
■12日目 8/20(月) 天気:曇り後晴れ
走行距離:241.8km
日高町を出発し、新千歳空港に寄って土産と昼食を取る。その後、支笏湖畔を巡って定山渓温泉経由で小樽港まで走った。
4:30頃起床。昨夜蚊が居たが、どこか忘れたが1ヶ所刺されて少し痒かった。あまり膨らんでなかったので、やっぱりそこまで活動的では無かったのだろう。

テントから出ると、雲は多いものの朝焼けが出ていたので写真を撮る。
早速この日の天気予報を確認すると、全道的に晴れのようだ。ならば当初立てた予定通り、新千歳空港で土産を買って、支笏湖畔を走って時間があれば羊蹄山まで足を伸ばす。無理そうなら、定山渓経由で小樽に向かうことにしよう。

そんなことを考えていたら、キャンプ場に朝陽が当たり出した。

もう時間が経っているので赤味は少なくなっているが、霞掛かった中での晴れ間だったので中々幻想的な光景に写真を撮る。天気予報通り回復に向かってくれるとありがたいのだが。撮影を楽しみ、最後の朝食の準備をして美味しくいただいた。

食後に野菜ジュースと飲むヨーグルトを飲みつつコーヒーを沸かし一服する。色々調整をした結果、2kgの米は全て無くなり、コーヒーも全て飲み干したので食材はほぼ使い切ったことになる。荷物が少なくなるのでありがたい。
最後のキャンプなので布製品は全て乾かしたいから、さっさと晴れてくれると助かるが、中々雲が多くてキャンプ場に光があまり射してくれなかったので、これでは中々乾いてくれない。
しばらく経つと、ようやく晴れ間が出だしたので撤収が捗る。日高の山が見れるので、このキャンプ場の展望も中々良い。
ここからフライシートをBBQスペース周りに柵があったのでそこに干したりしながら、布製品を乾かす。その間に、爪楊枝の先におしぼりを巻き付け、バーナーにこびりついた吹きこぼれ等を掃除をする。こうすると帰って特に何もやらなくて良いので捗る。
晴れ間が出て温度が上昇してきたので、虫も活動を開始したのか小さい何かに付きまとわれてしまった。どうやらあまり襲わないハチっぽいヤツだったので、振り回したりしゃがんだりしてどっか行ってくれることを願ったが執拗に襲われてしまう。
その時、黒の長袖速乾インナーを着ていたから、もしかして黒が原因かと思い脱いでみたところ、襲われなくなった。ハチは黒色を攻撃するという習性はここまで顕著に効くのか、と驚いた。
大体乾いたところで撤収を開始する。もうテント等は使わないので可能な限りシートバッグに詰め込む。もう取り出す必要が無いレベルまで詰め込んだところ、防水バッグには着替えだけになってしまった。毎回このパッキングをするのはしんどいし、中々すぐ取り出せないのでしないが、このシートバッグもここまで入ってくれるんだ、と再確認する。
バイクに荷物を積んで、9:00頃キャンプ場を出発する。もう少し早く晴れ間が出てくれたら早く出発出来ただろうが、こればっかりは仕方がない。

出発前にキャンプ場の看板の前で記念撮影。これまでどちらかというと寒い日が続いていて、ジャケット等のベンチレーションを開けていなかったが、この日は少し暑くなりそうな予報だった。なので本州以来初めてベンチレーションを全開にして走る。丁度良いくらいの気温だった。
国道274号を札幌方面に向かって走る。もうすっかり夏休みも終わり、普通の平日なのでバイクはあまり見られなかった。もうすっかり平常に戻ったということだろう。
夕張のセコマに立ち寄り休憩を取る。そして引き続き国道274号を進み、由仁町の川端駅近郊から道道462号に入った。しばらく進み、国道234号の交差点から道道226号を進む。国道337号に合流したので、千歳市街方面へ進んだ。
流石にここまで来ると、北海道一番の都市圏に近くなってくるので、大型車・交通量がかなり増える。道東道千歳東IC付近から新千歳空港までは自動車専用道路が整備されているので、楽に空港に向かうことが出来た。
事前に調べたら、新千歳空港のP1立体駐車場に二輪車スペースが完備されているらしい。空港についてP1の入場ゲートに並んだら、自動発券機からご丁寧に二輪車スペースへの案内をしてくれた。二輪車スペースはすぐに分かったので、バイクを置いて空港内に入る。
出発が遅くなったおかげかもう良い時間になっていたので昼食を取る。新千歳空港なのでどんな店でもあるが、今回あまり海鮮系を食べていなかったので、海鮮丼でも食べようかと思った。
しかし、北海道の回転寿司チェーンの「函太郎」が見えた。寿司は食べてないので、こちらにしようとフラフラ入ってしまった。
私は貧乏性なので、基本的に回転寿司は100円寿司しか行かない。「函太郎」は確かにネタも美味く大きいのだが、100円寿司では無くそこそこの値段がする。
そんなことも忘れていつもの感覚で、つい9皿+味噌汁を飲んでしまった。回転寿司はもう止めようか、と思うと美味そうなネタが流れてくるので、ついつい取ってしまいやられてしまう。100円寿司ならほぼノーダメージだが、ここではその感覚は少々危険だ。
お腹一杯食べて満足していたが、お財布が少し心配だ。恐る恐る会計を持って行ったら、3,300円も食べてしまった。これだったら普通にウニ丼が食べられる値段ではないか。まぁ旅先だし、たまには良いか。と思うようにする。幸い空港店なので電子マネーが使えたから、貯めておいたEdyで支払えたので感覚的にはノーダメージだ。
お腹も膨れたところで次は土産を物色する。ANAカードを持っているのでANA FESTAでの購入は10%引きになるから、会員特典は有効に利用しないと。しかし、ANA FESTAは何故かアルコールを売っていないので、別の店でサッポロクラシック6缶セット贈答箱入りを購入し、ANA FESTAで、会社の部・同僚・自分土産をたっぷり購入した。
駐車場料金は1時間単位のようなので、何とか1時間で間に合いそうだ。バイクに戻って防水バッグに土産を潰れないように、慎重にパッキングしバイクに固定する。二輪車は自動精算機ではなく管理事務所に来るよう、と記載があった。管理事務所はどこか地図を見たら、出口近かったのでバイクで立ち寄る。
新千歳空港HPでは二輪車1時間100円と書いてあったが、精算すると何故か50円で済んだ。そのくらいなら1時間以内は無料、とかにしてくれればいいのに、と貧乏根性で思ってしまう。
とりあえず新千歳空港で土産と昼食を済ませたので、後はフェリーが出るまで自由に時間を使える。だが出発時間が遅かったので、流石に羊蹄山まで足を伸ばすと厳しそうだ。おとなしく最短距離で小樽港に向かうことにしよう。小樽港へは15:30~16:00くらいまでに着けば良いので適宜調整をしながら進む。
国道36号から道道16号に入って支笏湖へ向かった。ここら辺は札幌近郊のツーリングルートになっているので、バイクも平日ながらそこそこ見た。国道453号から支笏湖畔に入る。天気も良く絶好のツーリング日和で気持ちが良い。少し暑めだが、それでも27,8℃程度だから普通に我慢出来るし、本州ならもっと暑い温度であろう。

駐車帯があったので止まってみる。支笏湖を背景にバイクを撮影。日陰に止めたので、明暗差がありすぎて難しい露出になってしまった。

白樺並木と険しい恵庭岳が良い風景だ。札幌から1時間程度で来れると思うので、やはり北海道はツーリングには最適だな、と思った。

支笏湖と山の風景が良い。温泉街が手前にあるが、駐車場料金が掛かりそうなので、1回も入ったことが無い。今回もスルーしてしまった。
支笏湖畔を充分に楽しみ札幌方面に向かう。ここからはかなりのワインディングとなっており、キャンプ道具満載だが先導車もあまり居らず楽しく走ることが出来た。
峠を越えると、流石大都市札幌市。街っぽい雰囲気になり交通量も増えてきた。中継道路を渡って国道230号へ向かうと、北海道では久しぶりの交通量が多い2車線の道だ。
しばらく行くと、ハイドラ動物園CP「フクロウとキタキツネの森」と「ノースサファリサッポロ」があるようなので少し寄り道。国道230号からちょっと脇道に逸れて細い道をしばらく進む。何となくGoogle Mapで事前確認していたが、駐車場に係員が居るかもしれなかった。CPを取りに来ただけの冷やかしなので、係員が居たら嫌だな。と思っていたが、駐車場手前で両方共CPが取得出来た。
安心してUターンし、また国道230号へ戻り定山渓温泉方面へ進む。温泉街の雰囲気が多少出てきたところで、道道1号へ合流し小樽方面へ。本当は手前から市道へ入るとショートカット出来るが、工事通行止めだったので交差点まで行くことになった。
国道230号を離れると、すぐ交通量が激減した。この道は札幌市街を通らずに、札幌⇔小樽を結ぶルートのようにも見えるが、その割には交通量が少ない。さっぽろ湖を見ながら快適に走る。途中湖の写真でも撮ろうかと思ったが、湖と言うよりはダム湖なので支笏湖とかに比べると展望は劣るし、先導車が居なかったから走るのが楽しくて、そのまま進んでしまった。
2年前に寄ったことがある、朝里ダムの駐車場やループ橋を越えて小樽が近くなってきた。まだ直接行くのは早いのでどうしようか悩んだところ、国道393号沿いに毛無山展望台というのがあるらしい。面白そうなのでそちらに向かうことにした。
今年の冬に北海道に来た時に、小樽を観光して天狗山に行ったが今度は毛無山に行く。道央道の朝里IC近くから道道956号に入り、国道393号に向かった。楽しいワインディングを越えると展望台が見つかった。

毛無山展望台に到着。

中々の小樽の景色だ。夜景は結構キレイらしい。天狗山はロープウェイに乗らないと行けないと思われるので、足があれば気軽に来れるのは嬉しい。でも、展望は天狗山の方が良い気がする。

この方向は、留萌から少し南部の増毛(ましけ)という地名を望んでいる。毛無から増毛へ祈ると、髪に縁起が良いとかどうとかも言われているらしい。私はまだ大丈夫だが、大分髪の毛が細くなってきているので、疑わずに祈ることにする。
毛無山の展望を楽しみ、そろそろ良い時間になってきたので小樽港へ向かうことにした。

通り道なので小樽運河に立ち寄ってみた。

バイクを少し邪魔にならない路肩に置いて1枚。平日だというのに観光客でごった返していた。交通量も多いので流石に長時間居座るのも何なので、写真を撮ったらさっさと出発する。
給油をしてセコマで買い出しをする。どこかでソフトクリームを食べたかったが、道の駅とかが無かったのでセコマのソフトクリームを食べた。最後のセコマを満喫し、飲料・食料を調達して16:00前に小樽港へ到着。
ここで少し面白いことが起こった。
誘導員の方から「何処行き?」と聞かれた。ここで「新潟」というのが満点回答だが、何をとち狂ったのか「小樽」と答えてしまった。今居る所が小樽ではないか。誘導員の方も苦笑いだったので、おかしいと気付きすぐ「新潟」と答え直したら、案内してくれた。
小樽港からは、新潟行きと舞鶴行きが出る。新潟行きは17:00発。舞鶴行きは23:30発のようだ。そのため常識的に考えて、舞鶴行に乗る人がこんな早い時間に来るはずが無い。というか、舞鶴行きがあることなど頭に入っていなかった。その状態で行先を聞かれたので、慌ててしまったのだろう。いや、もっと北海道に居たい、という願望の表れだったのかもしれない。ただそれは叶わぬ願いで、翌日はクソ暑い本州から静岡へ帰還。明後日から仕事を再開しなければならない。

まぁこんな少し笑える出来事があって待機場に行くと、バイクが何台か待っていた。本当は出港90分前の15:30に来るよう指示があったが、あまり早く行くと駐車場所が奥になって手前のバイクがどかないと出せない、という状態になるのを知っているため遅く行った。本当にギリギリじゃない限り何とかなるのはもちろん知っている。
多分先行のバイクは既に搬入していて、キリが良いからクルマの搬入を始めたのだろう。大体、バイクが先なのだが遅れたため少し待つことになった。結局16:30くらいだろうか、ようやく後発のバイク搬入が始まったので船内に入る。
2017年は、知り合いの熊谷のライダーさんとフェリーが一緒だったので、一応バイクを探してみたが見つからなかった。この時期ならフェリーが取れない、ということは無いと思われるので、来てないか日程が違うかのどちらかであろう。
今回予約した部屋は個室のツーリストSなので、乗船券を見せてカードキーを貰う。個室なので荷物を散乱出来るし、着替えも容易に出来るのでやはり快適だ。ちょっとフェリーに入るのが遅かったから、今から風呂に入ると出港に間に合わないし、出港しないと露天風呂を開放しないのを知っていたので、風呂は少し我慢する。着替えてしばらく待つと、フェリーは小樽港を出港した。

さらば北海道!またバイクでは来年来るからな!!と誓う。いつものことだが、出発は期待と不安が入り混じるが、帰宅は終わってしまう寂しさしか無い。

係員さん達も手を振って見送ってくれている。離れ行く北海道を見つめていた。涼しい・・・というか寒いくらいだった北海道から灼熱の本州に戻るこの瞬間は、寂しさを感じると共に楽しかった旅を思い出す。
・苫小牧港に着いた瞬間から雨が降っており、いきなりカッパを着てホテルを取った1日目。
・曇りの中、サラブレッド銀座や二十間道路を訪れ、八千代牧場のソフトクリームが美味しかった2日目。
・太平洋側を巡りダートを乗り越え昆布刈石を訪れ、晴れた開陽台・野付半島を見れて、仲間と宴会をした3日目。
・霧多布での再会は出来なかったが、霧の幻想的光景と晴れて意外と楽しかった走古丹を巡り、連夜で宴会をした4日目。
・仲間と別海で別れ、知床経由で斜里・感動の径を楽しみ、突然の雨で急遽予定を変更して呼人浦に泊まった5日目。
・雨の中テントを撤収して、雨の中200km以上走り続けてクッチャロ湖畔でキャンプをした6日目。
・ほぼ1日中雨でオフ日とし、ヒマ・寒さ・風・雨と必死に戦った7日目。
・快晴の宗谷丘陵・オロロンラインの爽快な道を駆け抜け感激し、初山別でようやく晴れのキャンプが出来た8日目。
・急遽予定を変更し、道北から道東へ一気に移動して、屈斜路湖畔で大変素晴らしい景色・温泉・キャンプをした9日目。
・弟子屈町の摩周湖・900草原を巡り、雨の中日勝峠で日高山脈を越えて、最後のキャンプを満喫した10日目。
・新千歳空港に寄り道し、支笏湖畔・毛無山・小樽運河に寄りながら、小樽港に戻ってきた11日目。
2013年は、青空がホントに見られなかったが、初めての夏北海道だったので新鮮だった。
2014年は、初日~2日目の台風後は殆どピーカン照りで空気の霞も無く、良いツーリングだった。
2015年は、別海で大雨が降ったが、知床峠・道東・900草原等で晴れも見られた。
2016年は、北海道に台風が3つも来襲したので道東に行くことが出来なかったが、道北はまぁまぁで利尻礼文も訪れた。
2017年は、過去最高の当たり年でカッパは初日だけ。3日目以降は毎日晴れ間が見れて、最高のツーリングだった。
今年の天候は、カッパを3回も着るハメになってしまい、雨でオフ日も設けることになってしまった。あまり良かったとは言えないとは思うが、3,4日目と8日目以降4日間は中々の天気だったと思うので、2013年よりは良かったかな。少なくとも2014,2017年よりはダメな年だっただろう。
2017年に引き続き、今年も非常に寒かった年でもあった。その時の反省を生かして、ウルトラライトダウンを持ってきたので何とかなったが、無かったら非常に悲惨だったことだろう。最終手段のライジャケまでは着なかったので、13℃強くらいならこのくらいの服装で何とかなるのだろう。
今年は12連休と普段より1日多く北海道に滞在出来た。当初は既に行ったことが無い場所も少なくなり、モチベーションが保てるか不安も無くは無かった。ルーティン化しているので、やはり本当に行きたい!と思わないと、中々継続することは難しいと思っていた。だが、やはり夏の北海道は最高だ、と改めて認識した。行き慣れていても、タイミング等がピタっと合えば今でも感動することは出来る。それなら、来年も継続していきたいと強く思った。

そんなことを考えていたら、フェリーは大分北海道から離れていた。出港を見届けたところでセコマで購入した夕食を食べる。2017年は知り合いのライダーさんが一緒だったのでその人とずっと話していたが、今年は時間が余りそうだ。

夕陽が良い感じになってきたので、甲板に出る。フェリーの側壁を越えると、物凄い強風でアングルが安定しなかった。

ちょうど西に向かっているみたいで、フェリーの進行方向に夕陽があったから撮影が大変だった。雲も面白い形をしていたので、夢中で写真を撮る。

フェリーの進行方向が変わり、夕陽が沈んだ方向を見れるようになった時には、既に沈んでしまった。でも良い写真が撮れたと思う。
真っ暗になる前に露天風呂に入りたかったので、撮影も程々に風呂に入る。さっぱりしてサウナもこなす。水風呂が無いのが物足りないが、水シャワーと露天風呂で体を冷やす。流石に写真は無いが、露天風呂から見える一面の大海原が夕暮れに染まっていく景色は非常に素晴らしかった。
風呂上りにジュースを飲んで、PC作業をする。新日本海フェリーは、PC作業デスクみたいなのがあることが多いが、この新潟便は無かった。なので部屋で少し作業して、写真の選別を始めた。今回はそこそこ天候に恵まれて、撮影枚数も多く時間は掛かってしまった。微妙な所はPCで見るとして、明らかな露出ミスや水平が出ていない物は削除しておく。
そんなことをしていたら良い時間になって眠たくなってきたので、22:00過ぎくらいに寝ることにする。長かったキャンプ生活も終わり、通常稼働に体を戻さなくてはならない。
宿泊地:フェリー内 無料
温泉:フェリー内 無料
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