今朝の最低気温は 9℃。
週間予報は . . . . . 先週の暑さは何だったんだ???
さて 、
20年以上が経過した
木造物置が朽ちた。
次の冬を越えられる確信が持てなかったので、
ホームセンターでおNewを契約した。
おNewの組み立ては、全高が2mを超えているため 自力での自信が持てなかった。なので、業者さんに依頼を。 朽ちた木造の方の解体は、高い部分の部材も落下させるだけなら自力でも出来るだろうと考え、自分でやることにした。
さてさて 、
屋根も壁も無い 柱だけになった状態からの続き m(_ _)m
作業4日目の作業終了後のこと。
シャワーを浴びて髪を拭きながらノーパンで脱力していた時に
ピンポ~ン♪
インターホンで受話すると 、日本人の日本語イントネーションなんだけど 話の内容は外国人さんのような 微妙な女性の声であった。 回りくどい話を要約すると 、
「
楽器はないか? 買取をして回っている 」とのこと。
楽器だけなの?
他にも色々買い取ります
てっぱんは駄目?
勿論、てっきんも買い取ります
ホント? ありがたいです (^_^
文字にすると噛み合っていないことが一目瞭然なんだけど 、声だけでの会話だったので 話が噛み合っていないことが発覚するまでに数ターンを要した (笑
ラッキー \(^_^)/ . . . . と思ったんだけどね (;_;
- - - 作業5日目 - - -
今日は柱を倒すことからの開始だったので 、2時間くらいは あまり騒音が出ないだろうと考え 、午前5時半開始。 うん、爺だ ( ̄▽ ̄
柱9本で立っている 物置の骨組みを見つめる。
さ~て 、どれから外そうか . . . . . まずは、金具のナットを全て外してしまうことにした。 どのナットにも過負荷はかかっていなかった。 一応は 、ナットを一つ緩める度に 軽く揺すってみて 、直接の影響が無いことを確認した。
それから 、地面側の先端が朽ちて 浮いてしまっている4本を 、何となくバランスを推測しながら順番を決めて外していった。
残るは生きている柱の5本のみとなった。 やはり 、浮いてしまっていた4本は 有っても無くても 物置が形を成していることに寄与していなかったのね (=_=;
残る柱5本の中から1本を外した . . . . . . . お~ 、倒れない (^_^v
なんか 、こいうゲーム あったよな・・・。
流石に3本にしたら倒壊してしまうだろうと思うし 、斜め方向へ捩れながら倒れていくと 想定外な被害が出そうに思えたので 、遊びはここまで。
最も安全であろう方向へ 、そっと押す . . . . 倒れていかない。
ぐ っと押す . . . . 傾くけど 、離すと戻ってくる。
ぐ~~~~~ っと押す . . . . 押す手を押し返してこないとこまで傾いた。
手を放して じっと見る . . . . 戻ってはこないけど、倒れてもいかない。
再び ぐ~~~~~ っと押して 、地面に着くまで押し込んだ。
ふむ 、なんか 思ってたのと違う ( ̄△ ̄
わりと順調に 、1本1本の角材になるまで分解した。
それから 、床部分の解体に取り掛かった。
本日も 冬用氷割り鉄棒 が大活躍\(^_^)/
地面に水平に配置された角材は 、ほぼほぼ全て朽ちていた。
四角に束石が見当たらない . . . . . 謎な建築物・・・。
床板に相当する薄板を数枚剥がしたら 地面が見えた . . . . 蟻さんがたっくさん。 地面で死んでいるのかと思った蜂が離陸してこちらを威嚇?し始めた。 家からキンチョールを持ってきて応戦 . . . . しつこい . . . . 標準のキンチョールでは直撃させられない . . . . あらっ、勝っちゃった (=_=;
何となくだけど 、解体は終った。
何か 思ってたのとは違ったけれど 、解体は終った。
廃材を処分場へ 軽トラで運ぶ準備を開始した。
まずは 、
薄板パネル ( 1800×900とかの ) と 太い角材を積み込む。
荷台よりも長い角材は 、マキタ18Vの電動ノコで切断。
切断作業中に 、
しゃっちょさーん 、わったしねっ 、ほいーる いるよ
と言いながら 、見た目は日本人なおばちゃんが近づいてきた。
きた~\(^_^)/
何て良いタイミングで出現してくれたのでしょ。
ホイールはないけど鉄板ならあるよ。いる?
てぇぱん?
そう 、鉄
いるよ (^_^
物置の屋根から剥がして畳んであるトタンの所へ案内した。
これ。 いる?
いるよ。 ほかない?
物置から出してあった 親父の赤いガレージジャッキを指差して、
あれならあげる
うん いるよ。ほかには?
物置から出してあった 親父の手押し芝刈り機を持ち上げて、
これも鉄だけど、いる?
いるよ。ほかには?
物置から出してあった ロールカーテンを差しだして、
これも軸は鉄だよ
いらないね。 ほかには?
何でもOKじゃないんだね。 ほかかぁ・・・・・
しゃちょさん、これなに?
あ~、それは魚を干す網。 使ってない新品だよ
これほしね
それ、鉄じゃないよ
いい、わたしほしね
いーよ、持ってって
ほかには?
そんな会話を聴いているのかいないのか、おばちゃんの相棒らしき男が しゃべらないどころか 唇がいっさい開きも動きもしないままに おばちゃんの指だけを見るようにして 我が家の庭から2トントラックへ鉄関連を運んでいる。 一応は不安なので視界から消さないように注意し続けた m(_ _)m
もうないなぁ・・・
しゃちょさん、ちぇーんそない?
チェーンソォ~? 持ってないよ
ないか~
ないねぇ
しゃちょさん、それわぁ?
茶の間の天井灯を交換した時に、台座 ( 天井に貼り付く側の最上部 ) が指定ゴミ袋に収まらない大きさだったので、気が向いた時に無理やり折りたたむつもりで車庫に立て掛けてあった。
あ~、それも鉄だねぇ。よく気が付いたね
わたしわぁかるね
すごいね~
ほかには?
もう無いねぇ
ほんと? わたしいなくなるよ
ほんとだよ。もうない
ほんと?いくよ
うん、ないない(笑
じゃね
うん、じゃーね(笑
お蔭さまで 処分場へ持って行くのは
ほぼほぼ木材だけになった。
ラッキ( ̄▽ ̄V
こういう小さな願いは叶うんだよなぁ。
これくらいが私の限界ってことなんだろうなぁ・・・。
何はともあれ、第一便発進。
撮り忘れたことに気づいて、往路の途中で1枚。
うん 、久しぶりに軽トラをトラックとして使ってる (^_^
処分場に到着しての先行車は郵便屋さんだった。
何を捨てにきたのでしょうね???

赤い郵便軽1ボックスが停止しているとこが軽量台。 廃棄物を積んだ車両ごと重量を量り、廃棄した後に再度載せて量り、差分が廃棄物の重さだとして料金が決まる。
料金は 、税込み12円/kg ( 測定は10kg単位 )
第二便は 、横板 ( 壁板 ) 二百数十枚 と 同じくらいに切った板。
第三便は 、もっと小さかったり細かったりする諸々な木材。
料金は、
・ 第一便 = 220kg = 2640円
・ 第二便 = 210kg = 2520円
・ 第三便 = 140kg = 1680円
合計 =
570kg =
6,840円
木造物置一棟の重量 、570kg ( ̄□ ̄
そして、
木造物置一棟の廃棄費用 、約7千 (¥_¥
でも、
この重量って トタン 抜きなんだよな。
トタンを入れたら600kgオーバーだよな。
費用も トタン 抜きなんだよな。
トタンを入れたら・・・ . 片言のオバちゃんは曇天に舞い降りた天使だ (笑
余談だけど 、
処分場への往復では 、往路がやけに安定していたな。
荷台に200kgくらいが載ると 、軽トラの挙動が安定するのね。
知らなんだ ( ̄_ ̄;
何はともあれ、木造物置跡が更地になった。
あとは、おNewが運ばれてくるのを待つだけ。
まだ一週間以上も先だけど (・_・