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2024年07月19日

Ginza L'écrin (2024/7/19)

Ginza L'écrin (2024/7/19) 仕事絡みではありましたが、初めて訪問する老舗のグランメゾン「銀座 レカン」にてランチを楽しんできました。 ちょっとしたトラブルもあり、100点満点とはいかなかったのが残念でしたが…




名前は知っていても訪れる機会がほとんどない銀座界隈の「グランメゾン」。 閉店する店があったりして、一時は「絶滅危惧種」となりつつありましたが、最近はその良さが見直されているようですね。

急遽決まった今回のランチ、旧知の仕事仲間(というか、ヘッドハンターなんですが…)の転職を祝うランチです。 外資系のヘッドハンターって自分自身もしょっちゅう転職するんですよね(笑)
20年以上前から何かにつけて相談相手になってもらったり新しい仕事を紹介してもらったりしています。
はたまた、ワタクシがA社からB社に転職する際に、A社のワタクシのポジションを埋めるための後任者採用をワタクシ自身が行うようなケースが何度かあったのですが、その際にも諸々の段取りでお世話になったりしていました。
自分の後任の採用面接で候補者の方々に「ワタクシが退職するのでその後任採用です」と説明していたのはなんとも皮肉な話ではありますが、退職する人間がその会社(A社)の良い所も改善すべきところも包み隠さずに説明して、その環境でもチャレンジしてみたいと思う方に入社して頂くのはフェアでオープンなやり方なのではないかと思っています。
スミマセン、話が脱線しました…




同行者は日系3世のアメリカ人で、見た目は完璧な日本人ですが英語訛りの若干たどたどしい日本語でワタクシに話しかけ、ワタクシはカタカナ英語で返答するという不思議なやり取りを20年来続けています。 変なコンビです(笑)

今回はランチではありますが、料理やワイン、そしてグランメゾンの真骨頂ともいえる「サービス」を楽しみたいと思います。

Ginza L'écrin
銀座 レカン








2024年7月19日(金)

今回の撮影機材はこちら。
「仕事絡み」と言いつつ…、カメラはしっかりと持参しました(笑)
Leica Q2


【 機材のセッティング 】
+ 絞り : f/5.6
+ ISO : AUTO
+ S/S : AUTO
寄った写真はf/5.6でもかなりボケるので、もうちょっと絞り込んだ方が良かったですね。

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「カメラ設定」
+ プロファイル「Adobeカラー」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整



今年ミシュランの1つ星を獲得されたそうですね。



銀座のミキモトビルの地下にあります。
(公式サイトより転載)



クラシックな雰囲気のメインダイニングルーム。
(公式サイトより転載)



思ったよりもこじんまりとしていますね。
(公式サイトより転載)



居心地が良さそうです。
(公式サイトより転載)




本日のメニューはこんな感じ。
アラカルトは提供していないようで、全てコースメニューになってしまっているんですね。

Menu Saison




今回はワインのペアリングコースです。
レカンではこのペアリングコースに力を入れているということで、普段は自分では選ばないようなワインを色々楽しめるのは良いですし、ソムリエ氏に一任するほうが間違いないです。



あまり重苦しくならないような明るめの内装。



期待が高まりますね~







シャンパン
シャルル・エドシック ブラン・ド・ブラン
CHARLES HEIDSIECK BLANC DE BLANCS



スターターです。
ブラン・ド・ブランらしい爽やかな感じかと思いきやこってりとした味わい。
これは美味しいですね~






Amuse-bouche
タジャスカオリーブのマドレーヌ


最初の一品。 オリーブの塩味とマドレーヌ生地のほのかな甘みが良いマッチングです。






Amuse
「白烏賊ときたあかり ヴィシソワーズのパルフェ」


夏らしいヴィシソワーズ。 白烏賊の切り身が多めに入っており、「イカの料理」みたいに感じられたのがちょっと残念かも…








パン
Pain


まずはこちらの2種類がサーブされます。 食べ終わるとさらに3種類を選べるので(事前にネットでチェックしました!)、しっかりと2つとも頂きました。



バターはかなり塩味が強いものでした。




ワイン 1(a):
ラシュキ・リーズリング シュタイエルスカ2021 / ルネサンサ
Laski Rizling Z.G.P. Stajerska 2021/Renesansa


スロヴェニアのワインです。 フランスの醸造家がスロヴェニアで作り始めたということで、そのストーリーも含めて楽しめるワインですね。
マグナムボトルでの提供でしたので、イチオシのワインなんだと思われます。
ビオワインで優しい味わいですね。





ああ…、ピンボケ






ワイン 1(b):
銘柄失念


同行者はフォアグラやレバーなどの内臓系の食材が苦手なため事前にその旨をお伝えして料理を変更していただいています。
変更した料理に合わせて違うワインを用意していただきました。 こういう柔軟な対応は嬉しいですね。
ソムリエ氏から口頭できちんと説明した頂き、エチケットの写真も撮ったのですがピントが抜けてしまい文字が判読できませんでした。 説明も思い出せません…




前菜 1(同行者)
「オマール」


通常メニューから変更してこちらの料理になりました。 かなり大ぶりのオマールとトウモロコシを使ったムースが美味しかったそうです。




前菜 1 (ワタクシ)
「すっぽん」
⻘森県産兜すっぽんと鴨フォアグラ
アーティチョークのアスピック コリアンドルの香り


すっぽんとフォアグラ? 個性の強い食材の組み合わせですがどうなんでしょうか? 食べてみると…、食材のマリアージュは無くて2つの料理をそれぞれ食べている感じ。 ワタクシ的には「?」な料理でした…










次の魚料理に合わせるワインはなんと2種類。
それぞれ特徴的な味わいなので料理との組み合わせを楽しんでほしいとのこと。 これは面白そうです。








ワイン 2:
ムルソー レ コルバン 2020 / ドメーヌ ビトゥゼ プリユール
Meursault LES CORBINS 2020, DOMAINE BITOUZET-PRIEUR


1種類目はムルソー。 ネット情報だとモンラッシェ系のものを提供することが多いようだったので楽しみにしていましたが、今回はムルソーでした。
2020年ビンテージとまだ若いこともあり、味わい的にはすっきりした感じですね。






ワイン 3:
コート ド プロヴァンス ロゼ キュヴェ カロリーヌ XXXX / クロ シボン
Cotes de Provence Rose Cuvee Caroline XXXX, Clos Cibonne


2種類目はロゼワイン。 ビンテージは確認するのを忘れました。
少し複雑な味わいで、本日の魚料理によく合いました。 生産者が真摯にブドウ造りをされており、生産量が下がってしまいかねない「適正な」摘果をきちんとして糖度の高いブドウを造られているそうです。
甘さを抑えつつ薫り高いワインでした。






1つの料理に2つのワインを合わせるのって良いですね。
ワインペアリングコースならではの楽しみ方です。






魚料理の前のプレゼンテーション!
鱸のパイ包み焼きです。 ただし、これを切り分けてサーヴするわけではなくてプレゼンテーション用のものだと思われますが、華やかでワクワクしますね。




Poisson
「鱸」
鱸のパイ包み焼き
(2種類のソースよりお選びください )
ソースショロン
ソースブールブラン シトロン


かなり肉厚の鱸です。 ソースショロンは「ベアルネーズソースにトマトのピュレを加えたもの」だそうで、淡泊な鱸と良いマッチングでした。








パン
Pain


お代わりパン(笑) 先ほどとは違う3種類の中から2種類を頂きました。
無花果が練り込んである方(写真上側)は味がかなり強いので食事パンにはあまり向かないかもしれません。




ワイン 4:
シャトー・デュフォール・ヴィヴァン 2001
Chateau Durfort-Vivens 2001


複雑な香りととてもスムーズな味わいのコントラストが素晴らしいです。 2001年ビンテージとは思えないフレッシュさも残っているので、あと10年後くらい経ってからが楽しみな感じですね。
なんて言いつつ…、赤ワインは(も)よくわかっていませんのでソムリエ氏の説明をじっくりと伺いました(笑) マルゴー地区のワイナリーで、かつてはシャトーマルゴーが所有していたこともある畑だそうです。 ということは…、時代が違えばシャトーマルゴーだったブドウを使っているわけで、美味しいわけですね。






Viande
「仔鳩」
ランド産仔鳩のファルシ
干葡萄のクネル レグリス風味の濃厚なジュ


大好きな小鳩です~
小鳩の様々な部位の肉を詰め込んだもの。さらには腿のグリルを添えてあります。 腿肉、美味しいんですよね~








ここでちょっとトラブルが…。
同行者は内蔵系の食材(レバー、フォアグラ、トリッパなど)が苦手なため事前にその旨を伝えてありました。 前菜のフォアグラはオマールに変更して頂いたように、こちらの依頼は全てご理解いただいていたものと思っていたのですが…
ファルシを食べた同行者が「これ、レバーみたいなのが入っているかも?」と言って食べるのを止めました。
ワタクシもすぐにファルシを食べましたが、かなり濃厚なレバー系の味がしています。

ワタクシ :「どうしよう? ペースト状のところを取り除けはササミの部位だから食べられそう?」
同行者 : 一口食べて… 「う~ん、食べられないかな…」
ワタクシ :「腿肉が大丈夫なら、こちらの腿肉も食べてみて」
同行者 : 「腿肉は美味しいね」

という感じでとりあえずこの料理を食べ終えましたが、結局同行者は料理のほとんどを残す結果になってしまいました。

皿を下げるスタッフの方に「この料理、内蔵系の食材は入っていましたか?」と尋ねると「はい、少量ですが入っております」との回答。え…、どういうこと?
ワタクシ :「事前に苦手な食材をお伝えしてあったはずですが…?」
スタッフ :「大変申し訳ございません…」 ← たぶんこのあたりのことは聞かされていない方のようです
ワタクシ :「どうしてこうなっなってしまったんでしょうか?」
同行者 :「いろいろな部材をつかっているとのことだったので、何か紛れてしまったのかもしれないですね」 ← 険悪にならないように話を打ち切る方向

う~ん、手違いとはいえ、グランメゾンのメイン料理をほとんどすべて残すことになるなんて想像していませんでした。 しかも、事前に連絡していたことを実行出来ないなんて…






気持ちを切り替えて…
チーズを食べるために食後酒を追加オーダーします。

チーズに合わせたデザートワイン系のワゴンと…



ハードリカー。
なかなかのラインナップですね~




digestif(同行者)
カルヴァドス・ポム・ド・イヴ / ドメーヌ・ド・コックレル
CALVADOS POMME D'EVE, DOMAINE DU COQUEREL


同行者はリンゴがまるごと瓶の中に入っているカルヴァドスです。
「どうやってリンゴをビンの中に入れるんですか?」 というお決まりの質問に対してソムリエ氏からの「握力が100kgくらいのスタッフがいて、1つ1つ圧縮して瓶の口から入れるんです(キッパリ」というお約束な感じの問答を楽しみました(笑)
本当の作り方がリンクをご参照ください。至極まっとうな作り方です(笑)




digestif(ワタクシ)
シャトー・ラ・トゥール・ブランシュ
Ch La Tour Blanche


ワタクシは甘口のソーテルヌ。久しぶりに飲むソーテルヌ、甘さと酸味のバランスが素晴らしいですね。








Fromage
チーズ各種


コースには含まれていませんが追加でオーダーしました。
豪華なラインナップですね。 ワクワクします。





付け合わせのイチヂクが巨大でびっくり! 美味しかったです。



ワタクシは「エポワス」、「ブリードモー」、「シェーブル(銘柄失念)」の3種類。








Avant dessert
「キャラメル」
ビターなキャラメルのグラスと黒トリュフのカプチーノ


メインデザートの前のデザートです。
黒トリュフの香りが凄い~








Dessert
「白桃」
白桃のコンポートとクレームダンジュ
ベルべーヌのジュレとグラニテ


バラの花に見立てて切り込まれた白桃、下にはクレームダンジュ(フロマージュブランのチーズケーキ)が敷き詰められています。
すべての要素が美味しいのですが、クレームダンジュの味が強すぎて白桃のインパクトが薄まってしまいますね…








食後の飲み物
コーヒー


焙煎にこだわったスペシャルなコーヒーだそうで、とても美味しく楽しめました。 ですが…、ワタクシは基本的にエスプレッソを飲みたい派なので、選択肢にないのはちょっとアレでした…




一口のお楽しみ
アイスキャンディ


コーヒーのお供第1弾。
綺麗なプリザーブドフラワーのボックスに入れられたアイスキャンディが供されます。
ステック状の一口サイズなので写真を撮る前にパクっと食べてしまいました。




プティフール
「宝石箱(=レカン)」


最後の最後のお楽しみ。
店名でもある「レカン」の登場です。 こちらのお店の名物です。



重厚なケースにびっしりと敷き詰められているのは、チョコレート菓子やマカロン、パート・ド・フリュイ(ゼリー)などなどを「お好きなものをお好きなだけ」。 「全部!」というお客さんも結構多いそうです。



ワタクシはこちらの5種類。
チョコレートのマカロン、オレンジピールのチョコレート掛けなどなど。
1つ1つは小さいのですが、5個食べ終わるころには口の中が完全にチョコレートになってお腹いっぱい…
これはこれで楽しいですが、アピシウスのように様々な種類を用意してもらうのも楽しいかな…、なんて思いました。










プティフールの後のお手拭きも凝っています。
アロマの香りのおしぼりが2種類。 ほのかな香りが食事を穏やかに締めくくってくれますね。




最後に、今日飲んだワインを並べたワゴンを持ってきてくれました。
改めて目の前で見ると、どのワインがどんな味だったかを再度思い出させてくれます。 とても良いプレゼンテーションですね。






テーブルにセットしたろうそくの炎を見ながらコーヒーのお代わりを頂き、本日のランチは終了です。




あ…、追加情報です(笑)
お隣の席のご婦人が膝掛けをリクエストされたのですが、すぐに対応したスタッフが差し出したのは3種類の厚みと素材の違う膝掛け。 エルメスのカシミヤのもの、ルイヴィトンの少し薄手のカシミヤ(?)、そしてシルクのような素材のもの(ブランド不明)。
常時リクエストが入るのでしっかりと準備をしているのでしょうが、これはすごいですね。 エルメスのカシミヤの大判ブランケットの値段をあとで調べて驚愕…(笑)





初めてのお店でのランチ、素晴らしいところが多かったですが、致命的なミスがあり、なおかつそのフォローがお粗末だったため満足感低めとなってしまって残念でした。
さらに、残念繋がりなんですが…、ダイニングルーム内にコーヒーを準備するためのカウンターがあり、サイフォンでコーヒーを淹れるのがこちらのお店の流儀のようですが、コーヒーを淹れ始めるとその濃厚な香りがダイニングルーム内に充満してしまい、ワインの繊細な香りが楽しめません。
何故そこでコーヒーを淹れるの? 全く理解できない謎のパフォーマンスでした。





お会計の際には「メイン料理を召し上がっていただけなくて大変失礼しました。 その分の料金を調整させていただきました」ということであれやこれや値引きをして頂きました。 「メイン料理以外の部分はこちらが好きでオーダーしたものですのでお支払いします」とお伝えしましたが「いえ、こちらの不手際ですので」とのこと。 ここで押し問答しても仕方がないのでありがたくお受けしましたが、料金を減額してもらっても「体験」を補填することはできないんですよね。

銀座界隈のグランメゾンはアピシウスレ・セゾンロオジェを利用したことがありますが、今回の食材のミスを差し引いても、料理・サービス・内装などのいずれの要素でも若干見劣りするかな…。

今回は珍しく(?)ネガティブな書き込みとなりましたが、期待が大きかった分だけマイナス要素が目立ってしまった結果でした。



【 追記 】
メイン料理をほとんど食べられなかった同行者の強いリクエストで、レカンを退店してすぐにラーメン屋に直行(笑)!
ワタクシはそれなりに食べていたのでラーメンはきつかったのですが…、同行者の気持ちを考えてしっかり最後まで食べきりました~(笑)
(スマホ撮影)




ブログ一覧 | グルメ | グルメ/料理
Posted at 2024/07/21 19:35:27

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この記事へのコメント

2024年7月22日 9:31
こんにちは。

最後のラーメンまで凄いですね。次のランチブログも十分びっくりしました。私は30超えたら全然食べられなくなりました…。36になりますが2歳児と同じご飯の量です(笑)

もう5、6年お会いしてないと思いますがすぎさん変わりなく各方面衰え知らずですね〜。私もなんですがSNSで繋がってる人サーキット遊びから遠ざかってる人ばかりで寂しくなりました。
コメントへの返答
2024年7月22日 12:16
こんにちは。 コメントありがとうございます!
大変ご無沙汰しております~

フランス料理のコースって一品一品は量が少ないので、そんなにボリュームなかったですよ~(笑) 最後のラーメンは結構キツかったですが…

36歳で何を弱気な…(笑)

ブログアップしていないですが3月と6月にもスポーツ走行に行っています。 相変わらずタイムは出ませんが、楽しければそれで良し!

確かに、サーキット遊びを卒業された方もチラホラいますね、寂しい限りです。

おーいさんの子育てがひと段落したらまた一緒に走りましょう!

プロフィール

「@ドライブへ行こう さん、ワタクシ、レイバックと一緒にIS Fもスバルディーラーで保険に加入していますが、IS Fにも適用してくれるとのことでした。 IS Fのサーキット特約もスバルの営業担当が毎回「楽しんで下さいね!」と気持ち良く手続きしてくれます。スバル様々です!」
何シテル?   06/05 19:52
LEXUS IS F DST(MY2014、TRD/CCS-P Stage-2実装)に乗っています。 富士スピードウェイでスポーツ走行を楽しんでいます。 3年半...

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