■4日目 8/12(日) 天気:曇り後晴れ
走行距離:317.8km
大樹町を出発し、太平洋側の景勝地を巡りつつ釧路に向かう。昼食を取り、そこから開陽台と野付半島を巡って別海町まで走った。
5:30頃起床。前日は野球結果確認で夜更かししてしまったが、普通に起きることが出来た。やはりキャンプを始めると、明るくなり始めると自然に目が覚めてしまう。
早速天気予報を確認すると、この日はまぁまぁのようだ。13日(月)も悪くなく、14日(火)から下り坂になり16日(木)は全道的に雨の予報が出ていた。14,15日はオホーツク海側はそこまで悪く無さそうなので、そちらに逃げることになるかもしれないな、と思った。とりあえずこの日は、別海町で友人と合流なので目的地は決まっている。
キャンプ場の朝のルーティンは、トイレに行って用を足し、うがいをして顔を洗って、トイレの鏡を使ってコンタクトを入れる。というのがお決まりだ。ここのトイレは簡易式なので鏡が無いため、気合で入れるしかないが長年使っているので何とかなるだろう。
早速洗面用具を取り出して・・・と思ったら、見つからない。そんな馬鹿な、昨日温泉で使ったのは間違いないのだがいくら探しても無い。普通に考えて温泉に忘れてきたのだろう。幸いメガネは出していたので、何とか視力は確保出来ているが、洗顔も歯みがきも出来ない。
ここの温泉は旅館も兼ねているし、朝風呂営業を8:00~しているみたいなので開店してから聞きに行けば良いだろう。それまでは我慢するしかないか。とりあえずトイレとうがいだけは済ませておいた。
北海道では必ず何かが起こるのだが、早速初日に起こるとはツイてない。まぁ完全に自分が悪いし、この程度なら笑えるレベルなので次からは気を付けよう。
気を取り直して朝食を食べる。そしてコーヒーと一服で至福の時を過ごす。いつものルーティンだと、食後30分待ってから歯みがきと洗い物を済ませるようにする。食後30分は唾液が多く分泌される時間帯らしく、その時に歯みがきをすると逆に良くない、とか聞いたので自宅でも最低30分は待つようにしている。またコップも使えるので歯みがきもしやすく、洗い物も1回で済む。
なのだが、上述通り洗面用具が無いので先にテント周りの片付けを始めた。一通り済み7:00過ぎになったので温泉の様子を見に行ったが、フロントにやはり人は既に居た。しかし、入口は流石に空いていなかった。
どうしようか?アピールして開けてもらおうか、とか考えていたら宿泊客らしき人達が出入りしているのが見えた。別に通用口があるみたいで、これ幸いとばかりに「宿泊客じゃないけどごめんなさい」と心で謝りながら入らせてもらう。
フロントの方に忘れ物の問合せをしたら、無事に返ってきた。大丈夫だと信じていたが、これでホッとした。早速洗顔してコンタクトを入れて歯みがきをする。
もうあらかた片付けが出来ていたので後は積載するだけだ。順調に進み8:00頃キャンプ場を出発する。
まずはどこに行こうか模索する。ツーリングマップルを眺めていると、割と近めで行ったことが無い所があった。湧洞湖展望台に行ってみることにした。
国道336号まで出て行き、道道1051号を曲がって湧洞湖方面に進む。しばらく走ると湧洞湖が見えてきた。また走ると、太平洋と湧洞湖に囲まれた道が出てきた。
ツーリングマップルによると、海沿いに出てすぐくらいに展望台があるみたいだが、全く見当たらず結局終点まで走ってしまった。終点は駐車場になっていて、どうやら殆どが釣り目的のようだ。
道道の看板もあったので記念撮影。端っこまで着いたところで、展望台を探すべく引き返す。
ここら辺だと推測される場所に向かうには、広いが未舗装路を通らなければならなそうだった。入る前に確認したところ、平坦だし荒れて無さそうなので入れると判断して進む。
すると、ようやく展望台へ続く道らしき物が見えた。と言っても全く管理されておらず、草が生えまくっていた。手摺があったので判別出来たが、このまま放っとくと草に埋もれてしまいそうだ。バイクを念のため方向転換しておき、大丈夫そうな場所に停めて、折角だから行くことにした。
階段の各段にはウッドチップが敷き詰められており、歩き心地は悪くない。管理されているのか否かよく分からない状態だった。しかし、海霧や夜露の影響か、草に触れると濡れてしまうのが難点。バイクウェアを着ているから少々濡れるくらいは全然問題無いが、普段着の人がここに突っ込むのは覚悟が必要だろう。
しばらく登ると湧洞湖展望台に到着。
階段を上りきると、中々の景色が広がっていた。湧洞湖と太平洋を見渡せる、とツーリングマップルにあったが正にその通りだ。霧は出ているが、天気もそこまで悪くないし良い気分だ。
この道路の伸び方が良い。
バイク置き場を俯瞰で撮影。何度も来たくなるような場所とまでは言いにくいが、ピーカン照りの時とかに来るとまた印象が変わるかもしれないので、この近辺に来た際には再訪したいと思う。
こういうマイナーな所は、やはり他の著名な場所と比べると見劣りしてしまう部分があると思う。でも、何より他の観光客がまず居ないお気に入りの場所を見つけると、何だか嬉しくなるから不思議だ。
展望台から降りて、途中の湧洞湖沿いからも撮影してみる。
バイクも一緒に。特にツーリングマップルでもそこまでコメントは多くなかったが、中々楽しめた湧洞湖の寄り道だった。
次に行ってみたい場所は、浦幌町太平洋側の昆布刈石展望台だ。ここは難点が1つあり、3km程度のダートを走らないといけないらしい。リスクがある場所なので、絶対晴れの時しか行きたくない所だ。2015年に晩成温泉に泊まった時も同じルートで釧路へ向かったが、その時は天気が悪かったので諦めた記憶がある。
今年は雲が多いものの割と明るかったので、行く価値はあるように思えた。湧洞湖から国道336号に戻り釧路方面へ向かうと、昆布仮石展望台の標識が見えた。曲がるといきなりダートが始まる。
と言っても割とメジャーな展望台だし、スクーター乗りやチャリダーも行っている所なので何とかなるだろう、と信じて進む。序盤は割と勾配もキツくなく、ジャリも多くない締まったダートだったので普通に走れた。
何だ余裕ではないか、と舐めてたら段々ジャリが多くなって、勾配とカーブがキツくなってきた。幸い交通量は皆無に近いので、なるべくジャリが少ない場所を選んで進んでいく。
すると1台対向からバイクがやってきた。私は足をステップに掛けてたが、先方は足を降ろしながら走行していた。お互い片手を離す余裕が無かったので、会釈程度で挨拶をする。私は基本よっぽど酷いダートじゃない限り、足を降ろしながら走らない。いざという時両足で踏ん張れるのはメリットだが、スピードが出た時にリアブレーキが使えない方が、私にとっては怖いと思っている。
両足を出してても、多分バランスを崩すと路面がダートだと踏ん張れずに結局倒してしまう可能性が高いのではないか、と考えている。それだったら、ちゃんとニー/くるぶしグリップをしっかりしてバイクを直立安定させ、いつでもリアブレーキを掛けれる状態の方が安心出来ると思う。ちなみにフロントブレーキは使わない方が良い。リアは例えロックしても何とかなるが、フロントはロックした瞬間コケる可能性が高いからだ。
とまぁこういうのを意識していれば、キャンプ道具を満載しててもダートは何とかなる。もちろん、進んで入ろうとは思わないが、未踏の地と絶景があるのなら頑張れる。
そんなことを考えていると展望台に着いた。50代くらいのおじさんが先着していて話しかけてくれた。どうやら若い時は、バイクで北海道まで来ていたらしいが、もう年を取ったのでクルマで来ているとのこと。それでも、このダートがまだジャリを敷いたばかりのころにブラックバードで来て大変な思いをしたそうだ。何の仕事をしているかまでは不明だが、北海道で数日おきに仕事を作って、かれこれ1.5か月くらい滞在しているらしい。
今の時期は落ち着いてきたが、7月下旬頃は釧路でも28℃まで気温が上がったらしい。釧路でそこまで上がったら大惨事ですね、と笑いながら話した。また、私が今回行きたいと思っていた天売島にも行ったらしい。ウトウの群れもバッチリ見れたと言っていた。
おじさんと話していると、天気が良くなり青空が一部で見え始めた。これはツイている。ダートを走ってきた自分へのご褒美、と言った感じだろうか。太平洋の展望が素晴らしい。
これから走ることになるだろうトンネルが見える。
バイクと看板を超広角レンズで撮影。
そうは言っても、これまでは勾配も路面もそこまででは無かったが、これから走るダートは中々激しそうだ。幸い距離は短そうだが。
雲は多いものの、思わぬ晴れにテンションも上がり、撮影を充分楽しんだ。あと少しのダートを何とか走り抜け、道道1038号に合流して釧路方面に向かう。
国道38号に出た。この国道は、滝川から富良野・狩勝峠・帯広を越えて釧路まで繋ぐ北海道の幹線道路だ。交通量もそこそこあるが、渋滞するほどではなく釧路まで到着した。
そろそろ良い時間になってきたので、昼食にする。個人的に釧路と言えば勝手丼、なので早速和商市場へ向かう。もう何度も訪れているので慣れたものだ。
今回の勝手丼はこんな感じ。とても美味しくいただいた。
お腹も膨れたところでツーリング再開。これからどうしようか考えたところ、バイクでは国道272号を通ったことが無いと思われるので、この道を通って開陽台でも行こうかと考えた。
混雑する釧路市街を抜けて、国道44号から272号に曲がる。特別展望が良い道では無かったが、楽しく走る。
やがて国道243号との交差付近になると、若干の違和感を生じる。まず交通量が大して無いのにゆずり車線があって2車線の部分が長い。また国道だけならとにかく、交差する農道?町道が何故か立体交差となっていた。
こんな交通量の道なのに、過剰だな。と思っていたら、参考にしているチャリダーHPに、この周辺は某北海道の大物政治家の影響を受けているらしく、通称ム○オ道路と呼ばれているらしい。流石、大物政治家になるとこれだけの金を動かせるようになるんだな、と感じた。
そんなことを考えていると、中標津町に入った。国道から一直線で開陽台へ向かえる農道に入る。ホントに一直線の道で、非常に気持ちが良かった。途中で写真を撮ろうかと思ったが、そのまま進んでしまった。
開陽台に到着した。相変わらずバイクがたくさん止まっている。
牛のモニュメントを背景に、開陽台からの景色が広がる。
ふと見ると、実にレアな物が見られた。小さくて分かりにくいが、中標津空港に着陸しようとしている飛行機が見えた。この空港は、新千歳と羽田しか便が無いので中々見ることが出来ないと思われる。何だか嬉しかった。
まずはおやつの時間だったので、ソフトクリームを食べる。天気が良いので、折角だから外で雄大な景色を眺めながら食べた。北海道のソフトクリームはとても美味しい。
地球が丸く見える開陽台。天気が良ければ最高の展望だ。
何故か毎回撮影してしまう碑。初めて読んだ時は、まさかここまでバイクで北海道に来ることになるとは思わなかったな。正に聖地であろう。
何度も来ているが素晴らしい展望だ。
裏のキャンプ場もテントを張っている人が居る。ただ山の方は雲がとても多かった。どうやら西側に雲が多くて海側はよく晴れているみたいだ。
撮影を楽しんだ後LINEを確認したら、A氏は摩周湖。M氏は霧多布の方に行ってたらしい。西側は雲が掛かっているが、摩周湖はちゃんと見れたのだろうか?そして、M氏はもうキャンプ場に向かうようだ。自分は折角晴れたし、ヘタすると最後の晴れ間かもしれないのでもう少し走っておきたい。
と言う訳で、ちょっと寄れる所はどこだろうと思ったら、少しグルりと周るが野付半島に行って来ようかと思う。そして、野付湾沿岸を南下して、別海に行こうかと考えた。
駐車場に戻ると、こんな看板があった。前述したように裏にキャンプ場があるのだが、まともに行くと駐車場から荷物を持って、結構な階段を登っていかなければならない。駐車場の裏にバイクで行ける道があると聞いたことがあるが、今までこのような看板は無かったような気がする。
しかし、この道をオンロードバイクで行く気にはならないなぁ、と思っていたら1台のバイクがこの通路を進んでいった。彼は無事に辿りつけたのだろうか。後、もしすれ違ったらどうするのだろうか、何て考えたりした。
開陽台の景色を楽しみ出発する。ここに来たら外せないのが、北19号の直線道路なので寄って行く。
素晴らしい直線道路が延びている。
角度を変えて撮影。
ここも定番スポットなので、バイクや自転車で来る人がたくさん居たので、その瞬間を狙う。
これで中標津町を後にして野付半島へ向かう。道道975号から国道244号へ入り、標津町の中心を通って野付半島に向かった。
一番奥まで行っても大して展望は変わらないので、手前側のパーキングに立ち寄って写真を撮る。写真ではよく分からないかもしれないが、国後島がよく見えた。
野付半島は両側に海が見える砂嘴で、走っていて気持ちが良い。ただ、地図から見ると道の両側スレスレが海のように見えるが、実際にはそこそこの幅があるのであまり臨場感は感じないかもしれない。
全く晴れると思ってなかったので、このような野付湾の景色が見れて感動的だ。
野付半島のツーリングを楽しみ、国道244号を南下する。この道も海沿いで景観が良くて好きな道だ。しばらく南下し、道道364号でようやく別海町中心部へ向かう。着いたところで給油とセコマで買い出しを行う。
LINEを確認したところ、2人共もう着いているみたいだ。何度か訪れたことがあるキャンプ場なので、迷いなく到着した。
早速受付だけしようと管理棟へ行く。するとどうやら、料金体系が変わったらしく3つに分かれているらしい。オートサイトとバイクサイトとフリーサイトになったそうだ。2015年以来3年振りの利用なので、結構変わったものだ。3年前は確かどこでもバイクの乗り入れが出来ていたような気がするが、バイクサイトのみ乗入可能のエリアになったらしい。
と言う訳で、友人達がどこに張っているかを先に確認する必要がある。探すとすぐ見つかった。どうやらフリーサイトに居るみたいだ。なので、フリーサイトで1泊で受付をする。
いつもは静岡で同じエリアで仕事している仲間と北海道で会えたのは、何だか不思議な感じがする。挨拶もそこそこにまずはテントを張る。
ここをキャンプ地とする!街中なので買い出しもOK。温泉も徒歩圏でコインランドリーも完備。芝はフカフカでとても快適なキャンプ場である。
但し、受付した時にも思ったが、やたら細かく色々な説明を受けさせられた。昔はもう少し自由だった気がするのだが、マナーとモラルの低下等が原因なのだろうか。
ちなみに結構変わっているので、別海ふれあいキャンプ場に泊まったことがありしばらく来てない方向けに、簡単に説明する。
中央側の炊事棟がある、駐車場が隣接しているエリアがオートサイトであり1泊700円。バイクサイトが、昔のパターゴルフエリアの人工芝に限り乗入可能になっており1泊600円。管理棟横からバイクサイトまでがフリーサイトで1泊500円。ということのよう。
また、夜20:00~朝7:00まで車両の出し入れは禁止のようだ。私は朝食や朝はキャンプ場でゆっくりしたい派なので全く困らないが、朝6:00くらいに出て行くライダーもたくさん居るので、そういう人はお断りらしい。
ここまで変わったサイトはあまり無いので記載しておいた。友人が居なければ確実にバイクサイトを選んだだろうが、フリーでもそこまで荷物搬入も大変ではないのでまぁいいだろう。
イスを出し、ジャージに着替えて米を水に浸けてしばらく寛ぐ。走り回って疲れた体に、この時間は本当にたまらない。2人共、あまり炊飯とかはしない、と聞いていたので多めの2合ほど米を浸けておいた。友人達は買い出しがまだだったらしいので、行ってくるとのこと。
買い出しから帰ってきたので、早速食事の準備をする。M氏は炊飯するため米を持ってきたらしいが、前泊時に失敗してしまったらしいく、炊飯に飽きたとか言っていた。キャンプ場で食べる炊き立てご飯の美味さを広めるため、炊飯のアドバイスをやりながらしておいた。
食後しばらくしたら、お酒を飲む。普段は最終日くらいしか酒を飲まないが、皆が居るとなると話は別だ。ほろ酔い気分になりながら、北海道に来てからの状況共有や、写真等について話に花が咲く。
ここで1人の方が話しかけてきた。どうやら、漁師さんにカキを大量に貰ったのだが処理しきれないので食べて欲しい。とのお願いだった。
このようなお願いは渡りに船なので、ありがたくいただく。どうやら少し水を入れて蒸してやれば良いらしい。早速やってみて、十分火が通ったであろうところで食べてみると、滅茶苦茶美味しかった。広島出身としては、他の産地のカキを褒めることは若干プライドが許さないのだが、この味には参った。
カキを大変美味しくいただいたところで、隣接温泉べつかい効楽苑は21:00受付終了の22:00までとのことなので、20:00過ぎに後片付けをして温泉に行く。M氏はあまり長風呂を好まなく、サウナも1回入る程度だったので足早に上がって行った。A氏は何度か一緒に風呂に入りに行っているが、どうも最近私が教えた水風呂3分流にハマっているようだ。
水風呂に3分くらい入っていると、温度にもよるが段々視界がぼやけて朦朧としてくる。それがまたヤバそうだが、たまらない。2人共云々と頷く。きっちり2SETこなして、最後に露天風呂で温まり温泉を出た。ここもモール泉で、ヌルスベの温泉が体に良さそうだ。
テントに戻ると22:00過ぎになっていた。流石に遅い時間なので、声のトーンを下げてもう少し語り合う。明かりを得るために、三脚を違う使い方で使用してみたが、明るくて良かった。
話題は翌日どうするか、というのが一番だったが、翌朝の天気予報で決めるのが一番じゃね、ということで落ち着いた。23:00前にそろそろ、とお開きにして寝ることにする。
宿泊地:北海道別海町 別海ふれあいキャンプ場 500円
温泉:べつかい効楽苑 500円
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