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tommmyのブログ一覧

2015年01月25日 イイね!

BC5 RS-RA

昨日、第3京浜の下りを流していたら前期型のBC5が走っておりまして。
まあ珍しいなとおもっていたのですが、近づくとリアワイパーが無く、RS-RAでした。

すぐにインターで降りてしまったのでちょっと後ろに付いただけですが、ほとんどノーマルだったような。

走っている後ろはほとんど見たことがないので、ちょっと楽しかったですね。
あんな感じなのかぁ。
Posted at 2015/01/25 23:16:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月23日 イイね!

レガシィの燃料ポンプ交換

レガシィの燃料ポンプ交換かなり前からポンプを交換しとこうと思っていたんですが、やっと作業できました。
肝心のポンプの画像は無いのですが、一緒に付けたマルシェのウエーブモーションバルブは取付前に撮っておきました。

スバルの燃料タンクは鞍型で、右にポンプがあるので右コーナーでガス欠症状が出ます。
一応純正でも対策に受け皿みたいなのがあるけど、底に穴が開いてるのでそこそこにしか効果せず、燃料満タンスタートが対策なわけです。

これが半タンスタートで問題なければ20キロ超の減量ですよ。タイム上がっちゃう?

作業の方は意外と大変。かなり大変。
うちのはリアに後付けのバルクヘッドがあるんで、室内側から燃料タンクにアプローチできません!
バルブにしたのもこいつのせい。完璧対策の旋回チェンバーなんか絶対入りませんので。

フタ開けるのもスタッビドライバでも無理なので、超低頭なやつで90度づつ。ラチエットってエライよね。

ホースが硬くて抜けないのは皆一緒ですが、無理な姿勢が体力を奪いますな。
一番の難所はポンプASSYの取りだしですけど、当然そのまま抜けません。90度回そうにもバルクヘッドが邪魔で回らず。

なので、タンクからASSYを半分出したところで燃料計測部を分離します。コネクタとネジ2本外すとで邪魔なフロートごと取れて取り出せます。
計測パーツが外れるとポンプも細身になるので取り出せます。
多分、バルクヘッドなくてもここ分離した方が作業が楽ですね。

で、ウエーブモーションバルブを取付。これはタンクに手を突っ込むので端面で怪我しないように、ガソリンに浸かっても大丈夫なように長い手袋を装備をして、パチンと付けます。マグネットなので簡単簡単。

せっかくだからポンプも交換。社外品は流量増えても小っちゃいのです。ただ、取付部品のクッションゴムをそのまま付けるとストレーナが正しい位置につかないとか、配線のコネクタがカプラーオンではないとか、いろいろ面倒。まあ、いいけど。

取付はポンプ小さいので楽ですがここまでの疲労で手がプルプルします。落ち着いてねじ落とさないように慎重に。

ホースも配線も戻してキーオン、漏れがないことを確認して始動。試運転でオシマイ。
最後のフタ付けでまたラチェットの偉大さを噛みしめました。プルプルしてるとホントにはかどりません。

モータ音もそんなに大きくないのでなにも変わらないような気がしますが、それはそれでいいでしょう。
バルブのせいで燃料計の表示が多め、というか空タンクになるまでがわかりにくいということがあるようですが、まあそれは慣れれば良いかと。

こちらのレガシィは24年目、ポンプ3基目ですね。エンジンは何基目だったかな。
次はタービンを直さないと。
Posted at 2015/01/23 22:07:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月18日 イイね!

代車

代車油温計が壊れてるからというわけではなく、たまには違う車両に乗って遠出。

こちらも赤い中古車。イギリスのブロンプトン、というところのライセンス品で、made in 台湾。
ホークもレプリカなので、まあ似たようなものかな。折りたたみなのにちゃんとした乗り心地で、画像のように後輪がくるっと縦回転して納まるのが気に入ったのですが、残念なことにこの状態では前輪と当たってしまい真っ直ぐ押せないという、残念さ加減がイギリスっぽい。
もちろんこれ以外にも使いにくい(=事情に合わせて使わないと壊しやすい)ところ満載。

国産だったら絶対押せるように、使い勝手良くするだろうし、私もフレーム延長しちゃえばいいんだろう、と思いはする。けど、面倒だからやりません・・・たぶん。
Posted at 2015/01/18 19:40:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2015年01月18日 イイね!

サボる大森の油温計

サボる大森の油温計前々からではあったのだけれど、最近快調だったのですっかり忘れていた油温計。
インパネ叩くと治ります。電子式なのに昭和の機械の嗜みをちゃんとそなえているあたりがさすがオオモリ。
じつは会社が近所だったという噂も。いまはもう無いようなのですが。

しかし、いざというときに役に立たないとかなり困ります。先日のプーリぶらんぶらん事件とか。
温度なら水温計もあるから普通は大丈夫なはずなんだけど、どうやらメーター用の水温センサは取付位置が間違っているようで、この時期走ってるとするする下がり、止まると適正温度まで上がる。
ヒーターからの空気もなんとなくこれと連動してる。つまりエンジン水温でなくてヒーター水温計になってしまっているもよう。

さて、たたけば直る電子式、叩き方によって振り切れたり指示値が変わる、ということはおそらく信号線の接触不良。

・・・なんだけど、コネクタに来ているどの線が信号線なのか、ピンアサインがわかりません。まあ、端子やピンなら全部接触直せばいいんだろうけど。

まあやってみましょうかね。
Posted at 2015/01/18 00:42:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ
2015年01月06日 イイね!

このシャシーの剛性はどんなだろう?

このシャシーの剛性はどんなだろう?まあ、ガタピシするのは普通として、走ってて手ごたえというか、感覚の話。
フロントがなんかこう捻じれる感強いんですよ。
フロントエンジンと違ってオモリがないから縦にも横にも動きやすいってのは頭ではわかるんですけどね、捻じれって、シャシーの剛性じゃないですか。なんかね、華奢な感じがするんです。

ものの本にはランチア・ストラトスは剛性高いって書いてあります。
ホイールベース短いし、軽いし。カウル開くとリアには建材の鉄骨?って感じの梁が目立つんで、剛性も強度もド高めな印象ですよね。

でもキットカーなんで。
どこまでオリジナルと同じかわからないんで。

で、ネットで画像探してみました。緑のフレームがキットカー(メーカー不明)
サイドバー的なパイプがあるので、うちのホークとは違います。
つかホークのフロント周りの画像、見当たりませんでした。

で、こちら↓はオリジナルのランチア・ストラトス



・・・前周りが全然違いますよねェ。キットカーはフロントのスカットル部分がスカスカです。
完成状態ではないのかもしれませんが、オリジナルの造りとは全然違います。

・・・前から衝突したら足持って行かれそうです。安全第一!

うちのがどうなっているのかはわかりませんが、かなり簡素になっていてもおかしくはないのかな?と。
床下のラダー的なフレームはまあ、ちゃんとありますが、スカットル上部とリアセクションを結ぶ構造が強度や剛性の要だったりするので、そこがどうなってるかが大事です。

現物を剥いで調べればわかるけど・・・やめときます。
Posted at 2015/01/06 18:12:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

「@まなひろ 予備校も高くなったなぁ。御茶ノ水行ってました。帰りに途中のゲーセンで1回だけセガラリーするのが好きだった。模試判定上がるよりベストタイム更新の方が嬉しかったなぁ。」
何シテル?   06/13 16:18
クルマ趣味は走る/直す/作る、一通りをできるだけ自分でこなします。Blogの過去記事には、今とは異なる考えの内容もありますので疑問に思ったらコメントなど頂けると...
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