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@まーぶるのブログ一覧

2025年03月28日 イイね!

春めき桜見物

今さら23日日曜日の話で恐縮。

カミさんに誘われ、神奈川県南足柄市の一ノ堰春めき桜を見に行ってきた。
土日ということで近くの福沢小学校グランドが臨時駐車場となっており、駐車は無料。
但しほこりっぽいです。
駐車場から現地までは徒歩5分程度で到着。

到着したのは10時半頃でしたが、天気も良かったので既に結構な花見客が来ていました。
自宅からもクルマで30分程度の場所で、会社の先輩且つバイク仲間の方の家の近くにも関わらず、ここが花見スポットだと全然知りませんでした。

行った日の桜はこんな感じ。



自分達は南側から北側に向かって歩き、北側に通っている元アサヒビール神奈川工場に通じる道路で土手の上側へ。
上る途中からもパチリ。


上にあるJAかながわ西湘 福沢総合選果場も臨時駐車場兼即売所になってましたが、ここは売るものが終わりそうなので駐車も終了っていってました。

この選果場の中を突っ切るか南側入り口から土手を上がるかすると、上から桜を見れる様になってます。
奥に見えるのは河津桜が見どころの松田山と東名高速。


花見客の中には海外の方々も居て、こんな所まで調べて来ることにチョットびっくり。

来年も駐車場が無料かは分からいけど、近いから来年も行ってみようと思います。
Posted at 2025/03/28 16:10:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月24日 イイね!

スピードフェスティバル 2025

22日、袖森で開催されたTipo主催のスピードフェスティバル2025に行ってきた。

今回参加したコンテンツは、RENAULT・ALPINE CUP というR.S.とアルピーヌに限定した走行会(CUPといってもレースではない)
午前20分1本(実走行15分)/午後20分1本(実走行15分)の計2回の走行枠が確保されています。
ちょっと気になるのはMFFの走行会と違い、まったり組/ガチ組の区分けがない事。
普段まったりを楽しんでいる自分的にはガチな方々と走るのが怖い😓(自分が邪魔する意味で)
まして袖森走るのは一昨年のウルティムイベント以来2回目。

当日は受付7:50~8:10という事で余裕持ったつもりで5:30に自宅を出たが、横羽線に入った所で流れが悪くなり出し、アクアライン入口では早くも渋滞が...
結局現地着は7:45とギリ。
でも台数が未だあまり集まっていなかったのは少し安心した。

今回の走行枠、募集台数は35台で、袖森のコースでガチな方々と35台って超不安だったのだが、ブリーフィングに行ってみるとやけに少人数。
結局参加台数って15台しかおらず、当日は深谷ネギさんとこのイベントも他であった様なので、そっちに結構流れたかな??

パドックでは右にA110R、左に羽根付きのA110SとA110に挟まれ、周りみてもA110がほとんど。

1本目の走行は9:00からスタート。
A110な方々は早々に視界から消え、台数少ないので殆どクリアラップ状態だがエアコン切って走ってたら暑くて額からの汗ダラダラ(冷や汗かも)
13周回を走り、ベストは20秒台とやはり20秒切りならずの遅さ。
特に3コーナー~4コーナーのアプローチでどのラインがイイのかよく分からず、周回中も4速入れた方がイイか、3速レヴ当てで走った方がイイか迷いながら走ってる始末。

2本目は13:50からと時間的余裕あり、合間にはウルティム4コントロール体験試乗に参加したり、同枠を走った方々や、今回いらしていたみん友さんの伊達(だて)さん、宮ケ瀬でお会いするM3RSレッドブルさん&A110さん達と交流。

4コン体験試乗ではショートカットしたコースの途中にパイロンが置かれ、低速での逆位相での旋回性、その後速度を上げての同位相を体験するというもの。
車両はウルティムのEDCモデルで、ジョンシリとオランジェの2台。
自分はオランジェの方だったが、自分より前に乗ってた方々が結構フル加速してたので、マニュアル操作こそしないものの、自分もEDCを味わうためフル加速したら、助手席のスタッフから「オオーッ‼」って声が、その先のコーナー入口で「ブレーキ、ブレーキ!」って言われてしまった😓
肝心の4コンは、逆位相時には凄くリアが回り込む感覚があり、パイロンスラローム等速そうな感じを受けたが、同位相時は鈍い自分には正直無しとの差が良く分からなかった。
更に速度を上げたら、リアが出たがるトロRとの違いがよく分かったのかもしれないけど・・・
ただ鼻の入りはキャンバー角の設定の違いもあり、トロRのがシャープでしたね。

そして午後の2本目。
別枠で走行していたA110でクラッシュされ、自走での帰宅不可になった方を見てしまったので、改めて無事に帰ることを第一目標に走行。
気温は更に上昇し、もう車内の暑さに耐えられずエアコン全開です。
ベストも23後半と大幅ダウン。
でも台数少ない中で楽しんで走れ、無事終えられたのは何よりも良かった。

走行後は自分より先に帰られる方々にご挨拶。
自分の2台横に停めてられたM4の方から、油温上昇で制御入りません?って聞かれ、自分は大丈夫と答えたが、その方は油温上昇で最終立ち上がりで踏んでも加速しなくなり、2Lapのクーリングを入れないと復活出来ないとのこと。
自分みたいに楽しんでるレベルには縁のない症状??

その後は今回A110のデモ車を持ってこられていたテックパフォームのKさんに話し掛けられ、色々話させていただいた。
Kさんに上記油温上昇での制御の話したら、たぶんミッションオイルの油温上昇の影響じゃないかなと仰ってましたね。

Kさんとのお話が終わったところで自分も帰路につくことに。
袖森を出たのは16時少し前、アクア渋滞は既に始まっているのは覚悟していたが、まさか横浜青葉から合流した東名まで渋滞しているとは思わなかった。
渋滞中には自分のトロR君で時々見られる燃料計が残り1/4くらいになった所で突然指針が下がり、燃料警告が点く症状が発症。
たぶん大丈夫とは分かりつつ、指針値が空目前まで下がっており、場所が高速上だけに超不安になり、海老名で10Lだけ燃料補給。
給油するまでヒヤヒヤだったが、やはり10Lしか入れていないのに指針は半分の少し下まで復活。
以前もDに相談したけど原因よく分からず、フロート交換すれば直るのか???
どなたか同じ症状の方いないですかね?また今度相談してみよう。

そんなこんなで18時45分に帰着。

今回も暑さ+風の強い中開催くださった主催者の方々、また絡んでくださった方々、1日お疲れ様でした。

そして撮り忘れて画像も無い記事を最後までお読みいただいたあなた、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
Posted at 2025/03/24 11:23:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年03月18日 イイね!

FSWでの二日間

先週末は土日の二日間、富士スピードウェイに行って来ました。

 先ず15日(土)は、現在富士モータースポーツミュージアムで開催されている、イタリア マカルーゾ財団のコレクション&日本の往年のラリーカーを展示した「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」に展示されている内、マカルーゾ財団所有の6台+TEINの専務を務めておられる藤本吉郎氏所有のセリカを、車両状態を維持するため走行確認を実施するとの事で息子と見に行って来ました。

前回の走行確認はレーシングコースで行われた様ですが、今回は西ゲート横の富士モータースポーツフォレスト「ウェルカムセンター」の外周路で、走行の見学は無料との事。
当日は富士チャンピオンレースシリーズ第1戦が行われていたので、入場料は取られるだろうと思っていたが、ゲート前で走行確認見学を伝えるとゲート脇の入口から入れて貰えた。

予定では13:00 走行準備開始⇒14:00 走行確認スタートで、雨天は延期。
天気的にかなり怪しく、少し早めに着く様にし13:30前に到着。
会場に着くと1966年モンテカルロ・ラリーにBMCワークスチームから出場したBMC ミニ クーパーSが走り始めたところで、後から知ったのだが天候状況を考慮し、開始時刻を30分早めたらしい。
14時目標で行ったらヤバかった。

ミニは撮影が間に合いませんでしたが、他は動画を撮れたので、短いですがよろしければご覧ください。
順番は走行順で、展示車説明の一部を転載させていただいてます。

先ずはアウディ・クワトロ(1981)
1982年WRCでアウディ・ワークスチームが使用した実車。


次はルノー・サンク ターボ(1981)
1981 年モンテカルロ・ラリーで、ジャン・ラニョッティにより優勝した実車。


続いてフィアット X1/9 アバルト プロトティーポ(1974)
F1 ドライバーのクレイ・レガッツォーニが、コ・ドライバーのジーノ・マカルーゾとともにジロ・ディ・イタリア・アウトモビリスティコに出場した実車。


お次はフィアット 131 アバルト Gr4(1978)
主にイギリスラリー選手権で活躍、1978 年のウェールズラリー3 位やマンクスラリー5 位入賞等でワークス車両の 1 台として入賞を重ねた実車。


財団の車両の最後はランチア・ストラトス(1973)
車両説明では1976 年から 1979 年までのヨーロッパのラリーで使用された。初戦の 1976 年ジロ・デ・イタリアは、Gr.5 仕様で出場。
高速コースを考慮して前後に大型のエアスポイラーを備え、エンジンにはターボを装着。スポンサーカラーはマールボロのカラーリングが施されたと記されているが、この車両の説明には実車の記載ないので、実戦使用車かは⁇


走行確認最後はトヨタ・セリカ GT-FOUR ST185(1994)
1994 年にユハ・カンクネンがアクロポリス・ラリー3 位入賞時に使用され、翌 95 年に日本人初のサファリ・ラリー優勝者となった藤本吉郎が運転した実車。
お台場のMEGA WEBをはじめとするトヨタの施設で展示されていたものを藤本氏が19年にトヨタから車両を譲り受けてドイツとフランスの専門業者(フランスはマター社)によってラリースタート時の状態にレストアされたもの。


当時のラリー車はどれもカッコイイ。
幸いなことに走行中は雨が持ってくれ、セリカが走り終わった頃パラパラと降り出し、クルマに乗り込む頃には傘をさすレベルになってました。
流石に各車両には素早くカバーが掛けられてましたね。
イイもの見させてもらえました。


 変わって翌16日は2025 JAFオートテスト in 富士スピードウェイ初戦参加のためカートコースへ。
ゴルフの整備手帳に記していますが、昨年の初戦前日が雪に見舞われたので、1月からスタッドレスを履いていたゴルフでエントリー。
1W前くらいの天気予報では雨で気温もそれほど下がらなそうだったので夏タイヤへ履き替えていたものの、前日夜には富士吉田辺りは雪に😓
でも当日は何とか雨で耐えてくれ、夏タイヤでもセーフ。
しかし行く途中の電光掲示板には篭坂峠大雪で通行止めの表示が出ていてヒヤヒヤでした。

現地では雪こそ降らないものの、本降りの雨に強い風。
よって写真なし。
オンボード動画も撮ったつもりが映っていなかったというオチ😓

今回もみん友のやまぁ!さんとご一緒です。

今回のコース設定はコレ👇

前半はタイトなセットで車庫入れは富士では初?の前進入庫、バック出庫。
車庫入れ以降は高速セットに見えるが、実際に走ると後半も割とキツめです。

走行1本目、結構なWETなのでアンダー出さない様注意して走行。
結果は41.420sで参加したミドルクラス24台中7位とまずまずの滑り出し。
でも上位5台は39s台なので、40sを切らないと話にならなそう。

走行2本目を待つ間に車両設定画面を弄って覗いてたら、以前スポーツモードにしていたつもりがいつの間にかエコモードになっているのを発見。
雨の中で逆効果になるかもしれんが気持ち的にスポーツモードにしたくなり変更。
で、2本目もアンダーに気を付け、車庫入れまでは1本目より手ごたえある感じで走れたのだが、車庫入れからのリバースシフト時、勢い余ってPへ。
PからRへ戻す際も焦ったため今度はRを通過しNへシフト😓
もうしっちゃかめっちゃかになり、その後取り返そうと頑張るも41.653sとタイムダウン。
たぶんシフトミスで2sくらいはロスした感じなので、何とも勿体ない結果となった。
最終的にクラス11位とほぼ真ん中で終了。
トップは37s台、続いて38s台が3台もいたので2s稼げて39sとしても5~6位だったか...
いつも課題の車庫入れ、結局どうにもならん。

まあ天気以外は楽しめたので良しとしましょう。

オーガナイザーの皆さま、エントラントの皆さま、雨風の中お疲れ様でした。

あと、このブログみてTHE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPANが気になった方。
特別展示は4/8までなのでお早めにどうぞ。
Posted at 2025/03/18 16:34:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月25日 イイね!

N2d 2025 見学

23日に今年もパシフィコで開催されたN2d 2025に行って来ました。

今回はカミさんが元町チャーミングセールに行きたいと言うので、先に元町交差点でカミさんを降ろしパシフィコへ向かいます。
本来ならなるべく歩かずに済む様、みなとみらい公共駐車場に入りたいところですが既に満車で入庫待ちも不可。
そこでおそらく空いているであろう横浜美術館駐車場に置く事にしました。
案の定マークイズやランドマークは入庫待ち渋滞となっていましたが、美術館はすんなり入庫。
ココの駐車場は最初の90分500円、90分以降30分ごとに250円なので、30分280円の公共駐車場よりは安く済みます。
歩く距離も500m程度なので、ワーポの割引券ない時はここがお気に入り。

で展示車両を何台か。
まずは今回のイメージ車両であるPGC10。
元レース車両のレストア版らしく、色も珍しいGTレッドにオールペンされてます。


トヨGもグリーンは珍しいのでは?
価格応談だけど幾らするんだろう?まあ億は確実だろうけど...


ダットラ。
20年程前、職場の先輩が農作業用に乗っていて、畑に停めておくと若い子が来て売ってくれないかと言われていたらしい。


E28 M5。
隣の現行より全然カッコイイ。



NEWINGブースにあったAudi 90もイケてます。


ダッツンカラーもカッコイイね。




最近気になるいすゞ車。
イスズスポーツさんに飾られていた117クーペやベレGのエンジンルームもメチャ綺麗。



売り物のジェミニ・ハンドリングバイロータス。
フロントフェンダーやボンネットに塗装のヤレは見られたけど内装も綺麗でチョット欲しいかも。


これまた素晴らしいコンディションのカルタス1.3Gt-i。
レーサーの木下隆之選手もSNSで絶賛してた。



アルシオーネSVXも今見てもお洒落なデザインですねぇ。
流石ジウジアーロデザイン。



マツダはニュースにもなった免許返納した女性がマツダに譲ったFDを展示。


マツダ繋がり??で郷田鈑金withRE雨宮のシャンテロータリーとキャロルロータリー。


キャロル、カッコイイ!
ジャンニーニみたい。
エンジン系は発展途上中。



昨年はイケてるフロンテクーペを展示していたエンドレス。
今年はパブリカ・スーパー。

ブレーキはしっかりとモノブロックキャリパー。


似た色の2台、TE27レビンとギャランFTO。



ArtRacingさんのXKSS。
ロードスターベースですね。

Art Racingさんには昨年同様カプチーノベースのスプライトMkⅠレプリカも飾ってありました。
Artさん自体は名古屋ですが、戸塚のテディーズ ガレージさんに行けば別の仕様のスプライトレプリカも見せてもらえるそうで、来て下さいって言ってました。

今でも売れそうなデザインのSERAとフィガロ。
フィガロは程度も良いけど値段も凄いね。



何だかんだ2hほどウロウロし、入場券に付帯していた金券を使って、懐かしの「なめんなよ」ステッカー買って帰ってきました。
さて何に貼ってやろう。

やっぱり旧車いいな~。
早くE91とアイも旧車の域に達しないかな...
先に自分が居なくなりそうだけど😓

ではまた~👋
Posted at 2025/02/25 15:05:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2025年02月17日 イイね!

日産車フェア in 座間

昨日は当初雨マークの付く天気予報であったが、雨は未明の内に止みそこそこの天気に。

カミさんが暇つぶしにどこか行こうと言うので、クルマ絡みの二案を提示。
①富士モータースポーツミュージアムへ行き、開催中の特別展「THE GOLDEN AGE OF RALLY IN JAPAN」を見る。
②日産自動車 座間事業所の「日産車フェア in 座間」に行ってみる。

①は開催期間中に一度行ってみたいところであるが、カミさんの回答は入場料の掛からない②ということで、何年かぶりに日産座間事業所へ。
以前一度ヘリテージコレクション見学を目的で行きましたが、今回のフェアでは事前予約なしで一般公開となっていて、それが主目的なので同じ様なものです。

クルマは工場内の駐車場まで入れるのでそのまま入場。
受付で会場案内とティッシュBOXをいただきました。
会場内配置はこんな感じ。


せっかく来たので何か試乗をと、先ずは入って直ぐの試乗コーナーで申し込み。
今回サクラに乗ってきました。
乗り込んだ瞬間に感じたのは、足を室内に入れる際、普通はサイドシル部に足をぶつけない様気にするのですが、シート座面とフロアの高さ加減がイイのか⁇足元を全く気にすることなくスッと乗り込めた事。
これは助手席に乗り込んだカミさんも感じたらしく、凄く乗り込みやすいと言ってた。
インパネも布張りで、先日のBMWの代車であったi4同様メーターパネルも液晶なので高級感ある感じ。
走りは普段使いするには十分ですが、やはりバッテリーがそれほど大きくないからか満充電での走行可能距離は150㎞程度とのこと。
当然エアコンや等を使えば更に短くなりますが、街中での普段使いなら問題なさそう。
試乗車はグレードが高いモデルだった様で、シートヒーター、ステアリングヒーターが付いていたのにはビックリ。
カミさんが価格面を聞いたら総額330位で、補助金50出るので実質280位ですとの回答でこれまたビックリでした。
ガソリン車のルークスとかも結構なお値段の様で、今の軽自動車って高いんだねと実感。

その後展示車を見学。
Zやセレナ&キャラバンの車中泊仕様車、日産・ルノー繋がりでかカングーも展示されてました。
カングーの中にあったメガーヌ・ウルティムのパンフレットを見てたら、担当の尾根遺産が最後の限定車で残り少ないですから是非と一言。
残り少ないとも思えないんだけど…どうなんでしょうね。
そういえば来客者Pにもオランジュとジョンシリ、2台のウルティムがいたな。

その後ヘリテージコレクションへ。
予約見学時は案内の方が付き、館内を一通り説明してからフリーとなるのですが、今回は入口で簡単な説明があるだけで後は自由見学。

入って直ぐの所にあったたま電気自動車の車両はデザインがキュート。
ホイールキャップのロゴがひらがなで「たま」なのが最高だね。

写真ないけど昔のダットサンの車両のボンネットマスコットは脱兎から採った駆けるウサギのデザインでパッと見ジャグァーに見えなくもない。
昔のはこういうところもシャレが効いてます。

展示エリアは↓画像の通路までが一般車両。
一般車両の最後に置かれていたのはP10プリメーラで、カミさんは独身時代自分が乗っていたので懐かしがっていた。

それより右が競技車両となっていて、それぞれのエリア内でも時々配置を変えてる感じで、特に競技車両は前と場所が違うなと思われるのが何台かあった。


今回は一部通路も制限が掛けてあり全車目の前で見る事は出来なかったが、懐かしいクルマ達を見ると、やっぱり古いクルマのがイイなって思ってしまう年寄りな自分がいた。
笑えたのはスーパーシルエットGr5のスカイラインやシルビアが展示されていたエリアを見たカミさんの「これってヤン車?」の一言😓
確かに良く知らない人が見たら初日の出暴走仕様に見えなくはないね。

今の日産の状況からか、各スタッフの方々の声掛けにも熱意が感じられましたね。
頑張れ!ニッサン‼

という事でココの見学を終え工場を後にし、ガソリン価格がウチの地元より10円/Lは安い厚木で補給し帰宅となりました。
Posted at 2025/02/17 11:23:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「「HMSプリンス・オブ・ウェールズ」一般向け艦内特別見学ツアーの抽選に応募してたけど、当選者には昨日メール連絡してる様なので、残念ながらハズレたらしい😞」
何シテル?   08/20 21:17
@まーぶるです。 60代に突入し早数年が経過した爺サンで、気持ちだけは若いつもりだが、身体はポンコツ。 クルマ、バイク、自転車など車輪付きの乗り物が大好...
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