セルボ完治

門に接触して板金屋さんから一度戻ってきたものの右リヤドアにビミョーなくぼみが残り、22日に再修理に出して昨日戻ってきました。今度は完璧と言っていいと思います。

またなぜか修理した右側の前後のドアのインナーハンドルが、メッキの物から樹脂素地の物に代わっていて、それも元に戻してもらいました。（別に交換する必要はないと思うのだけど）
「下のグレードものと間違えました」との説明にちょっと納得いかず・・・

この間の代車はタントでしたが、短期間であったため写真も撮らずじまいでした。
ekワゴンよりさらに背が高く、乗った感じは観覧車と言うかロープウェイから眺めているみたいで、フロントガラスの天地幅はN-BOXよりさらに広くてとても見晴らしが良かったです。ただ10万㎞を超えた走行距離のためかサスはekワゴンよりさらに柔らかく、ストロークもたっぷりあり滑るような乗り心地でした。残念だったのは、シートの座面が水平に近くシートバックの形状からか、運転姿勢が猫背になりやすく長距離は疲れそうな気がしました。また4ATだったのでekワゴンのような段付き加速ではなく、車重の重さやトルクの薄さをうまくカバーしている感じ。ですがスポーティーとは無縁の車で「ウーン　ママの車！」という感じでした。

ついでにラグナットの途中経過です。

KYOEI製


TECH製

いずれもまだまだ問題ありません。装着時はKTCのソケットを使いローテーションもしてないですから当然でしょうね。

いずれにしても、自分で自分好みに弄った車はとてもフィットし”良き相棒”とつくづく感じました！