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何を思ったか、ウォークマンを購入しました。
NW-A55で、2018年モデル。
2019モデル以降、OSがアンドロイドになっています。
操作しやすいのかもしれないけど、再生時間が１０時間程度になるみたい。
これは凝った機能は無いものの、４０時間程度の再生時間。
やっぱりこれでしょ。



先代は2012年購入なので、既に９年も使っている。
SシリーズよりAシリーズの方が格上で、サイズも大きい。





そう言っても、カセットやMDよりは小さい。
これくらいのサイズアップは、全然問題ない。

本モデルはハイレゾ仕様。
圧縮音源もアップスケーリングする機能も付いている。
果たして違いはわかるのか。

付属のイヤホンで確認したら、解像度が上がっている気がした。
解像度が高いけど、低音や高音が増えた訳では無い。



だいぶくたびれているが、DENONのAH-D2000で聞いてみる。
128kbpsの圧縮音源だが、いつも通りの良い音で聞けた。
アップスケーリングの恩恵は受けられませんでした。

16GBのストレージに、64GBのマイクロSDで強化します。
WAV（1141kbps)～128kbps程度の圧縮まで、どのあたりでデータを集めましょうか。
恩恵が無いなら128kで十分なんだよな。
とりあえず、色々試してみます。

色々悩ましい事が続くキットです。
キットじゃ無く、実車が悩ましいんですけどね。





いつものノリで、DFVエンジンの組み立て。
カムカバーのボルト表現が、二段階の凸なんだよね。
ここを狙い通りに塗り分けるのは難しい。
その割にFORDの刻印がデカールなのが残念。



今回、最大の謎。
エンジンマウント位置が前方が高くなっている。
後部～ギヤボックスにかけて下がっていき、ドライブシャフトは同じ位置。
フロントへの加重を増やすために、前方に伸ばしたり、トレッドを広げたけど
エンジンを傾けていたのは知らなかった。



やっとカウルの塗装に突入。
張り切ってタミヤのマスキングシートを購入しました。
取説にマスキング用の型紙があるので、コピーしておきます。



青部は平らなので、問題なく貼れる。
白部は円錐状で、内側と外側で距離が異なる。
幅5mmくらいに加工しても、浮きが生じてしまう。
ちなみにこれは２回目。



更に新登場のアイテム。
幅2mmのテープを投入するも、この曲率には勝てず。



結局三分割して、無理矢理つなげました。



マスキング完了の巻。
これだけでも、思ったより時間がかかりました。



ちょいとミスがあるけど、紙やすり1000~1500番で修正できるレベル。
まぁ、こんなところでしょ。



先代と一緒に。
早くここに並べたい。

どうやら大和ミュージアムから、クライドファンディングの募集が出ているようです。

詳細ページはこちら。

募集前から知ってたので、注視してました。
12時間後に第一目標の4,800万円を達成。
14時間後に第二目標の7,200万円を達成。
21時間後には第三目標の1億円を達成したとか。
８月７日時点で１億６千万円。
９月末の締め切りには５億くらい行ってしまうのでは。
恐ろしや、大和ブランド。
自分が寄付するまでも無かった。

小心者の自分は気付いてしまった。
寄付すると、呉への旅行代が消えてしまう。
ふるさと減税の仕組みがよくわからないのですが
目処が立てば、いくらか支援してみたいと思います。