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2017年07月31日 イイね!

C43T との11年8か月

C43T との11年8か月多分長いブログになりますので、お暇な方だけ…

長いこといろんな想い出を提供してくれた私のC43Tが去って1週間になります。
古ベンツ君がいたところには、今はちゅん君がちんまりたたずんでいます。


思えばそもそものきっかけはもう30年以上前に買ったばかりにFC3Sに乗り、これもできてさほど経っていない名古屋高速のランプウェイでのこと。
まあまあ飛ばしてはいたんですが、背後からグリーンのベンツらしき車が迫ってきたので「ふーん…」と思っていったん左車線に退いて抜かれたところでぴったりつきました。(まだ若かったのでお許しを)

エンブレムを見ると”190E”としかありません。

学生時代に名古屋郊外の高級住宅地にある喫茶店で、シャンパンゴールドの190E 2.3-16 を見て一目ぼれし、190E=2.3-16 と思っていたので「素の190か、なーんだ」としか思わず、すぐに進路は譲ってもらえるものと思いました。

ところが190Eは譲るどころかぐんぐん加速して行き離されそうです。滑り出す気配を感じつつアクセルをコントロールしましたが、ついていくのが精一杯でした。
それ以来ベンツのシャーシ性能には一目置くようになりました。小ベンツなんて馬鹿にするのもやめました。

2002年、大学時代の同じ自動車部の友人との約束を果たすために彼から930カレラを購入しましたが、その時それよりやや高価ではありましたがC36 AMGも気にはなっていました。
何かの記事で「ベンツが、911の標準モデルにできることはすべてできて大人4人が快適に移動できる」ことを開発目標に設計した と読んだことがあったからです。
ただ友人には「独立したらポルシェ買ったるぞ!」という約束だったし”死ぬまでに一度はポルシェ”という夢の実現を優先しました。タイ駐在から帰国直後のことでした。

当時はタイの現地子会社もバーツショックからやっと立ち直ってこれからという時で、本社もかなり忙しい状態でした。いったん元居た関連子会社の管理職に戻って小さな仕事にはなりましたが、本社工場への移転プロジェクトのメンバーにもなり、週の睡眠時間が20時間以下で事務所に寝泊まりするような多忙な時期が続きました。
当時まずは通勤の足として発表時に新車で買って気に入っていたHONDA ASCOTの中古を探して乗っていましたが、930との性能差がありすぎて半年余りでVW VENT VR-6 に乗り換え。これはこれで気に入っていました。今はもうない東名豊川の検札所出口で油断していた930SCに一泡吹かせたり、煽ってきたロータスエスプリターボに再び道を開けてもらったりしました。

今思うと仕事のストレスは最も強い時期でした。
ただそれなりの収入もあったのでVR-6でも物足りなく感じてしまい、はじめはC36を探しにかかりましたがちょっと問題が起こりました。
当時自転車通勤がマイブームで、C36だとVR-6とは違ってリヤシートが可倒式ではないため自転車で通勤した帰りに雨が降って迎えに来てもらう際、自転車を積むのに難儀しそうでした。

そこでたどり着いたのがC43T AMG でした。

白の右ハンドルのD車を必死で探しましたが見つかりません。それもそのはずC43T自体が世界限定400台で、正規輸入車は確か20台、色はシルバーと黒で左ハンドルのみ。
それでも毎日ヤフオクをチェックしてると偶然白が2台ほぼ同価格で出ていました。一台はメッキホイールが趣味に合わずもう1台に即決し、例の友人に依頼してオークション外で購入、納車整備やナビ取付などもしてもらいました。総額330万くらいで同時期の認定中古車より100万ほど安かったので「まあ100万あれば大抵の修理はできる」と思っていました。
ところが本国中古並行のオク物ですから、なかなかどうして。以前のオーナーは横浜のヤナセで面倒見ていたらしいですが、電気系を中心にかなりの修理費を費やすこととなりました。自分なりに何とかできないかと考えた結果たどり着いたのが”Benz-web.com”。
ここで多くの情報を手に入れることができて大変有用でした。この先セルボを通してみんカラユーザーになったきっかけでもあります。
たまたま同系統の車をお持ちだったGF-AP429さんと知り合えたのもBenz-webのおかげでした。彼はW202を所有しEPCやWISといった普通は持てないソフトもお持ちの上、車全般、特に電気系統には非常に精通されていて「困ったときの○○さん頼み」と非常に頼れる存在でした。
こと私の車に限ってはショップの友人より頼りになる存在で、車検直前にダメになったウィンカーコンビネーションスイッチを交換してもらったり、シートベルト警告灯を生かすようセットアップしてもらったりしました。またWISやASRを古いパソコンを整備したうえインストールしていただいたり、まだ新車ほやほやのアクセラXDに試乗させていただいたりしました。

この場を借りてもう一度お礼させていただきます!ありがとう!

C43Tは過去経験した中で最もよくできた車でした。

確かに手もかかった車でしたが、ハードとしての完成度は現在でも高いレベルであり、本当だったら930とともに一生乗っても良いと思わせる車でした。
ただ悲しいかな、2度目のタイ駐在帰国時の2009年には以前は働いていた同僚の何割かはもうおらず、私自身タイで多くの正社員を解雇しての帰国という状況。業務の縮小は現在も進行中で、私自身ここ10年ほどで何割もの給与をカットされ定年間近な現実を考えると、自身のダウンサイジング、特にランニングコストを下げておくのは不可避でしょう。
今年には不定期収入があり、4月に595に乗るまではベンツのリフレッシュ資金にするつもりでしたが、チュー太郎に乗ってみて本来求めていた車への想いとC43T+セルボの組み合わせがマッチしていなっかったのに気づき、今の結果となりました。
そもそも930を手放したのがミスではありましたが、現状を冷静に見つめてみた時”維持だけで精いっぱい”という残念な現実と直面する時期が遠からずやってくることは否定できません。

ポルシェとベンツ2台持ち

持ってた当時は「どちらも中古だしどうってことない」と思っていましたが、今になってみればずいぶん贅沢な時期があったもんだと感心します。

ちゅん君とチュー太郎

今、そしてこれからの良き相棒になることでしょう。

1998年式 C43T AMG フィアンホワイト

PLANT 67
DELIVERY DATE 20/03/98
DEALER Mannheim Branch

国内初年度登録 平成13年4月 

高速を得意とする移動のための道具として非常に優れた車。

しかも快適で、小回りもきいてそこそこ荷物も積めます。
消耗部品を交換すれば消耗前にきっちり戻り、パーツ供給に不安がないばかりかOEMやサードパーティーも存在。
V8エンジンから吐き出される低いサウンド、上り坂を平たん路と錯覚するようなトルク。
V8搭載にもかかわらず、以前の直6と変わらないエンジン重量で並のスポーツカーを追い回す程度はへっちゃらです。ESPをカットすると面白いことになります。
ただしすべての性能は黒子に徹しでしゃばるタイプではありません。

1日千キロ近くドライブした後、もう一度すぐに同じ道を戻れると思った唯一の車でした。

いい思い出を本当にありがとう!

Posted at 2017/07/31 10:46:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月30日 イイね!

チュー太郎の慣らしは続く

昨日今日と2日間、慣らしを兼ねて遠くへ買い物。

昨日は90キロ強、今日は250キロ強と2日間で360キロ余りを走行し、オドメーターは930キロ余りとなりました。
昨日は普段の週末にドライブがてらによく行くショッピングモールでしたが、今日は何年振りかで甲府昭和のイオンまで行ってきました。国一バイパスを清水で降りて52号線を北上するルートで信号も少なく好きな道です。昨年10月セルボで八ヶ岳に行った時も通りました。適度にカーブもあって自分の慣らしにも好都合です。

いつもの場所でトイレ休憩。
このあたりに来ると時間的に何か飲みたくなるのでした。

チュー太郎も休憩です。
デュアロジックのタイミングはノーマルモードでは大体つかめてきました。2→3速のタイミングが自分の感覚よりちょっと引っ張り気味ですが、アクセル開度をやや大きめにとればほぼ一致してくれます。
ノーマルモードでは結構踏んだつもりでもブースト計を見ると0.3くらいしか上がっていません。これはやはりエコモードと言っていいと思います。アクセルの反力が踏み始めの2㎝ほどが弱くその奥が重くなってくるので、緩加速時はその弱いところでの加速となりがちで、そのあたりのレスポンスがノーマルとスポーツではかなり違います。その辺のフィーリングが「低回転域のもっさり感」として印象を悪くしています。またシフト制御もそれぞれ異なり、60キロ巡行でノーマルなら5速キープですが、スポーツにすると4速にダウンすることからもわかります。930やデトミニのように低回転でもツキの良いエンジンなら、少ないアクセル開度でポンポンシフトアップして60キロになったらトップギヤで巡行となるのですが、チュー太郎の場合はノーマルモードではアクセル開度の割にはモソモソっと加速して60キロか、やる気スイッチを押して景気よく加速し70キロで巡行となってしまってちょっと難しいところ。
どうしても自分の感覚にマッチさせるなら、やる気スイッチ+マニュアルモードとなります。そうすれば結構気分良く走れることがわかりました。
とにかく”(デトミニ+930カレラ)÷2”というのが結構当たっていて、乗っていて楽しいことには違いありません。その上以前の2台には無いか、あるいはあっても利きの悪かったACがちゃんと機能し、クラッチを踏む必要がなく楽ちんだというおまけつき!

ライン装着のシートとしてはかなりハードなセミバケですが、やはり背もたれ形状には若干の不満が残ります。肩甲骨の下あたりの背骨付近が圧迫される感じがあり、シートに体を預けられませんし、背中中央が当たることでせっかくのサイドサポートから両脇が浮いた状況です。
不思議なことに家内は全く気にならないようです。ただ座面の体重分散は高性能なようで、今日は6時間ほど運転しましたが、お尻が痛くなる気配は感じられませんでした。

甲府のイオンでNボとの2ショット。
大変混雑していて、最初は”軽”って書いてあった枠に潜り込みましたが、対面が開いたので移動しました。軽スーパーハイト系と並ぶとどっちがどうだか判りません。思わず笑みがこぼれます。
うまそうな桃があったので買って帰宅することに。

帰りは一部新東名を使いました。初めての高速道路を体験したチュー太郎でしたが、その乗り味はとてもコンパクトカーとは思えない重厚さ。
とにかくがっしりしていて剛性感が高いのは意外でした。新車と言えどもしょせんイタ車。ベンツとは比較にならないのではと思っていたのは良い意味で裏切られました。早く慣らしを終えてしまいたいと思いつつ、追い越し車線をカッ飛んでいくペタペタのトヨタ86軍団の後ろ姿を見送る私でした。

2日間のトータル燃費はメーター上16.8でした。
行きも帰りも以前の時のようにダンプはいなくて流れが良く、普通の片側1車線の国道をバイパス並みの速度で走ることができました。ふつうはがっくりする高齢者マークの軽も同じ速度で走ってます。
930カレラで13キロ/Lの最高燃費を記録したときもこんな感じでした。
1.4Lのコンパクトカーとしては今時褒められる値ではありませんが、C43や930に代わる車と思えば十分低燃費と言えるでしょう。
JC08モードを余裕で超えているのは言うまでもありません。

これは行きがけの道の駅で買った”チュー太郎”と前回セルボで寄ったときに買った”ケロ”のストラップ

あと500キロ余りの辛抱です。

ウーン待ち遠しい!
Posted at 2017/07/30 17:32:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月24日 イイね!

泣けてきそうです

泣けてきそうです明日ずっと面倒を見てきてもらったショップの友人に引き取られていく古ベンツ君。

感謝を込めて家内と二人で手洗いしました。

2005年12月、まだまだいけてた時代でした。

2002年に930カレラを買って3年目。

ポルシェとベンツAMGという私にとっては夢のような時代がその後7年続きました。

この間古ベンツ君にはずいぶん世話を焼くことにはなりましたが、その基本性能の高さと手を入れればよみがえる設計の正しさには敬服しました。

多少の問題は抱えていますが、今日もチュー太郎で追い越しをかけた時には「やっぱりベンツでしかもC43、V8 4.3L NAは楽だ」と思いました。

洗っていていろいろな11年余りが巡ってきました。

九州や四国、福島や栃木と遠くに行きたくなる車でした。

明日でお別れです。

本当に素晴らしい車だったと思います。

人にやさしい車でした。

良い余生を過ごせることを願ってやみません。
Posted at 2017/07/24 18:08:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月24日 イイね!

セルボは週休二日に

セルボは週休二日に今日は3日ぶりにセルボに乗りました。

こんなことは今まであまりありませんでした。チュー太郎はとりあえず慣らしを終わらせ初回点検に出したいので、しばらくはこんな週休2日制が続くことになりそうでほぼ通勤生活が続くでしょう。
梅雨も明けてエアコン常用になり、深夜帰宅時に周囲の車線取り競争に巻き込まれたりして20キロオーバーが当たり前だった燃費は1割ほど悪化。流れに乗りつつ競争に巻き込まれないよう気を付けなければなりません。



2日チュー太郎に乗って、セルボに戻ると「ウーン、着座位置が低くてシートや足が柔い、音が静でウィンカーレバーが右だ!」と感じます。
その逆がチュー太郎。
ベンツとセルボでは大きさや排気量の違いから”別の車感”があり、感性のスイッチが切り替わるのでさほど気になりませんが、車格が近い2台はいちいち比較対象になります。

加速性能は意外にもノーマルモードで慣らし中のチュー太郎より軽快です。それにチュー太郎は小さい車の美点である小回りが苦手でデトミニを思い出しました。この点はセルボの圧勝で、乗り込むのにもセミバケのレッグサポートをまたぐチュー太郎よりフレンドリーでオンの通勤車には好適です。残念なのがAピラーが邪魔になり特に右斜めが見にくいことでチュー太郎やC43は全く気になりません。
ここ2週間ほどで市街地で事故を3回見てますので、この視界の悪さが原因にならなければと思っています。チュー太郎は現在ドラレコ装着の準備中ですが、セルボも早めの装着がよろしいようです。

チュー太郎にはローポジションシートレールの装着が一般的なようですが、私は今のところ必要性は感じていません。確かにポジションは現状のセルボよりたぶん10㎝ほどは高く、ヘッドクリアランスもボディー形状からすれば少なめです。ただそれによって視界は良好で、目玉おやじ(ブースト計)も目障りにならずに済んでいます。黒基調の内装で車幅も狭い割には閉塞感が少ないのもこのせいかもしれません。

小さな車2台となって車のサイズについて考えさせられました。
チュー太郎で十分広いと思っています。昨今は5ナンバー車はどんどん減って次期型ポロも3ナンバー化されるようですが、小さいことはやはり乗りやすさに直結する大きな要素だと改めて感じています。
Posted at 2017/07/24 11:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年07月23日 イイね!

続けて慣らし中。

続けて慣らし中。今日は慣らしついでにファクトリーギヤ豊橋までドライブ。
かねてから欲しかった75度ディープオフセットメガネの5本組と、マイクロラジオペンチ ベントノーズを購入。
オフセットメガネセットはセルボのオルタベルトなどのテンション調整や、ベルト交換時エンジン下から補器類の間をぬってボルトにアクセスするのですが、ラチェットだとどうもガタがあるため力が入らないことがあったり、またサーモ交換時に奥まった10㎜頭のボルトに普通のメガネがかからず、またソケットでは背が高すぎるといったことがあったため、よく使いそうな5本くらいほしいと思っていました。
SIGNETで4本セットがあって購入しようと思いましたが、ちょっと高いだけで5本セットがあったのでゲット!

マイクロラジペンのベントノーズはチュー太郎の車載工具用です。
先週ヒューズ切れで交換する際に、ヒューズボックスの下の方が狭くて指では抜けそうになかったので先が細いベントノーズがないとヒューズ交換に手間取りそうだったためです。無理に手でやるとエンジンルームに落とす確率が高そうでした。

メーカーはこの分野では有名なKEIBA製(日本製)で写真のように先端のギザが斜めに切ってあります。反対はこれに直交するように刻まれているので縦横どちらにも引っ張ることが可能です。
もうずいぶん前ですが、同メーカーのマイクロニッパーを爪切りとして購入し使い勝手のよさは確認済み。

お店に向かう途中のバイパスをそこそこの速度で加速中に小さな段差を”トンッ”と跳ねたら何やらアラームとともにメーター左上に黄色いランプが点灯!

タイヤの空気圧異常でした。
ただどこかでこの警告は誤動作しやすいという記事を読んだ記憶があり、バイパス上で止まるのも嫌だったので10キロほど走ってバイパスを降りてコンビニへ。
車中で家内にあらかじめ取説を読んでおいてもらって駐車後即確認。
走行フィールには異常を感じず、やはり4本とも目視では異常はありませんでした。空気圧をチェックすると左前後が2.7キロ、右前後は3.0キロでした。この左右の差が加速中にはねたことで空気圧異常と判断されたようです。
一般にディーラーで整備したとき空気圧は指定圧の1割は高くセットするのが普通と思っています。
大半のオーナーは空気圧などさほど気にしないし、FFの場合はリヤタイヤがパンクしても気づかない人も多いでしょう。そんなことを見越しての調整ですから別に驚きもしませんでした。
一応タイヤ温度は40℃前後はありそうでったので、F2.7、R2.5と高めでも常識的な値に調整。
さすがに1割以上落としたので快適になりました。左右で0.3キロも違ったのはもしかしたら日向におきっぱにした後、左右の温度差も考えずに調整したかもしれません。日向と日陰ではそれくらいの差が出る可能性はあります。
取説を見ながらアラームリセットも無事終了。その後一度だけスタートダッシュをしましたが、警告灯は点きませんでした。明朝冷間時に再度調整するつもりです。

しかしシートバックが美しいサベルトのセミバケにはまだなじめていません。
座面はまだしも背もたれは中央部が半球状に膨らんでるのではないかと思えるほど。レカロのような包み込む感じはありません。しかしこの程度の運転時間なら腰が痛くなるようなことはありませんでした。

今日は190キロ余りを走り、8分割の燃料計2目盛りのガソリン消費。
車載燃費計では15.9km/Lという値でした。セルボの8掛けといったところでしょうか。

まだまだ慣らしは続きます。

GF-AP427さん、慣らしが終わったら遊びに行きます!
Posted at 2017/07/23 18:01:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「まさかの展開 http://cvw.jp/b/1876173/48345839/
何シテル?   04/02 02:45
giantc2です。よろしくお願いします。 歳甲斐もなく、休日はもっぱら車2台をいじってます! 2013年2月に1台をセルボに変えたところですが、久しぶりの...
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