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エス☆イーのブログ一覧

2018年07月29日 イイね!

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その5 完結編)

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その5 完結編)前回からの続きです
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41750786/

さて、ようやくタイヤが到着したので、タイヤ交換と同時にコピーしたTPMSセンサーを組み込んでみることにします。正しく車体がセンサーを認識するでしょうか。



今回タイヤを PIRELLI P-ZEROから FALKEN の新製品フラッグシップタイヤ FK510 に変更しました。理由は、P-ZEROが私には硬過ぎ・ハイグリップ過ぎで乗り心地が硬く、ハンドルを取られがちなため、もっとコンフォートに振ったタイヤに変更したかったためです。コンフォートなカテゴリのタイヤの中でもこのFK510は価格の割に非常に評判が良かったので、チョイスしてみました。FALKENは前車のAUDI A6でも履いてみて非常に印象が良かったこともあります。
FK510はエクストラロード規格であるため、空気圧はオリジナルのP-ZEROより高くなります。(約2.5Pa → 約3.0Pa)

交換は近所の小さなタイヤ業者さんで行いました。このお店のリフトだと、ギブリが大きすぎてジャッキポイントが合わないということだったので、1輪ずつ個別にジャッキアップしての交換です。


センサー交換時に、AUTEL製のMX-Sensor を元の配置とは違う位置で使ってもらいました。自動認識機能を試すためです。さてその結果は。。。


成功です!!
試走する必要もなく、イグニッションをONにしてすぐに認識完了しています!

オリジナルのセンサーです。やはり「SCHRADER」のマークが付いています。想定通りのメーカーの製品でした。裏面には314.9MHZ(315MHz)の記載がありました。


ということで、AUTELツールを使って純正TPMSセンサーをコピー(複製化)することに成功しました!最近マセラティレヴァンテを購入した知り合いが冬用タイヤセットを欲しがっているので、今回の方法でセンサーを作ってあげようと思います。


おしまい!
Posted at 2018/07/30 00:17:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | TPMS | クルマ
2018年07月22日 イイね!

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その4)

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その4)前回からの続きです
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41733882/

タイヤの発注が遅くなったせいで、今週末にタイヤ交換できず、センサーコピーの結果確認ができませんでした・・・
ちょっと間が空いてしまったので、今回の調査を通じて知りえた事項や言葉の意味などをまとめておこうと思います。


センサーのタイプ : クランプイン/スナップイン
クランプインはバルブ部分が金属製、スナップインはバルブ部分がゴム製 の製品を示すようです。
それぞれの使い分けは、クランプイン(金属製)がアルミホイール向け、スナップイン(ゴム製)が鉄製ホイール用 という情報がありましたが、本質的な理由は良く分かりません。
私はオリジナルのバルブが金属製だったので、迷わず金属製(クランプイン)を選びました。



アクティベーション(Activation)
言葉の意味だけだと「活性化」となるため、センサーのスイッチオンとか使用開始する際のアクションに思えるが、実際は「センサー情報の読み取り」として使用されている言葉のように思えます。前回のブログでの操作手順 ”②-1センサー情報の読み取り” が ”アクティベーション” に相当すると思います。


トリガー(Trigger)
意味としては上記の”アクティベーション”と同じだと思いますが、言葉としては以下のように使い分けられているみたいです。

 ○トリガーツール  ×アクティベーションツール

 ○センサーのアクティベーション  ×センサーのトリガー



思いつくたびにここにメモとして残していくことにします。

早くタイヤが来ないかな・・・

次回完結編!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41777329/




Posted at 2018/07/22 15:54:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | TPMS | クルマ
2018年07月17日 イイね!

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その3)

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その3)前回からの続きです
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41729098/

純正TPMSセンサーを交換するに当たり、2つの製品を購入したことを前回報告しました。それぞれの製品は以下のような特徴を持っています。



1.AUTEL MX-Sensor 315MHz
日本国内の許容周波数である315MHz対応のブランクセンサーを4個
  ※入手価格は4個合計で1万円程度

2.AUTEL TS501 プログラミングツール
  以下のような機能を持っています。
    ■ブランクセンサーへのID登録
       ・既存センサーからの情報読み出し & コピー登録
       ・車体ECUからの情報読み出し & コピー登録
       ・車種情報からのID新規発行 & 登録
    ■車体ECUへのセンサー情報登録(ODBII経由)
  ※入手価格は2万数千円程度

上記を使った作業の流れを1枚にまとめてみました。(拡大して見てくださいね)



ここで気になるのは、必ず最初に ”①メーカー/車種/年式 を選ぶ” ところから作業がスタートする、ということです。


「周波数さえ決めていれば、車種は無関係では?」 と思ったのですが、どうやら車種というより 「その車種が採用しているセンサーのメーカー」 を正しく指定することが重要なことと判りました。
つまり、「規格化されてはいるが、結局メーカーごとの方言がある」 または 「送信情報の中にメーカー情報が含まれている」 のどちらかだと思います。

これが判明するまでの経緯は以下の通り。

1.①の車種選択にて、”ギブリの315MHz”モデルが出てこない!(USでも433らしい)
2.しぶしぶ”ギブリの433MHz”を選択したまま ②-1の既存センサーからの読み出しを行ったが成功しない(実車は315MHzのはずなので当然の結果)
3.グランツーリスモだと315MHzモデルがあったのでそれでやってみるが、やはりセンサー情報の読み出しはできない。途方にくれる・・・
4.②-2のODBII経由の読み出しをやってみる。成功!”ギブリの433MHz”モデルでもできた。(③まで完了)ただし、そのまま④-1を実施したらエラーになった。「433MHzのブランクセンサーが見当たりません」 だと・・・(そりゃそうだ) 読み取った情報ベースで書き込もうとするので先に進まない・・・

これは困ったと思ったが、気づいたことがひとつ。
グランツーリスモはセンサーのメーカーとして、”Huf/Beru社” のものが採用されてますが、ギブリ/レヴァンテあたりから、”Schrader社” が採用されています。

もしかすると、Schrader社の315MHzを採用している車種としてならば読み出せるのでは? と思いつきました。そこで以下のように作業を進めてみました。

5.”Schrader社の315MHz” を採用しているのはアストンマーチンだと判ったので、ツールメニューから ”DB11の315MHz” を①にて選び、、、


ギブリ(実車)に対して②-1を実施したところ・・・見事に読み出しに成功しました!!


6.③までできたので、ブランクセンサーをツールの上部スロットに差込み、④-1をやってみたところ、


あっさりとプログラミング(IDコピー登録)に成功しました!!



この問題は、AUTELのツールが、「日本ローカルの設定情報を持っていない」 ことが原因ですが、上記のような工夫でなんとか回避できることがわかりました。

ちなみに、プログラミングした汎用センサーに対して、②-1の操作で再読み取りしてみました。結果は、アストンDB11-315MHz(Schrader) としては読み出せたが、
グランツーリスモ315MHz(Huf/Beru) としては読み出せませんでした。つまりこの汎用センサーは ”Schrader社の315MHzセンサー” に化けた、ということです。
うーむ。結局メーカー情報にも依存するということか・・・


とりあえず、こうして ”既存のセンサーIDをコピーした、Schrader社の315MHzセンサー(相当)を4個” 作成することができました。


さて、これから実際の交換に移ります。うまく車体が認識するか??
(タイヤをまだ発注していない・・・)

・・・続く!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41750786/
Posted at 2018/07/17 19:34:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | TPMS | クルマ
2018年07月16日 イイね!

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その2)

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その2)前回からの続きです
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41720685/

今回の件について色々調べたところ、電池切れしそうな純正TPMSセンサーに対する対処としては以下の方法がありそうです。



1.素直にディーラーに頼んでセンサーを入れ替えてもらう
2.センサー内の電池だけを入れ替える
3.純正で使用されているメーカーのセンサーを入手する
4.汎用の安価なセンサーで代替する

1.が最も安全な方法ですが、純正センサーが高額なことに加えて、タイヤまでディーラー交換せざるを得なくなるかも知れず、とても応じられません。

2.がコストとしては最も安上がりだと思いますが、うまくいく保障が無い(うまくいったことがホイール装着より前に事前に確かめられない)ので、ちょっと採用できない案です。

3.純正で使用されているセンサーのメーカーをネットで調べることは容易です。ただし、やはり純正採用のメーカー製は少し高いことと、後述する ”センサーへのプログラミング処理を行うためのツール” との相性の懸念があるので、次の4.のほうが現実的かと思いました。

4.この「汎用センサー使用」は、TPMSが標準となっている海外では普通に行われている手法のようですので、今回はこれを採用することにします。


ここで、TPMSの規格の話を少ししておきます。
「汎用の」センサーがあるということは、TPMSに対して規格が整備されている、ということが判ります。私が調べた範囲で簡単に言うと、以下のような規格のようです。

【通信】
車体側とセンサー側は一定のプロトコルで通信することが決まっている。
詳細は不明だが、周波数は433MHz/315MHz が主に利用されている。
データ内容としては、圧力/温度/バッテリー状態/センサー固有ID がセンサーから送信される。

【管理】
車体側からセンサーを監視する際、どの場所にどのセンサーがあるのかを紐付けるために 「センサー固有ID」 を利用している。
つまり車体側としては、「このIDのセンサーは左前に有る」 という状態をあらかじめ認識しておき、「そのIDのセンサーから空気圧の低下が送信されてきた」 場合には、「左前のタイヤ空気圧が異常です」 とお知らせするような流れになります。

さて、上記の情報から、センサーを交換する際に気をつけないといけないのは以下のような事と考えられます。

【周波数】
433MHzと315MHz どっちの周波数が自分の車で採用されているかを知り、それに合わせた汎用センサーを入手する必要があります。
結論から言うと 「グローバル基準は433、日本は315」 です。
これは電波法の問題で、433MHzの使用が日本では禁止されているからだそうです。
ただし、平行輸入車は433MHzのままになっている場合があるらしいです。
あと、アメリカでも一時期315MHzが採用されていた時期があるようですが、現在はほとんどが433MHzだと思います。

ということでディーラー車であれば ”汎用センサーは315MHzのもの” を用意する必要があります。


【センサー固有ID : センサーへの設定】
センサー固有IDとは、ネットワーク機器のMACアドレスのような機器に対して事前に完全固有に採番されているもの・・・ではありません(笑
あくまで車から見て、4つのセンサーの区別が付けば良いだけなので、プライベートIPアドレスのような考え方で良いです。ただし、車体側でIDの認識ルールがあるかもしれないので、どんなID値でも認識してくれるのかどうかは良く分かりません。
なので、既存のセンサーのID値をコピーするのが無難と思いますし(同じIDのタイヤセットを同時に装着しない前提)、ツールに用意されているメーカーごとのID自動発行機能に頼るのも良いかと思います。

ということで、”汎用センサーにIDを登録(コピー、新規採番)するためのツール” が必要となります。


【センサー固有ID : 車体側への設定】
昔のTPMSの仕組みだと、車体のECUに対して、「この位置には、このIDのセンサー・ホイールが配置される」 という関係付けをツールで登録する必要があったそうです。この作業はタイヤをローテーションするだけでも行う必要がありますので、非常に面倒ですね。
しかし段々と車体側センサーの機能が向上してきて、どのIDが何処の位置にある というのを自動認識できるようになりました。約10年前にはローテーション後に「リセット」ボタンだけを押せば済むようになり、現在ではそれも完全に自動認識するようです。ギブリは完全に自動認識する世代のようでした。良かった。

ということでギブリでは不要ですが念のためには、”センサーIDを車体側ECUに登録するためのツール” が必要となります。


上記の要件から、以下の製品を eBayもしくはAliexpressから入手しました。

TPMSプログラミングツール : AUTEL TS501


TPMS汎用センサー : AUTEL MX-Sensor 315MHz 4個



これらの詳細な説明は・・・続きます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41733882/
Posted at 2018/07/16 15:51:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | TPMS | クルマ
2018年07月14日 イイね!

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その1)

純正TPMS(タイヤ空気圧監視システム)センサー交換計画(その1)皆さんはTPMSという機能をご存知でしょうか。
TPMS=Tire Pressure Monitoring System(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)とは、タイヤの空気圧低下を早期に検知するための機能です。
パンクの予兆を検知できるので、トラブルに陥るリスクを低減することができる便利なものです。



TPMSの仕組みとしては大きく2つの方式があります。
1.indirect(間接式) : 
空気圧低下によってタイヤ径が小さくなり左右の回転数差が発生したことをパンクと認識する方式。ABSセンサーの機能を流用するため低コストで実現できる。

2.Direct(直接式)
タイヤの空気室内に電気式のセンサーを置き、それが直接気圧を計測して車体に情報を無線送信する方式。状況監視は正確・タイムリーに行えるが、センサーと受信機を別途用意する必要があること/センサーは電池が内蔵されているため一定期間で交換が必要になるためコストがかさむことが欠点。

以下が2.直接式のホイール内センサー。空気を充填するバルブを兼ねています。


取り付けイメージ


このTPMSは海外では法的に装着が義務付けられていることが多く、ほぼ標準装備となっているようなのですが、日本では義務となっていないために輸入車でもこの機能を無効化しているケースがよく見受けられます。
パンクが分かる便利な機能なので、義務でなくても有効にしておけば良いと思っていたのですが、上記2.Direct方式は電池が切れたときにタイヤをホイールから外さないとセンサーが交換できないので、さらに余計なコストが必要になってしまいます。ですので、1の間接式を採用しているか、センサー代など気にしないような方が乗っている高額車に2.が採用されている気がします。
私の車歴では以下の通りです。
 BMW Z4(e85) 2005     1.間接式 が採用されてました。
 AUDI A6(4F) 2007     ディーラー車にはTPMS機能は無かったはず。EUでは標準です。
 FORD ECOPORTS 2014  当然そんな装備は有りません(笑
 Maserati Ghibli 2014    2.直接式が採用されてます。

ギブリは高額車の仲間かもしれませんが、私個人はお金を持っていませんので、運用コストはできるだけ抑えたいと思っています。さて、ようやくここからが本題です。

タイヤがそろそろやばいので交換したいのだが、TPMSセンサーも合わせて交換したほうが良いか悩んでいました。TPMSセンサーの電池の寿命は4~5年と言われているので、もしかするとタイヤ交換直後に電池切れになるかもしれません。
じゃぁセンサーも合わせて交換しておけば良いじゃない?という話になるのですが、このセンサーをディーラーで用意すると10万円程度の出費になると聞きました。
みんカラでは、この件で困ったとかそういう話題がほとんど出てこないので、高額車のオーナー様達には気にならない金額なのでしょうね・・・

しかし!10万円は私にとってはやすやすと出して良い金額では有りませんので、あがいてみようと思います!

・・・その2へ続きます
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/41729098/

Posted at 2018/07/14 20:51:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | TPMS | クルマ

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