ついに最終戦、日本GP。
塗装済みのパーツを組み付けるだけなので、比較的スムーズです。
見納めになるエンジンルーム。
手を加えないで良かったと、つくづく思った。
エンジンの上に、カウルを接着。
これから重量物を載せるので、キットの保持力だけでは不安です。
ブーストポッドの取り付け。
ノーマルモードにするかブーストモードにするか、最後まで悩みました。
博物館に並ぶような姿をイメージしたので、ノーマルモードにしました。
ウイングとノーズの取り付け。
それぞれ接着剤で、しっかりと固定しました。
左右に割れるノーズが、この車の特徴なんでしょう。
GSXもフロントタイヤの上に、同じデザインの突起があるでしょ。
ここで共通化を図っていると、勝手に想像しています。
タイヤロゴは、エッチングパーツ付属のテンプレートを使って、エアブラシ塗装。
通常の塗装より薄めにして、弱吹き。
ちょっとでも色が乗ればOKです。
そして完成。
思った以上に格好良い。
形状に破綻が無く、どこから見ても文句の付け所が無い。
外装の白・青・赤の塗装(と小物)しかしていないけど。全然大丈夫。
六輪車コレクションに仲間入り。
思い返せば、スーパーアスラーダを作りたいからタイレルP34を作り始めたんだった。
六輪車計画は完了なのか、続くのか・・・
Posted at 2022/12/14 23:06:21 | |
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サイバーフォーミュラ | 日記