのです。

追記
どうやらモバイルバッテリーの方は規制ご入るようですね。リチウムイオンの発火事故少なくないですし。
クルマ用のリチウム倍はLiFepoでイオンとは違うようですが、ジャンプスターターはイオンバッテリーなので規制対象になるかもしれませんね。
Posted at 2018/02/01 23:04:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2017年12月19日 イイね!

エアフロセンサー分解?破壊?

エアフロセンサー分解?破壊?見ちゃダメって言われたら見るし、開けちゃダメって言われたら開けるし、押すなって言われたら押す。
それはソンタクおもてなしの国のお約束ですね、面倒くさいったらない。

特にダメって言われてないけど、壊れてしまったR35エアフロがあったので、開けてみました。
アルミの部分をつまんで無理やり開けます。
勢いあまって割ったり、センサー部ちぎったりしてしまいましたが、だいたいはわかるかと。

Z32時代からすると圧倒的に小さいですね。
小さいってことは蓄熱量も小さいので敏感な応答ができるということ。
クルマも軽い方が機敏ってのと同じ理屈です。敏感なのにノイズが少ないってのはいろいろ知恵をしぼっているってことでしょう。

外側からも見えてるセンサー部ですが、3つありました。
ホットワイヤー、温度センサーはわかりますが、あとは何でしょう?
ホットワイヤー2つにして流れの差分をみているのでしょうか?

吹き返しに強いと言われている秘密はセンサーそのものよりも筐体の構造になるようです。
正面からの風はなるべくそのまま流すが、逆風は流さないような構造なのかも。

突き出したセンサーの直下に基板があります。
防水気密に糸引くような封止剤でシーリングされてましたが、配線もホント糸みたいに細いワイヤーボンデイング。
昔チップと足をつなぐのに金糸でやってたような感じですが、金ではなさそうですね。

基板も小さい切手サイズ。以前のは名刺サイズですし、トッピングもチップ部品ばっかりで手が出ません。出す必要もないけど。

まあこれを加工してとかなんてしても精度がおちるだけだからそんなことしないで交換しちゃうのがいいってのがよくわかりました。
センサーの洗浄も出来なくはないけど単価安いですから、予備持ってて比較しながらがいいみたいですね。
Posted at 2017/12/19 19:58:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ

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「ホンダがロケットリターンテスト成功、スペースxはさっき事故、射場で爆発。新しいことを切り拓いていくのは難しいね。」
何シテル?   06/19 23:27
クルマ趣味は走る/直す/作る、一通りをできるだけ自分でこなします。Blogの過去記事には、今とは異なる考えの内容もありますので疑問に思ったらコメントなど頂けると...
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