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イイね!
2023年08月27日

BUGATTI T55 ボディの塗装

BUGATTI T55 ボディの塗装 ちわぁ~(^_-)-☆

残暑お見舞い申し上げます。

(^^ゞあじぃ~。

今年は本当に暑い日が続きます。

去年はこんなに暑いとは感じなかったが。

皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

「ズボラなおじさん」は何とか。

少々夏バテ気味ですが(#^.^#)


大谷翔平選手心配ですね。

プロの選手でも思わないアクシデントが襲ってくるんですね。

十分にメンテナンスしていても限界があるのか?

生身の人間が極限に近い状態でスポーツするのは難しいのかねぇ?

今後の試合や出場がどうなるのか心配です。

スポーツも色々なイベントが増えてきたので楽しみにしていますけど。

体を壊さないように頑張ってもらいたいですね。



こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。



今日も暑い。

おまけに台風10号が接近してきている。

秋雨前線とのコラボでお天気が心配です。

高齢者の部類の「ズボラなおじさん」は家で大人しくしてますね。

さて、プラモデルのお話でブログ更新です。



BANDAIさんの1/20スケールのBUGATTIを作っとります。

ここで、BUGATTIのお話を少し。

<ここから>
ブガッティT55は1932年に発表された二人乗りオープンスポーツカーで、1935年までの3年間という短い期間だけブガッティ社で製造されたんですよね。
第2次世界大戦がなければ、もっと生産され、ヨーロッパの道路を駆け巡っていたんでしょうねぇ。 ← 現存車も増えていたかも
スーパーチャージャー付ツインカム2.3リッターから135HPを絞り出して、このエンジンで、180km/hをたたき出していたそうです。
ブガッティ社では、このブガッティT55が最後の型となったそうです。
馬の蹄鉄をモチーフとしたラジエターグリルはもちろんのこと、車体デザインが優美で美しく、塗り分けの配色が洒落ていて、現在でも 愛好家の間で愛されている。 ← わしも好きやねん
<ここまで>

(^_-)-☆へぇ~2.3Lでスーチャーを装備していたんですね。

1935年に既に過給機の類を装着していたとは恐るべし。

では、プラモデルの方は、ボディの塗装でしたね。



「スカイブルー」風のカラーを塗装しておいた部分をマステでマスキング。

この後は、「グロスブラック」で塗装していきます。

「ブラック」系の塗装は難しいよねぇ。



カシューのような漆系の塗料のような深みがあり艶々の表現がムズイ。

おまけにこのお天気の中での塗装ではなおさらです。

TAMIYAさんの缶スプレーでもちょっと難しいかもねぇ。



(#^.^#)まぁ・・・「ズボラなおじさん」にはその技量が元々ないですけどね。

とりあえず塗装を施工してみましたよ。

やっぱり・・・思ったような艶が出ませんでしたね(*´з`)



塗装を乾かしている間に、シャーシ?って言うんですか・・・ねぇ。

ラダーフレームしかないけど。

フロントのサスペンションやフロントホイールを取り付けていきます。



ラジエターも取り付けて。

冒頭でも書きましたけど・・・馬蹄形の大きなラジエターです。

クラシックカーでよく見る存在感抜群のラジエターですね。



ホイールを取り付けてみると、ネガティブキャンバーの形態が良く分かります。

渋いねぇ~・・・なかなか良い感じに再現しとるではないか。

まぁ・・・TAMIYAさんのプラモに比べて組み立てにくいですけど。



それなりにBANDAIさんも頑張ってますね。

塗装が乾いたので、マステでマスキング下部分を剥がします。

マスキングを剥がすときのドキドキ感がたまらん!!(^_-)-☆



エンジンカバーは何とか上手くいったようです。

ボディの方は?どうでしょうねぇ・・・ドキドキ!

曲線が多い位マスキングだったので超心配ですよ(#^.^#)



ボディ縁のラインは無事に成功ですね(*^^)v



ボディの方も何とかクリアです(^^♪

エンジンカバーをボディへ仮組してみましょうねぇ。

合わせの部分も綺麗に遭いましたねぇ。 ← 結構満足です



エンジンカバーのセンターにはアルミテープを貼って化粧しといた。

余韻は残りつつ、コックピットの組み立てをしておきましょう。

2シーターのかわいらしいコックピットです。



(@_@あれ?ペダル類は2本しかない・・・。

この時代でオートマだったんかい?( 一一)

サイドブレーキレバーやシフトレバーをとりつけて。



先に作ったインパネと合わせて取り付けていきます。

ステアリングもクラシックカーらしく大口径です。

当時はパワステユニットもないだろうから・・・。



これぐらいの直径が無いとステアリングが重たかったんでしょうね。

でも・・・カッコいいですなぁ。 ← 自己満足です。



ラダーフレームに取り付けたフロントホイールの車体を。。。

ボディと仮組してみましょうか?

不思議ときっちりはまりました。 ← 当然だと思うけど・・・



(*^^)vいいねえ。

現代の自動車にはないカッコよさがありますね(^^♪

この後は?エンジンの組み立てに入りますね。



なので今回はここまでです。

どうも最後までお付き合いありがとうございます。

次回もご訪問をお願いします。

まだまだ、残暑が厳しいので気を付けてお過ごしください。

失礼します。
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Posted at 2023/08/27 07:09:02

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momo太です。1958年型です。よろしくお願いします。
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