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すぎすぎすぎのブログ一覧

2025年02月24日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2025年の2回目 (2025/2/24)

レストラン コバヤシ ~ 2025年の2回目 (2025/2/24)2025年2回目のレストランコバヤシ、今回は久しぶりにジビエの王様「ベカス」を楽しんできました~









こんな書き込みを見たら…、行かないわけにはいきませんよね~(笑)




【 2025年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2025年の1回目は素敵なゲストとご一緒に (2025/2/2)




2025年2月24日(月)

今回の撮影機材はこちら。
前回までの反省点(広角端だとかなり歪む)をいま一度意識して撮影ました。

Leica D-LUX8


【 機材のセッティング 】
+ 絞り : f/4(メイン料理の最後のあたりからf/8)
+ ISO : AUTO
+ S/S : AUTO

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット 「06_Food_WB_Contrast」
+ プロファイル 「埋め込み」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整 & トリミング



三連休最終日のディナー、わりと空いていると思いきや満席でした。
お隣の方もベカス。 やっぱりこちらのお店はジビエマニアが多いですね。






メニューはこちら。
妻はイノシシをメインに、ワタクシはベカス(山シギ)を選びました。

(妻)



(ワタクシ)



ワタクシのメニュー表にはベカスの羽の装飾。
かなり昔はこのような演出をしていましたがいつの頃からかなくなっていました。 こういう遊び心はイイですね。





~~ ウェルカムドリンク ~~
シャンパーニュ ニコラ・フィアット - ブルーラベル
Nicolas Feuillatte Réserve Exclusive Brut - "Blue Label"


今回もご馳走になりました。 いつもありがとうございます。
前回はボトルで頂きましたが、その時と同様にかなり美味しく感じました。 ソムリエのI氏いわく、若干のばらつきはありつつもとても良い出来だそうです。






~~ お通し ~~
青森県鰺ヶ沢産子持ちヤリイカ シャンピニオンのピュレ
Calmar tiedeau champignons puree


ヤリイカは定番メニューですが、今回のものはかなり大きめ。 後で話を伺いましたが1皿に3~4杯分の素材を使うそうで、なんとも贅沢です。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain





~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon

(以前に撮影したもの)




~~ ワイン(白) ~~
シャサーニュ・モンラッシェ (銘柄失念) 2017
Chassagne Montrachet 2017


説明していただきましたが生産者や銘柄の記録漏れ。
抜栓直後からふくよかな甘みとほのかな酸味が楽しめます。 冷やしていたこともアリあまり変化は感じられませんでしたが、最後まで美味しく頂けました。








~~ 本日のオードブル 1 ~~
フランス産ピザンリー(たんぽぽ)のサラダ ポーチドエッグ添え
Salade de pissenlit et oeufs poches


たんぽぽですか! シャキシャキ感とほのかな苦みが楽しめます。 サラダということで冷製だと思っていましたが温製仕立てでした。 色合いも味わいも春らしいですね。










~~ 本日のオードブル 2 ~~
根室産エゾ鹿の赤ワイン漬け(カルパッチョ)
Carpaccio de chev'reuil


ジビエの季節の定番料理。 水分を飛ばして肉のうまみを凝縮させています。








~~ 本日のオードブル 3 ~~
農家より届いた季節のこだわり野菜の温製 ほんのりバター風味
Jardiere de legume


レストランコバヤシらしからぬ(?)野菜だけの一皿。
かなりの種類の野菜をそれぞれの特性に合わせて仕込み、最後に一皿にまとめ上げたもの。 ほんのり温かいのですがシャキシャキ感も残っており、様々な味を同時に楽しめます。 これはイイですね~








~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


今回はアマダイ。
甘みが強くふっくらとした身が美味しい。








~~ グラスワイン(赤)・妻 ~~
ピノノワール(銘柄失念)
Pinot Noir


メインのイノシシに合わせたブルゴーニュのピノノワール。






~~ グラスワイン(赤)・ワタクシ ~~
カオール(銘柄失念)
Cahors


ワタクシはベカスに合わせたカオール。たしかマルベック100%だったかと…。
漆黒に近い色合いのイメージとは違い、柔らかな味わいでした。






~~ 本日のメインディッシュ (妻)~~
長崎平戸産イノシシのロースト
黒サクランボのソース ニョッキと玉葱の黒ビール煮入り タルト添え
Sanglier roti sauce cerice noir


一口もらいましたが、何よりもまず脂の甘みが凄い! 肉も複雑な味わいがします。 あとで小林シェフに伺ったところ、いろいろな産地を使ってきた中で平戸のものが肉質が安定しているということでした。 産地でかなり味が違うということでしたが、食べているものの違いなんでしょうかね。






~~ 本日のメインディッシュ (ワタクシ) ~~
スコットランド産ベカス(山シギ)のロースト アルマニャック風味
Becasse roti a la Armagnac


ベカス! 久しぶりです。 今回は贅沢に1人で1羽。 くちばしの先から足の先まで余すことなく頂きます。
後で伺ったところ、今回の素材は「中くらいの熟成度合い」ということでした。 それでもかなりの熟成香があり、かすかな苦みや酸味、そして強烈な旨味が感じられます。 これがジビエの醍醐味ですね~







ワタクシ的な好きな部位は「頭・くちばし・腿肉」。 そして、レバーパテ、胸肉&ささみ、という感じですね。 すべて違う味わいを楽しめるので、食べ進めるに従って自然と笑みがこぼれます。




~~ チーズ ~~
Fromage


本日は4種類。



ベカスを食べ過ぎてお腹いっぱいなので、モンドールのみにしました。








~~ 食後酒 Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1


チーズのお供(というかこちらがメイン?)の食後酒。




~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


珍しくデザートメニューを見せて頂きましたが…



結局はいつも通りにプリンです。
これを食べると「コバヤシでご飯を食べたな~」としみじみ思います。








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、オレンジ風味のチョコレートムース、カヌレ
mignardises









本日も美味しい料理を堪能しました。
最後はいつものように小林シェフとの感想戦です。 それぞれの素材の持ち味、そしてそれを活かすための調理法についてお話を伺いました。
たんぽぽの春らしい味わい、それぞれの素材の持ち味を引き出した温野菜、そしてなんといってもジビエの王様のベカス。

素晴らしい料理の数々、美味しかったです!
ご馳走さまでした~





Posted at 2025/02/25 22:43:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2025年02月02日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2025年の1回目は素敵なゲストとご一緒に (2025/2/2)

レストラン コバヤシ ~ 2025年の1回目は素敵なゲストとご一緒に (2025/2/2)2025年1回目のレストランコバヤシ、今回はいつもお世話になっているレストランの皆様とご一緒してジビエランチを楽しみました~








前回伺ったのは昨年8月でしたので約半年ぶり。

今回は、毎週のように通っているそらまめちゃんのお店のオーナーさんご家族(オーナーさん・奥様・お嬢様)とご一緒しました。
お店で食事をしている際の雑談の中で「レストラン コバヤシ」の話題が出て「今度一緒に行きましょう!」と意気投合。
日程を調整してレストランコバヤシに事前にあれこれ相談し、小林シェフにも話を伺いつつ今回のランチをセッティングしました。

※ そらまめちゃんはお留守番です~(笑)






2025年2月2日(日)

今回の撮影機材はこちら。
1月初めのémuNでのディナー、一昨日の四川豆花飯荘でのディナーに引き続き3回目の本格的なテーブルフォト。
前回の反省点(広角端だとかなり歪む)を意識して撮影したつもりでしたが失敗が多かったのが残念でした…

Leica D-LUX8


【 機材のセッティング 】
+ 絞り : f/4~5.6
+ ISO : AUTO
+ S/S : AUTO

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット 「06_Food_WB_Contrast」
+ プロファイル 「埋め込み」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整 & トリミング


前日の予報では東京23区でも降雪の恐れありとのことでしたが、雪にはならず一安心。
日曜のランチタイムということで満席でした。










本日のメニューはこちら。



こちらの写真(↓)、そもそもメニュー自体が綺麗な長方形ではなくて台形ではありましたが、画面の隅では歪みが大きくなりますね。 これを理解したうえで画角の調整をしないとです。




~~ ワイン(シャンパン) ~~
シャンパーニュ ニコラ・フィアット - ブルーラベル
Nicolas Feuillatte Réserve Exclusive Brut - "Blue Label"


「今年のニコラ・フィアット、かなり良い感じなんですよ」ということでソムリエ氏のおススメを頂きました。



セパージュはPinot noir 40%、Meunier 40%、Chardonnay 20%。 黒ブドウ多めだったんですね。



かなりコクのある味わいでした。




~~ お通し ~~
北海道産サーモンの燻製とキャビア クレープパルマンティエ
Fume de saumon et cavia


ワンスプーンにすべての食材が凝縮された料理。 レストランコバヤシでは珍しい形式での提供です。
ジャガイモのクレープがほのかに温かく、サーモンの薫香とキャビアの塩味・旨味がいっそう引き立ちます。
シャンパンにベストマッチです~







そらまめちゃんファミリー、初めてのコバヤシでの食事にワクワクしてるようです(笑) 楽しみですね~




~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain


いつものメンバー。 ワタクシが「これまで食べた食中パンとしてはベスト3にはいるパン」がこの全粒粉のパン。 これとバターとワインで完結出来ます。 激ウマです。






~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon

(以前に撮影したもの)




~~ 本日のオードブル 1 ~~
モンサンミッシェル産ムール貝の冷製白ワイン蒸し
Mousse de coquillage et bette-rave


かなり小ぶりのムール貝ですが、旨味が凝縮されていて口の中いっぱいに磯の香りが広がります。 丸型になっているシェーブルチーズのムースも良いマッチング。










~~ ワイン(白) ~~
ピュリニー・モンラッシェ 2022
Puligny-Montrachet 2022


シャサーニュ・モンラッシェとこちらのいずれかがおススメ、ということで説明して頂きましたが生産者名を失念…。
美味しかったことだけは間違いありません(笑)
残念ながらボトルもワイングラスも写真なし! 大人数だとなかなか難しいですねぇ…。




~~ 本日のオードブル 2 ~~
北海道産帆立貝とポロ葱のラヴィオリ ブールブランソース
Ravioli de st-jacques


ラヴィオリは珍しいですね。 帆立貝がぎっしり詰まっていてコクのあるバターソースと絶妙のコンビネーション。 あと2~3個食べたかった…(笑)








~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


本日は白アマダイのグリル。 この調理方法は初めてです。
後で小林シェフに話を伺ったところ、昨年のクリスマスディナー用に用意したメニューだそうで、ディルの緑やオレンジで煮込んだトマトの赤がクリスマスらしくて良いかなと思って…とのことでした。
皮目は焼き目が付いていますがコンベクションオーブンを使った「蒸し焼き」に近い仕上がりとのことで、中心は温かいレアになっているあたりが小林シェフの真骨頂ですね。








~~ ワイン(赤) ~~
ニュイ・サン・ジョルジュ
Nuits Saint Georges

鴨と鹿の2種類のメインがあるのでボトルでのオーダーではなくてそれぞれに合わせた赤をグラスで頂きました。 鴨には「ニュイ・サン・ジョルジュ」。
ワタクシはこちら。

~~ ワイン(赤) ~~
カオール
Cahors

鹿には「カオール」。 「黒ワイン」と呼ばれるほど色の濃い重厚感のあるワインで、主要品種は「コット(マルベック)」と言われる黒ブドウ品種だそうです。

こちらも残念ながら写真なし。




~~ 本日のメインディッシュ ~~
新潟県産網獲り真鴨のロースト ココット焼き 蜂蜜・ライム風味
Convert roti jus simple


そらまめちゃんのお店のオーナーさん・妻・ワタクシが真鴨。
オーナーさんの奥様がエゾ鹿、そしてお嬢さんが牛フィレという構成。
わがままなオーダーにも対応頂き大感謝です。

まずは捌く前の真鴨のプレゼンテーション。



ココットの蓋を開けると鴨の香りがフワッと広がります。 これは間違いなく美味しいやつですね~



いったんキッチンに戻り、めいめいに取り分けて頂きました。
肉の味が濃い! のちほど小林シェフに話を伺ったところ、そもそもの肉質が良く、羽がない状態で納品されたものを冷蔵庫である程度の期間寝かせて熟成させることで旨味がアップするとのこと。
毛が付いた状態で熟成させるベカスや山鳩などとは熟成方法が違うとのことで、このあたりの見極めと熟成テクニックが小林シェフの「野生の感」何でしょうね。








~~ チーズ ~~
Fromage


本日は5種類。 みんな迷いに迷っていたので「全種類お願い致します!」ということに決定。



モンドールの容器はこんなイラストが入っていたんですね。



少しずつ味わいの違いを楽しみました。






~~ 食後酒(1)Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1

チーズのお供(というかこちらがメイン?)の食後酒。
やっぱりこのコニャックが一番美味しいそうです。

~~ 食後酒(2)Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー CF50
Jean Fillioux CF50

そして、飲み比べ用(?)として同じ生産者の別銘柄。

~~ 食後酒(3)Après le dîner ~~
トウニー ポート 20年 / ニーポート
Tawny Port 20 Years Old, Niepoort

そらまめちゃんの店の奥様は「まずは」こちらからスタート。
最終的には3種類制覇されていました! さすがです~







~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


ワタクシは一途にプリンです。



全部で5種類ほどあるのでそらまめちゃんのお店の皆様は悩みに悩んでいたので…、見かねて「全部下さい!」と代理発注! 3人で5皿はちょっと多いかな…、と思いましたが杞憂でした(笑)
楽しみながら食べて頂きワタクシも大満足でした。




~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、チョコレートムース、カヌレ
mignardises


いつものメンバー、いつもの美味しさ。
こちらのカヌレは外側がかなりカリっとしていて、中と外の食感の違いを楽しめます。









12時にスタートしてお店を出たのが16時過ぎ!
様々な料理とお酒、そして料理の話題を中心にお嬢さんの学校での面白ネタなど話題が尽きずムチャクチャ長居してしまいました。

プロの料理人の方とご一緒してこんな形で食事をする機会はめったになかったのでとても貴重な経験でした。
小林シェフの料理説明はいつもの如く深く頷くところあり爆笑するところあり(笑)
そして、ソムリエ氏の素晴らしいサービス。プロの料理人向けの調理方法や素材の説明はシロウトには理解できない部分が多かったですが(笑)、ゲストに合わせたカスタムメイドの対応を目の当たりにして「やはりその道のプロは凄いな~」と再認識しました。

今回も素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
ごちそうさまでした~~!



Posted at 2025/02/03 23:02:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2024年08月04日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ 2024年の2回目! (2024/8/4)

レストラン コバヤシ ~ 2024年の2回目! (2024/8/4)2024年2回目のレストランコバヤシ、今回は妻が3泊4日で「南アルプス・仙塩尾根縦走」に出掛けているため、「ひとりディナー」を楽しみました~








【 2024年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ クルマ仲間とご一緒しての2024年の1回目! (2024/5/4)




2024年8月4日(日)

今回の撮影機材はこちら。
ワタクシ的には珍しい組み合わせです。 古い機種ながら、α9のEVFは見やすいのを再確認しました。

SONY α9 & ZEISS Batis 2/25



【 機材のセッティング 】
+ 絞り : f/5.6
+ ISO : AUTO
+ S/S : AUTO

【 RAW現像のセッティング 】
+ プリセット「カメラ設定」
+ プロファイル「ビビッド」→「自動補正」
+ 各種パラメーターを調整



日曜の夜なのでさほど混んでいません。



ひとりだといつもとは反対側に座るので、一味違った違った景色を楽しめます。



本日のメニューはこちら。



さて、頂きます。







~~ウェルカムドリンク ~~
ベリーニ
Bellini


シャンパンを桃のリキュールで割ったカクテル。 桃はデザートに使うスパイスの効いたものを使われているそうで、甘さな中にピリッとパンチの効いた味わいを楽しめました。






~~ お通し ~~
和歌山県産鮎のパテ メロンのパートドフリュイ サラダ添え
Pate de Ayu ed salade


コバヤシの夏の定番、鮎のパテ。 鮎を丸ごと使って作るパテは苦みを楽しむ料理ですね。 付け合わせのきゅうりとウイキョウのサラダの盛り付けも素敵です。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain






~~ ワイン(白) ~~
サンセール レ・バロンヌ ブラン 2022 / アンリ ブルジョワ
Sancerre Les Baronnes Blanc 2022, Henri Bourgeois


■土壌:シレックスの混じる粘土石灰質土壌(粘土質65%、石灰35%)
■ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%
グラスで頂きました。 独特の味わいになるシレックスの土壌(=ペクトライト(ソーダ珪灰石)と呼ばれるケイ酸塩鉱物を含んだ土壌)…、ということは後から知りましたが、ねっとりとした甘い香りとしっかりとした酸味が感じられる美味しいワインでした。








~~ 本日のオードブル 1 ~~
グリーンアスパラガスとモリーユ、車海老のブールバチュール
Asperges verge et morilles au beurre de cerfeuil


今回の料理の中で特に美味しかったのがこちら!
以前にレストランコバヤシで修行をされていて、今は北海道でシェフをされているHさんが毎年送ってくれる特別なグリーンアスパラガスだそうで、今回は特に美味しかったです。
大量の塩を入れて茹で上げるそうですが、塩が旨味を引き出してくれるようでかなり濃い味わいが際立っていました。 さらには、茹で汁とバターのみでシンプルに仕上げたソースもまた激ウマ! 最高の一皿でした。








~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon

(以前に撮影した写真)




~~ 本日のオードブル 2 ~~
阿寒湖産エクルヴィス ニンニクのフラン
春菊のピュレ・ホイップミルク・ソースナンチュア
Franc d'ail jus d'ecrevisse


こちらも定番のエクルヴィス(ウチダザリガニ)。 海水の甲殻類とは一味違った味わいで、ソースにするとさらに深くて複雑な味になります。








~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


今回はアマダイと舌平目のバプール。
フワフワの身の優しい美味しさを味わう料理ですね。








~~ ワイン(赤) ~~
シャトー ムーラン ドゥ キャノー 2018
CHÂTEAU MOULIN DE CANHAUT 2018


肉料理のために赤のグラスワインをお願いしました。
セパージュはメルロー=50% & カベルネソーヴィニヨン=50%。
料は飲めないのでハーフサイズにて。 こちらのお店だとこのあたりは柔軟に対応して頂けるので助かります。
普段はあまり飲まないボルドーの赤、しっかりとした味わいでしたがそんなに重すぎず、肉料理からチーズまで美味しくいただけました。










~~ 本日のメインディッシュ ~~
和牛フィレ肉のグリエ ベアルネーズソース 砂漠のバラ添え
Filet de boeuf grille sauce bearnaise


普段はメインは選択肢をいくつか挙げて頂き、事前にその中から決めていましたが、今回は1人利用ということもあるのでも「お任せ」でお願いしました。
自分では積極的には選ばない和牛フィレ肉でしたが…、これは旨い!
なお、「砂漠のバラ」はジャガイモを桂剥きにして素揚げしたもの。 口直しにちょうど良い軽い味わいです。










~~ チーズ ~~
Fromage


いつものように状態の良いものを揃えていますね。
今回はシャンパーニュ地方の白カビ系のシャウルスとシェーブルの2つを頂きました。












~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


一途にプリン。
今回のはかなりハードタイプでした。 このほうが好きです。








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、チョコレートムース、カヌレ
mignardises


とろとろのチョコレートムースとカリカリのカヌレ、最後まで楽しませて頂きました。







小菓子とエスプレッソを楽しみながらいつものように小林シェフと料理雑談。
今日頂いた料理の素材や調理法などなど、シェフならではの話法で解説して頂きました(笑)




また、今回特に面白かったのは…、ジビエは産地でかなり味が違うということ。 なんとなくわかっていたつもりでしたが、具体的な話を伺うと「なるほど~」とうなずくことが多かったですね。

ジビエ繋がりで伺った話。
レストランコバヤシならではのケースだと思いますが、「ワインの持ち込み」ならぬ「ジビエ食材の持ち込み」もあるとのこと。 自分で獲った鴨(猟銃での狩猟)を持ち込んで仲間内で食事を楽しまれる方もいらっしゃるそうで、食に対するこだわりが強い常連さんが多いですね~
(ネットより転載)



Posted at 2024/08/07 22:46:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2024年05月04日 イイね!

レストラン コバヤシ ~ クルマ仲間とご一緒しての2024年の1回目! (2024/5/4)

レストラン コバヤシ ~ クルマ仲間とご一緒しての2024年の1回目! (2024/5/4)2024年1回目のレストランコバヤシは、ゴールデンウイーク真っ只中の土曜日のディナー、クルマ(&グルメ&写真)仲間とご一緒して美味しい料理を楽しみました~






お誘いしたのはしろ。さんご夫妻。
以前に二度ほどご一緒してコバヤシの料理を楽しみました。
前回・前々回は冬のジビエ系の料理でしたので、今回は初夏の食材を味わいたいと思います~
(1) クルマ仲間ご夫妻とご一緒してジビエディナー @ レストランコバヤシ! (2017/12/07)
(2) ジビエが終わる前に…、レストラン・コバヤシにてランチ会! (2019/3/23)




2024年5月4日(土)

前回の訪問は昨年12月3日でしたので、約半年ぶりです。

今回の撮影機材はこちら。
撮影は絞り=f/5.6にて。 毎回の反省事項ですが、被写体に合わせて絞りを変えないとボケ具合がきちんとハマらないですね。
Leica Q2






GWの真っ只中、店内はディナーを楽しむ方で賑わっていました。










~~ ワイン(シャンパン) ~~
キュペルリー ブラン・ド・ノワール
CUPERLY BLANC DE NOIRS GRAND CRU


何本か仕入れて頂いておいた最後の1本。
(公式サイトより転載)



ピノノワール100%。 ねっとりとした蜂蜜を思わせる味わいで、だいぶ熟成が進んでいるためか最初から開いた感じでパワーを感じます。




~~ お通し ~~
ホヤとホタテ貝のベニエ 生ハムサラダ添え
Fondant de ascidie et st-jacques


お通しから濃厚な味わいの一品。
磯の香りが強いイメージのホヤですが、まったりとした甘みのあるソースとの相性抜群で良いアクセントになっていますね。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain






~~ 本日のオードブル 1 ~~
北海道産ホタテ貝のベニエ 生ハムのサラダ添え
St-jaque a la beinet


写真だとわかりにくいですが、かなり肉厚のホタテ! 噛みしめると凝縮された旨味がじわっと溢れてきます。
食事のあとで小林シェフに教えて頂きましたが、このサイズのものはなかなか手に入らないそうです。








~~ ミネラルウォーター ~~
スパークリングウォーターでしたが、銘柄の確認漏れです。
(写真なし)



~~ 本日のオードブル 2 ~~
北海道産サクラマスと卵のユール サフラン風味
Hurd de salmon au safran


川に留まるとヤマメ、海に出ていくとサクラマスというのはなんとなく聞いたことがありましたが、今回頂いたのはサクラマス。
サクラマスの身と鶏卵などをゼリー寄せにした「ユール」。 添えられたサクラマスの身の軽いスモークの香りとともに味わいます。 シャンパンによく合いますね~








~~ 本日のオードブル 3 ~~
ホワイトアスパラガスのポシェ オランデーズソース
Asperges blanche sauce hollandaise


季節もののホワイトアスパラガス! かなり太くて大ぶりですね。
アスパラガスの甘みを上手に引き立てる茹で汁の塩味、ボイル具合が絶妙でホントに美味しい!
オランデーズソースは酸味が抑えられていてとても好きな味わいです。
シンプルな料理をこれだけ美味しく仕上げるのが料理人の技ですね。








~~ ワイン(白) ~~
シャサーニュモンラッシェ・モルジョ・ブラン / ルイ・ラトゥール 2006
LOUIS LATOUR CHASSAGNE MONTRACHET MORGEOT BLANC 2006


2本目のワインは白をチョイス。 大好きなモンラシェ地区のものからチョイスしました。 2006年ということで熟成が進んでおり、かなりこってりと厚みのある味わいでした。
ただ、抜栓から飲み終えるまでの味と香りの変化が少なく、「ストーリー」を感じられなかったのはちょっと残念でした。
後で過去ブログを読み返しましたが、前回もこれを飲んでいたかも…?

話しと食事に夢中で写真を撮り忘れました…(残念
(ネットより転載)




~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour


本日はメバルの蒸し物。 季節の食材(タケノコ、こごみや蕗などの山菜)をどっさり載せた春らしい一品です。








~~ 本日のメインディッシュ(妻) ~~
フランス産仔牛ロース肉のロースト キノコのソテー添え
Veau rotie avec pomme dauphinoise


3種類のメインディッシュ(仔牛のロースト、仔羊のロースト、和牛フィレ肉のロースト)からのチョイス。 妻は仔牛にしました。 少しだけもらいましたが、かなりさっぱり系でしたね。
(写真なし)


~~ 本日のメインディッシュ(ワタクシ) ~~
オーストラリア産仔羊の背肉のロースト ポムドフィノワーズ添え
Rotie de carre d'agneau


ワタクシは仔羊。 骨付きの肉はホントに美味しいですよね~








食事は終了ですが、これからがお楽しみ第2弾、チーズと食後酒です。

~~ チーズ ~~
Fromage


本日は4種類。
いずれもそんなにきつ過ぎず、バランスの良いものばかり。





ワタクシはモンドールだけ頂きました。







チーズ大好きなしろ。さんの奥様は迷わず「全部!」コール(笑)
しろ。さんもつられて(?)全部コールですね~
(写真なし)



~~ 食後酒(妻)Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1


チーズのお供(というかこちらがメイン?)の食後酒。
こちらは妻の定番。 やっぱりこのコニャックが一番美味しいそうです。


~~ 食後酒(妻)Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー CF50
Jean Fillioux CF50


そして、比較用(?)として同じ生産者の別銘柄。
しろ。さんの奥様にも半ば強引におススメして、2人で2銘柄を比較試飲して盛り上がっていました。 「蒸留酒のアルコールはすぐに揮発してしまうのでアルコールはゼロ!」 という謎理論を真剣に議論していました(笑)





食後酒をオーダーして、はしゃいでますね~(笑)




~~ 食後酒(ワタクシ)Après le dîner ~~
ラタフィア
RATAFIA


女性陣に負けじとワタクシも食後酒を…
甘めのものが好きなので、ラタフィア。 チーズによく合います
(写真なし)



~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel


一途にプリン。
しろ。さんご夫妻もプリン。 ナイスチョイスです(笑)!








~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso


〆は香り高いエスプレッソで。






~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、チョコレートケーキ、カヌレ
mignardises


お茶菓子を楽しみつつ、小林シェフとの「反省会」を楽しみます。







小林さん曰く、今日のホワイトアスパラガスは茹で汁の状態がとても良く、素材自体もかなり良いものだったので「バチっと決まった」そうです。
こういう話を気軽にして頂けるのはありがたいですね。





遠路はるばるお越しいただいたしろ。さんご夫妻との楽しいディナー、あっという間の4時間でした!

しろ。さんの奥様が酒豪&健啖家だということを再認識したワタクシの妻、同じペースでお酒を飲んでくれる相手がいてホントに楽しかったらしく、ニコニコしながらぐびぐび飲んでいました~(笑)




しろ。さん、またの機会にぜひ、今度は電車移動にして一緒にお酒を楽しみましょう~~~!





Posted at 2024/05/05 23:47:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理
2023年12月03日 イイね!

祝! 30周年 : レストラン コバヤシ (2023/12/3)

祝! 30周年 : レストラン コバヤシ (2023/12/3)【2023年12月のブログです】 長年お世話になっているレストランコバヤシ、今年で30周年です!








【 2023年の訪問履歴 】
(1) レストラン コバヤシ ~ 2023年の1回目 ! (2023/1/9)
(2) レストラン コバヤシ ~ 2023年の2回目 ! (2023/3/25)
(3) レストラン コバヤシ ~ 2023年の3回目 ! (2023/7/30)


30年もの間、個人店を切り盛りされてきた小林シェフとスタッフの皆様。
日々の激務をこなすことが出来たのは料理への愛情があったからこそですね。

小林邦光シェフ



妻とワタクシがこちらに初めて伺ったのは1995年、お店がオープンして3年目の時でした。 当時のお店の内装や食べた料理、飲んだワイン、そして帰り際に少しお話した小林シェフの印象などなど、今でも鮮明に覚えています。


1回目の訪問から2回目の訪問まで4年ほど間が空いてしまいましたが、2回目の訪問から今日に至るまではかなりのペースで伺っています。すべての記録をとっていたわけではありませんが、多分150~200回くらいかと…?

みんカラでブログ化したのは2016年以降の37回分(何回か掲載漏れあり)です。











2023年12月3日(日)

開業記念日は12月5日ですが、一足早く伺いました。

今回の撮影機材はこちら。
Leica Q2



日曜日のディナータイムということで落ち着いた店内でした。






本日のメニューはこんな感じ。
ジビエを楽しみたいと思います。






~~ ウェルカムドリンク ~~
シャンパン(銘柄失念)
Champagne

いつもご馳走になり、恐縮です。 美味しいです(笑)!






~~ お通し ~~
北海道産秋刀魚のマリネ
アボカドとリンゴのパートのせ イチジクと肝のピュレ添え
Marine de sanma

定番の秋冬のオードブル。 肝の苦みがイイ感じです。








~~ 自家製パン ~~
全粒粉、バゲット、カカオ
Pain





~~ ミネラルウォーター ~~
ヒルドン
Hildon

(以前に撮影した写真)




~~ ワイン ~~
シャサーニュ・モンラッシェ 2006
CHASSAGNE MONTRACHET

支配人がボトルを管理されていたのでエチケットの撮り忘れ! 生産者がわかりません。 前回に引き続き今回も失敗しました…。
2006年とだいぶ熟成が進んできています。 最初からイイ感じの香りと味わいでしたが、飲み終わるまでの変化はさほどなかった感じでした。






~~ 本日のオードブル 1 ~~
フランス産フレッシュエスカルゴのグラタン ブルゴーニュ風
Escargot a la Bourguignon

エスカルゴは珍しいですね。 フレッシュなものということで食感も楽しめました。


ああ…、ピンボケ…






~~ 本日のオードブル 2 ~~
根室産エゾ鹿の赤ワイン漬け(カルパッチョ)
Carpaccio de chevreuil

こちらも冬の定番料理。 熟成してねっとりとした食感と赤ワインが染みた濃い味わいを楽しめました。










~~ 本日のオードブル 3 ~~
阿寒湖産エクルヴィス ニンニクのフラン
ルッコラのピュレ・ホイップミルク・ソースナンチュア
Franc d'ail jus d'ecrevisse

大ぶりのエクルビス(ザリガニ)の味わいに加えて香り高いソースが素晴らしい。 ワインが進みます(笑)










~~ 本日の魚料理 ~~
シェフお勧め鮮魚 本日のスタイル
Le poisson de marche du jour

いつものように「ロースト」と「蒸し物」の2種類です。
今回は鰆のローストと舌平目の蒸し物(だったかな…)。








~~ ワイン (赤・グラス)~~
ピノ・ノワール
Verre de Pinot Noir

メインの肉料理に合わせて赤ワインのグラスをオーダー。
妻はピノノワール。
(写真撮り忘れ)

~~ ワイン (赤・グラス)~~
???
???

ワタクシはブルゴーニュの優しい銘柄を。
(こちらも写真撮り忘れ)



~~ 本日のメインディッシュ ~~
フランス産山鳩(ピジョンラミエ)のロースト
Rotie de pigeon ramie

本日のメインイベント、山鳩!
1人分が半身ですので、様々な部位を楽しむことが出来ます。







レバー、手羽、腿、頭、などなど。
自然の恵みを余すことなく頂きました。






~~ 食後酒(妻)Après le dîner ~~
コニャック ジャンフィユー No.1
Jean Fillioux No.1

妻の定番。 やっぱりこのコニャックが一番美味しいそうです。
(Photo by 妻)



~~ 食後酒(ワタクシ)Après le dîner ~~
トウニーポート 20年 [NV]
Tawny Porto 20 Years Old

ワタクシは甘みのあるポートを。




~~ チーズ ~~
Fromage

本日は5種類。



ワタクシが頂いたのは確かエポワスと…、なんだっけ?










~~ デザート Dessert~~
昔風カスタードプリン
Crème caramel

毎度毎度のプリンです。 多分100回位頂いています~(笑)










~~ 食後の飲み物 ~~
エスプレッソ
Expresso





strong>~~ 小菓子 ~~
ゴボウのわらび餅、チョコレートケーキ、???
mignardises







最後はいつものように小林シェフと料理談義。
お店をオープンしてから30年、いろいろあった長いようで短かった歳月のお話を伺いました。
お互い30年の月日を重ねてきましたが、これからも「作り手」と「食べ手」の関係、そしてそれ以上に「食を楽しむ人間」としてお付き合い出来たら良いなと思っています。
記念写真を撮らせてもらえばよかった…!


本日もごちそうさまでした。



そして、30周年おめでとうございます!




Posted at 2024/02/28 23:37:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ 【レストラン コバヤシ】 | グルメ/料理

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