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わんどらのブログ一覧

2014年08月13日 イイね!

ふと、乗り換えなどを考えてみると(前編)

ふと、乗り換えなどを考えてみると(前編)夏休みの雰囲気たっぷりの今週。

朝から通勤電車に乗ってても、普段とは確実に違う雰囲気があるのは、この時期ならではの空気感です。
そして仕事をしてても、なんとなく世の中的にお休みモードのため、自身の業務も緩慢な雰囲気に流されてしまいます。(出社してるけど、確実に気分だけはゆるーい感じ)
そう、出社してるのに、正直暇なのです!いや、やることあるのに、やる気がしないのです!
来週からいつものような仕事に追われる日々が待ち受けていることはわかっていますが、だからといって先回りして仕事を片付ける気にもなれず、どうにもダラダラしてしまっています。
(周囲には忙しいスタッフもいるので、だるーい雰囲気は外に見せずに、あくまでもこっそりね(笑))

ということで、そのゆるーい空気感の中でふと考えてみたのが今回のタイトルです。
もし今のF30を乗り換えるとしたら、次の代替は何にしよう?
こういうの考えるのって最高に楽しい時間です。

実はわたくし、実際、現状のF30を手放すか否か、という悩みを抱えています。

過去のブログでも何度か書かせていただいた通り、昨年春に都内の駅前に住まいを変えた自分は、クルマを全く使わなくなってしまったのです。
もちろん、運転大好き!な気持ちを抑えられなくてふとドライブに出かけたり、温泉などの旅行などにも活用はしているのですが、年間走行距離は約3000kmあるかないかという状況。
それに、自動車購入に関する費用(割賦)などを含めたランニングコストを考えると、どうもにコストパフォーマンスに見合ってない気がして仕方ないのです。
(郊外に住んでいた時は全くなかった家族のプレッシャーも激しくなってきた・・・とほほ)

という事情もあり、手放すという選択を迫られつつも、それでも元来のクルマ好きの抱く「所有欲」含めた、クルマのある素敵な生活(=Sweet Suite Car Life *僕のみんカラブログタイトルです)を実現するために、”手放す”ではなく”代替”でコスト効率化を図る、という甘い手はないかと考えてみたりもしています。

そんなことで今回は、次の代替候補は?
という視点でのクルマ選びを考えてみたいと思います。

条件は
・コストダウン(=インカムに対するランニング割合の削減)
・ダウンサイジング(=自宅周辺の道路事情含め、もっとカジュアルにしたい)
・楽しそうなクルマ(=運転してて楽しそう、これは外せない)
という範囲に設定。

今回の前編はBMWのお乗り換え。

1)1シリーズハッチバック
僕のBMW生活は約18年前、E36 318tiコンパクトというクルマを手に入れたところから始まります。
今でも変わらぬハッチバック好き、コンパクトカー好きという原点に、BMWの駆け抜ける喜びを掛け合わせたとき、やっぱり選ぶべきは1シリーズなのかも、と。
次期モデルはFF化というウワサもある以上、現行F20型への乗り換えはとても良い選択かも!、と考えちゃいます。
しかし、実は個人的には、現行型F20のヘッドライトの造形が好みではないのです・・・(ごめんなさい)。なので、即決は躊躇。
でも、ちょっと良いウワサでは、1シリーズハッチモデルは来年にもフェイスリフトによって、2シリーズクーペと同じ顔になるとか!
(タイトルの写真は自作で画像を組み合わせて作ってみた予想図。なかなか良い感じです!)
こうなると、一気に「買い」の気分になります。

ちなみに3ドア版もコラージュしてみました。
理想はこのモデルだけど、日本正規導入はまずないですからねぇ。

2)2シリーズアクティブツアラー
いよいよ欧州で販売が開始された新型モデル。
BMW初のFFモデルとしても話題になっているクルマは、私個人的にも興味津々。コンセプトカーの時代から、過去のブログでも何度も登場しています。
こちらは日本導入は今年中という予定とのことですが、そんな2シリーズアクティブツアラーも代替車種候補にしても良いのではないでしょうか?

ただし、価格的にどうなるか?という不確定要素もあります。
海外のBMWオフィシャルサイトで確認する分には、おそらく導入される218iで350万円程度、あるいはもしかしたら導入されるかもの218dで400万程度というあたりでしょうか。
このあたりは、DLR担当さんから聞き出す必要がありそうです。

という2台が候補となりました。

ほかにも、実は大好き5シリーズツーリングMスポーツ(F10)とか、E46型のM3とか、E90型のアルピナB3などを中古車で購入するという手もワクワクしますが、いずれも上記条件に見合わぬだけでなく、現保有のF30との代替メリットが殆どないので、今回は候補外としちゃいます。

ということで、まずはBMWからの候補をピックアップしてみました。
結局は乗り換えないほうが良いよね、というオチもあるかもですが、
みなさんからのアドバイスが何かあれば、ぜひ教えてください。


さて一方・・・
いっそのこと長かったBMW生活から離れてみるのもありかも?
という考えも浮かび、次回後編では、BMW以外の乗り換え候補を挙げてみることにします。
(これはたくさん出そうです)
Posted at 2014/08/13 16:36:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2014年07月05日 イイね!

梅雨の合間の箱根詣

梅雨の合間の箱根詣先月は関西での大きな仕事の準備と出張に追われ、殆どクルマの運転をしなかった僕。
忙しついでにちょうど梅雨時だし、暫くはクルマもお預けかな、と思っていたのですが、仕事も落ち着いたここ数日前から、何だかハンドルを握りたくてウズウズしている自分がいました。
そんな金曜は、会社を午前中で切り上げて、平日午後の僅かな時間で、久々のドライブに出かけてみることにしました。
西日本で大変な被害をもたらした豪雨は、僕の住む関東の海側を通り抜け、雨はやんで曇り空。
ホントは快晴の中を走りたかったけど、今は梅雨の真っ只中、贅沢は言えません。

さて、どこに行こう…久々だし、山に走りに行こうかな。
そんな時、ドライブ好き神奈川県民のお約束コース(山)と言えば、宮ヶ瀬ダムか箱根ということになります。(ローカルなネタですみません…)
そして、今回僕が選んだのは箱根。
特に観光でも温泉でもなく、山路をひたすら走るだけのドライブですが、箱根はそんなルートにもピッタリの場所です。

横浜方面から小田原厚木道路(通称オダアツ)をゆっくりと南下し、小田原に抜けると、箱根に向けた山登りルートに繋がります。
この神奈川側からの山登りルートも幾通りかあるのですが、僕が好きなルートは、あの箱根駅伝のルートでもある国道(箱根街道)をくねくねと走るか、あるいは箱根ターンパイク(トーヨータイヤが冠スポンサーの有料道路)を使って高速山登りをするか、の2通り。
今回は気分的にターンパイクを使ってみることにしました。

ターンパイク。走行経験ある方なら、そのコースや雰囲気はとっても印象的な道路です。
登りは比較的急勾配で、山を一気に駆け上がる感じだし、緩い角度で速度を落とさずに走れるコーナーなど、なかなか面白いんです。
もちろん僕のF30も、そんな坂道をグイグイ登ってくれる感じが心地よい!小排気量ターボエンジン&ディーゼルモデルならではのトルク感を実感できる瞬間です。
よーし、一気に山登りしちゃおー!とアクセルを踏みがちになってしまいます。

しかし、そんな心地よさも束の間。
山登りも中腹に差し掛かると、辺りはモヤモヤと霧が立ち込めます。
そしてその霧は標高を上げるたびに濃くなってゆく…。前は全く見えません。
さっきまであんなに快適だったドライブも、今や一寸先は霧。どちらにハンドルを切ればいいのかもわからないくらいの緊張感に包まれます。

(行く手は全てこんな状態。まじ遭難するかと思った(笑))

いやー、甘かったです。
そりゃそうですよね、雨上がりの山なんて、水蒸気だらけになるに決まってるじゃないですか…。

そんなことで、前後左右何にも見えず、追突や路肩脱輪などの恐怖に怯えつつ、命からがら(笑)山頂まで走り切りひと休み。
いつもは富士山や箱根の山々、芦ノ湖などの壮観な景色が拝める展望台も、降りたところでなーんにも見えやしません。

そんなとこで、全く意図しないドライブにはなってしまいましたが、それでも久々のF30ドライブはなかなか楽しいものでした。
梅雨明けしたら、濃緑の箱根路をまた思い切り走りに行きたいな。




Posted at 2014/07/05 05:35:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2014年06月14日 イイね!

さようならFRコンパクトハッチ

さようならFRコンパクトハッチ久々のブログは少しインパクトあるタイトルでのスタートですが、今回は欧州の雑誌記事から見つけた気になる話題をなぞってみます。

その話題の主役はBMWの末っ子1シリーズ。しかも2018年に発売されるとされる次期モデルについて、欧州では早くも雑誌ネタになったりしています。(早すぎやしないかい?)

その一番のトピックは、ついに次期1シリーズについてもFF化されるということ。
やはりという展開ですね。
ご存知の通り、この秋には2シリーズアクティブツアラーというBMW初(多分…)のFFモデルが登場します。
それに、来年登場のコンパクトSUV、X1もFFベースの4輪駆動車になると言われています。
それだけコンパクトモデルのFF化を進める新世代BMW。
なので、次期1シリーズがFF化と言われても今となっては驚くこともないかもしれません。

考えてみれば、世の中のB/Cセグメントのコンパクトハッチ達はもちろん、プレミアムクラスのライバルであるメルセデスAクラスも、アウディA3も、ボルボV40も、みんなとっくにFF駆動。
さらに来年登場すると言われるインフィニティQ30(日産のプレミアムチャネル、インフィニティブランドのCセグハッチ)もFFという状況の中、もはやこのクラスのコンパクトハッチにてFRである理由はない、ということなのでしょうか。

実際、こんな興味深いデータがあるようです。
英国の1シリーズユーザーの約80%が、自身のクルマをFFだと認識していたという結果だそう。
1シリーズも含めたハッチバックの市場は実際に女性ユーザーも多い中、もはや駆動方式云々を語るタイプのカテゴリーではないのかも知れませんね。

BMWにとっても、ミニで熟成させたFF技術を容易に使えるし、車両重量も軽くなるし、室内も広くなるし嬉しいことだらけ、という流れになってる、という事になるんでしょうけどね。
もはやこのクラス唯一のFR量販車という存在だった1シリーズですが、FRこそがBMWの放つブランドの独自性を示す最大の特徴かと思っている事自体、もはや過去の事というようです…。

ちなみに次期モデルには遂にスポーツモデルM1が出るとか。
こちらはモンスターパワーに対応するために四輪駆動ベースのクルマになるようです。

しかしこれはいずれにせよ欧州初、2018年の予想図。
どこまでリアルな話題なのかはわかりませんが、ラインナップ拡充中のBMWには、まことしやかなトピックですよね。

*タイトル写真は現行F20型3ドアMスポーツです。カッコいい!

Posted at 2014/06/14 21:45:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW
2014年05月25日 イイね!

5ドアハッチバックの誘惑

5ドアハッチバックの誘惑先日は、BMWから4シリーズグランクーペ日本導入のリリースがありましたね。
数年前と比べて、BMWのラインナップってホントに多彩になりました。
BMWだけではなく、アウディもメルセデスも含め、少しずつポジショニングを変えたモデルが増えてきて、選択の幅が広がってきているのは、これからの欧州プレミアムブランドの向かう道を示しているんでしょうね。

さて、4シリーズグランクーペ。以前のブログにも書いた通り、そのスタイリングといい、なかなか気になるクルマです。
似たような位置付けに3シリーズGTがあり、それもまた好きなモデルではあるのですが、やはり4シリーズグランクーペの低くスムースなスタイリングにはキラキラした雰囲気があります。

実は僕、Dセグメントの5ドアハッチバックが好きなんです。見た目がセダンみたいなくせに、リアゲートがガバッと大きく開くやつ。

セダンでもワゴンでもない、あの絶妙なスタイリングが気になります。

そこで今回は、1年半前に書いたブログ「3ドアハッチバックの誘惑」の続編として、Dセグ5ドアハッチバックの魅力について書いてみます。
(B/Cセグハッチの欧州ユーザー事情を書いた以前のブログ”3ドアハッチバックの誘惑”も読んでみてくださいね)

Dセグハッチ。各メーカーがこぞってラインナップしていた時代があります。
欧州では古くから主にルノーやシトロエンなどのフランス車、あるいはBLやローバーなどのイギリス車にミッドサイズのハッチモデルがラインナップされていましたが、さらに90年代になると、ドイツ車含めたDセグファミリーカーの標準ラインナップになりました。
欧州生産のトヨタアベンシス、日産プリメーラなども、ハッチモデルを用意していたことはご存知かと思います。

プリメーラはイギリス生産の5ドア仕様車が輸入販売されていたので、皆さんも馴染みがあるのではないでしょうか。
このDセグハッチは、特に何故かイギリスでの人気が高いんですよね。
現在はコンパクトSUVやMPVの台頭などによりジャンルが細分化されたせいか、フルラインメーカーにおけるセダン派生の5ドアハッチモデルは減少していますが、それでもオペルインシグニア(ベクトラの後継車種)や

フォードモンデオ

などにはしっかりラインナップされています。

個人的には、なんかセダンほどフォーマルでない、あのリアセクションのルーフからトランクへのラインが好きなんですよね。
何故に好きなのか?
もしかしたら自身が幼い頃から、我が家の所有車である、R30スカイラインハッチ(今考えると結構なレアモデル(笑))や、

P10UKプリメーラeGTなどに触れていた、馴染みのあるボディタイプだからかも知れません。

そして最近のプレミアムブランドの展開。
BMWにせよアウディにせよ、発想は過去に流行った”セダン派生”ではなく、あくまでも”クーペ派生”のコンセプト。

ドアに窓枠がなかったりといったクーペの定義はしっかりとデザインされているのですが、でもやっぱり大きなリアゲートがやっぱり気になる存在。

そんな中で登場した4シリーズグランクーペは、幼い頃に馴染んでいたあの大きなリアゲート付きのファミリーカーを、今度は自分の手で運転したい、という思いを叶えてくれる存在なのかもしれません。
Posted at 2014/05/25 11:07:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW
2014年05月08日 イイね!

F30系特急、行くぜ東北!-2014春編

F30系特急、行くぜ東北!-2014春編行くぜとおほく〜レールにのおって、こりゃたまらんら〜ん♪

ってJRのTVコマーシャルが気になって仕方なく…という訳ではないのですが、今回のGWは1週間かけて東北の旅をしてきました。
最終目的地は、桜の美しい青森県弘前市。
今回のドライブにはひとつのルールがあります。それは、”無計画な寄り道を楽しむこと”です。
だから立ち寄り場所も、宿泊先も現地に向かう途中に決定&手配。気分とノリ重視で北に向かいます。
そんな感じで東京から東北の気になる場所をいろいろ立ち寄りながら弘前を目指すドライブですが、実は今回が2回目。
前回は2012年、E92時代に体験しています。
2012年は、南から宇都宮(東北じゃないけど)での餃子屋さんハシゴ→仙台での牛タン&お気に入りのカフェ訪問→平泉中尊寺の世界遺産散策→岩手小岩井農場でのんびり&ソフトクリームというドライブ旅行。
今回、2014年春の旅は、それらの旅先とは違うところを巡ることにしました。

まず最初の寄り道は、何だか温泉に行きたくなり、会津福島裏磐梯へ。
星野リゾートの温泉にて宿泊です。

良い湯に美食の翌日は、五色沼を軽くハイキング。

ここは歩きやすいし見応えある景色の連続で、満足度高いハイキングコースでした。

裏磐梯から喜多方に立ち寄りラーメンを食べた後、次なる到着地は、山形にある山寺に向かいました。
正確には立石寺という、山の切り立った場所にあるお寺です。

素晴らしい景色だというウワサを聞いて、一度訪れてみたかった場所。約1000段ある階段を昇ると、まさに日本の原風景に出会えるような素晴らしい景色が眼下に広がります。

さて、お次は仙台を飛び越えて一気に盛岡に。
わんこそば、じゃじゃ麺、冷麺と盛岡は3大名物麺があるとのことですが、今回は冷麺を選択。

いつかわんこそばをやってみたいのですが…いつの日かのお楽しみということで。

次に訪れたのは秋田角館。
この時期、都内のJRの駅では、弘前と並んでこの街の桜を超レコメンしてることもあり、この小さな古都も一度訪れたかった場所。

残念ながら武家屋敷通りに広がる枝垂れ桜はほぼ新緑混じりになっていたけど、街は散歩するのに丁度良い感じでした。

さて、ここから弘前までは敢えて高速道路は使わずに八幡平越え。

道路脇に雪が高く積もる道をクネクネと走りつつ、寄り道をしながらも、目的地の弘前に到着。

弘前。この街は僕の第3の故郷とも言える場所でもあるせいか、やはり落ち着きます。
ホント好きな街なんです。

ということで、最後は弘前郊外の桜が見事な公園で記念撮影。

良い感じでしょ?

行くぜ東北!2014春の旅は、こんな感じの寄り道セレクションでした。
強いて言うならもう1日掛けて、再び仙台に立ち寄りかったなぁ…。

そんなことで、東京発寄り道経由弘前往復の走行距離は約2000km、F30に乗り換えて初の超ロングドライブになりました。
ちなみに平均燃費は18.5km/l、なかなか優秀ですよね。
今回のロングドライブにより、ますますF30の特徴を掴むことができた気がします。

それにしても、クルマって旅のスタイルを自由にしてくれるな、って思います。
目的地に早く着く、飛行機や新幹線の利便性も大切だけど、寄り道で体験できる楽しい発見ができるのは、自分でハンドルを握るからこその醍醐味!
ドライブの楽しさを改めて感じさせてくれた旅でした。
Posted at 2014/05/08 20:24:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「衝動的にプラモデルが作りたくなり、数十年振りに購入してみた。イマドキは塗装も接着剤も不要のプラモがあるなんて、驚きだなぁ。」
何シテル?   01/15 16:42
こんにちは、Suite Sweet Carlifeのわんどらです。 ここでは私のクルマと、ヨーロッパのクルマに関するお話しを、あれこれ不定期ながら書いてみよう...
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わんどらさんのシトロエン C4 ピカソ 
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2020/09/20 19:58:54
【備忘録】初代C4ピカソのボディカラーラインナップ 
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2019/02/26 23:16:03
シトロエンZXヨーロッパ版カタログ ~やんぢさんpresents~ 
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