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2016年12月25日 イイね!

ミラーレス一眼、フルサイズとAPS-Cの画質の差の要因は…? (2016/12/25)

ミラーレス一眼、フルサイズとAPS-Cの画質の差の要因は…? (2016/12/25)ネコ写真目的でフルサイズ・ミラーレス一眼(SONY α7II)を購入してから約3か月弱、ネコ写真、グルメ写真、そしてクルマ写真(ほんの少しですが…)を撮影してきました。







APS-C機、SONY α6000用のレンズは下記の4本を使用しています。
   SONY E 50mm F1.8 OSS SEL50F18 (単焦点)
   SIGMA 19mm F2.8 DN | Art (単焦点)
   TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiIII VC B011(ズーム)
   SONY 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650 (セットレンズ・ズーム)



フルサイズ機、SONY α7II用のレンズとしては下記の1本のみを使っています。
   SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z (単焦点)



2台体制となってからは、α6000(APS-C)が主に18-200mmを装着してサーキットでのクルマ撮影を担当して、



α7II(フルサイズ)がその他全般を担当しています。





フルサイズ機を購入した目的の一つ、ネコ写真の撮影では単焦点レンズの美しさが出ているかなと自己満足していますが、最近はバシャバシャ撮影し過ぎてネコがそっぽを向くようになってきてしまいました…。



瞳のアップや毛並の繊細さも撮影したいなというのと、サーキットでのクルマ撮影もフルサイズ機でやってみたいなという気持ちもあり、フルサイズの望遠レンズを購入しようかと思い始めています。 少し離れたところから撮影すればネコもそっぽを向くのが減るかも、という期待も込めて…。



とはいえ、既にAPS-C用の18-200mmも持っているので、これをフルサイズ機に使ってみても良いかも? とか、いやいや、フルサイズの300mmがあればAPS-Cでは換算450mmになるな…、更には全画素超解像ズームを使えば900mm??などと考えるとなかなか答えが出ません。

いろいろ考えているうちに、「そもそも、センサーサイズの違いとレンズの違い、どちらが画質に影響するの?」 という素朴な疑問が持ち上がりました。 APS-Cレンズ(フルサイズレンズ)をAPS-C機とフルサイズ機で使用した場合の違いは?

仮にセンサーサイズが画質を決める最重要要素の場合、フルサイズレンズを購入してAPS-C機に装着してもあまり効果は得られないのか? だとすると購入するのはもったいないかも…? ワケがわからなくなってきたぞ…



ネットで調べれば答えは自ずと出てきますが、自分でも確かめてみることにしました。

まずはAPS-C用のズームレンズ(TAMRON 18-200mm F3.5-6.3)を使っての実験です。



α6000 (APS-C)
レンズ TAMRON 18-200mm F3.5-6.3
露出 f/6.3
シャッタースピード 1/40s
ISO-3200
露出補正 +1.0



α7II (Full Size)
レンズ TAMRON 18-200mm F3.5-6.3
露出 f/6.3
シャッタースピード 1/50s
ISO-3200
露出補正 +0.7



α7IIに装着するとAPS-Cサイズにクロップされるのでフルサイズ・イメージセンサーの本来の実力を発揮できないとは思われます。
オリジナルサイズのものを拡大すると毛の1本1本の描写はやはりフルサイズのほうが繊細に見えると思いますが、拡大しないとそんなに違いが無いような…(汗)。


先輩諸氏、ぜひご意見を頂ければ…。


憂いをたたえたような、神秘的な表情をうまく切り取りたいなと思いますが、これから試行錯誤です。




次に、フルサイズ用単焦点レンズ(SONY 55mm F1.8)での比較です。



α6000 (APS-C)
レンズ SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
露出 f/1.8
シャッタースピード 1/100s
ISO-640
露出補正 0



α7II (Full Size)
レンズ SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
露出 f/1.8
シャッタースピード 1/60s
ISO-250
露出補正 0



如何でしょうか…?

55mm F1.8はフルサイズ用レンズのため当然ながらクロップがなく、逆にAPS-Cだと換算83mmとなります。 画像を超拡大すると、フルサイズ機で撮影した下の写真のほうがきめが細かく毛の質感も出ているように感じます。 また、ボケも綺麗に出ているようです。

とはいえ、APS-Cでもかなりキレイですよね。


APS-C機にフルサイズレンズを装着したのは今日が初めてだったので、いつもの定期巡回のお供として少し写真を撮ってきました。

ここから下は、「α6000 & フルサイズ55mm F1.8」での撮影です。
まずは大黒PAでにて。





辰巳PAへ移動。
カッチリクッキリ。 遠景がもう少しボケるともっと良かったかも。



こちらのボケはイイ感じ?



洗車していないので埃だらけですが、色はきちんと出ていると思います。



逆光でもけっこう頑張っているかと…。





ちゃんとボケますし、イイ感じだなぁと再認識。



ここでもAPS-C機とフルサイズ機の比較が出来ればよかったのですが、さすがに面倒なので省略しましたが、ワタクシレベルのカメラマンとしてはAPS-C機でも十分以上のクオリティのような気がします。

ということで…、「センサーサイズよりもレンズの性能のほうが仕上がりに影響する度合いが強いかな」、という至極もっとな結論にたどり着いたようです。

ということで…、ネコ写真とサーキット写真用としての望遠ズームレンズが次の1本となるのか…?



そして、料理や風景写真用としての広角単焦点がその次のステップでしょうか。



レンズ沼、底なしのようです…(苦笑)

Posted at 2016/12/25 22:48:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2016年12月20日 イイね!

"冬を吟味するメニュー" @ レストランコバヤシ! (2016/12/18)

"冬を吟味するメニュー" @ レストランコバヤシ! (2016/12/18)2016年も残すところあと10日ほど、暖かな日差しの日曜日のランチをクルマ仲間のご夫妻とご一緒させて頂きました~~







前回訪問した際に、今年のジビエの状況を確認したところ、「いまちょうど雷鳥を熟成させているところですよ~」とのことで事前にキープして頂いておりました。

せっかくの雷鳥、お好きな方がいないかな…、と考えていたらすぐに閃いたのがこちらの方!
ゆりもさんご夫妻です。



ということで、総勢4名でのジビエランチ会の開催と相成りました~
前回は「秋」を吟味するメニューでしたが、今回は「冬」を吟味。





ウェルカム・シャンパンを頂いて、ランチがスタート。



前回に引き続き今回もゆりも先生に撮影していただきましたので、美しい写真は先生のブログでご覧ください。

ジビエの季節 ~レストランコバヤシ~





~ お通し ~

カラスミ(兵庫県産)とカリフラワーのサラダ


自家製のカラスミはねっとりとして旨味が複雑な味。 トリュフが贅沢にのせてあります。 カリフラワーも歯ごたえを残しつつもしっかりと味を入れてあるのでこちらだけ食べても美味しいですね。


自家製のパン


食事用として絶妙の味わいです。 ワタクシ的にはフレンチレストランで頂くパンの中でこれがベストです(母数が少ないですけど…)!


北海道産セコ蟹のブイヨン エストラゴン風味
白菜で包んだブロッコリーの白玉を浮かべて


強烈な蟹の香りが鼻腔に押し寄せてきます。 蟹よりも蟹らしい~!
スープを口に入れると、香りの強烈さとは違う複雑な旨味が押し寄せます。 そのギャップに驚きつつ、計算し尽くされたスープの味を楽しみます。  素晴らしい!


根室産エゾ鹿のカルパッチョ 赤ワイン風味


定番となってきているこの一皿。 鹿肉の鉄分を感じさせる味わいに合わせるのはシェリー。 間違いない組み合わせですね~。




~ 本日のオードブル ~

青森県産アワビのゼリー寄せ マスカルポーネチーズのクリーム
バジル 塩レモン


苦みの残るアワビの肝も入ったゼリー、マスカルポーネとのマッチングもバッチリ。


銚子港産サワラのマリナード コバヤシ'sスタイル
根菜のバリエーション添え


サワラの熟成が絶妙です。 程よく水分が抜けて、フレッシュな味わいが残りつつ旨味が凝縮しています。 しっかりと火を入れて焦げ目を作った皮も絶品。

合わせるワインはMeursault、2009年ビンテージ。 ピンボケです…


濃いめの味わいで料理に負けず、うまく引き立ててくれています。




巨匠も激写中! どんな作品が仕上がるのでしょうか??




~ 本日の魚料理 ~

銚子港産ヒラメの蒸し物 ウイキョウ・ディルのせ ペルノーソース



かなり身が厚いのですが、それでいて口に運ぶとホロっと崩れる絶妙な火入れ。 


ジビエだけではなく、魚料理も凄いものを出してきます。 すごいな~、コバヤシ。



~ 本日の肉料理 ~

スコットランド産グルーズ(雷鳥)胸肉のロースト 黒サクランボのソース
もも肉と豚足・キノコの煮込み アンディーヴ添え


今回のメイン、雷鳥です! ジビエならではの熟成香は幾分控え目ですが、しっかりとした味わいは冬の狩猟の季節が到来したことをしっかり感じさせてくれます。 

もも肉と胸肉の触感と味の違い、一羽で2度楽しめます。 内臓の苦みと旨味がオトナの味わいですね。



合わせる赤ワインは…、なんでしたっけ?



特選 A5 和牛ランプ肉の網焼きロースト
マッシュポテト 黒ビール風味のオニオンタルト ハーブのせ



定番A5 ランプ肉、今回はゆりもさんのご主人が召し上がられましたが、超特大サイズ! トリュフもどっさりです~

今一つ分かりにくいかも知れませんが、厚さはゆうに5cm位はあります。 「かたまり」肉です!


超特大サイズですが、あっさりと食べきれるのがこの料理の凄いところ。 まぁ、今回の食べ手の胃袋の許容量が超特大というのもありますが…(笑)


~ チーズ ~

消化を助けるためのチーズと食後酒を少し。


季節限定のモンドールを含め合計4種類を少しずつ。
ミモレットを薄切りにするテクニック、某有名レストランの方法を真似てやってもらったところ、美味しさアップ(な気がします)!



合わせるのはジュラ地方甘口ワイン。酒精強化ですがワタクシでも飲みやすいです。
 


ただし、妻だけは「スピリッツ系が良いな~」とわがままを言うので、シャンパーニュ地方のブランデーのような製法の「フィーヌ」をオーダー。 味見をしましたが、強烈な香りとアルコール! でも、胃腸がすっきりするのかもしれませんね、のんべえにとっては…(笑)



しかし、ランチなのによく飲みますね~~




~ デザート ~

昔風プリン バニラアイス添え


ワタクシはブレずに毎回おなじプリンです。 安定した味わい、「これで食事も終わりだなぁ」と感じさせる一品となっています。



ゆりもさんご夫妻は丹波栗のパイとりんご(?)のタルトの盛り合わせ。
こちらもかなり美味しそう…
(Photo by ゆりもさん)



食後酒にまたビンテージポート…?


自分の席にグラスがあるので、飲んだんですよね。 たぶん飲んだんだと思います…。
それにしてもよく飲みましたね~




~ 小菓子と食後の飲み物 ~

いつものプチフール。 食事もいよいよ終了ですね。
この写真が今回一番キレイに撮られたような気が…。 



デザートを食べない妻だけ特別に、メレンゲ増量。
いつもお気遣いありがとうございます。



最後はいつものように小林シェフと料理談義。
ジビエの季節はさすがの小林シェフもちょっとお疲れ気味のようです。あと3ヶ月ほど続きますので、頑張って下さい~~


気が付くともう午後3時過ぎ。 それにしてもよく食べ、よく飲み、よくおしゃべりしました。 
ゆりもさん&ご主人様、今回もお付き合い頂きありがとうございました! また次回もありますので(笑)、これに懲りずに是非よろしくお願いいたします~~!




Posted at 2016/12/21 20:43:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ 【レストランコバヤシ】 | グルメ/料理
2016年12月18日 イイね!

ジェントルマンの作ったキッチン扉の出来栄えは…? (2016/12/18)

ジェントルマンの作ったキッチン扉の出来栄えは…? (2016/12/18)我が家にネコが来て約4か月、日常行動や嗜好など少しずつ分かってくるようになりました。








普段はとてもおとなしく、そんなにいたずらをしたりしませんが、獲物やエサを探すべくキッチンに入ってあれこれ探索することが結構あります。 それ自体は特に問題ありませんが、調理をした直後のガスコンロ近辺など、安全を考えると何か方策を考えたいところでした。

あれこれ考えた結果…、ネコのキッチンへの侵入防止扉を取付けることにしました。
「ネコ除け扉」、「進入防止柵」などというワードでネット検索してみると、かなり色々なパターンがありますね。



DIYで作れないかなと思いましたが、まともなものを作る技能は無いので…、プロにお願いするのが結局は一番良いだろうと結論付けました。

とはいえ、リフォーム業者さんは星の数ほどあるので良し悪しの判断が難しい…。
どうしたら良いかと、身近にいるプロ中のプロに相談したところ、「作ってあげるよ~~」と、そのご本人に作って頂くことに…!

お願いしたのはこちらの方…
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インタープロトのジェントルマンドライバーに作って頂くという…、なんとも贅沢なプランとなりました~!

高橋設計



大手企業向けの建築設計や施工までされているので、個人宅の、それもネコの侵入防止扉の制作なんていう小さな仕事をやって頂くのも気が引けたのですが…、「是非やらせてください~!」とあっさりと引き受けて頂きました。

現地視察と要望のすり合わせのために一度お越しいただきましたが、小さな仕事にも全力投球、アイディアが出るは出るは…。扉だけでなく、リフォームのあれこれやネコのためのちょっとした仕掛けなどのアイディアを伝授して頂きました。



仕上がった扉を取り付けて頂くため、再度拙宅にお越しいただいたのが今日。
フットワーク軽く、高橋さんご本人が扉と設置のための工事道具一式を携えていらっしゃいました。

ご挨拶もそこそこに早速取り付け工事を進めて頂きます。
といっても大げさなものではなく、扉固定用のフックを取り付けるだけのいたってシンプルな作業、5分ほどで終了です。 早い!



フックの取付位置を確認し…



取付。



木くずが出ないように細かな配慮をされながらの作業はさすがプロ。



あっという間に完成です~~
通気性に配慮したパンチングのアルミ板を木製のフレームで囲ってあります。



ぴったりフィット。



耐久性抜群のがっしりした仕上がりですが、驚くほど軽く出来ています。



脱着は妻でも楽々です。



120cmの高さですので、ここを飛び越えることは無いだろうと思いますが、ちょっと様子見ですね。



さすが、ご自身もネコを飼っていらっしゃるのでこちらの要望を良くご理解いただき、話が早いですね。 お世話になりました、ありがとうございました!


扉の設置作業の後には、もう一つの扉作成とあれやこれやの次のお願い事の相談タイム。
ネコの快適性向上のためのリフォーム、当分続きそうです(笑)。



我が家のビビりネコ、扉設置中は一目散に逃げてソファの裏で鳴き声も上げずにじっとしていましたが(笑)、しばらくたってからノソノソと出てきました。



初めて見る物体に警戒感でピリピリ状態…。



早速身体をこすり付けてなわばりを主張していました。 早く慣れてね~




あっ、まだ代金のお支払いが…!!


Posted at 2016/12/18 20:46:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | ネコ | ペット
2016年12月17日 イイね!

プチ忘年会 in 行きつけの焼肉店! (2016/12/17)

プチ忘年会 in 行きつけの焼肉店! (2016/12/17)早いもので12月も後半にさしかかり、ワタクシ的には今季の「忘年会」事始めは焼肉となりました~!








ご一緒したのはいつもの焼肉仲間(?)のS.あおいさんと殿。 わざわざ特急電車を予約して、肉を喰らうためだけにはるばる遠征して来られます。 その食への飽くなき探究心(食い意地ともいう?)には脱帽です(笑)。

まずはビールで乾杯。



さて、今回の目玉は、こちらの焼肉店で毎年12月恒例となっている「松阪牛枝肉共進会 最優秀賞受賞牛」の肉を頂くこと!



今回もしっかりと食べましたよ~。 ただ、加齢のためか、オーダーは、「特上カルビ」一皿のみ。
脂は美味いんですが、量が食べられない…。



ちなみに、昨年も同じメンバーで食べていましたね。
GS F試乗! からの… 爆食!(2015/12/05)



そして、定番になりつつある「タン5種類盛り合わせ」。



無類のタン好きのS.あおいさん、激撮中。 真剣です~(笑)



そして、こちらもS.あおいさんの大好物、「長芋キムチ」。 最終的には3回位おかわりしていた…?



口直しのナムルをつまみつつ…



怒涛の肉攻撃。
「上ハラミ」。 赤味と脂身のバランスが絶妙。



「中落ちカルビ」。 脂強めですので、序盤に食べるのが吉。



「ハツ」。 塩でオーダーするつもりが味噌だれになってしまいましたが、こちらもなかなかイケました。



そして、再度「上ハラミ」。 こちらはタレで。



「骨付きカルビ」。 オッサン2人が野獣となって喰らいつきます。





気休め、箸休めの「サンチュ」。



このあたりで前半戦が終了。
お店の都合で席を移動して、リフレッシュしてまた喰らいます~!



ハッピーな表情のバカップル仲良し夫婦。



タンフェチのS.あおいさん、また「上タン塩」に戻ります。



「ハラミ」。 「上」じゃなくても美味しさに大満足。



「ロース」。 もっと赤身が多いのを想像していましたが、かなりのサシが入って旨味たっぷり。



「豚カルビ」。



かなりのボリューム!



そして、またまたまた原点回帰、S.あおいさん用の「上タン塩」。 今回の皿には「ノド元」というタグがついていました。 いつも出されているものとはカットが違い、部位が少し違うのがわかりますね。



最後の一皿は「ロース」、だったかな…?




いや~、かなり食べましたね。 

帰りの時間も迫っているので、このあたりで〆です。
S.あおいさんはいつものように「冷麺(ハーフ)」。 すみません、見切れてます。



まだまだ元気で食べて飲んで話して撮影して…。 パワフルです(笑)



そして、おっさん2人は「石釜ビビンバ」。 しっとりしつつ、おこげの旨さも楽しめます。





プチ忘年会、終了~~。 あっという間の3時間、味わい尽くしました~!
S.あおいさん、殿、はるばるの遠征お疲れさまでした~~!



【 おまけ 】
恒例の…

今回はかなり良い感じでピントが合っている写真が多めにありました。
ホットカーペットの上に敷いた、妻のお古のフリースジャケットにくるまっています。



ぬくぬく、温かいのが気持ち良いようで、ウトウトしてます。



はっと目覚めてきりっとした表情を見せたり…



またぼんやりしたり。 眺めていて飽きません。



Posted at 2016/12/18 01:26:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | グルメ 【田じま】 | グルメ/料理
2016年12月10日 イイね!

冬のグルメと言えば…、鍋ですね~! (2016/12/10)

冬のグルメと言えば…、鍋ですね~! (2016/12/10)寒さもだんだんと厳しくなってきて、温かいものが恋しくなってきています。 美味しい料理を求めて、本日も常磐道を北上してきました~!







目的地は、お馴染みの「日本の味 横綱 本店」!







「美味しいものを教えてください!」と伺ったところ、おススメは鯛とクロマグロのお刺身があるよ~とのこと。 さっそくお願いしました。

まずはお通し。 酒の肴には最高ですね。



料理を待つ間、写真の練習を…
絞りの調整でどのくらいのボケ加減になるかのテスト。



更には、露出補正を入れるとどんな違いになるか。



上に掲載した比較写真4枚のうち、どれが一番美しく見えるのでしょうか…?


料理が続々と到着~。 ここからは料理を存分に楽しみます!

定番のおしんこ盛り合わせ。



地鶏焼き。 肉の甘みとネギの甘みが良いマッチング。
やっぱり料理の場合は絞りを調節してお皿全体にフォーカスが合うようにしたほうが良いですね。




お刺身到着!
おお~~、綺麗ですね!



今朝、お店の板長さんが釣ってきたメジマグロ。 釣った直後に船の上ですぐに血抜きをして、早めに食べられるように仕上げておいたものだとのことです。 本当の目的は…、賄い用!
無理をお願いしてお店で出していただきましたが、築地経由で都内で食べたらいくらになるかわからない逸品です!



鯛も今朝釣ってきたばかりだそうですが、熟成させなくてもすでにかなりの旨味が口の中に広がります。 冬を超すために身体に脂をため込んでいるので濃厚な味になるとのこと。



いや~、どちらも超一級の味です! 美味い~!


お刺身を堪能していると、妻は生ビールから焼酎へスイッチ。
キープしていたボトルは前回で終了していたので、新しいボトルを入れるとのこと。 「グラスで頼むより経済的でしょ」というのはもっともではありますが…。 撮影が雑でピンボケです。 背景でボケていますが、既にグラスにお湯を入れて待ち構えております。 飲む気満々です(苦笑)。




メインは肉ちゃんこ! 
鶏・豚・牛肉の3種類の肉と…



地元野菜をどっさりと!



ダシのうまさが素材の味を引き立てますね。



あっという間に終了してしまい…




肉だけ追加!



しかも豚肉増量! この豚の脂が絶妙に美味いんです~




いや~、満腹です! ごはんものが入る隙間がありません…。 でも、大満足でした~!
今日も美味しいものを頂き、親方とあれこれ話して楽しいひと時を過ごすことができました。
ありがとうございました~~!




【 おまけ 】
恒例の…。

先日、ワクチン接種のため妻が初めて病院に連れて行きました。
このキャリーバックで移動です。
(Photo by 妻)



ワクチン接種に加えて「ペットケアプラン」なるものに加入し、早速歯磨きをして頂きました。
(Photo by 妻)



すべてのケアを終えて自宅に戻ってからは妻のところから離れなかったそうです。
病院では他の犬やネコの鳴き声にちょっとビビり気味、診察台の上から脱走を試みたりして…、疲れちゃったのかもしれません。
滅多に膝の上には乗らないのですが、この日ばかりは甘えたかったのかもしれませんね。
(Photo by 妻)



その翌日にはフィラリア予防薬を塗り、さらには耳のお掃除を。
いつになく反抗して脱走を図りましたが、がっちり押さえつけられて観念した状態です。
遠い目をしています(笑)



おすまし顔。



あくび写真、上手く撮れません…。



いつもの定位置、TVラックの上にて。




最近、新しい定位置になりつつある、リクライニングチェアの背もたれとワタクシの背中の間の隙間、というより無理やり入り込んでくる位置。
(Photo by 妻)




Posted at 2016/12/11 23:24:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | グルメ 【横綱】 | グルメ/料理

プロフィール

「@silvermitt さん、ありがとうございます~ 偶然の産物です(笑) アドレス…、あ、ほんとですね、全く気が付いていませんでした。 何か良いことがあるかもですね~」
何シテル?   06/13 22:23
LEXUS IS F DST(MY2014、TRD/CCS-P Stage-2実装)に乗っています。 富士スピードウェイでスポーツ走行を楽しんでいます。 3年半...

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