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@まーぶるのブログ一覧

2024年06月18日 イイね!

先週の日帰り弾丸ツアー

今頃先週の話をUP。
クルマネタではないので、興味ない方はスルーしてくださいね。

既に行ってから1Wが経過しようとしていますが、当日の何シテル?に記したとおり、12日に南九州市知覧町郡にある知覧特攻平和会館へ行ってきました。

ここは以前より一度は訪れてみたいと思っていた場所で、今回日帰りの強行軍を実施。
行きはソラシドエアのセールで購入したチケットで羽田7:45発の便を利用。
片道7570円で鹿児島まで連れて行ってくれるなんて、なんてありがたい。
機種は737-800。


この日羽田には二機の政府専用機が駐機してました。


鹿児島空港にはほぼ定刻どおりに到着。
駐車場を突っ切り、10時で予約してあるオリックスレンタカーへ向かいクルマを受け取ります。
今回のお供はこのN-BOXくんで、8時間レンタルで4928円です。


空港直近の溝辺鹿児島空港ICから九州縦貫自動車道を使い知覧を目指します。
途中の桜島SAでトイレ休憩+ドリンク購入。
何か知らんが、記念写真用の顔出しパネルが多数設置されてる(笑

こんなに必要??

残念ながら桜島は雲が掛かっていて良く見えなかった。

その後ナビでは谷山ICから指宿スカイラインのルートを指示していたところ、分岐を間違え一度市街地に入ってしまったので少し遠回りをしてしまい、11:20に記念館に到着。



入口で入館料500円を払い、その先で音声ガイド用タブレットを200円でレンタルし、館内を回り始めます。

入って先ず正面に陶板壁画「知覧鎮魂の賦」が。

燃える特攻機「隼」の機体から6人の天女が特攻隊員の魂魄を救い出し昇天させる姿を表したという作品。
この壁画を見ているだけで込み上げてくるものがありました。

遺品室には陸軍沖縄特攻作戦で亡くなった全隊員1036名の遺影が出撃戦死順に展示されており、下のケースに家族等に宛てた遺書・絶筆が置かれています。
この他にも寄せ書きやハチマキ等が展示されたケースもあり、その下の引き出しにも各隊員達の手紙が入っており読むことができますが、如何せん数が多いので1日では見切れませんでした。

各展示エリアは撮影禁止となっていますので写真はありません。
視聴覚室では時間毎に語り部の講話や映像上映があり、こちらも両方視聴・拝見しましたが、思わず涙が...
周りからもすすり泣く声が聞こえてきていました。

沖縄での陸軍航空特攻作戦は、終戦の年の3月26日から7月19日まで行われたとのことですが、知覧からの出撃は米軍からの爆撃もあり6月までだったとのこと。
特攻隊員の出身地は北は北海道から南は沖縄と全国に渡った他、樺太や朝鮮出身の方も居たことを今回の訪問で知ることができました。
中でも韓国人の一隊員の方は、出撃前夜の富屋食堂での席で、母国の歌を歌わせてくれと「アリラン」を唄ったそうで、それまで日本名を名乗っていたのでそこで初めて韓国の方と知った隊員もいたそうです。
母国でなく統治国のために死んでいくのはどんな気持ちだったのか、想像もつきません。

また犠牲となった特攻隊員の中でも大きな比率を占めていた少年飛行兵。
最少年齢は17歳となっており、犬を抱いた写真でも有名な隊員達も17~19歳。
どの隊員も出撃前の写真でも笑顔で写っているのを見ると、心が痛くなりました。
語りで言っていましたが、出撃前夜、兵舎内を巡回すると頭から布団を被り声を殺して泣いている姿が見られたり、翌朝なでしこ隊の方が兵舎を片付ける際、枕が涙で濡れていたとも...
言葉もでません...

水上特攻艇震洋が展示されている震洋艇展示室には米軍からの資料も展示されていましたが、そこで降伏調印に使用された戦艦ミズーリにも特攻が行われたことを初めてしりました。
現在パールハーバーに記念艦として展示されていますが、特攻の跡はそのまま残されているそう。
また特攻当時搭載爆弾は不発で燃料引火による火災のみだった様で、甲板上に投げ出されていた特攻隊員の上半身遺体をみた艦長は、多くの反対する乗員がいる中、命を賭して自らの任務を全うしたとして隊員の遺体を弔うことを決め、手作りの旭日旗を使い海軍式の水葬をおこなったとの事。
敵味方を超えたこの話も涙ものでした。

会館の最後には、特攻機ではありませんがエンジントラブルで不時着し海に沈んでいた物を引き上げた零式も展示されています(ここは撮影可)


操縦席の後ろ側。
パイロットの防御機能が無いといわれた座席の造りが分かります。


潤滑冷却器=オイルクーラーだよね。


ここまで約4h館内を見学。
音声ガイドは借りてよかった。
その後は外へ出て、記念館の周りの戦跡を徒歩で巡ります。

記念館の横にある三角兵舎。
半地下構造で、隊員達が最後を過ごす兵舎です(これは復元)



移設された飛行場の門柱。



映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で復元された隼。
外国人観光客の皆さんが写真撮ってた。
因みに館内に展示されている疾風は飛行出来た機体との事。


ここから先の戦跡は他に見てる人がおらず自分の貸し切り状態。
最初に給水塔。
地盤が悪いため、現在では奥側に向かって傾斜してしまっています。


防火用水槽。
当時3基あった内の1基で、私有地にあったものを移築したそう。


機銃弾の弾薬庫。


潤滑油やグリースなどを保管した油脂庫。
壁面の傷は空襲時のものとのこと。


飛行場の正門があった場所。
今は住宅地で、それを示す表示もありませんでした。


他に着陸訓練施設があったのですが、見忘れてしまいました(泣

その後はクルマで戦跡巡り。
初めに特攻機発進の地跡。
ドラッグストアの駐車場の脇にありました。


上記ドラッグストア横の路地を入って進んだ先にある戦闘指揮所跡地。



上記指揮所跡の四つ角を左折して直ぐ右側の通信隊跡地。


通信隊跡から1キロほど進んだ右側にある三角兵舎跡。
記念館横に復元されていた兵舎はこの様な松林の中にあった様です。





掩体壕。
格納庫は爆撃目標となるため、飛行機を守るため造られた馬蹄状のシェルター。




対空火器を置いた山砲座跡。
ここへ行く道はクルマ1台分の幅で周りに草が茂っていて、ポツンと一軒家のロケに行く道の様だった。


開聞岳も下半分しか見えず。


B25墜落搭乗員慰霊碑。
日本の終戦記念日の8日前の8月7日に知覧基地からの対空砲火を受け墜落したB25の搭乗員の慰霊碑。
なでしこ隊見送りの地の近くにありました。


時間があれば旧富屋食堂(現ホタル館)へも行きたかったのですが、ここから空港まで1h強掛かることを考えると今回はここまで。
この時点で16時を過ぎており、雨もポツポツ降り出していたので空港へ戻ることにしました。
が、帰りは思ったより早く、17時チョイ過ぎにはレンタカーを返却。
N-BOXの燃費計での平均燃費は約19.5㎞/L。
結構回して走ってたけど、アイに比べるとだいぶ燃費いいですね。
ただ過給機付きのアイに比べるとパワーは無いしコーナーも怖い。
アイは脚も変えてあるし、エンジンレイアウト等も違うからしょうがないけどね。

レンタカー返却後は空港内のレストランで早めの夕食を済まし、19:05発の搭乗を待ちます。
帰りの飛行機は鶴丸さんとこの767-300。
こちらもセールで購入したチケットなので11480円。
ソラシドの格安は時間の合うのがなかったのでこれで我満。
数日前に機種変更の連絡が来てたけど、国際線仕様のA44になってた。
せっかくの国際線仕様だけど機内エンタメやWi-Fiサービスが使えないのは残念。


到着便がジェット気流の影響で到着遅れた分、出発時刻が5分遅れとなったけど、羽田戻りはジェット気流が追い風となり対地速度1000㎞出てると言ってたので到着時間は速かった。
おかげで22時半には帰宅できました。

今回弾丸旅行で時間制約あったけど、概ね目的は達せたのは良かった。
また平和である事のありがたみを改めて感じる事の出来た旅でした。
機会あれば富屋食堂と鹿児島の他の観光地を観に、もう一度行きたいですね。

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Posted at 2024/06/18 16:37:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年06月10日 イイね!

伊豆ツーリング参加

先月の上山田ヒルクライムに参加されていた「たけまる7」さんとそのお仲間のツーリングに誘われ、参加してきました。

今回のルートを連絡いただき、小田厚は車線規制中なので西湘BPを利用するとの事なので、第一休憩場所の西湘PAで合流することにし、予定時刻の少し前に到着。
既に、やはり上山田に出られていたM4R.S.のKさん、4CのNさんが到着されており、ほどなくエキシージの「あに.」さんが到着。


その後主催者の「たけまる7」さん、お仲間のGR86、BRZ、エリーゼ111R、エリーゼS、FCカブが到着し挨拶を交わしてから次の休憩ポイントである大観山へ。
R135で湯河原へ向かい、オレンジライン→椿ラインのルートで向かいます。

オレンジラインへ入ってからはかなりのハイペース(;'∀')
今回E91で参加しようとしていたところ、当日になりカミさんからトロRどかしといてとの指令がありこちらで参加したのですが、他の参加者の方々は皆スポーツカーだったのでE91じゃワインディングで付いていけなくなるところだった。

大観山にて暫し談笑+トイレ休憩。
直ぐそばにシュトロゼックが停まっていたので、オーナーさんに声掛けし写真撮らせてもらった。
カッコイイ‼



その後伊豆スカ経由で亀石峠Pへ。
参加車横並びでパチリ。




伊豆スカもハイペースで冷川まで向かい、冷川→修善寺に向かう途中にあるカレーハウスJIBさんで昼食。
色々なメニューがありましたが、自分はビーフ&玉子カレーを選択。


昼食中は同席のM4 Kさん、あに.さんとクルマ談義。
ここの店はサラダに掛けるドレッシングの種類が豊富でチョット迷う。
レジの側に大き目のペットボトルに入った大量のドレッシングがあったけど、売ってたのかな?

食事の後、あに.さんとGR86氏は離脱。
残る車で西伊豆スカイラインへ向かうも、スカイラインへ入ったところで雨。
オープンチームは急いで幌装着です。
FCは唯一電動幌だったので、少しは楽な模様。
降ったり止んだりを繰り返す中、西天城高原 牧場の家へ到着し、ソフトクリーム休憩です。

その後は宇久須へ下り、松崎まで南下したところでM4二台とFCは給油。
松崎から県道15号で中へ入り、R414を北上→河津→天城越えで道の駅天城越えへ。
が、まさかの売店は閉店でした。

そこを出た後は湯ヶ島から県道59で国士峠を通って冷川へ戻るルート。
ここは伊豆帰りの抜け道でたまに使うけど道幅が狭い中、相変わらずのハイペースで駆け抜けていきます。

伊豆スカに入ってから、皆さんは亀石Pで休憩されるところ、自分は夜の用に間に合わすためここで離脱させていただきました。

今回お誘いいただいた「たけまる7」さん、お付き合いいただいたお仲間の方々、どうもありがとうございました!
次お会いする際には、もう少しゆっくり走っていただけると助かります(笑

今日は朝一から病院へ行き、二年半前にしたオペ後の経過観察での胃カメラを実施。
特に問題なしとの事で一安心でした。

さあ、この後仕事頑張らねば。

ではまた(@^^)/~~~
Posted at 2024/06/10 13:39:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2024年06月02日 イイね!

ACJ湘南HISTORICA G.P.meeting 参加

6月2日に大磯ロングビーチ 第一駐車場でSHCC大磯ミーテイングとコラボ開催されたACJ湘南HISTORICA G.P.meetingへ行ってきました。

こちらではSHCCさんで各クラス分けによるタイムトライアル(ジムカーナ)が行われ、こちらについては1969年までに生産された車両もしくは同型車とレプリカ、それとSHCCさんに参加を認められた車両が参加車両となるため、ヒストリックカーでないと参加できませんが、共催のACJ枠では2021年型までOKとなるためM4でも参加可能。
ということで、ヒストリックカーを持っていない自分にはチョット肩身が狭いですが参加させていただきました。

前日は良い天気だったものの、2日は微妙な予報。
現地ではACJの指定エリアにクルマを駐車。
先月の上山田HCでお世話になったMINIのKazuCooper16さん、MGM MK-ⅠのHさん、今回はMGミゼットで参加のIさんも参加されています。
KazuCooper16さんのナビシートには今回もスヌーピー君が鎮座( ´∀` )


M4の隣はレアなTVR Grantura
初めて見たけどかなりカッコイイ!若いTさんご夫婦が乗ってこられていました。


ACJのエントラントは他にも何台かいたのですが、当日タイムトライアルに出場したのは他にアルファ145でお仲間とWエントリーしていた、パリダカへも何度も出場経験のある根本 純さんが参加。
毎回参加されていると聞くアルファ4CのNさんの参加を期待していたのですがいらっしゃらなかった。

基本ヒストリックカーイベントなので参加車両はこんな感じ。




サニー軍団


こんなLOTUSも走ります


上山田でもご一緒したT360
今回雨だと思ってSタイヤ履いてこなかったらDRYだったと残念がってました。
前回気づかなかったけど、ワンオフ車高調が組んであったΣ(・□・;)

その前はホンダZですね。
自分が免許取って初めて運転したのが家にあったホンダZ GTで、ウチの車は水冷でしたが、この参加車両は空冷モデルでCRキャブ付き、中もドンガラ。

チェリーX-1R
マフラーがデビル管だったので何用の流用か聞いたら、カワサキのニンジャ用らしい。
カンパのホイールもイケてますね。


このジネッタは元D1GPドライバーの高山選手のクルマ
カッコ良さに加え速さも流石です。


開会前、やけに取り巻きを大勢連れた人がクルマを見て回ってると思ったら、河野太郎大臣でした。
さすが平塚出身、挨拶時に元大磯ロングビーチのライフガードって自己紹介してたけど、俺的には両脇にいたSPの持っている防護バッグが気になってしょうがなかった。

他にゲストとしてレジェンドドライバーのお二方。
トヨタ2000GTのスピードトライアルや日本初のF1及びル・マン24H参戦ドライバーである鮒子田 寛氏。


元ダイハツワークスドライバーの武智 勇三氏。
自分のM4見て話し掛けに来てくれ、昔の話も色々聞かせていただけた。
メガーヌいいよねっておっしゃって下さり、こういうの街中で乗りたいと言ってた。


そしてこちらは5月に開催されたF1と同じコースで行われるモナコ・ヒストリックGPでLOTUS 72を駆り1966~72年のF1マシンを対象としたセリエDカテゴリーで二度目の優勝を飾った久保田 克昭氏。
モーターヘッドヒルクライムのDVDでもF1を走らせてましたね。


走行前には、これまた上山田でお世話になった、みん友さんでもある「あに.」さんにもお会い出来、お菓子の差し入れまでいただいてしまいました。
ご馳走様でした!

さて肝心なタイムトライアルの方ですが、今回のパイロンセットはこんな感じ。
後半のタイトターンは幅のデカいM4には辛いです。


心配していた天気も何とか持っており、日差しで暑くなる時もある中、1本目の走行へ。

思ってた通り後半は結構きつく、運転してると止まりそうな感じ。
サイドターンが上手くできればかなり有効だと思うが、超苦手科目なので...
これでタイムは01:01.435。
このタイムだと2本目は何とか1分切りしたいと欲が出始め、とりあえずフロントの空気圧を下げ方向で調整。
後はシフトタイミングを変えてみようと考えながら2本目の開始を待つことに。

がしかし、2本目のACJ枠スタート前に雨が降り出し、スタート順待ちの間に降りも強まったことから完全路面はウェットにΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
スタート時には降りはかなり弱まったものの下手な自分はアンダー出しまくり(-_-;)
後半のタイトゾーンではパイロン通り過ぎそうになり、「ヤベッ!」って声がでちゃってますね。
そんな2本目。

結果は01:04.169と撃沈(T_T)
よって今回は1本目がBESTとなったが、ACJクラスでは現行車という反則技により1位という他の参加者の方々に申し訳ない結果となった。

ACJ会長からは次回は11月24日だから予定しといてって言われたけど、M4じゃ申し訳ないから今度はアイで出ようかな...
ACJクラス参加の皆様、失礼いたしました。

いただいた優勝賞品は、優勝カップとSF/SGTのトムスチームのTシャツ各1枚にスペインかどこかのフットサルチーム?のTシャツ、それとダンロップのタオルにACJお約束?のスパークリングワイン。
あとSHCCからの参加賞で、シフトパターンデザインのトートバッグをいただけた。
SGTのTシャツの1枚は息子が持っているのと同じでサイズもXLだったので自分がもらい、他の2枚はMサイズだったので息子用にさせていただきました。

主催者の方々、エントラントの方々も一日お疲れ様でした。
ACJの皆さま方も、また次回イベントではよろしくお願いいたします。

今回も最後までのお付き合い、ありがとうございました!
Posted at 2024/06/04 15:55:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「某みん友さんが新たな悪戯をするのに転がし用ホイール貸してほしいと言うので、明日の引き取り時苦労しない様、コンテナ奥に保管してあったブツを手前に移動してきた
〇〇〇さん、明日お待ちしてま~す😁」
何シテル?   06/12 14:04
@まーぶるです。 60代に突入し早数年が経過した爺サンで、気持ちだけは若いつもりだが、身体はポンコツ。 クルマ、バイク、自転車など車輪付きの乗り物が大好...
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