
■10日目 8/18(土) 天気:晴れ
走行距離:372.0km
初山別村を出発し、幌加内町経由で旭川へ向かった。その後石北峠を越えて北見地方に出て、津別峠を越えて弟子屈町まで走った。
5:00頃起床。前日は夜景撮影のため、少し寝るのが遅かったが普通に起きれた。

テントから出ると、東側は雲が多いものの晴れていた。既に上った後だが朝焼けが出てたので写真を撮る。
早速天気予報を確認すると、変わっていなかった。むしろ悪くなっており、相変わらず当日18日(土)は晴れだが、19日(日)は道北・道央でも午後から雨の予報になっていた。20日(月)に小樽港からフェリーに乗る予定だが、20日(月)は良い天気のようだ。
先日立てた予定だと、焼尻・天売島に行って翌日帰ってくる計画にしていた。恐らく、この日は晴れるのだろうが、翌日がかなり怪しい予報。それなら当日中に帰ってくる。という選択肢も考えたが、やはり折角離島に行くからにはキャンプがしたい。
等々考えた結果、また行く機会があると思うので、今回は諦めることにした。となるとその代案を考えなければならない。
先ほど天気予報を見ていたら、19日(日)道東は天気が良いらしい。数日前まで居たのでまた戻るのも微妙なのだが、ここで1つ妙案を閃いた。
いくら北海道広しと言えどツーリングに適した場所で、都合よく便利なキャンプ場は限られる。
何を持って便利とするかは意見が分かれると思うが、私のキャンプスタイルは基本的に「毎日移動、酒は飲まない、テント設営後はバイクに乗りたくない」なので、「荷物運びの容易さ、買出し遠い・ゴミ持ち帰りもOK、景観が良くて温泉徒歩圏」が便利の基準だ。
今回の旅で泊まったキャンプ場は、全て今までに泊まったことがあるキャンプ場だ。なるべく毎年、未開拓のキャンプ場を増やしたいと思っているが、中々難しい所もある。
泊まってみたいキャンプ場リストみたいなのも作っているのだが、その中のトップクラスが「和琴湖畔キャンプ場」と「羅臼温泉野営場」となる。しかし、この2つはいずれも大人気のキャンプ場のようで、ピーク時期は非常に混雑するらしい。なので、16日以降なら空いていると思われるので、そこを狙って行きたいのだが今までうまく立ち回れなかった。天気等によって左右されるため仕方ないだろう。
流石に初山別から羅臼まで1日で移動するのはしんどいが、和琴なら何とか行けると思われる。道東も天気が良いらしいし、焼尻・天売島も捨てがたいが、和琴に泊まるのも悪くない。
という訳でプランが決まった。残り3日なので、この日に和琴に泊まる。和琴へはどう行くか、だがツーリングマップルを眺めてみる。
すると、苫前からの国道239号霧立峠を通ったことが無い。しかも、交通量皆無のロングワインディングということらしいから楽しそうなので、まずこれで幌加内町に向かう。幌加内町はそば畑が有名なので、それを眺めつつ旭川に出る。旭川からは、国道39号で石北峠を越えて北見市温根湯に出る。
そこから屈斜路湖畔に向かうのだが、美幌峠は何度も通っているから、津別峠を越えてみよう。そうしたら和琴は目の前だ。となると、またフラッグブルーエリアに入るので、羽幌等で慌てて購入する必要は無いだろう。赤色も微妙なエリアなので、旭川で赤色を買えれば良い。
ちなみにざっくりホクレンライダーフラッグカラーエリアの説明をすると、黄色=道央道南。緑色=道東(太平洋エリア:帯広~根室)。青色=道北(日本海エリア:留萌~稚内~枝幸)と道東(オホーツク海エリア:紋別~網走)。赤色=道北(旭川周辺:富良野~名寄)。と言ったところだ。前にも説明した気がするが、手に入れるのが難しいのが黄色・赤色で、黄色は初日に買わないと最終日まで買えなくなることが多い。赤色も、内陸にはあまり行かないのでこれまた難しい。と言ったところだ。
フラッグコンプリートの算段も出来た。そして翌日は、弟子屈周辺を散策して、阿寒湖・足寄と日勝峠を越えて「日高沙流川オートキャンプ場」ここも良いらしいが、泊まったことが無いのでここに泊まる。最終日は、千歳に出て土産を調達し、支笏湖や時間があるようなら羊蹄山を周って小樽まで行くような計画を立てた。これなら、未開拓のキャンプ場が2つ増えるし充分楽しめそうだ。
そんなことを考えながら、朝食の支度をし美味しくいただく。食後のコーヒーを飲んで一服したところでガス缶の残量を確認すると、あと1日分しか無さそうな感じだ。国道39号で旭川/北見近郊を走るので、ホーマックもありそうな気がするからとりあえず寄ることにしよう。

早起きも出来たし、食事の片付けをして撤収準備に入る。柵があるので、フライシートやグランドシートを干しながら片付け。雲は少しあるが、青空が広がっているので気持ちが良い。すぐそこにアスファルトの駐車場からあるから、荷物の散乱も楽だったので順調に進みバイクに載せる。
8:00前にキャンプ場を出発した。国道232号を南下するが、とても良い天気なので気持ちが良い。焼尻・天売島もハッキリ見えた。行ってみたかったが、後ろ髪を引かれる思いで羽幌市街を通過する。
苫前町はすぐ隣なので、国道239号の交差点を士別方面に曲がる。しばらくは少し交通量があったが、集落を越えると確かに交通量皆無になってきた。
ちょっと幌加内町まで何台とすれ違うか数えてみた。40km近く走ってクルマが8台と、バイクが3台くらいだったと思う。確かに、国道239号はR100や80があったりと、中々楽しい道だった。北海道田舎道特有の、路面が荒れ荒れということも無かったし、楽しく走れた。キャンプ道具を積んでいない時に、走ってみたいと思った。
順調に国道275号と合流し、幌加内町に入る。前回ここを通った時に、そば畑がキレイだったが天気が良くなかったのと、急いでいたのもありPASSしてしまったので、今回はそば畑を撮影したいと思う。

ちょっとした展望台があったので、寄ってみる。牧草ロールの外装が積まれて手作り感満載だ。

一面にそばの花が咲いてとてもキレイだ。東屋までちょっとした散歩道になっていたので、少し歩いてみる。

広大なそば畑を今回はちゃんと見ることが出来て満足。

あまり撮らなくなってきた、背景ボカしでそばの花を。最近はパンフォーカスの写真の方が多い。昔は「ボケた~」ってやたら開放付近で撮って喜んでいたが、ボケの写真は中々難しくてセンスが必要だ。そのセンスはあまり無いのを自覚しているので、最近はボケ写真を撮らないようになってきている。
そばを食べられるところも併設されていたが、少し時間が早いので今回はPASSする。撮影を楽しんだところで出発。ここでは、そば畑を背景にバイクが撮られなかったので、少し場所を探してみる。

良い場所があったので止まってみた。国道は、両側に電線が張り巡らされていたので、ちょっとした農道っぽい所に入ると電線が無くて良い感じ。

この真っ直ぐ伸びる農道とそば畑が素晴らしい。この後、国道275号から道道72号に入って旭川方面へ進む。この道は工事が多くて、砂利道が長くあったから神経を使って進む。
鷹栖町に入ったところでホクレンがあったから、少し早いけど給油。赤色のライダーフラッグも一緒にGetする。これであと1色だ。北見周辺で買えれば嬉しい。
国道39号に出てしばらく走ると、旭川紋別道愛別ICから高速に入る。と言っても無料の自動車専用道路だ。
そろそろ良い時間になったので昼食にする。前回この辺りに来た時に、国道39号沿いにあったラーメン屋が長蛇の列で気になった記憶があるので、上川層雲峡ICで降りて向かう。

よし乃というお店でみそラーメンを食べたが、このスープが物凄いコクで美味しい。これはウマいラーメンだった。どうやらチェーン店で、北海道で数店営業しているらしい。これはどこかで見かけたら、行きたいと思った。
お腹も膨れたところでツーリング再開。国道39号を層雲峡温泉を横目に通り、大雪湖で上士幌・帯広方面の国道273号との分岐にあたる。ここで殆どのクルマが国道273号に進んだので、国道39号はガラガラになった。
石北峠をバイクで越えるのは初めてかもしれない。適度なワインディングで順調に進む。大昔に父親と北海道に来た際にここを通った記憶がある。峠にあげじゃがの店があって、ツーリングマップルにも載っているのだがどうやら道の駅「おんねゆ温泉」に移設したらしい。旭川紋別道の延伸により、石北峠を通るクルマが激減してしまったので、営業を止めてしまったようだ。
結構楽しかったので、どうして石北峠がオススメルートになっていないのか疑問だったが、殆ど追越禁止なのでトラック等に塞がれるとかなりの苦痛を伴うだろう。峠に小さなパーキングがあったが、先導車が居なかったのでそのまま通過してしまった。峠の碑が立ってて、見晴らしもそこそこ良さそうだったが仕方ない。交通量は少ないので、また通る機会があれば寄ってみたい。
順調に国道39号を走り、道の駅「おんねゆ温泉」で休憩する。ここで白い恋人ソフトを食べたが、中々美味しかった。だが、柔らかいからという理由でコーンではなくカップ提供だったのが惜しい。
そろそろ良い時間になったので本日の宿を模索する。と言っても、朝決めていたのであっさりだ。何かあって時間が足りなければ、また他の案を考えなければならないが、充分間に合うだろう。予定通り、弟子屈町の和琴湖畔キャンプ場にしようと思う。
道の駅を出発し、留辺蘂の国道39号沿いにホーマックがあったので立ち寄った。大きい店ではなく、小さいニコットだったのでジュニア缶があるか心配だったが、無事あった。驚いたのは値段で、何とジュニア缶1本>格安ガス缶通常サイズ3本セットの値段だった。流石にイワタニ純正とは言えこの値段設定は厳しいな、と思ったがバイクなので体積は非常に大切だ。そこは金を掛けることにする。
無事ガス缶問題も解決したので、キャンプの自炊も心配要らない。懸念も解決したので、もう国道を走る必要も無い。津別町へ向かうべく相内の道道245号交差点から南に向かう。適当な農道を通り抜け、道道27号へ向かった。

北見郊外の風景が気に入ったので、止まって写真を撮ってみた。

北海道はふとしたところに良い風景があるので素晴らしい。撮影を楽しみ、引き続き津別町へ向かう。道道27号を走るが、ここは意外と交通量が多かった。特に急いでも無いので、のんびり進む。
津別町に入ったところでまずはセコマによる。和琴近辺は買い出し出来る場所が無いので、弟子屈市内まで出なければならない。面倒なので、早めに買い出しをしておく。
そして、ホクレンがあったので給油しておく。無事に青のフラッグを手に入れることが出来たので、4色コンプリートだ。今年は結構長く掛かってしまった。もしかしたら、黄色よりも赤色の方が入手困難なのかもしれない。
買い出しと補給を済ませ、いよいよ道道588号で津別峠を目指す。交通量が皆無な道を順調に進んでいくと、分岐があり道道の方が狭かったので一度スルーしてしまい、慌ててUターンする。ランプの宿方面の道の方が広かったから間違えてしまった。
ここからの道道588号は狭小急勾配と、バイクで無ければ少し躊躇する道だ。と言っても、離合場所も多かったので四輪でも問題無く走れると思われる。
山道を登り続けて津別峠に到着。津別峠展望台は、ここから更に標高約100m登ったところだ。

津別峠展望台に到着。途中までは良い天気だったが、標高が上がるにつれ段々霧が出てきてしまった。

屈斜路湖は何とか見えていた。ギリギリセーフで写真を撮る。展望台の上にも一応行ってみる。

しかし、次第に美幌峠方面から霧がなだれ込んできたので、すっかり屈斜路湖が見えなくなってしまった。標高も900m超えなので、風が吹くと結構寒い。

駐車場方面を撮影。あまり見えなかったが、こればっかりは仕方ない。屈斜路湖方面はこれからも何度か来る機会もあるだろうから、またの機会を楽しみにしておく。
津別峠より東側は木々に囲まれ、ツーリングマップルにもコメントがあったが、あまり屈斜路湖は見えなかった。標高が下がるにつれ次第に霧は晴れてきたので、どこかで見えないか場所を探す。

ようやく湖側が開けている場所を見つけたので、止まって撮影。

バイクも一緒に。

これから向かう和琴半島もしっかり見えた。あの湖畔にキャンプ場があると思うと楽しみだ。
撮影を楽しみ、屈斜路湖畔まで降りて国道243号に合流。ここまで来れば和琴半島はすぐなので、16:00頃和琴湖畔キャンプ場に到着した。
繁忙期のためか、入口に係員が居て「100mくらいなのでバイクは押して行ってください」と言われてしまった。仕方ないので押して行くが、平坦でジャリ道では無かったのでそこまでしんどくは無かった。
管理棟で受付をする。ここは初めてのキャンプ場なので、まずはトイレと炊事場の確認をしておく。それを把握した上でテントを張る場所を決めた。
いつもなら展望の良い方に入口を向けるのだが、初山別村と同様にこの日は湖から風が吹いていた。仕方なく横向きにして風下側に入口を向けた。

ここをキャンプ地とする!前情報通り、湖畔すぐ側にテントが張れて、バイクも通路に置けるため環境としては非常に素晴らしい。温泉徒歩圏で、バイク押入れ可能。管理棟にコインランドリーまで付いている。素晴らしい景色を見ながらキャンプ出来るのはとても最高だ。

しかも、ファミリーと自転車/バイクエリアが分かれているので、喧しい家族連れの傍になることが無い。

違うアングルでも写真を撮る。
大変素晴らしいキャンプ場だが、難点もいくつか。トイレがボットンで匂いがそこそこあり、炊事場も年季が入っている。人気のキャンプ場なので、少し時期を外したから湖畔前列に張れたが、ピーク時期だとかなり埋まることだろう。

ちょっと時間があるし、景色が良いので少し散策をしてみた。するとトイレに関しては、露天風呂近くと一般観光客用駐車場に水洗トイレがある。歩いて数分の場所なので、我慢出来ない場合や大はそちらを使うことが出来る。混雑に関しては、早めに入るかピークをズラすなどの対処をすれば良いだろう。

加えてここの最大の魅力が、無料露天風呂がすぐそこにあることだろう。残念ながらシャンプー類は使用禁止だが、24時間入浴可能で本物の温泉が気軽に入れるのは素晴らしい。水着着用可能の混浴温泉なので、昼間の利用は中々難しいかもしれない。

テントサイトは湖畔沿いに長く繋がっている。初めてなので管理棟のおばちゃんに少し聞いてみたら、やっぱり風呂は露天が一番のおすすめで、シャンプー等を使いたければキャンプ場入口近くの「湖心荘」で日帰り入浴が出来るらしい。しかし、湯船・洗い場が非常に小さくシャワーも無いので、混雑すると少し大変のようだ。
最初は露天だけでも良いかと思ったが、やっぱり髪は洗いたいので夕食後に湖心荘に行って、寝る前と朝風呂に露天風呂にでも行こう。そんなことを考えながら、夕食の支度を始める。

湖を見ながら炊飯。これもまた至福の時。大変美味しくいただいた。

ここで天気予報を見たところ、眼を疑った。何と弟子屈町の最低気温が8℃と出ているではないか。8月だろ?最低気温が1ケタになってきたら紅葉が進むと言われているので、静岡なら11月くらいの気温ではないか。
これはかなり冷え込みそうなので、ちゃんとシュラフに包んで寝なければならないな、と再認識する。

食後夕焼けが進んできたので、撮影開始。ちょっと雲が多いが、何とか夕暮れを見ることが出来そうだ。

バイクとテントも一緒に。

少し雲が多いが、雲の向こう側が茜色に染まっていくのが素晴らしい。
大変素晴らしい夕焼けだった。マジックアワーも充分楽しめた。もう少し雲が少なければ、マジックアワーも良いものだろうがこればっかりは仕方がない。夕焼けを楽しみ、後片付けをして最初に湖心荘に行くことにした。
サイトから歩いてすぐの、結構年季の入った旅館という感じだ。内風呂のみで、当然サウナ・水風呂等は無い。前述した通りシャワーも無い上にカランの湯の出っぷりが非常に悪く、洗面器に溜まるのに非常に時間が掛かる。もう待ってられないので、湯船の温泉を使って頭や体を流した。
年季は入っているが温泉は本物で、非常によく温まる。まぁサイトから歩いて行けるのだからあまり贅沢も言えないだろう。いつもは髪を乾かさないが、流石に先ほど天気予報を見て冷え込みそうだったから、風邪防止のため乾かしておく。
テントに戻った所でしばらくイスに座り寛ぐ。ふと空を見上げると、星が見えていた。月が半月だが出ていたので、それが少し空を照らしていたが、中々良い星空だ。

と言う訳で、今晩も三脚の出番だ。湖畔側は北西方向みたいだから、今晩も天の川はサイトから見れそうにない。なので、北極星と北斗七星を撮影する。
後ろのテントのランタンが異常に明るくて、超広角レンズだとフレアが出てしまうのが少し難しかった。

キャンプ場の風景も撮ってみた。まるで昼間のように見えるが、れっきとした夜である。これも写真の醍醐味の1つ。
撮影をしていたら、少し体が冷えてきたのでタオルを持って露天風呂に行くことにした。外灯が無いのでヘッドライトを持って行く。管理棟のおばちゃんは徒歩2分だと言っていたが、もう少し時間が掛かると思われるがすぐ近くだ。
着いてみると、湯船には誰も入っていなかった。真っ暗で半月の月明かりが若干あるくらいだから、裸になるのも抵抗が無い。入ってみたが、噂には聞いていたがとても熱かった。何とか肩まで浸かる。
ここで空を見上げてみると、満点の星空だった。先程まで見えていた半月が山の中に沈んでいったので、もう少ししたら真っ暗な空になるだろうな、と思ったがそこまで起きてられないだろう。こんな星空を見ながら温泉に入れる、なんて幸せなことだろうか。やはり人気があることはある。和琴湖畔キャンプ場が一発で気に入った。温泉の温度が熱いので、出て涼む。また入るを2回繰り返したところでテントへ戻った。
温泉で温まっただけあって、外に居ても平気だ。流石に次冷えると風邪を引きかねないので、少しだけマターリして22:00頃テントに入って寝ることにする。ちゃんと着込み、シュラフのドローコードをしっかり引っ張って暖を逃さないように心掛ける。
宿泊地:北海道弟子屈町 和琴湖畔キャンプ場 450円
温泉:湖心荘 400円
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