GILLESのブログ一覧

「一九九九年　七の月　天使降臨」のキャッチコピーでメジャーデビュー。
ノストラダムスの予言が外れて、早20年ですよ。



この曲もビジュアルも、ショッキングでした。
今でも一番好きな歌で、ライブ前にリクエストを求められると
絶対に「花咲く～」って回答してました。
活動期間がとんでもなく短いのが悔やまれるバンドです。

これからもRaphaelを応援し続けるぞ。

通常抱き枕と言えば、棒状の形状になる。
ここに世にも奇妙なＸ型の抱き枕が登場するのだ。



注）ギターは品物に含まれません。

表面はナイロンで、つるつる。
表と裏はなく、両面同じデザインです。
素で考えて、どうに使うんだろう？



押入れの奥で眠っている昔のグッズを召喚。
未使用のクッションが増えていく罠。

未購入だったタオルを発見したので、ついで買い。
やはり見たら負けだった。

クッションの在庫探します。
気になる方は、連絡をください。

We are X!!

FUJIMIの1/200大和シリーズ第四段。
（第三弾は主砲に三連機銃が乗っただけなので、パス。）
今回のお題は中央構造。



第一印象として、箱がでかい。
そんでもって、中は意外とスカスカ。
色の濃い部分（煙突、後部艦橋、マスト、内側寄りの高角砲）がお題。



製作中の一コマ。
25mm3連機関銃は3部品構成。
作ってて、うれしくなってきます。



高角砲の本体は、無数のリベットモールドがあります。
萌えるポイントです。



マストの比較。
手前がT社1/350で、奥がF社1/200。
大きいだけあって、すべてインジェクション成形です。



本体無塗装。
煙突上部は黒の成型色。
マスト上部のみエナメルの筆塗装。
これだけでも十分な満足が得られます。



FUJIMIの1/200大和勢ぞろい。

9月には続編が発売になります。
中央構造物外郭と副砲。
はたして船体はどうなるのでしょうか。