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エス☆イーのブログ一覧

2020年04月12日 イイね!

Apple Carplayキットから音を出す実験(BlueTooth利用編)

Apple Carplayキットから音を出す実験(BlueTooth利用編)前回の検討結果にて、Apple Carplayレトロフィットキットから音声を出力させるには3つの案があるというお話をしました。今回はその中から案2と案3のBluetooth接続方式を中心に実現性の確認を行います。

※今回の検証は、マセラティのギブリ、クアトロポルテだけでなく、クライスラーグループ(ダッジやJEEP)のPanasonicナビ車にCarPlayレトロフィットを適用する場合にも応用できると思います。


案2:Bluetooth機能を追加する
以下の写真のような、BlueToothドングルがたまたま家に有ったので使ってみました。Linuxでも実績のあるドングルです。これをUSBポートに接続し、車のMTC(マセラティタッチコントロール)のBluetooth機能とペアリングすることを目指します。


ドングルをUSBポートに差し込み、MTCからペアリングを実施しましたが、以下の画面のまま前に進みません。多分ペアリング相手が見つからないか、PINの承認処理が進まないものと思われます。写真はPINを1111に値変更してペアリングしていますが、0000/1111/1234/8888/9999 などを試しましたがどれも無反応でした。そもそもドングルがレトロフィット機器から認識されているのか、ペアリングが始まっているのかすらわかりません。。。ということで、案2は「失敗」となりました。



案3:AUX出力をBluetooth変換する

レトロフィットキットのAUXから出力されたアナログ音声をBluetoothに変換して、MTCに送り込もうという案です。そのために以下の写真のような機器を用意しました。送信(トランスミッター)と受信(レシーバー)の両方が可能で、切替の物理スイッチが付いています。電源はUSBから取るタイプです。これだとレトロフィット機能の立ち上がりと同時に起動して接続開始するし、トランシーバーに機能固定できるので、いちいち手動で電源を入れたり接続設定したりしなくて済むのがメリットと思い購入しました。アマゾンで1300円くらいの商品です。


これを使ってMTCと接続を試みましたが、まさかの失敗に終わりました。
案2のドングルと同じで、MTC側でペアリング待ちのままになってしまいます。マニュアルには書いていませんが、この機器は相手のPIN番号が、0000/1111/1234/8888/9999 のどれかであれば自動応答するとサポートから回答をもらっていたのですが、どれにPINを変更してもダメでした・・・


そこで、接続性の高さで評判の JPRiDE社の「JPT1」という製品を試してみました。これも送信と受信の機能を持ち、物理スイッチで切り替え固定できるものです。接続実績も高く、PINへの自動応答もできるので期待が持てます。ただし電源スイッチがあるので、もしかすると毎回手動で電源をONにする必要があって、面倒くさくて使用に耐えないのでは、、、という懸念もありました。


MTCにてPINをデフォルトの0000に戻し、ペアリングを開始すると、あっさりとつながりました!そしてレトロフィットキットからの音声も車のスピーカーから出せるようになりました!!


しかも意外なことに、自動車のイグニッションONに連動して起動してくれることが分かりました。ペアリングが復帰するまでは1分ほどかかってしまいますが、毎回手作業で電源ONする必要が無いのは助かりました。これなら日常使用にも耐えられそうです。
ということで、JPRiDE社の「JPT1」を使うことで、案3の方式での音声出力を実現できました。

これでようやくApple CarPlayが普通に使えるようになりました。今後はいろいろ使いこなして行きたいと思います。
Posted at 2020/04/12 21:25:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月02日 イイね!

どうやってCarPlayキットから音声出力させるか

どうやってCarPlayキットから音声出力させるか前々回のブログにて、Apple Carplayレトロフィットキットを導入してみたがAUX経由で音声が出せなかったというお話をしました。

その原因は前回のブログでも述べたように、PanasonicナビのTV音声を出力できるようにするためにAUXを割り当ててしまっているからであろうと推測しています。



さて、ではどうやってCarPlayキットの音声を聞こえるようにするか、ということですが、今は以下の3つの案を候補にしています。

※今回の検討は、マセラティのギブリ、クアトロポルテだけでなく、クライスラーグループ(ダッジやJEEP)のPanasonicナビ車にCarPlayレトロフィットを適用する場合にも応用できると思います。


案1.ギブリのAUX入力を使う
前回のブログで述べた仮説(一番下のコメント参照)通りであれば、黒いボックスを外すことでAUX入力を復活させられるかもしれません。しかしそのためにはPanasonic CN-Z500Dの使用をあきらめる必要があります。そうなるとVICS情報やETC2.0の情報が利用できなくなるので、積極的には採用したくない案になります。



案2.CarPlay機器にBlueTooth機能を追加する
以下の写真のような「USB接続BlueToothドングル」を使うことで、BlueTooth機能を追加させることができます。通常はWindowsOSが前提なのですが、Linuxに対応している製品もあります。CarPlay機器は恐らくLinuxで実装されていると思われるので試す価値はあると思っています。これが実現できると、ギブリのハンドルに有る”曲送り/戻し”のスイッチを利用できる可能性が高いので、ぜひ実現を目指したい案です。(Android端末は内蔵のBlueTooth機能を使ってこれが実現できていた)


BlueTooth機能を持っていない機器とBlueToothスピーカーなどを接続することができるようになる



案3.AUX出力をBlueToothに変換する機器を利用する
以下の写真のような「AUX-Bluetooth変換トランスミッター」を利用して、AUX出力音声をBlueToothに変換して、ギブリ標準のBlueToothに音声を送り込む案です。これが最も実現性が高い案ですが、一方向の通信(CarPlay側から音声を送信するだけ)になるので、ハンドルの曲送りボタンは機能しません。


AUX出力した音声データをBlueToothに載せて飛ばすことができる


上記の案をまとめると以下の表のようになります。
案2.を第一採用案とし、その実現性検証から進めていこうと思います。


さて、どうなるかな・・・
Posted at 2020/04/02 18:50:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年04月01日 イイね!

なぜギブリは外部入力(AUX)が使えないのか

なぜギブリは外部入力(AUX)が使えないのか前回のApple Carplayレトロフィットキット取り付けでも課題となった、「AUX経由の音声出力ができない」という件を解決するべく、いろいろと調査した結果をこのブログに残しておこうと思います。

まず ”ギブリ(前期型)のAUX入力ポート” と言えば、写真黄色矢印の3.5mmオーディオジャックを指します。センターコンソール中央の箱の底にひっそりと存在しています。しかしこのポートに音声出力する機器を接続し、MTCメニューにて音源をAUXに切り替えても、その機器からの音は出てきません。
その代わりにPanasonicナビのTV音声が出力されるようになっています。ただし、音はドアスピーカーやウーファーからは出てこず、センターディスプレイ裏にあるモノラルスピーカーから出てきます。そしてMTCのイコライザーはこのTV音声には全く関与していません。。。
なぜこのような動きをしているのか、まずは現状を正しく把握するところから調査を始めました。

タッチパネルディスプレイを外すと、その裏側から見慣れない黒いボックスが出てきます。これは一体何でしょうか・・・


配線を辿ったり、コネクタの形状から、このボックスには以下のような情報が流れてきていると分かりました。つまりカーナビ(Panasonic CN-Z500D)と密接な関係がある機器だということです。


このボックスの分析をする前に、そもそもナビであるCN-Z500Dはどういうデータの取り扱いをしているかをおさらいしました。

本来、CN-Z500Dにはセットになっているディスプレイが存在します。そのディスプレイ向けには映像と案内用音声を送るケーブルが繋がっています。それ以外の音声(TVやSDカード内のメディアを再生した音声)はステレオ出力であり、本来は車のアンプなどに繋いで、ドアスピーカーから鳴らすのが正しい使い方です。

しかし、ギブリではちょっと違うデータの取り扱いをしていました。

黒いボックスの最大の役割は、ナビの映像をタッチパネルディスプレイに「割り込ませる」ことです。MTCのメニューで「ナビ」を選ぶと、CANBUS信号がこの黒いボックスに入り、タッチパネルディスプレイの表示内容をナビ映像に切り替え(割り込ませ)ます。
もう一つの役割は、本来はナビ純正ディスプレイが持っていた「ナビ案内音声をならすスピーカー」の代わりのモノラルスピーカーに音声を流す役割です。ナビの映像に関しては「ナビ」が選択された時だけですが、音声については常にモノラルスピーカーに流しっぱなしになっています。

ここまでは良いのですが、ひとつ想定外のことがありました。それはナビのTV音声の取り扱いです。素直に車体のアンプ(車本来のAUX)に繋げば良いものを、なぜかこのボックスに還流して、モノラルスピーカーに混ぜて鳴らしてしまっていることです。これではMTCのイコライザーが機能するわけがありません。。。
動きとしては、MTCのオーディオメニューで「AUX」を選ぶと、CANBUS経由でその指示がボックスに入り、結果としてTV音声がモノラルスピーカーに流されるようになっています。

なぜこんな変なデータの流れにしてしまったのか、、、その原因を探るためにこの黒いボックスの成り立ちを調べることにしました。

以下の写真は、クライスラー300向けに日本製カーナビを追加するキットとして2012年ごろに開発されたものです。このボックスは後にクライスラーディーラーで標準採用されるようになったそうです。


その後このボックスは進化し、対象ナビをパナのCN-Z500Dに限定する代わりに、クライスラー標準の8.4インチタッチパネルに割り込みをかけられるようになりました(2013年ごろ)。内容的には今のギブリに採用されているものと全く同じです。


この時になぜかステレオ音声もモノラルスピーカーに統合する仕様で固まったようです。これはその時のクライスラー車の都合に合わせたのかもしれません。アンプに外部入力(AUX)が存在しなかったのが理由だと想像されますが、真偽は判りません。

実はギブリの車載コンピューター関係はクライスラー車と同じものが採用されています。よって、このボックスもCN-Z500Dを含めたシステムキットとして、そのまま深く考えずに採用されたのだと思います(2014年)

ちょっと話が「なぜTV音声がモノラルスピーカーから出るようになったか」にそれてしまいました。。。
話を戻すと、「なぜギブリのAUXは使えないのか」の答えとしては、「AUX=ナビのTV音声出力 と役割を決めてしまったから」だと思います。
もし3.5mmピンジャックからもAUX入力を受け付けると同時にいろんな音が鳴って訳が分からなくなってしまうので無効化したのだと思います。無効化の方法はまだ調べ切れていませんが、単純にアンプの直前で入力線を切っているだけなのかもしれません。それを復活させるとAUXが機能するようになるかもしれません。(その場合、ドアスピーカーからは3.5mmジャックに繋いだ機器の音が出て、TV音声はモノラルスピーカーから出る)

以上、今後使えるかどうかは判りませんが、調査結果として残しておきます。


<2020.05.02>AUXが使えるようになりました!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/car/2465141/5793194/note.aspx

Posted at 2020/04/01 20:24:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年03月30日 イイね!

ギブリ用CarPlayレトロフィットを導入してみたが・・・

ギブリ用CarPlayレトロフィットを導入してみたが・・・前回ご紹介したApple CarPlayを実現するための
「レトロフィットキット for Maserati」
をAliexpressで購入しました。写真に写っているのは本体回路部分で、これ以外に接続用ケーブルやUSBケーブル、マイクなどが添付されています。

過去Androidキットを取り付けているので、基本的には同様の作業をすれば良いはずと甘く見ていたら、少し問題がありました。




1.純正ケーブルと付属ケーブルの使い方
今回のレトロフィットキットは車載機器とディスプレイの間に割り込ませるイメージですが、その際にはキット付属のケーブルを使用します。しかし、その使い方(入力側に使うか、出力側に使うか)を間違うと機器が正しく動作しませんでした。


キット付属のピンクケーブルには漢字で「入力線」と書いてはありましたが、「どうせ同じでしょ」と逆に使っていたら見事に動作せず。。。。サポートに画像を送って見てもらったら、きっちり指摘されてしまいました(汗


この問題は線の入れ替えで解決しました。


2.音が出ない
レトロフィットキットの音声出力はAUXです。前期型ギブリのAUXはPanasonicのナビ用に取られているので、AUX入力はできないだろう、という予想はしていました。
マニュアルによれば、AUX入力を行う配線が用意されている記載が有ったので、ちょっとだけ期待していたのですが、やはり音は出ませんでした。日本以外の国のギブリであれば問題無いのでしょうね。
Android端末の場合はBlueToothを使ってギブリ本体に音を送ってスピーカー再生できましたが、このレトロフィットキットはBlueTooth機能は持っていません(正確には初期セットアップ用にBlueToothは使うのですが、BlueToothの常用はできないようです)。
ですので、どうやってギブリ本体で音を出せるようにするか、が今後の課題になっています。

<2020.05.02>AUXが使えるようになりました!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/car/2465141/5793194/note.aspx


3.CarPlayで利用できるアプリは非常に少ない
これはキットを買う前に気づいていないといけないことだったのですが、Apple CarPlayで使えるアプリって、電話、メッセージ、ナビ系アプリ、一部の音楽系アプリくらいしかありません。もちろん動画再生アプリは対応してません。なぜなら運転中に見てはいけないからです(言われてみればそうですね)。ということでLINEもメニューには出てきません。。。
Android端末を外してCarPlayキットに替えると、動画再生ができなくなるという私にとっては大問題が発生です!!・・・が、このレトロフィットキットにはUSBメモリー内のMP4を再生する機能が別途用意されているようですので、その使用感を評価してから判断したいと思います。


他にも、ハンドルに付いている曲送りボタンや電話の着信ボタンが機能しなくなるなど、いろいろと弊害もあります。。。が、前向きに遊びながら課題を解決していきたいと思います。


マセラティアイコンが自動で出てくるよ(iPhone内にそういうアプリは無い)

Posted at 2020/03/30 18:20:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ
2020年03月17日 イイね!

ようやくシリを使ってみた~Apple CarPlayへの挑戦

ようやくシリを使ってみた~Apple CarPlayへの挑戦・・・って言っても、衆道に目覚めたわけではございません(笑

数年前にAndroidからiPhoneに移行したのですが、ずっとSiri(シリ)を使っていませんでした。だって公衆の面前で話しかけてるって変ですものね。(と私は思ってます。特に最初の ヘイ、シリ!と呼びかけるのが恥ずかしい)



でもね、車の中って基本一人な訳です。なので話しかけても恥ずかしくは無い。
そして運転中なのでそもそも手が空いていないので、声でiPhoneが操作できるのって便利だなぁと今更感じたんですね。


この便利機能を真剣に使おうと思ったのは以下の事情です。

①運転中の「ながらスマホ」が厳罰化されたこと
 違反点数が3倍/反則金も高額/一発免停もありえる
 よって、できるだけ手操作を無くしたい。
 特に私のギブリではAndroid端末にBlueTooth回線を
 割り当てているため、車載のハンズフリーが使えない状態。
 急ぎの電話にかけ直したい時に非常に困ると感じていました。

②やっぱりGoogleMapのナビが最強
 車載のPanasonicナビ、道の選択がコンサバすぎて到着時間が遅いです。
 大柄な車体なので安全な太い道を選んでくれてるのかもしれませんが、
 そこはもっと攻めて欲しいなぁと。
 あとは目的地入力が手作業なのが致命的です。
 ここはSiriの圧勝です。(XXXに行きたい!って言えば良いので)

ということで、スマホホルダーを導入してみました。
ここに電話を置いたままで、顔に近づけなくても通話できるし、
Siriを通じて電話を掛けたりナビの設定もできます!声だけでLineメッセージも送れた、すごい!(今さら?笑)


・・・でもね。やっぱりなんか違うかな。
スマホをポケットに入れたまま機能を使えるのが希望なんですよね。。。

で、いろいろ考えたんですが、2017年以降モデルのマセラティ車には
AppleのCarPlay、GoogleのAndroid Autoに対応した、「新型インフォテインメント・システム」が導入されていますね。


これ!これですよ!!理想はこれなんだな~
やはり車載ディスプレイによる操作に特化した、Apple CarPlay(Androidの場合はAndroid Auto)が理想だと思いました。
https://www.apple.com/jp/ios/carplay/

でも私のギブリは2014年型でこの機能は装備されていないし、今のAndroid端末ではGoogle Mapは重くて動きが悪いし、iPhone画面をミラーリングで表示するだけでは画面から操作もできないし解像度も含めて使用に耐えない。。。

解決策の調査を続けた結果、以下のような「レトロフィットキット」を発見しました!

この商品はAppleのCarPlayにも、Android Autoにも、対応しているようです。

前回のAndroid端末と違って、このキットはAliexpressやeBayで買うことができますので、人柱になってみようと思います。
Posted at 2020/03/17 20:09:04 | コメント(6) | トラックバック(0) | Apple Carplay | クルマ

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「xxxx円になりますか」なら分かるのですが、みんなが見れる方法で「いくらまで下がりますか」と聞いてこられるのが最近多い。
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