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2025年04月29日 イイね!

補機ベルト交換に成功しました!

補機ベルト交換に成功しました!前回までの作業で事前準備が整ったので、今日ようやくベルト交換本番に突入します。天気も暑くなく風も無くちょうど良い。ただ失敗すると車を動かせなくなるので久々に緊張します。時間に余裕を持たせるため朝の9時から作業を開始しました。

以下の図を使って作業のおさらいをします。


作業概要
1.赤い「オルタネータードライブベルト」を取り外す
2.緑の「コンプレッサードライブベルト」を取り外す
3.オートテンショナー交換
4.アイドラープーリー①を交換
5.アイドラープーリー②を交換
6.新品の緑の「コンプレッサードライブベルト」を取り付け
7.新品の赤の「オルタネータードライブベルト」を取り付け
8.その他外した部品を元に戻して完了

ざっくり言うと上記なのですが、その一つ一つに対して更に複数の作業が必要なのでかなりの時間が掛かると予想しました。


1.赤い「オルタネータードライブベルト」を取り外す

その前に前回取り忘れた台座部品を取り外します。複数のコネクターの取り付け場所にもなっているので取り外すのは結構大変です。これで作業空間ができました。白い紐は作業中の落下防止用です。


クランクプーリーを回すためにその中央のクランクボルトに工具をあてがいます。32mmのソケットを用意しました。実際はプーリー内の奥行きが有るのでこのままでは使えず、3cm程度の延長が必要です。いわゆるディープソケットを用意したほうが良いですね。


長いラチェットの先に取り付けてクランクプーリーに接合します。青いのはベルト取り外し用の治具です。これにも穴をあけて落下防止用の紐を取り付けてあります。


ラチェットの長さは50cmあるのですが、アルミの棒でさらに50cm延長して力が入るようにしています。時計回りにクランクを回すことができました。しかし動かす場所がギリギリです!


クランクを回すと青い治具がすぐ取れてしまい作業が進まなくなったので、業を煮やしてニッパーでベルトを切断しました。。。交換するなら最初から切断すべきですね。



2.緑の「コンプレッサードライブベルト」を取り外す
このベルトを外すためにはオートテンショナーを動かして張りを緩めてやれば良いはずです。以下のようにテンショナーの四角い穴に9.5mmのソケットを当てはめ、


反時計回りに回転させるとベルトが緩みました。これは簡単でした。


ただし、ベルトを完全にエンジンルームから取り出すには少してこずりました。
最初の図の右下の「エアコン・コンプレッサー」が手が届きにくい所に有り、そのベルトを抜き出す隙間が無く時間を要しました。これ取り付けるときはどうなるんだ、とこの時から嫌な予感がしていました。。。


取り外した2本のベルト。左はひどい状態。右のオルタネーターベルトのほうがマシですが、少しヒビは入っているようなので同時交換でしょうね。



3.オートテンショナー交換
オートテンショナーを固定しているボルトを緩めます。使用するソケットは16mmです。


新旧比較。左がオリジナル。右が新品。ほとんど同じに見えますね。固定ボルトは現在のものを継続使用します。


取り付け時にはトルクレンチを使います。オートテンショナーは締め付けトルクとしては45Nmが指定されています。



4.アイドラープーリー①を交換
プーリー中央の固定ボルトを緩めます。使用するソケットは13mmです。ここからさらに作業場所が無くなってきます。。。


新旧比較。この①プーリーの固定ボルトは長いです。このボルトと赤矢印の金属スペーサーは再利用します。ちなみに古い方のプーリーですが特に劣化している感じは無かったです。


スペーサーは食い込んでいるので、ソケットなどをあてがってハンマーでたたいて外します。



新品の取り付け時にはやはりトルクレンチを使います。締め付けトルクは30Nmが指定されています。しかしだんだん作業がアクロバティックになってきます(汗



5.アイドラープーリー②を交換
基本的に作業内容は①と同じです。ただしこちらのほうが圧倒的に作業空間が狭くて苦労します。周辺のパイプなども少しどかせたほうが良いと思います。取付ボルトは①よりも短いです。


トルクレンチを動かす余裕が無い・・・
締め付けトルクは同じく30Nmです。



6.新品の緑の「コンプレッサードライブベルト」を取り付け
テンショナーとプーリーの交換が終わったのでようやく新品ベルトを取り付けることができます。方法としては新しいベルトを元の場所に這わせて、最後にオートテンショナーを緩めて取り付けてやればOK!のはずなのですが、この作業が地獄でした・・・
まず新品のベルトは固く、癖がついているので思ったような配置がなかなかできません。そして鬼門だった右下の「エアコン・コンプレッサー」にうまく引っ掛けることができません。ベルトを一番下まで持っていくことだけでも困難です。
このトライでかなり時間と体力を消費しました。だんだん腰が痛くなり、体全体も疲弊してきて、投げだしそうになってきましたが、思い切ってアンダーカバーを外して下側からトライすることにしました。

アンダーカバーを外しても「エアコン・コンプレッサー」は目視できませんでしたが手で触れることはできました。そこで手探りでなんとかベルトを引っ掛けます。寝ながらの手探り作業で気が遠くなりました・・・

そんなこんなでようやく「コンプレッサードライブベルト」を一周させることができました。
最後にオートテンショナーを緩めながらベルトを適正位置に動かす作業、これがまた大変でした。場所が狭いことに加えて適正位置に動かすのに結構力が必要でした。2人いればそんなに苦労しなかったと思いますが一人では難しい作業です。



7.新品の赤の「オルタネータードライブベルト」を取り付け
さて最後の交換ステップになります。また硬くて癖の付いたベルトをなんとか適切な位置に配置しながら、治具を取り付けて、クランクプーリーを回します。いやもうこのワンオペ無理っす・・・


こうしてようやく想定していた作業が完了しました。クランクプーリーをしつこいくらい回して、ねじれや位置ずれが無いか慎重に確認します。

そしてまずはエンジンをかけられる最低限の状態に戻してエンジンをかけてみます。
祈るような気持ちでスタートボタンを押し、スターターがうなりを上げます。
エンジン始動! 
いつものように問題無くエンジンがかかりました!! いやーよかった。


ここまででなんと6時間が経過していました。。。残作業をそそくさと済ませて撤収です。アンダーカバーや前輪の取り付けでもうフラフラです。例のインテーク固定ボルトはやっぱり元に戻せなかったので次回までの宿題にします。

ということで自分でドライブベルト交換ができました!一つ一つの作業は難しくないのですが、とにかく作業空間が無いことと、一人では手が足りないことが難易度を上げています。一人でのDIY実施はおすすめはできないですね。。。

これにて作業完了です。
おしまい!
Posted at 2025/04/29 20:19:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 補機ベルト交換 | クルマ
2025年04月27日 イイね!

補機ベルト交換に向けた準備作業③:クランクボルトのサイズが分かった

補機ベルト交換に向けた準備作業③:クランクボルトのサイズが分かった前回の続きです。

インテークパイプを固定しているボルトに到達でき、ラチェット操作が可能になるちょうど良い長さのエクステンションが届きましたので作業継続します。

隠れている10mmボルトにソケットが合うように手探りします。何とか吻合し、ラチェットを回すことができました。落とさないかひやひやしながら2つのボルトを取り外すことができました。しかし、これ元に戻す自信が無いな~


インテークパイプに付いているセンサーを取り外し・・・


スロットルにつながっているゴムパイプのホースバンドを緩めると、インテークパイプを動かすことができました!


作業の邪魔になりそうなブラケット類を取り外します。



あれっ?
インテークパイプが動くようになったので、完全にパイプを外さなくてもこれで作業する空間ができた気がします。なんとホースバンドを破壊したのは完全な無駄作業だったか・・・トホホ。


ここまで来たのでクランクプーリーを回すためのソケットの大きさを調べます。
手持ち最大の27mmが入りませんでした。もっと大きいソケットが必要です。

しかしこれは想定していた事象でした。
ネットをどんなに調べてもマセラティギブリのクランクボルトのサイズは不明だったのですが、以下のyoutube(マセラティギブリエンジンの完全分解)を見ていたところ、3分16秒あたりで「クランクボルトは32mm」と言っています!


イマイチ自信が無かったのですが、10分11秒当たりで一瞬ソケットが映るのですがそこに「32」と記載されていますね!(大型TVで見ると分かる)

※ちなみにグランツーリスモV8は36mmらしい。

現在32mmソケットを発注中です。これで準備はほぼ整ったと言えます。
破壊してしまったホースバンドの場所に、用意しておいたNORMAのホースバンドを取り付けて今日の作業は終了です。


次回ようやくドライブベルト交換の本番になる予定です。
続きます!
Posted at 2025/04/27 18:24:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 補機ベルト交換 | クルマ
2025年04月22日 イイね!

補機ベルト交換に向けた準備作業②:インテークパイプの取り外しは大変!その2

補機ベルト交換に向けた準備作業②:インテークパイプの取り外しは大変!その2前回の続きです。

インテークパイプを取り外すためにホースクランプを2個取り外そうとしたのですが、1個取り切れず持ち越しとなっていました。今回は以下の「金属切断可能なニッパー」を用意して再チャレンジです。



前回と同じく、エンジンカバーとエアフィルターを外し、ラジエターカバー固定ボルトを緩めて準備完了です。エアフィルターボックスの穴は想定外の物(ニッパーで切り飛ばした金属片等)が入り込まないようにガムテープで塞いでおきます。


狭い空間で手探りしながらホースクランプを少しずつむしり取っていくと・・・
外れました!


とても疲れましたが、実質の作業時間は数分だけだと思います。道具は偉大です。。。


さてインテークを外すためには以下の図の青〇のボルトを2個緩める必要がありますが、これがまた厄介です。


以下の動画に映っているボルトを2個外す必要がありますが、目視は全くできず手探りする必要があります。

外すのは上側の2個ですね。


かなり奥まっているのでエクステンションが必要ですが、ラチェットを回すための空間が以下の写真の青〇部分のみなので、ボルトとラチェットの距離、つまりエクステンションの長さがシビアになります。短すぎると届かず、長すぎると作業できない。。。


手持ちのエクステンション(140mm)では微妙に長過ぎでラチェットが入りませんでした。100mm程度のものを用意する必要があります。ソケットを複数個当てはめてボルトのサイズが10mmであると判明した所で今日は作業終了です。

うーんなかなか前に進みませんが、地道に進めていきたいと思います。
続きます!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/48394926/
Posted at 2025/04/22 19:43:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 補機ベルト交換 | クルマ
2025年04月16日 イイね!

シガーソケットUSB充電器は形状に注意!

シガーソケットUSB充電器は形状に注意!ギブリ君のアームレストの中は物入となっており、その底にシガーソケットがあります。そこにUSB充電器を差し込んで使用していたのですが、よく電源が切れてしまうことがありました。


理由はハッキリしていて、USB充電器とシガーソケットの接合がしっくり来ておらず、すぐに抜けてしまうことが直接の原因でした。
では「なぜ接合がしっくり来ないのか?」といういわゆる「根本原因」には今まで踏み込むことなく、何となく以下のような抜け止めでも付けようかなぁとぼんやり考えておりました。


しかし先日みん友さんの以下の記事を読み、ハッと思うことが有りました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1967760/nanisiteru/74530151/detail.aspx

そう。シガーソケットには規格が複数あり、それぞれサイズが微妙に異なるのに加えて、本体(電熱線)をソケットに固定するための機構も異なるのでした。
具体的に言うと、以下の写真のように欧州型は以下の矢印のような溝の部分で本体を固定するようになっているのでした。


写真上側の底が丸いUSB充電器を今まで使っていて、これがすぐに抜けてしまったのですが、下側の固定溝があるものを使うと・・・
ばっちり固定されました!

これで電源が切れることも無くなるでしょう。長年の懸案が解決して良かったです。
欧州車にお乗りの方はご注意くださいませ。

※ふと思ったのですが国産車にこのタイプの充電器を指すとどうなるのだろうか・・・

おしまい!
Posted at 2025/04/16 21:24:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 発見 | クルマ
2025年04月12日 イイね!

補機ベルト交換に向けた準備作業①:インテークパイプの取り外しは大変!

補機ベルト交換に向けた準備作業①:インテークパイプの取り外しは大変!ギブリ君を運転している最中に、かすかに擦れたような音がすることに気づきました。もしかすると新調したタイヤが(特に後輪の幅が前より増加したので)どこかに擦っているのかもと思ったのですが・・・
停車しても音は継続するし、何よりエンジン回転に呼応するように変化するのでこれはエンジン関係の何かだと思われました。



一番怪しいのは補機ベルト類ですね。ベルト類はだいたい黄色四角のあたりに有ります。


隙間からのぞき込んで見たところ・・・


ベルトがひび割れていますね・・・これが原因なのかはっきりしませんが、ベルトが要交換であることは明白なので、まずはベルトを交換して様子を見ようと思いました。

ギブリ君の補機ベルトはこんな感じです。V6ガソリンであればベース、S、Q4、そしてレヴァンテやクアトロポルテも共通です。上の写真はオートテンショナーにかかっているベルトですね。

中央のクランクプーリーが2系統(緑、赤)のベルトを駆動しています。緑系はオートテンショナーで張られているタイプ、赤系はテンショナー無しのストレッチベルトですね。作業場所が確保できれば交換は難しく無さそうです。

ただしベルトはのぞき見しないと見えないほど奥まった所にあります。少なくとも下図ピンク色のインテークパイプを外さないと作業ができません。インテークパイプの奥側(緑〇付近)は見えている場所なので取り外しは容易ですが、問題は下方のインタークーラーから繋がっているフレキシブルチューブ部分です。手が届きにくいところにあることに加えて、かなり特殊なホースクランプが使われています。


ということで、独力でベルト交換できるかは作業スペースを確保できるかどうかにかかっており、作業スペースが確保できるかはこのホースクランプを外せるかどうかにかかっている、というわけです。図の赤丸のクランプには何とか手が届きそうです。

よって本日はベルト交換の事前準備として、ホースクランプの取り外しにチャレンジしました。
以下の写真のピンク四角がインテークパイプです。少しでも下部のホースクランプに手が届きやすいように、赤矢印のエンジンカバーとエアフィルター、そして黄色〇のビスを外しておきました。


それでもホースクランプはかろうじて見える程度です。。。

ここからは写真が無いのですが、特殊なホースクランプなので最初から綺麗に外すことは考えず、マイナスドライバーでひねったり、プライヤーでねじったりと破壊作業を行うこと2時間・・・

ようやく1個だけ取り外すことに成功しました!
しかし腰は痛いし右手はもう傷だらけです。。。


接合部を拡大した所。このバンド再利用はできないですし、ワンタッチで外すことも元々できないもののように見えます。

今頃ですが以下の作業手帳を発見しました。金属切断できるニッパー、なるほど。これが分かっていたらもうちょっと作業が早かったかもしれませんが、結局破壊することになるのですね。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2348558/car/1843335/5462130/note.aspx

ということで本日の作業(まだ事前準備)はここまで。インテークを外すためにはあと1個のホースクランプと図中青〇のボルトも外す必要があるのですが、これがまた厄介な代物で・・・


ということで後日作業を継続します。
続きます!
https://minkara.carview.co.jp/userid/201520/blog/48385724/
Posted at 2025/04/12 22:28:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 補機ベルト交換 | クルマ

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「フリマに出品していると値下げをお願いされることが良くあります。
「xxxx円になりますか」なら分かるのですが、みんなが見れる方法で「いくらまで下がりますか」と聞いてこられるのが最近多い。
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