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すて☆るび夫のブログ一覧

2009年12月09日 イイね!

お気づきでしたか?

その1
先月末に発売になってる 『フェアレディZロードスターのすべて』 の中に、バージョンニスモが4ページにわたって紹介されているの。

その2
先日発売になった 『ハイパーレブ・フェアレディZ』 の中で、バージョンニスモが8ページにわたって紹介されているの。

もちろん、フェアレディZバージョンニスモの紹介記事ですが、開発者インタビューを交えて、Zのみならずオーテックのものつくりのエッセンスみたいのが凝縮されている記事になっていると思います。 機会がありましたら、ぜひごらんください。


そして・・・ お気づきでしたか? の その3はこちら。

先週末のニスモフェスティバルでは、こんな車もサーキットを激走してました。



Z・・・? ま、珍しくはないですね(^^) 

いえいえ、その背後のクルマです。

そうです

エルグランドハイウェイスター・ハイパフォ♪
(正しくは、ハイウェイスターブラックレーザーアーバンセレクションハイパフォーマンススペック)


ニスモフェスティバルでは、サーキット同乗権として、レーシングカー以外にも市販車を使ったサーキットタクシーという企画が組まれていて、エルハイスタ・ハイパフォもそのうちの一台に入っていたということです。

日曜日こそ ど・ピーカンでしたが、前日の土曜日はこ~んな

どっしゃぶり・・・

そんな川のようになったサーキットでも、安定した走りを見せるハイパフォ。

さすが Tuned by AUTECH でしょ?

ま、ドライバーも並みの人間じゃないですけどね~(^_^)
Posted at 2009/12/09 17:51:48 | コメント(15) | トラックバック(0) | ファクトリーカスタム | クルマ
2009年12月03日 イイね!

ローダウンの話など

たまには(!)まじめな話・・・というか、基礎的な話も書いてみようと思ったり。

で、今日はローダウンの話。 
最初に言っておきますけど、すでにメカに詳しい人にはおもろないとおもいます(^^)



さて、最近でこそローダウンなどとハイカラな言い方をするようになったけど、おいらがクルマに目覚めた頃は、シャコタンという表現しかなかった。 シャコタン☆ブギという楠みちはるさんの名作が連載開始されたのは1986年ですが、シャコタンという言葉自体はもっと古く1970年代には存在してました。

なお、シャコタンは漢字で書くとすると『車高短』であり、もちろん北海道の積丹半島とはまったく関係がありません。

ちなみに、チャコチョウというのがありますが、あれは『車高調』と書き、車高調整式のサスペンションのことです。 シャホチョウとはまったく関係がありません d(^^)

ローダウンとかローライダーという言葉を普及させたのは、1996年にホンダがSーMXを発売した際に、ローダウンというグレードを用意してて、これが爆発的に売れたことがきっかけだったと思います。

いまでこそファッション的な要素としても一般化したローダウンですが、1995年の規制緩和までは、スプリングの変更は構造変更申請が必要だったので、しちめんどくさい書類を作ってちゃんと申請するか、アウトローな道を突っ走るか、いずれにせよ覚悟のいることだったのです。 
それが規制緩和後は、ある範囲であれば自由に改造できるようになり、非常にポピュラーな改造になりました。 ただ、リーフスプリングの場合はいまだに構造変更申請が必要ですけどね。

さて、そもそもなぜローダウンに惹かれるのか? ローダウンだとなぜカッコいいのか?

それは、もともとはレーシングカーちっくなモノへの憧れだといっても間違いないでしょう。

レーシングカーは、べったりと地を這うように地上高が低く、タイヤはざっくりとフェンダーにささっておりタイヤハウスの隙はみっちり。 それに比べて普通の市販車は、地上高には隙があり、タイヤハウスの中で貧相なタイヤがスカスカな状態になっている。

しかたないですよね、市販車はサーキットのような路面ばかりを走るわけではなく、万が一故障したらレッカー呼ばないといけないし、歩行者に対する配慮だって必要だから。 さらに、速く走ることだけでなく、快適性だって必要だし、耐久性だって無視できない。

だから、市販車はやわらかいバネを使い、サスペンションストロークもある程度とる必要があるわけです。 うちの商品の場合は、標準車同等の耐久性を保証したり、空力とかのチューニングの関係もあるので、フェアレディZバージョンニスモみたいなクルマでも、地上高は標準車のままです。

ローダウンをする場合に、なぜ堅いバネを使うことになるのか? という話をするために、まずこの図から説明しましょう。

上がノーマルサスで、下がローダウンサス。 左は空車(誰も乗ってない、空荷の状態)で、右がフル積(乗車定員いっぱい、荷物満載の状態)です。 ローダウンサスは、空車とフル積の差が少ないということです。

それは、バネを単体で取り出してみるとこういうこと。

数字はダミーっていうか、参考値ですが、まぁそんな話です。
ローダウンスプリングは、バネ定数が高く(=かたい)荷重に対する縮みしろが少ないバネ。 もともとの長さも短いので、車高が下がるのです。 そのぶん、乗り心地はゴツゴツします。  

衝撃吸収性に優れた靴とそうでない靴では、疲れ方もぜんぜん違いますよね。
最悪ひざや腰を痛める可能性もあります。 

クルマも一緒なので、あまり軽く考えずに、十分注意してカスタマイズを楽しんでくださいね。


なお、バネ定数はクルマによって実質的な数値が違うので、こっちのクルマ用のバネとあっちのクルマ用のバネの定数だけ見てどっちが固い、とかいうことはできません。

同じ4kg/mmのバネでも、Aの構造のクルマに装着した場合とBの構造のクルマに装着した場合では、Bのクルマのほうがヤワヤワです。サスペンション形式によってレバー比が違うからです。Aに2kg/mm、Bに3kg/mmのバネをつけたくらいで同じくらいの固さになりますね。ま、一概にはいえませんけど・・・。

レバー比ってのは

これと似たようなもんです d(^^) 
Posted at 2009/12/03 15:54:52 | コメント(12) | トラックバック(0) | ファクトリーカスタム | クルマ
2009年11月17日 イイね!

続続・バージョンニスモの話

続続・バージョンニスモの話今日は空力の話です。

カタログには残念ながら、これっぽっちしか書いてません・・・。 というか書ききれないのです。 中途半端に書いても仕方ないし・・・。 

今はいい時代です。 
ブログとかでこうして説明ができるんですから。

バージョンニスモにとって、空力はとっても大事な要素です。 それはZ33から継承している部分でもあり、ニスモとオーテックのコラボという要素が最も強く表れているのも空力の部分といえます。 ま、ぶっちゃけスーパーGT、S耐・・・という流れもありましたし。 そうです、GT500のニスモZからのフィードバックってことです。 

その面影は、ちょこちょこといろんなところに現れていて、もっともわかりやすいのはロングノーズ化であったり、リアウィングの断面形状なんかもそうですが、細かいところでは下すぼまりの口の形なんかもそのひとつなのです。 そしてその基本的なノウハウはZ34にも継承されています。

ってことで、ひとつづつ説明しますね。 

まずロングノーズ化するとノーズ先端部分にあたる風の反力によって、ノーズを下に押し付ける力が発生します。

上の画像はZ34バーニスをスーパーコンピューターのシミュレーションにかけたものですが、この画像で青い部分には下方向への力・・・つまりダウンフォースが発生していることを示しています。逆に赤い部分は吸い上げられる力・・・揚力が発生している部分です。チンスポイラーの部分が大きく青くなっているのに加え、バンパー先端に青い部分があり、これがロングノーズ化によってダウンフォースが獲得できていることを示しています。

ロングノーズ化はこれ以外にも効果があり、ノーズ先端に当たった風がボディ上面以外にも左右に分かれてボディサイドを流れる際、特にホイールハウス近辺までキレイな面が連続してくれる・・・という効果を生んでいます。ボディサイド、特にタイヤハウス周辺はデリケートなので、ここを整えるのは非常に効果があります。さらにノーズの開口部を下すぼまりにすることで、前述の風が流れる距離が長くとれるので、その効果も向上するそうです。

そもそも、リアはウイングでもスポイラーでもつければ、わりと簡単にダウンフォースが得られるのですが、フロントエンジンの車でフロントにダウンフォースを得るのは相当に困難な仕事。スポーツカーのように最高速を得るためにCdを低減した、しゅるん♪とした車ではなおさらのことなのです。 

だから前述のようにいろいろとやったところで、実はアッパーボディ(ボディ上面)側はトータルではマイナスリフトにはできません。 片っ端から衝立みたいのものを立てればマイナスリフト化も夢ではありませんが、こんどは抵抗が大きくなりすぎてしまうのです。

ちなみに、Z33バーニスではダウンフォースを得るために若干Cd悪化を余儀なくさせられましたが、Z34バーニスでは前後にダウンフォースを得ながらCdの悪化はナシ(!)ってのを実現しています。 おそらくこの事実を知ったら世界中の空力エンジニアが目を丸くするとおもいます(ちょっと大げさかな?(笑))

ただし、セダンのように前後にゆったりとしたカタチに比べると、運動性能のためにオーバーハングを切り詰め、ぶっといタイヤを4すみに配置するスポーツカーは、CdもClも結構苦労します。ZのCdは0.30ですが、プリ臼なんかは0.25です(メーカーが違うので一概には比較できませんが)から、威張れるのはあくまでもCdの悪化なしにマイナスリフトを実現してるってところですね。

では、そのダウンフォース化はどうやって実現しているか? まずわりと知られている話ですが、下図のような模型を画用紙で作って机の上に置き、赤い矢印の方向から息を吹きかけてみましょう♪

左のほうが飛んで行っちゃいそうですけど、実は飛んでいくのは右の方。
つまり、床下に上手く風を流すと、下方向に吸い付けられるんです。

アッパーボディは極力リフト要因や抵抗要因を減らしつつ、床下の空気の流れでダウンフォース化を実現する。 これはZ34バーニスで初めてやったわけではなく、Z33バーニスのときからもやってたことなんですが、レーシングカーや超高級スポーツカーなら、床下をカーボンで覆っちゃったりしますが、市販車ではなかなかそんなことは出来ません。 そのへんはオーテックが長年作ってるストリート向け量産カスタムの知恵・・・って感じです。

ではフロントから・・・。

まず、ノーズ部分の床下へ適切な空気を流しこんでやり、それを後方へと流します。 フロントノーズは、アッパーボディの説明のとおり、前方に伸ばしたロングノーズ形状になっているので、そこの床下カバーは翼断面をひっくり返したような(翼の背を下にむけたみたいな)形状にしています。

その後、空気は床下を流れて(このへんは標準車自体もすごくキレイにできていますので、何も手を加えていません)いき、車両後端でマフラーのタイコに出会います。 

スポーツカーの美しさはヒップラインもありますが、バーニスではここを若干アグレッシブな切り上げたデザインにして床下の空気を抜けやすくしています。 

と同時にマフラーのタイコを上方に持ち上げ、かつ傾けることで、デフューザー形状をとっているんです(これはZ33バーニスからやってる手段です)。 こうやって、多大なコストを使うことなく床下の空気の流れを整えました。 スーパーコンピューターのシミュレーションを使わせてもらえてるので、ちょっと弄った結果がすぐに確認できるからこそ、なしえたことですね。

結果的に得られたダウンフォースは、120km/h走行時でフロント7kg、リア16kgです。 

とはいえ、レーシングカーが実現している250km/h時に2トンとかいうレベルとは全然違います。

効くのかよ? って疑問もあるかと思いますが、空気の影響は速度に対して二次曲線的に大きくなるので、120km/hではこんな数字でも、高速域ではものすごく効いており、そのへんはテストコースでも検証済み。 

けど、日本の高速道路は100km/h制限だよね(^^)

はいそうですね。 でもね、高速道路で吹流しが横になってるときって、風速10m/秒くらいで、それって時速にすると36km/hなんです。向かい風だと、100km/hで走ってても136km/hに相当する・・・。その恩恵はしらないうちにけっこう味わってたりするもんなんですよ。

さて、このようにいろいろやって、ダウンフォースを得たり云々とやるわけですが、当然大事なのは前後バランスです。 リアは簡単にダウンフォース化できるといいましたが、簡単にできるから・・・と後ろだけ強化すると高速でハンドルが効かない車になっちゃいます。

Z33バーニスはさっきの数値が、フロント5kg、リア15kgだったんです。 Z34バーニスはリフトバランスが前下がり。 昨日の話で、Z33よりもZ34のほうがアグレッシブなハンドリング方向にコンセプトを振っている・・・と書きましたが、このリフトバランスもそれを狙ってのものです。 

ちなみに、Z34バーニスのリアスポをよ~く見ると、後端部分が翼断面以上に上方向につまみ上げられた形状になっていることがわかると思います。 まるでレーシングカーのウィングにつけるガーニーフラップみたいに・・・。 これ、最後の最後であと少しリアにダウンフォースが欲しくて(スタビリティを確保したくて)形状を修正した痕なのです。 これをしなければCdは0.30を切ることも出来るけど・・・今から型を修正するのはお金もかかるけど・・・この車の走りを実現するにはあと少しだけリアにダウンフォースがほしい・・・。アフターパーツのウイングならガーニーフラップ追加という手段もあるかもしれないけど、うちの場合はちょっと無理なので。

ウ~ンとう唸った結果、リフトバランスを重視して型修正を実施!

会社にも追加でお金を使うことを許してもらったわけですから、あの形状がオーテックのエンジニアの拘りなんだってことをこの場を使ってアピールさせていただきます(笑) 

で出来上がったZ34バーニスは・・・?

自動車専門誌の評価のとおりです(^^)
Posted at 2009/11/17 17:50:59 | コメント(9) | トラックバック(1) | ファクトリーカスタム | クルマ
2009年10月27日 イイね!

フライホイール軽量化

フライホイール軽量化よそで話題にしたら興味を持ってもらえたので、記事にすることにしました。 知ってる人も多いかもしれないですけど、ま、たまにはこんな話も。







らららランドセルは、ててて天使の羽根~♪

天使の羽根って、ホント軽く感じるらしいです。 同じ重量でも軽く感じる。
その秘密は、天使の羽根とせみね。 
この特許技術によってランドセルが背中に密着し、かつ重心位置がうまくコントロールされるため軽く感じるんだそうです。

・・・で せみね っていうのは、 せ・みね ですか? せみ・ね ですか? 漢字は、 背峰 ですか 蝉根 ですか? ひろみちおにいさん、おしえてください。



すみません、フライホイールの話です。

同じ重さなのに軽い・・・という点で同じですが、こちらはかなり単純です。

フライホイールっていうのは、エンジンのケツのところについてて、クラッチを介してエンジンの回転をトランスミッションに伝える接触面になります。 エンジンとクラッチの間に入ってて、常にエンジンと一緒に回ってます。 その重さ(回転の慣性/イナーシャ)によってエンジンの回転変動を減少させるのが役目です。

回転変動? 

自転車のペダルを例にすると、あれは180度クランクで、踏み込めるのはペダルの1回転の間に2回、それ以外は惰性で回っています。ペダルが一周する間に速く回ったり遅くなったりしているのです。これが回転変動。

エンジンの場合、ピストンの上下動をクランクによって回転運動に変換しますが、単気筒なら二回転に一回720度、二気筒の場合は360度(稀に180度)、直列四気筒で180度のクランクとなりますが、これでも回転には変動が出ちゃうことがわかると思います。 

このエンジンの回転変動があると、走っててもギクシャク(ふらふら)します。 これをなるべくなくし、安定してエンジンを回転させるためには、多気筒化してもいいんですがいろいろ制約も限度もあるので、フライホイールという重たい円盤を回してまかなうという手段をとってます。

フラット6とかだと、回転変動がきわめて少ないので、それを抑えるためだけならば超軽いフライホイールを採用できます。 なので 「ワッ!」と吹け上がって「しゅん」と回転が落ちるようなものも作れます。

ところが、停止状態からクラッチをつなごうとすると、エンジン側の回転に対して止まっているもの(ペラシャフト~タイヤ側)を押し付けるということなので、エンジン側の回転を下げさせようという行為になります。 そのときにフライホイールが軽い=エンジン回転が変動しやすいと、エンストしやすくなっちゃうのです。 フライホイールが軽い車が発進しにくかったり、エンストしやすかったり、低速でギクシャクするのではこんな理屈です。 これがレーシングカーやスポーツカーの低速での運転のしにくさのひとつでもあります。

エンジンチューンのひとつの方法として、フライホイールの軽量化というのがありますが、これをやると、若干低速の扱いやすさが犠牲になりますが、吹け上がりや回転落ちのいい、スポーティなエンジンになります。 現行のオーテック車では12SRが、軽いフライホイールに替えています。 といっても、実用上差し支えない範囲での軽量化です。 ちなみにフライホイールを軽量化してもパワーがアップするわけじゃないです。

じゃあ、その軽量フライホイールってのは何キロ軽いんですか? という方がいますが、重さそのものを比べてもあまり意味ないんです。

ここで、一番最初の画像。 これをフライホイールだとします。 AとBのフライホイールは素材も肉厚も径もいっしょで、黒い部分が肉抜き穴だとします。 肉抜きの穴の径も数もいっしょ。 すると、重量はどっちもいっしょですね。 でも、これをエンジンに組み付けると、Aの方が軽々吹けます。 逆に単品重量は重たくても吹けの軽いフライホイールというのもあるかもしれない。

野球のバットを振るときに、普通にもって振るのと、逆に太い方をもって振るのでは、重さ感が違うのを体験したことがあると思います。 同じ重さでも、その重さが回転の中心側に集まっているときと、先端に集まっているときでは、回転のしやすさが違うのです。

フライホイール軽量化・・・ というのは、フライホイールの回転マス低減・・・ という意味なんですよ、というお話でした。
Posted at 2009/10/27 15:52:44 | コメント(6) | トラックバック(0) | ファクトリーカスタム | クルマ
2009年08月14日 イイね!

あやうく・・・

見逃すところじゃった。
10日売りに変わってるからねぇ、ザッカー。

6月末に土屋さんとピストンさんが、ターンパイクでバーニスに乗ってくれたときのインプレが出てるのよ。

当日はあまりしっかりとは聞けなかったので、実際どんな感想をお持ちになられたのか、気になってたんです。

結果は・・・買って読んでね♪


そうそうベストカーでは、Z34絡みでおもろい比較記事がありました。星野家VS柳田家VSオーテック。
結果は・・・こちらも本屋さんにて♪
Posted at 2009/08/14 11:52:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | ファクトリーカスタム | クルマ
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