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黒エコのブログ一覧

2020年05月13日 イイね!

超広角レンズ?を買っちまった。

超広角レンズ?を買っちまった。OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡの 超広角レンズ
マイクロフォーサーズマウントなのでマイナーな話







一眼レフを持っているのに交換レンズがないのは寂しい
超広角レンズがあればもっと奇抜な写真が撮れるかもしれない(レンズ沼にハマる?)
そのカメラを小遣いで買ってもう3年(2017年6月購入)、最近の小遣いは山道具に消えて行く

例のお金を見越して買っちまえ・・・

しかし、PROレンズやライカDGレンズは、高すぎて手が出ない
買えたとしても分不相応、宝の持ち腐れになってしまう


候補は、
・M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6(35㎜判換算18-36㎜相当)
  10年前(2010年4月)の発売、モデルチェンジしそうでなかなかしない
  評判も良し、実勢価格は50,000円弱とお手頃価格

・LAOWA 7.5mm F2 MFT(35㎜判換算で15㎜相当)
  中国のメーカー 評価は高い、65,000円強と値段も思いのほか高い

もう少しランクを落とすと
・SAMYANG 7.5mm F3.5 FISH-EYE(ケンコー・トキナーの取扱)
  韓国のメーカー 評価は良くも悪くもない 28,000円強

・7Artisans 75M43B2 7.5mm F2.8 Fish-eye2
  中国のメーカー マウントにキズが付くらしい 22,000円

もっと落として、10,000円以下では
・Pixco CCTVレンズ 8mm F3.8 Fish-Eye
  中国のメーカー レンズがボディーから外せなくなるらしい 8,000円弱

・OLYMPUS 「レンズ関連アクセサリー」
 フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)
  F8の暗いレンズ、カメラボディー内手ぶれ補正OK 口コミの評価も良い 8,000円弱



矢張り相性が良いのはボディーと同じメーカーのレンズ

「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」 か 「9mm F8.0 Fisheye」
になります。


悩んだ末、カメラレンズとは思えないくらい安い  ※タイトル画像で分かってると思いますが

OLYMPUS BCL-0980 Fisheyeを購入
レンズバリアレバーのピント合わせは、無限遠・近中距離・近接の三択
35㎜判換算で18㎜相当、魚眼と広角の中間辺りでしょうか
先にも書きましたが、OLYMPUSの扱いは「レンズ関連アクセサリー」
防塵防滴はありませんが、山歩きで活躍しそう


早速カメラに

ボディーキャップレンズと言うだけに、薄い&軽い

今までのレンズ14-150㎜と比べたら、こんなにも大きさが違う



残金は“外食”か“旅行”に使ってあげたいが、登山用品も欲しいものが沢山ある・・・
Posted at 2020/05/15 11:30:36 | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2017年07月17日 イイね!

防湿保管庫を買っちゃいました。 「D-strage」

防湿保管庫を買っちゃいました。 「D-strage」E-M5Ⅱを新調したので“新しいカメラバッグ”が欲しい。
でも、
カメラバッグ新調より先にしなければならないことがある。
カメラの“湿気(カビ)対策”です。
E-M5Ⅱは防塵・防滴カメラですが、
湿気(カビ)対策は必要になります。





カビが発生したらどうなるか(主にレンズに発生します)
・画像がボケたり、白っぽくなったりする
・修理(カビの除去)が必要になる
・保証は利かないので、修理代が必要になり新たな出費が発生
・最悪の場合は、全て買い替え
 (何も対策なしで発生しない場合もありますが、不安が続く)

当初は、タッパータイプのドライボックスに乾燥剤を入れる安上がりな方法を考えましたが
「乾燥剤などのこまめなチェックが必要」なので面倒くさがり屋には不向きだとか。
そこで、今までマニアだけの装備と思っていた防湿保管庫を調べると
「コンセントに差込むだけで簡単、100%完璧ではないが安心」らしい

防湿保管庫を買うのなら、どのサイトでも
「現在所有しているカメラ機材の容量よりも増える可能性があるので大きいサイズを選びましょう」
と指南してます。

増える予定はレンズ一本(たぶん)なので最小クラスを検討、
「レンズは資産、ボディは消耗品」の言葉が頭をよぎりますが、
大きいサイズの防湿保管庫は「レンズ沼」「ボディ沼」にハマりそう。
置く場所も考えなくてはなりません。
防湿保管庫を買う時点で、すでに「沼」にハマっているのかも?


最小クラス(30ℓ前後)の値段は、1万円を切る素姓の分らないメーカーから、
3万円弱の“東洋リビング”や“トーリ・ハン”の有名老舗メーカーまで沢山あります。

除湿方法は2通り
・乾燥剤吸着方式(耐用年数は半永久的)、除湿にかかる時間が長い?
 ― 値段高めで防湿保管庫の老舗が採用 ―
・ペルチェ除湿方式(耐用年数?)、短時間で除湿(安定値)
 ― 値段安めの海外メーカー等が採用 ―

また、乾燥剤の交換や温度・湿度計の電池交換が必要な機種もあります。


私の希望
・安心して使用できるメーカー
・最小クラス(30ℓ前後)で、コスパが良いもの
・コンセントに差込むだけの、基本メンテナンスフリー
・プレハブ系住宅なので、除湿時間(反応時間)が短いのが良い


結果、

「面倒な乾燥剤の交換が不要な コンセントに通電するだけで作動する 電気式自動制御の防湿庫」
「機械が常に安定した湿度を自動制御」 
「電気代目安:1.6円/一日」の文字に惹かれ

カメラでマイクロフォーサーズを選択したのと同じ、
(王道のキャノン、ニコンや東洋リビング、トーリ・ハンは、へそ曲がりなので選びません)
新規参入(2013年)で少数派・情報量が少ない、
「IDEX D-Strage」(アイデックス ディーストレージ)を選択
・企画は日本、保証は3年(設計では10年目安)
・除湿ユニットは台湾製、キャビネットの製造組立は中国で、品質検査は一台ごと日本国内
・初めての防湿保管庫なのでよく分かりませんが、値段がそれ相応?

なにより、日本のメーカーで日本語でのサポートが一般常識内で出来ることもあります。
値段の安さならHPがない素姓の分からないメーカーがありますが、
電源を24時間・365日入れっぱなしで使用する電化製品、
さすがに怖くて買えません。


IDEX デジタル防湿保管庫 D-strage type S 30L DS-31C 15,800円

Amazonで左クリックして、翌々日に到着



当然ですが、液晶不良やガラス扉のズレ、本体の凹みなどもなし

(純粋な中華製はよくあるらしい)


中は、LED照明付き

上段にスライド棚(波形レンズマット付)、下段はマットのみ、
子供のイタズラ防止程度のカギ付(横のフックは自分の)



設置して1週間

不具合はありません。
除湿中の機械音は全くなし、無音です。
湿度計の横“しずくマーク”が点滅してたら“除湿してます”の意思表示。
レンズとストラップを付けたままの“E-M5Ⅱ”と“シリコンブロアーブラシ”を入れてます。
まだまだ余裕があり、カメラバッグも十分入りますが入れません、入れたらダメです。
なにより、邪魔者扱いされてたカメラの置き場所が確保できたので一安心。

良いのか悪いのか分かりませんが、部屋の温度変化が大きいので頻繁に点滅してます。
(湿度設定は44%、45%~47%での点滅をよく見ます。画像は扉を開けたので51%)

お値段以上“IDEX D-strage”になるのか?

新参者なので耐久性が???
保証期間外に除湿ユニットが壊れたら
「除湿剤」か「東洋リビング モバイルドライ 除湿ユニット」
を入れて“ただの保管庫”として使うかな・・・

そんなことにならないよう期待します。
Posted at 2017/07/17 15:10:38 | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2017年06月12日 イイね!

ミラーレス一眼を買っちゃいました。(E-M5Ⅱ)

ミラーレス一眼を買っちゃいました。(E-M5Ⅱ)カメラが欲しい、クラシックなデザインのが欲しい

一番欲しいのが、
OLYMPUS PEN-F
ボディ 125,354円~
12mm F2.0レンズキット 172,869円~
値段的に今は無理、ボディしか買えない
コツコツお小遣いを貯めているので、あと1年以上かかる
※値段は2017.06.02の価格.com


二番目は、
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
ボディ 79,800円~

クラシックなデザイン
手ぶれ補正もスゴそう
防塵防滴で神経質にならなくても良さそう
ほぼ理想どおりのカメラ
お手頃なレンズキットもあり、予算的にも何とかなる

12-50mm EZレンズキット
※通常撮影0.35m/マクロモード時0.2m
99,800円~

14-150mm II レンズキット
※最短撮影距離0.5m/マクロモードなし
119,000円~

12-40mm F2.8 レンズキット
※F2.8は高嶺の花
148,218円~

12-50mm か14-150mm
マクロが撮れるのが 12-50mm
望遠が撮れるのが 14-150mm

うむぅ、迷う、マクロか望遠か・・・

素人には撮影の幅が広がる14-150mmに決定

「OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡ」
私の腕(センス)では芸術作品は無理でしょうが・・・
今が買い時、気持ちが FULL MAX
(値段・性能ではありません)



6月3日(土)
Y電機に買いに
在庫がないので注文、久々の一眼レフ、手にするのが楽しみ
嫌う人はマジで嫌うY電機ですが、懇意にさせてもらっている販売員の方から予算内で購入
(ネット最安値より安く、安心の店頭買い、5年保証付き)


6月10日(土)
カメラがお店(Y電機)に届いた連絡があったので取りに


OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II 14-150mm II レンズキット



そしてついに
OLYMPUS OM-D E-M5 MarkⅡと   ご対面



ED 14-150mm F4.0-5.6Ⅱのレンズセット

フラシュは付属品で付いてます。


浮いた予算で同時に買ったのは、

予備バッテリーとプロテクトフィルター



そう言えば、
初めて自分で買ったカメラが OLYMPUS XA2
その後、 PENTAX MZ-7

思い出したので、記念に「懐かしいフィルムカメラ」


そしてデジカメ時代に
初めてのデジカメが Canon IXY DIGITAL 910IS
日帰り温泉で重宝してる Nikon COOLPIX S32


COOLPIXは、防水・防塵・耐寒・耐衝撃
OM-Dは、防滴・防塵・耐寒
どこにでも行けそうです。体の方が持たないかも・・・


明日(6/11)から田植えが始まるので撮影は先に

取説をざっと読んで、楽しみは取っておきます。



6月12日(月)
何かを撮りたくて撮りたくてしょうがありません。
田植えの真っ最中なので

「親父の田植え」(顔出しNGなので・・・)

防塵防滴なので気にしません。
泥のついた手で親父・お袋が触ってもへっちゃらタフです。
まさかこんなことで役立つとは・・・


 
 ブリキの
 ダイハツミゼット 













 マクロなしの
 三脚なしで
 フラッシュも焚いてません。
 手ぶれ補正は強力


 (私には)
 マクロを捨て、望遠選択で正解
 





 
 懐かしい瓶
 200mlだった
 コカ・コーラは190ml










切がないのでこの辺で
Posted at 2017/06/16 11:52:24 | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2014年08月02日 イイね!

「Nikon COOLPIX S32」 を買っちゃいました

「Nikon COOLPIX S32」 を買っちゃいました日帰り温泉用に「Nikon COOLPIX S32」を新調しました。
はじめての「Nikon」です。
7月12日に注文したものがやっと届きました。

前からヤフオクで防水デジカメが無いかなと探していましたが、お手頃なのが出品されなかったです。
方針を変えて新品防水デジカメで安価なものを検索。
2万円台主流の中で、COOLPIX S32 がずば抜けて安い。
私の希望(日帰り温泉用)は、デジカメで防水機能があれは十分なのでこれで良し、おまけにNikonです。 
発売当時2014年2月頃は、15,000円前後でした。
6月中旬頃から、ネット価格は下がっています。
1万円を切れは「買いかな」と思い家電量販店へ現物を見に行きました。
展示品は無かったです。
現物を見ないのは少し不安ですが、交渉の結果 9,800円で購入(注文)しました。
※消費税8%の関係で実際は9,799円でした。

うたい文句に「防水10m、子供と一緒に使える安心カメラ」
プールや砂場で使えるタフな防水ボディー「防水10 m+耐衝撃1.5 m+耐寒-10℃+防じん性」
この性能でこの値段です。考えられない世の中になりました。

これからは、日帰り温泉で防水デジカメ(温泉は保証外)があるので安心です。
※迷惑行為防止条例に触れる行為はしませんよ
それ以外でも、気にせず雨の日にも使えます。
一眼レフカメラも好きですが、温泉では無理だし、芸術的写真も期待しないのでこれで十分です。
アルトエコみたいに、これが私のメインになるのかな・・・・・・


展示品が無く確認出来なかったので 些細な問題(疑問)が出ました。

・セルフタイマー10秒と笑顔シャッターの設定はありますが、セルフ2秒(使うと便利)が無いのがどうも腑に落ちません。
・グリッド線の設定がないです。(これも慣れると便利)
・最大の問題(疑問)は、電池(バッテリー)の充電方法です。
 電池を入れたカメラ本体のカバーを開きっぱなしで、USBケーブルと充電ACアダプターをつなぎ、コンセントに差し込まないといけません。

旅行時にケーブルは邪魔でしょう、おまけに子供が使うことを前提にしているカメラで壊れやすい充電方法はなぜ・・・・・・
※別売のバッテリーチャージャーを購入すればこの問題は解決しますが 4,860円、高いです。

Canon に慣れているので、Nikon の考え方、使い方がイマイチ解りません。

まあ、その内 Nikon に慣れるのでしょう。


追記 2014年9月27日
1)バッテリーの残表示があてにできないです。
一日使用して次の日、バッテリー表示がFULLなので安心していたら、1回のAUTOフラッシュで電池表示激減、その後フラッシュを使用すると連続撮影不可能、最後は突然“電池の残量有りません”で撮影不能です。極端すぎます。
2)広角系レンズでないので非常に不便です。
S32の焦点距離(撮影画角)35mm判換算30-90mmです。25mmは特別として、せめて28mmは欲しいです。この2mmが大きいのです。


Posted at 2014/08/03 15:17:08 | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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